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 資源管理研究センターでは、水産資源のなかでも特に重要な多獲性浮魚類を対象に資源評価を行うとともに、資源管理手法に関する研究や資源変動予測ならびに水産資源研究を進める基盤となる資源生物の生理生態特性に関する研究を行なっています。当センターは資源管理グループ資源生態グループ資源評価グループ沿岸資源・生態系グループの4つの研究グループから構成されています。
 資源管理グループは、全国各地の研究所と連携して沿岸資源・国際資源の評価手法に関する数理的研究を行うとともに、生態系モデルの開発、空間明示型もモデルの開発、資源管理手法の高度化に関する研究を行なっています。
 資源生態グループは、小型浮魚類の産卵生態やブリ等の回遊生態など資源評価を行う上で必須となる生態学的な情報について、全国各地の研究所と連携して情報の収集・解析を行っています。また、ウルメイワシ・ブリ等沿岸性魚類の資源評価を行っています。
 資源評価グループは、マイワシ・マアジ・サバ類・カタクチイワシを主な対象として、毎年の資源評価と生物学的漁獲許容量の算出を行うとともに、資源変動要因に係わる研究を行っています。
 沿岸資源・生態系グループ(横須賀庁舎)は、黒潮域における沿岸水産生物の生理、生態資源評価、管理及び漁場生態系に関する研究開発を行っています。
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背中にアーカイブタグ(標識)を装着したヒラマサ。魚の回遊経路や行動を調べる。
数値シミュレーションを用いて持続可能漁獲量(MSY)を推定する。
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マイワシ太平洋系群の生活史。個体群サイズが回遊経路や分布範囲に大きく影響する。
問い合わせ先メールアドレス:
nrifs-kiren@ml.affrc.go.jp
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