本日(3/31)、自民党所属の国会議員を構成メンバーとする『九州・沖縄における水産の未来を考える会』の皆さまに、当所所属の漁業調査船「蒼鷹丸」ならびに横浜庁舎をご視察戴きました。
調査船では、甲板に設置された漁撈設備、海洋観測のための装備、また船橋では航行に必要な機器類をご覧いただきました。庁舎では、水産総合研究センター理事長からご挨拶、経営企画部長から当センターの概要、また中央水産研究所長から横浜庁舎の概要をご説明した後、水産遺伝子研究施設、海洋生物毒研究施設、まぐろ類・鯨類など国際水産資源研究に関する展示、さらには放射能研究施設をご視察戴きました。
ご視察:『九州・沖縄における水産の未来を考える会』の:7名、随行:2名、計9名
![]() 漁業調査船「蒼鷹丸」 |
![]() 漁撈設備の説明 |
![]() 船内研究室 |
![]() 船橋 |
![]() 記念撮影(蒼鷹丸) |
![]() 国際会議室で概要説明 |
![]() 理事長挨拶 |
![]() 水産遺伝子研究施設 |
![]() 海洋生物毒研究施設 |
![]() 国際水産資源の説明 |
![]() 放射能研究の説明 |
![]() 記念撮影(庁舎前) |