海外漁業協力財団の研修と施設見学を実施

 海外漁業協力財団(OFCF, Overseas Fishery Cooperation Foundation of Japan)の研修『2017年度水産指導者養成(漁業管理)コース』の一環として、12月4日から6日の3日間に渡って水産研究・教育機構横浜庁舎でも研修が実施されました。中央水産研究所資源管理研究センターによる二日間の研修が実施されたほか、最終日となる12月6日には、施設を見学していただきました。
 施設見学では、概要説明の後、水産生命情報研究施設、衛星データ受信解析施設、国際水産資源研究施設、および図書資料館の魚類剥製標本を見学していただきました。

来訪者:2017年度水産指導者養成(漁業管理)コース研修生7名 随行者:海外漁業協力財団より1名、通訳1名

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概要説明
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水産生命情報研究施設
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衛星データ受信解析施設
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国際水産資源研究施設
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図書資料館展示情報室
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食品サンプル展示