愛知県西三河漁協40名が所を見学

 9.1(火)午後、愛知県西三河漁協源式網部会の会員(げんじきあみ:潮待ち方式でクルマエビ等を漁獲)で、漁協が年1回行う、水産事情視察の一環として、調査船蒼鷹丸(892t)と横浜庁舎の海洋データ解析センター等を2時間にわたって見学しました。

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