図1 ニホンウナギの表皮生細胞におけるカテプシンの発行活性染色
A 粘液細胞内のカテプシンL(200倍)
B 棍棒状細胞内のカテプシンL(400倍)
C 粘液細胞内のカテプシンB(200倍)
D 棍棒状細胞内のカテプシンB(400倍)

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