本日(2016年9月30日)、海外漁業協力財団(Overseas Fishery Cooperation Foundation of Japan)の研修生お二人が横浜庁舎を訪問されました。当所経営経済研究センターの金子研究員による日本の漁業管理制度に関する講義をお聞きいただいた後、衛星データ受信解析施設、水産生命情報研究施設、図書資料館の魚類剥製標本をご覧戴きました。
訪問者:研修生(アンゴラ共和国、ナミビア共和国)2名 通訳1名、随行員2名