ナマズを使って外来魚ブルーギルを駆除する
内水面利用部

研究の背景・目的
  1. 外来魚ブルーギルは全国の湖沼・河川で増えている
  2. ブルーギルの増加は水産業に損害を与えている
  3. ブルーギルの増加は生態系を著しく攪乱している
  4. ブルーギルの駆除法の開発が必要である。
研究成果
  1. ナマズは10日間に50尾のブルーギルを捕食する
  2. ナマズは1日に体重の9.4%の重量のブルーギルを食べる
  3. ナマズのブルーギル捕食量はオオクチバスの約2倍である
  4. ナマズの増殖や放流によってブルーギルを駆除できる可能性がある
波及効果
  1. 湖沼・河川の生態系を復元する
  2. 有害外来魚を駆除する
  3. ナマズの人工増殖や有効利用が盛んになる

1日に体重の何%の重量のブルーギルを食べるか


nrifs-info@ml.affrc.go.jp

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