東京海洋大学連携大学院の研修を開催

 本日(2018年7月27日)は、東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科の研修が横浜庁舎で開催されました。この時期の恒例となった同大学連携大学院の集中講義の一環として開催されているもので、今年は、水産研究・教育機構の概要説明と2題の講義の後、海洋生物毒研究施設、水産生命情報研究施設、衛星データ受信解析施設、海洋・生態系研究施設、海洋放射能研究施設、図書資料館の魚類剥製標本などを見学して戴きました。
訪問者:東京海洋大学海洋科学技術研究科学生等、計18名
講義1:『下痢性貝毒の代謝』松嶋良次 主任研究員(水産物応用開発研究センター)
講義2:『テトロドトキシンの定量NMR』渡邉龍一 主任研究員(水産物応用開発研究センター)
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記念撮影
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講義1
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講義2
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海洋生物毒研究施設
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水産生命情報研究施設
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衛星データ受信解析施設
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海洋・生態系研究施設
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海洋放射能研究施設
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情報展示室