図1 マコンブの葉体が海洋細菌により分解されていく過程
海藻がばらばらに分解され、単細胞性デトリタスになったところ(スケールバーは20μm)
細菌が海藻表面で付着・増殖して分解が始まったところ
単細胞デトリタスの表面には細菌が濃密に付着している点に注目
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