海外漁業協力財団の研修生が横浜庁舎を訪問

 海外漁業協力財団(OFCF, Overseas Fishery Cooperation Foundation of Japan)の研修『水産資源持続的利用コース』の一環として、アジア・太平洋の11ヵ国から行政部署幹部の皆さまが、横浜庁舎を訪問されました。水産研究・教育機構の概要説明の後、水産生命情報研究施設、衛星データ受信解析施設、国際水産資源研究施設、および図書資料館の魚類剥製標本を見学していただきました。

来訪者: カンボジア王国、ラオス人民民主共和国、モンゴル国、ミャンマー、ベトナム社会主義共和国、
キリバス共和国、マーシャル諸島共和国、ナウル共和国、パラオ共和国、ソロモン諸島、
ツバルの11カ国より各一名
随行者: 海外漁業協力財団より2名、通訳1名
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概要説明
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水産生命情報研究施設
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国際水産資源研究施設
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衛星データ受信解析施設
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図書資料館展示情報室
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食品サンプル展示