中学校における漁村宿泊の展開
経営経済部

研究の背景・目的
  1. 景気低迷や海外旅行の増加等により、漁家民宿の利用客数が減少
  2. 体験学習等の一環として、中学生の漁村宿泊を実施する県が増加
  3. 都市漁村交流促進のため、中学校における漁村宿泊の成立過程を分析
研究成果
  1. 岐阜県下の中学校が、静岡県南伊豆町の休暇村に宿泊した際の定置網体験をきっかけに、1981年全国で初めて漁村宿泊を実施
  2. 観光定置は、全村や地区の住民が出資して定置網を運営する村張り経営のある漁村で多く実施
  3. 受け入れ漁村では、漁村の特性に応じて、漁業やマリンスポーツなどさまざまな体験メニューを用意
波及効果
  1. 漁村と学校に情報を提供することにより、漁村宿泊の全国規模での展開が期待
  2. 漁村宿泊は、漁業、漁村のもつ多面的機能の一つである学習・交流機能の発揮の場として評価

図 主要地域における中学校の漁村宿泊受入状況

nrifs-info@ml.affrc.go.jp

目次へ

中央水研日本語ホームページへ