小型浮魚類の産卵量データベースと表示ツールの開発
生物生態部

研究の背景・目的
  1. マイワシ・カタクチイワシ・サバ類など小型浮魚類は、長期的にみて産卵期や産卵場が変化している。
  2. マイワシなど資源が低迷している魚種については、産卵状況調査が資源動向予測の基本となる。
  3. 産卵調査から結果のとりまとめまでに時間がかかりすぎていた。
研究成果
  1. XMLによるデータ入力プロセス・自動実行計算システム・XMLによる解析結果提供システム・雛形となるブラウザ表示プロセスを作成した(図)
  2. データ入力と同時に解析処理が行われるため、すぐに結果を見ることができる。
  3. 解析結果についてもデータ出力が可能
波及効果
  1. 産卵場の形成機構の解明など、長期のデータベースを使った解析が容易となる
  2. 現在作成中の「水産海洋データベース」へも搭載して提供の予定。

nrifs-info@ml.affrc.go.jp

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