2021(令和3年 55回) |
資料
番号
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講演題名 |
発表者氏名 |
行頭の番号は配付資料内の整理番号、「発表者氏名欄」の氏名の最初に「○」がついている場合は会議での発表者、所属は本人の申請による
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資源-1 |
東京湾におけるマアジの色調特性の把握と塩分濃度の違いが色調に及ぼす影響 |
○古山雄祐(千葉水総研セ) |
資源-2 |
深海魚を使用した魚醤及びふりかけの開発 |
○丹羽昭夫(あいち食工セ)・壁谷増美・中村萩江(喜栄丸カベヤ水産加工)・北本則行・伊藤正江(至学館大学) |
資源-3 |
水産物醤油漬けおよび揚げ物のω3脂肪酸残存率に及ぼす製造条件の影響 |
○宮部好克・落合瞳子(青森食総研) |
資源-4 |
酵素製剤添加によるアカイカ肉加熱ゲルの物性改良 |
○西山由真・福島英登・松宮政弘(日大生物資源) |
資源-5 |
クロマグロの成長に伴うミオグロビン含量及び遺伝子発現量の変化 |
〇山口雅司・大門輝・荒井健吾・渡邉慧(日大生物資源)・北川貴士(東大大気海洋研)・福島英登・松宮政弘・小糸智子(日大生物資源) |
資源-6 |
高温と低酸素ストレスによる養殖ブリの肉質軟化と酸素曝気による活き締め方法 |
○濱中崇・松岡ゆかり・伊藤真由・田中秀樹・植田ひまわり・木下佳奈・大谷宗資・山下倫明(水産機構水大校) |
資源-7 |
溶血性貧血誘導モデルマウスにおけるセレノネインの動態解析 |
○世古卓也・佐藤洋子・今村伸太朗・石原賢司・山下由美子(水産機構技術研)・山下倫明(水産機構水大校) |
資源-8 |
ブリ類及びマイワシにおける脂質の非破壊計測法及び鮮度保持技術の開発 |
○落合瞳子・木村優輝(青森食総研) |
資源-9 |
種苗放流されたアユの揮発性成分と脂肪酸組成 |
〇平塚聖一・吉崎 良・春田智美(東海大海洋) |
資源-10 |
食品としてのマグロの抗酸化力と摂食試験について |
〇臼井一茂(神奈川水技セ)・遊道和雄・杉下陽堂(聖マリアンナ医科大学)・世古卓也・山下由美子(水産機構技術研)・山下倫明(水産機構水大校) |
資源-11 |
冷凍ブリ類血合筋における解凍後の褐変と酸素分圧の関係 |
○今村伸太朗・世古卓也・石原賢司・大島千尋(水産機構技術研) |
品質-1 |
超小型分光器を搭載した小型近赤外脂肪測定器の開発 |
○山内悟(静岡水技研) |
品質-2 |
新たな脂質測定器の開発と実用化 |
○石橋泰史・寺谷俊紀・開内 洋(島根水技セ)・久米英浩・大野 修・岩崎一雄((株)オプトメカトロ)・野口康宏((株)DA Tec)・Maciej Kretkowski(HOLSTORM Innovations) |
品質-3 |
発酵スターターと酵素剤を添加した減塩しょっつるの開発 |
髙橋徹・塚本研一・渡辺隆幸・佐々木康子・上原健二・須藤あさみ(秋田総食研)・小林侑太郎・○舩津保浩(酪農大食と健康) |
品質-4 |
蛍光指紋によるヒジキ加工品の原産地判別モデルの開発 |
○世古卓也、佐藤洋子、石原賢司、山下由美子(水産機構技術研)、坂井田健一、松野和久、髙嶋康晴(農林水産消費安全技術センター) |
品質-5 |
フレークアイスによるアユ鮮度向上試験 |
○岡本 満(島根水技セ)・石原成嗣・曽田一志(島根県西部農林水産振興センター) |
品質-6 |
メタボローム解析によるマダイの締め方と熟成の評価 |
〇髙木牧子(山形水研)・若山正隆(慶大先端生命研) |
品質-7 |
氷点下におけるブリ・ミオグロビンの分子動力学シミュレーション |
○小澤秀夫(神工大バイオ)・落合芳博(東北大院農) |
品質-8 |
解凍速度と解凍後の経過時間がかまぼこの性状に及ぼす影響 |
田口美季(海洋大)・中澤奈穂(海洋大・水産機構水大校)・大迫一史・〇岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-9 |
羅臼コンブの熟成工程の特性と新たな製造技術について |
○加藤慎二・武田忠明(釧路水試)・宮崎亜希子(網走水試)・蛯谷幸司(道中央水試) |
品質-10 |
薪の水分が鰹節製造時のPAHs発生量に与える影響 |
○山下由美子・世古卓也・石原賢司・鈴木敏之(水産機構技術研)・髙木繁行・多賀郁・飯田泰浩・重松康彦・板橋豊(公益財団法人日本食品油脂検査協会)・中道裕次郎・藤原佳史・稲田明宏(ヤマキ株式会社) |
品質-11 |
乳酸菌を用いた魚醤油のヒスタミン蓄積抑制 |
○藤光洋志・若田幸秀(鳥取産技セ)・斉尾訓((株)丸綜)・根平美沙・長﨑稔拓・加藤愛・大磯洋一・本多美恵(鳥取産技セ)・遠藤路子(米子高専)・小谷幸敏(鳥取産技セ) |
品質-12 |
カキ浄化実験への利用を目的としたノロウイルス汚染カキ試料の作成条件の検討 |
○大島千尋・松嶋良次(水産機構技術研)・上間匡(国立医薬品食品衛生研究所)・及川寛(水産機構技術研)・植木洋(株式会社日本環境衛生研究所)・鈴木敏之(水産機構技術研) |
品質-13 |
日本沿岸から分離したAzadinium poporum培養株におけるアザスピロ酸の毒組成 |
○小澤眞由・内田肇・渡邊龍一・松嶋良次・及川寛(水産機構技術研)・高橋和也・岩滝光儀(東大院農)・鈴木敏之(水産機構技術研) |
2020(令和2年 54回) |
資料
番号
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講演題名 |
発表者氏名 |
行頭の番号は配付資料内の整理番号、「発表者氏名欄」の氏名の最初に「○」がついている場合は会議での発表者、所属は本人の申請による
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資源-1 |
イスズミ類のにおい低減方法の検討 |
○才津真子(長崎水試)・鈴木絢子(対馬水産業普及指導センター)・野口絵理香(長崎水試) |
資源-2 |
魚肉すり身の坐りに及ぼすペクチン濃度および分解物の影響 |
Amalia Nur Kumalaningrum(東北大院農)・沼田勝美・中村喜介・佐藤真人((株)鐘崎)・○落合芳博(東北大院農) |
資源-3 |
金属イオン添加によるアカモク機能性成分流出防止効果 |
○森山 充(福井食加研) |
資源-4 |
生タイプしめ鯖の普及に向けた品質の安定化技術の開発 |
○古山雄祐・森丘 聡・鈴木孝太(千葉水総研セ) |
資源-5 |
加熱時におけるアカエイの臭気発生状況と加工品の開発 |
○森丘 聡・川島時英(千葉水総研セ) |
資源-6 |
画像センシングによる定置網漁獲物の迅速計測技術の開発 |
○木宮 隆(水産機構水技研)・木村優輝・白板孝朗・落合瞳子(青森産技食総研)・柳本 卓(水産機構水資研)・大村裕治・石原賢司(水産機構水技研) |
資源-7 |
ICTを活用した漁獲物情報・品質情報の収集・見える化システムの開発 |
○木村優輝・鈴木翔一(青森産技)・木宮 隆(水産機構水技研) |
資源-8 |
低温熟成および脱血処理がマツカワの魚肉品質に及ぼす影響 |
○山田昇平・泉田哲志・角 勇悦・山口和歌子・相坂直美・竹内 萌・高田偲帆(青森下北研)・小向貴志(青森食総研)・松原 久(青森下北研) |
品質-1 |
味覚センサーを用いた魚醬油の呈味の可視化と品質改良技術 |
新谷伸一(カネイシ)・末栄彩夏・小谷美幸・木本昭紀(石川水総セ)・早坂浩史(味香り戦略研)・○舩津保浩(酪農大食と健康) |
品質-2 |
平塚金アジの目視による新たな高脂肪魚判定について |
○臼井一茂(神奈川水技セ) |
品質-3 |
LED光源を用いた小型分光測定器による魚の脂肪測定 |
○山内 悟(静岡水海技研) |
品質-4 |
脂肪酸組成によるサクラエビの食性推定と産地判別 |
○平塚聖一・國下紗子・澁谷悟史(東海大海洋) |
品質-5 |
冷凍保管条件が凍結前鮮度の異なる北海道産冷凍マイワシの品質に及ぼす影響 |
○守谷圭介・宮崎亜希子・小玉裕幸(釧路水試)・阪本正博(元 釧路水試)・蛯谷幸司(道中央水試) |
品質-6 |
ケンサキイカ鮮度指標の検討 |
○岡本 満・寺谷俊紀・開内 洋(島根水技セ) |
品質-7 |
ヤリイカの鮮度と保存温度に関する試験研究 |
星野尚重・小松健一・○関根和輝・高橋佑太朗(茨城水試)・木村夏紀(現 茨城霞ケ浦環境科学セ) |
品質-8 |
有機酸塩がイカ肉乾燥物の褐変に及ぼす影響 |
○耿 婕婷(海洋大)・海藤としき・粕川 将((株)なとり)・高橋希元・岡﨑惠美子・大迫一史(海洋大) |
品質-9 |
窒素ナノバブル水を用いた冷凍水産物の品質保持 |
○小林正三・川島時英(千葉水総研セ) |
品質-10 |
魚類ミオグロビンと生体内小分子の相互作用に関する分子動力学シミュレーション |
○小澤秀夫(神奈川工科大応用バイオ)・落合芳博(東北大院農) |
品質-11 |
高酸素ガス存在下で解凍された魚肉における組織構造保持効果 |
○今村伸太朗・國吉道子・大島千尋(水産機構水技研)・上原崇敬・横田耕介・伏島一平(水産機構開発セ) |
品質-12 |
キャピラリー電気泳動質量分析装置を用いた魚肉成分の網羅的解析 ―高酸素ガス存在下で解凍された魚肉の成分分析― |
○國吉道子・今村伸太朗・大島千尋(水産機構水技研)・上原崇敬・横田耕介・伏島一平(水産機構開発セ) |
品質-13 |
超高速液体クロマトグラフィーを用いた麻痺性貝毒の迅速分析 |
○渡邊龍一・内田 肇・松嶋良次・及川 寛・鈴木敏之(水産機構水技研) |
2019(令和元年 53回) |
資料
番号
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講演題名 |
発表者氏名 |
行頭の番号は配付資料内の整理番号、「発表者氏名欄」の氏名の最初に「○」がついている場合は会議での発表者、所属は本人の申請による
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品質-1 |
サケ類筋肉の風味の機器分析による客観的評価 |
○東畑顕・石田典子(水産機構中央水研) |
品質-2 |
内臓を指標にしたクロマグロの品質評価 |
○加藤愛・藤光洋志・長﨑稔拓・根平美沙・小谷幸敏(鳥取産技セ) |
品質-3 |
キジハタの成分分析について |
○木原浩志・白木信彦(山口水研セ)・齋藤義之(現 山口県山口農林水産事務所) |
品質-4 |
サケ科魚類の脂質を用いた脂肪酸分布分析における酵素及び固相抽出法の検討 |
○望月万美子(静岡水技研)・渡辺嘉((地独)大阪産業技術研究所) |
品質-5 |
熟成カンパチ刺身の呈味成分およびテクスチャー変化 |
○南駿介(海洋大)・髙取宗茂(不二楼)・白山洸(熟成鮨 万)・中村柚咲・沖田歩樹・
髙橋希元(海洋大) |
品質-6 |
カンパチ筋肉の鮮度保持に対する津本式急速灌流脱血処理の効果 |
○中村柚咲・南駿介(海洋大)・津本光弘(魚仕立て屋)・白山洸(熟成鮨 万)・髙橋希
元(海洋大) |
品質-7 |
魚肉における新規発酵食品の製造工程の検討 |
○山崎資之・髙木毅(静岡水技研) |
品質-8 |
有機酸塩を用いたキダイ糠漬けにおける好塩性乳酸菌のヒスタミン蓄積抑制効果 |
○野口絵理香・桑原浩一(長崎水試) |
品質-9 |
発酵スターターを用いたカタクチイワシ魚醬油のヒスタミン蓄積抑制効果と菌株による呈味性の相違について |
柴田由起(ブレッシングフェバー)・齋藤雄大・前田尚之(酪農大食と健康)・福井洋平
(水産機構中央水研)・佐藤勉(秋田今野商店)・○舩津保浩(酪農大食と健康) |
品質-10 |
Listeria monocytogenesによる水産物汚染実態とその検査法について |
○大島千尋・福井洋平(水産機構中央水研) |
品質-11 |
塩漬とその後の凍結に伴う魚肉の性状変化 |
姜晴晴・○中澤奈穂・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-12 |
ワカメの高密度ストック技術開発 |
○開内洋・向井哲也(島根水技セ)・別所大・曽田紀子(松江土建(株))・吉村真理・
寺戸稔貴・堀内正志(島根県隠岐支庁水産局) |
品質-13 |
凍結・解凍さば類の近赤外透過スペクトルと試料状態の関係 |
○木宮隆(水産機構中央水研)・木村優輝・竹内萌・角勇悦(青森食総研)・大村裕治
(水産機構中央水研) |
品質-14 |
近赤外透過スペクトルを用いた凍結~解凍さば類の脂質推定モデルの開発 |
○木村優輝(青森食総研)・木宮隆(水産機構中央水研)・竹内萌・角勇悦(青森食総
研)・大村裕治(水産機構中央水研) |
品質-15 |
近赤外分光法によるヒジキ加工品の原産地判別法の検討 |
○早川優・高柳正夫(東農工大院)・世古卓也・石原賢司(水産機構中央水研) |
品質-16 |
3次元蛍光測定によるヒジキ加工品の原産地判別法の検討 |
○世古卓也・佐藤洋子・鈴木珠美・山下由美子・石原賢司(水産機構中央水研)・山
下倫明(水産機構水大校) |
品質-17 |
蛍光指紋法による冷凍水産物の非破壊鮮度評価 |
Mizanur Rahman・ 柴田真理朗・○中澤奈穂(海洋大)・Bui Minh Vu・中内茂樹(豊橋
技術科学大)・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-18 |
微生物由来トランスグルタミナーゼによる直加熱ゲルの品質改良 |
○大泉徹・下津愛(福井県大海洋生資) |
品質-19 |
高・低温発煙によるくん煙中のPAHと鰹節に付着するPAHの関係 |
鈴木進二※・○髙木毅・岡本一利(静岡水技研)・三宅祐一・雨谷敬史(静岡県立大)
※現静岡県経済産業部水産業局水産資源課 |
品質-20 |
麻痺性貝毒簡易測定キットの開発とモニタリング手法の検討 |
○及川寛・松嶋良次・渡邊龍一・内田肇・鈴木敏之(水産機構中央水研)・柴原裕亮・
大橋拓未・近藤忠宗・奥裕一(日水製薬株式会社) |
資源-1 |
スケトウダラすり身の常温下における坐り抑制 |
○中村柚咲・髙橋勝太・髙橋希元(海洋大) |
資源-2 |
カリウム含有量の低減による腎臓病食対応水産練り製品の開発 |
○沖田歩樹・髙橋希元(海洋大) |
資源-3 |
ゴマサバ中骨の脂質性状 |
功刀公輔・金澤佑樹・○平塚聖一(東海大海洋) |
資源-4 |
凍結粉砕を利用したイナダ頭部の加工原料化について |
○中尾令子・松原祐樹・海老名秀(新潟水海研) |
資源-5 |
骨肉分離機 TR Chiby チビが製造する新しい魚肉チビ身について |
○石井達雄(株式会社 Tats コーポレーション代表取締役)・林英一(日本技術士会
水産部会技術士) |
資源-6 |
魚油乳化によるすり身加熱ゲル形成能ならびに酸化安定性の向上 |
高元沛・中澤奈穂(海洋大)・福島英登(日大生物資源)・代田和也・柿崎裕介(マル
ハニチロ中研)・大迫一史・○岡﨑惠美子(海洋大) |
資源-7 |
魚油乳化によるすり身加熱ゲルの凍結安定性の向上 |
牛麗瓊(海洋大)・鈴木義久(マルヨ鈴木商店)・中澤奈穂(海洋大)・福島英登(日大
生物資源)・大迫一史・○岡﨑惠美子(海洋大) |
資源-8 |
北海道産マイワシの高品質な生食用冷凍商材の開発 |
○守谷圭介・宮崎亜希子・小玉裕幸・阪本正博・蛯谷幸司(釧路水試) |
資源-9 |
道産ブリの加工利用を促進させる高次加工品製造技術の開発 |
○清水茂雅・濱川祐実・笹岡友季穂・佐藤暁之・麻生真悟(網走水試)・吉川修司・古
田智絵・山田加一朗(道食工セ) |
資源-10 |
魚類コラーゲンペプチドのカルシウム結合能及び骨代謝に及ぼす影響 |
○新井由里香(女子栄養大)・石原賢司・加藤智美・佐藤洋子(水産機構中央水研)・西
塔正孝(女子栄養大) |
資源-11 |
アカマンボウから単離したイミダゾールジペプチド、バレニンの抗酸化・抗糖化能 |
○石原賢司・渡邊龍一・加藤智美・世古卓也・松田隆・木宮隆・柳本卓・大村裕治(水
産機構中央水研) |
資源-12 |
マグロ類5種におけるアンセリン含有量 |
○市川稜・二村和視・山﨑資之(静岡水技研) |
資源-13 |
海藻を原料とする麹の開発 |
○内田基晴(水産機構瀬水研)・秀島宣雄(丸秀醤油)・荒木利芳(三重大伊賀拠
点)・村山史康(岡山水研)・飯田愛実(海士町) |
資源-14 |
静岡市産アカモクの成熟に伴う栄養成分の変化 |
○二村和視(静岡水技研)・石原賢司(水産機構中央水研) |
資源-15 |
低利用海藻の機能性成分含量 |
○森山充(福井県食品加工研究所) |
資源-16 |
板のりの呈味有効成分の同定と役割 |
○川島時英(千葉水総研セ)・白井隆明・松田寛子・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
資源-17 |
発酵熟成海苔の開発 |
○村山史康・草加耕司(岡山水研)・内田基晴(水産機構瀬水研)・秀島宣雄(丸秀醤
油)・荒木利芳(三重大伊賀拠点)・東畑顕・石田典子(水産機構中央水研) |
資源-18 |
セレノネインの生体内分布と代謝 |
○世古卓也・内田肇・山下由美子(水産機構中央水研)・山下倫明(水産機構水大校) |
資源-19 |
セレノネインを高含有する食品開発 |
大浦真美・下川祐太朗・阿部香菜子・山本真奈江・安藤仁・東福拓磨・○山下倫明
(水産機構水大校) |
資源-20 |
マダイへのセレノネインの給餌投与による抗酸化機能向上 |
○下川祐太朗・阿部香菜子・大浦真美・山本真奈江・安藤仁・東福拓磨・山下倫明・
近藤昌和(水産機構水大校) |
2018(平成30年 52回) |
資料
番号
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講演題名 |
発表者氏名 |
行頭の番号は配付資料内の整理番号、「発表者氏名欄」の氏名の最初に「○」がついている場合は会議での発表者、所属は本人の申請による
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品質-1 |
マグロ魚肉各部位ごとの一酸化炭素濃度 |
○山﨑資之・※倉石祐(静岡水技研)※現静岡県経済産業部賀茂農林事務所 |
品質-2 |
通電加熱による成熟度が異なるイクラの卵膜硬化抑制とトランスグルタミナーゼの関係 |
○上田智広・山本真吾(岩手水技セ)・星野貴(フロンティアエンジニアリング)・渋谷緑・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-3 |
「坐り-凍結-加熱」法によるデンプン含有すり身加熱ゲルの品質劣化抑制効果 |
賈茹(海洋)・平岡芳信(愛媛県発明協会)・董亦倫・中澤奈穂・大迫一史・〇岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-4 |
冷凍フィレー中の筋肉タンパク質の性状変化追跡 |
西田沙織・○加藤早苗(鹿大水) |
品質-5 |
凍結前の鮮度が冷凍マサバの性状に及ぼす影響 |
○守谷圭介・小玉裕幸・宮崎亜希子・阪本正博・蛯谷幸司(釧路水試) |
品質-6 |
信州サーモン及び信州大王イワナの破断強度 |
○川之辺素一(長野水試) |
品質-7 |
画像解析を用いたナマコ加工品の疣立ち評価 |
○成田正直・菅原玲(道中央水試)・桒原康裕(網走水試)・榎本洸一郎(滋賀県大)・戸田真志(熊本大) |
品質-8 |
スラリーアイスを用いた鮮魚の低温輸送 |
○吉岡武也・西村朋子・木下康宣(道工技セ)・今野久仁彦(北大院水)・輪嶋史((株)ニッコー)・酒井勝則((株)積水化成品北海道)・秋山公司((株)ジョウヤマイチ佐藤)・澁谷俊也(イチマル澁谷漁業部)・小林真実・前田裕司((有)サンフーズ) |
品質-9 |
大中型まき網漁業におけるサバの冷却処理に関する実態調査〔Ⅰ〕大中型まき網漁業の運搬船の魚艙内における温度ムラの測定 |
○岡野利之・前川公彦・平石一夫(海洋水産システム協会)・冨山実(石巻市)・植木和廣(日東丸)・中澤奈穂・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-10 |
大中型まき網漁業におけるサバの冷却処理に関する実態調査〔Ⅱ〕大中型まき網漁業の運搬船の魚艙内の魚体温度の測定 |
岡野利之・○前川公彦・平石一夫(海洋水産システム協会)・冨山実(石巻市)・植木廣(日東丸)・中澤奈穂・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-11 |
味覚センサーを用いた魚醤油の味の視覚化とその応用 |
高橋歩実・畔川佳奈美・〇舩津保浩(酪農大食と健康) |
品質-12 |
スターター菌株を用いて試作したサバへしこ(糠漬け)の品質 |
○大泉徹・堀川玲於奈・羽田凌大(福井県大海洋生資) |
品質-13 |
好塩性乳酸菌によるキダイ糠漬けヒスタミン蓄積抑制効果 |
○野口絵理香・桑原浩一(長崎水試) |
品質-14 |
ヒスタミン蓄積を抑制する発酵スターター(好塩性乳酸菌)を活用した麹添加型魚醤油(クロマグロ)の製造 |
○藤光洋志・加藤愛・若田幸秀・根平美沙・渡邊史郎・小谷幸敏(鳥取産技セ) |
品質-15 |
魚類を用いたメチル水銀毒性試験における密度効果 |
◯今村伸太朗・加藤智美・國吉道子・山下由美子(水産機構中央水研)・山下倫明(水産機構水大校) |
品質-16 |
麻痺性貝毒によるナミガイの毒化 |
○及川寛・松嶋良次・渡邊龍一・内田肇(水産機構中央水研)・宮原一隆(兵庫農水技総セ)・鈴木敏之(水産機構中央水研) |
品質-17 |
被膜を利用した魚肉くん煙付けにおけるPAH付着量低減方法の検討 |
○高木毅・岡本一利・※鈴木進二(静岡水技研)※現静岡県経済産業部水産業局水産資源課 |
品質-18 |
マグロ・オキシミオグロビンにおけるメト化指標の検討 |
○小澤秀夫(神奈川工科大学)・落合芳博(東北大院農) |
品質-19 |
乾貝柱の保管中における色調変化に及ぼす要因 |
○清水茂雅・佐藤暁之・武田浩郁・麻生真悟(網走水試) |
品質-20 |
ヤマトシジミの砂出し・保存条件が品質に及ぼす影響 |
○佐藤暁之・清水茂雅・麻生真悟(網走水試) |
資源-1 |
愛育フィッシュの差別化モデルの開発 |
○納田健次・寺川佳代子(愛媛産技研) |
資源-2 |
北海道東部沿岸に繁茂する雑海藻を利用したキタムラサキウニの養殖について |
○菅原玲・武田忠明・三上加奈子・高橋和寛・園木詩織・中島幹二(道中央水試)・宮崎亜希子・秋野雅樹・守谷圭介(釧路水試)・鵜沼辰哉(水産機構北水研) |
資源-3 |
キジハタの効率的蓄養技術の開発 ~蓄養中の成分変化について~ |
○齋藤義之・南部智秀・白木信彦(山口水研セ) |
資源-4 |
アカマンボウは高含量のバレニンをもつ |
○大村裕治・松田隆・石原賢司・木宮隆・國吉道子(水産機構中央水研)・前川貴浩・川端康之亮・安達駿悟・網谷雄也((株)極洋) |
資源-5 |
東シナ海で沖合底引き網漁にて漁獲された混獲魚の資源特性 |
○和田律子・佐藤圭一(水産機構水大校) |
資源-6 |
たもすくい網漁業で漁獲されたマサバにおける首折り処理の品質保持効果の検証と筋肉の硬さに影響を及ぼす要因 |
○橋本加奈子・川島時英(千葉水総研セ) |
資源-7 |
魚類4種の部位別K値の差異 |
○開内洋(島根水技セ) |
資源-8 |
静岡県産養殖魚類の脂肪酸分布について |
○望月万美子・松山創・鈴木邦弘(静岡水技研)・渡辺嘉((地独)大阪産業技術研究所) |
資源-9 |
ガスクロマトグラフィー質量分析計(GC-MS)を用いた魚肉成分の一斉分析 |
◯國吉道子・木宮隆・大村裕治(水産機構中央水研)・上原崇敬・横田耕介・原孝宏・大島達樹・伏島一平(水産機構開発セ)・今村伸太朗(水産機構中央水研) |
資源-10 |
鮮魚低下臭を出さない魚を作る船上処理機(ヌメリ除去)の開発 |
○西岡不二男(日本水産学会、全国水産技術者協会)・小林菊良((有)小林機器)・西岡十三生(大成丸漁業㏍) |
資源-11 |
スルメイカ Todarodes Pacificus の乾燥中の褐変の抑制 |
○山下捷平(海洋大)・海藤としき・粕川将(株式会社なとり)・岡﨑恵美子・大迫一史(海洋大) |
資源-12 |
ウツボ Gymnothorax kidako に含まれる揮発性成分の分析 |
○高橋早紀・岡﨑惠美子・大迫一史(海洋大) |
資源-13 |
相模湾産アイゴの特徴について |
○臼井一茂(神奈川水技セ)・大嶋洋行・紫波俊介(沖縄水海技セ) |
資源-14 |
浜干しノリ製造に向けたノリ原藻の冷凍保存法の開発 |
○鈴木孝太・川島時英・小林正三(千葉水総研セ)・石田典子(水産機構中央水研) |
資源-15 |
味覚センサ等を用いたノリの品質評価と単価との関係 |
○村山史康・草加耕司(岡山水研)・東畑顕・石田典子(水産機構中央水研) |
資源-16 |
伊豆半島産ヒジキ原藻及び製品の鉄含有量 |
○二村和視・鈴木勇己(静岡水技研)・小泉鏡子(静岡県水産振興課) |
資源-17 |
アカモクの機能性成分含量の加熱による損失 |
○森山充(福井食加研) |
資源-18 |
メタボリックシンドロームモデルマウスにおける板アラメ摂取の糖代謝機能改善効果 |
○石原賢司・世古卓也(水産機構中央水研)・海老名秀(新潟水海研)・丸山拓馬・野村義宏(東農工大院応用生命化学) |
資源-19 |
酸化還元電位測定によるセレン含有抗酸化物質セレノネインの生体抗酸化作用の評価 |
○山下倫明(水産機構水大校)・東福拓磨・安藤仁・森下菜穂(水産機構水大校,海洋大)・山下由美子(水産機構中央水研)・仁部玄通(鹿児島水技セ) |
資源-20 |
血合肉すり身化技術による海外向け和食ヘルスケア食品の開発 |
○山下倫明(水産機構水大校)・山下由美子(水産機構中央水研) |
資源-21 |
ツノナシオキアミの自己消化酵素を利用した魚味噌製造技術 |
○福田翼(水産機構水大校)・及川克敏((株)小野万)・藤代俊久(いちからコーポレーション)・小野寺邦夫((株)小野万)・藤原健・武川治人(宮城水技セ)・辰野竜平・古下学(水産機構水大校) |
2017(平成29年 51回) |
資料
番号
|
講演題名 |
発表者氏名 |
行頭の番号は配付資料内の整理番号、「発表者氏名欄」の氏名の最初に「○」がついている場合は会議での発表者、所属は本人の申請による
|
品質-1 |
ホタテガイにおける下痢性貝毒の局在と個体差、ホヤの下痢性貝毒蓄積 |
○松嶋良次・内田肇・渡邊龍一・及川寛(水産機構中央水研)・高坂祐樹(青森産技水総研)・田邉徹(気仙沼水試)・鈴木敏之(水産機構中央水研) |
品質-2 |
魚肉の脂肪量および乾燥処理とくん煙付け後のPAH付着量 |
○中澤奈穂・奥村海平(海洋大)・前田俊道(水産機構水大校)・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-3 |
サケの脂質含量調査とフィッシュアナライザ分析 |
○宮崎亜希子・蛯谷幸司 (釧路水試)・清水茂雅・佐藤暁之・武田浩郁(網走水試)・岡部修一(大和製衡)・大水貴仁(雄武漁協) |
品質-4 |
さば類の選別技術の開発・実用化 |
○木村優輝・竹内萌・長根幸人(青森産技食総研)・木宮隆・鈴木道子・大村裕治(水産機構中央水研) |
品質-5 |
さば類の可食部脂質含量とその非破壊計測 |
○木宮隆・佐々木薫・鈴木道子・大村裕治(水産機構中央水研)・木村優輝・長根幸人(青森産技食総研) |
品質-6 |
発酵スターターの添加が麹非添加型魚醤油(いわし)の品質に与える影響 |
柴田由起(ブレッシングフェバー)・高橋歩実(酪農大食と健康)・木村メイコ・福井洋平・里見正隆(水産機構中央水研)・○舩津保浩(酪農大食と健康) |
品質-7 |
発酵スターターを利用した「いしる」の製造技術開発 |
○末栄彩夏(石川水総セ)・里見正隆(水産機構中央水研) |
品質-8 |
しょっつる製造時の乳酸菌添加がその品質に与える影響 |
○髙橋徹・佐々木康子・上原健二・渡辺隆幸・杉本勇人・塚本研一(秋田県総合食品研究センター)・里見正隆(水産機構中央水研) |
品質-9 |
乳酸菌を活用した低塩水産加工品の開発-低塩マグロ醤油・マグロからすみ製造の試み- |
○藤光洋志(鳥取産技セ)・遠藤路子(米子工業高専)・加藤愛・小谷幸敏(鳥取産技セ) |
品質-10 |
洗浄不要なワンウェイパレットの開発 |
荒木誠・○土井謙児・山下次郎・山本慶太(長崎農林技開セ)・泉富男・井上竜太(全農長崎県本部)・中岫弘・桑原栄二・小出昭一(JSP)・松下克正・松永隆(東海化成工業)・石橋剛史・西文孝(日本通運長崎支店) |
品質-11 |
高品質マガキの美味しさ評価基準の作成 |
○村田裕子・東畑顕・堀井豊充(水産機構中央水研)・三輪竜一(海洋エンジニアリング) |
品質-12 |
ヤマトシジミの砂出し条件が呈味性及び砂出し効果に及ぼす影響 |
○佐藤暁之・清水茂雅・楠田聡・麻生真悟(網走水誌) |
品質-13 |
アカボヤの一般成分とカロテノイド組成 |
○成田正直(道中央水試)・眞岡孝至(生産開発研)・桒原康裕(網走水誌)・蛯谷幸司(釧路水試) |
品質-14 |
魚体のスラリーアイス冷却による鮮度保持 |
○吉岡武也・西村朋子(道工技セ)・輪嶋史(ニッコー)・稲田孝明・永石博志(産総研)・澁谷俊也(澁谷漁業部) |
品質-15 |
冷凍ゴマサバの解凍方法に関する研究 |
渕山侑紀・○中澤奈穂・柴山瞬伍・三上亮太・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-16 |
電磁波照射技術を用いた解凍技術について |
佐藤実・○山口敏康・山内晶子・竹内七海・中野俊樹・落合芳博(東北大院農) |
品質-17 |
マイクロ波連続的加熱成型による水産練り製品の製造方法 |
○吉富文司(日本水産商品開発部) |
品質-18 |
練り製品のテクスチャーと塩味効率の関係に関する研究 |
Tran Thi My Hanh(海洋大)・神山かおる(農研機構食品研究部門)・大迫一史・○岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-19 |
微生物由来トランスグルタミナーゼによるスケトウダラすり身のゲル物性改良効果に及ぼすタンパク質濃度と予備加熱時間の影響 |
○大泉徹・池戸義治・松川雅仁(福井県大海洋生資)・佐藤弘明・岡本武(味の素) |
品質-20 |
水産加工残滓からのセレノネインの製造法 |
○山下倫明(水産機構水大校)・世古卓也・今村伸太朗・石原賢司・山下由美子(水産機構中央水研)・藤原三十郎(バイオケム)・上田智広(岩手水技セ) |
資源-1 |
LC/MS/MSによるフラン脂肪酸の新規分析法の開発 |
○内田肇・板橋豊・渡邊龍一・松嶋良次・及川寛・鈴木敏之(水産機構中央水研)・細川雅史(北大院水)・Donato Romanazzi・Matthew Miller(Cawthron Institute ニュージーランド) |
資源-2 |
高鮮度高イノシン酸加工品のホームユーステストやアンケート調査による消費者の評価 |
○清川智之・井岡久・石原成嗣(島根水技セ) |
資源-3 |
古代鰹節「煮堅魚」の再現(活動報告) |
○山﨑資之・二村和視(静岡水技研) |
資源-4 |
長崎県産からすみの製造過程における成分等の変化 |
○山道敦(長崎水試)・村田昌一・井上徹志・濱田友貴・山田明徳(長大院水環) |
資源-5 |
食塩またはクエン酸Naを用いたキダイ糠漬け製造中の成分変化 |
○野口絵理香・桑原浩一(長崎水試)・里見正隆(水産機構中央水研) |
資源-6 |
カマス用簡易中骨切除法の開発について |
○臼井一茂(神奈川水技セ) |
資源-7 |
銚子漁港で水揚げされたマサバの魚体サイズ別にみた脂質含量及び生殖腺熟度指数の季節変動の比較 |
○吉満友野・小林正三(千葉水総研セ) |
資源-8 |
瀬戸内海産マアジ・メバルの成分特性 |
○齋藤義之(山口水研セ)・山中理恵子(現山口県柳井水産事務所) |
資源-9 |
青森県産サワラの活締め脱血及びアルコールブライン冷凍処理による品質保持技術の開発 |
○宮部好克・小向貴志・角勇悦(青森産技下北研) |
資源-10 |
大型ニジマスの刺身用食材としての特性評価 |
○倉石祐・鈴木邦弘・鈴木基生(静岡水技研) |
資源-11 |
大型ニジマスの絶食時における脂質変化について |
○望月万美子(静岡水技研)・渡辺 嘉(大阪産業技術研究所) |
資源-12 |
漁獲後異なる方法で輸送された茹でズワイガ二 Chionoecetes opilio 筋肉のタンパク質二次構造変化とその要因の検討 |
○渋谷緑・高橋希元・岡﨑惠美子・大迫一史(海洋大) |
資源-13 |
ツノナシオキアミ Euphausia pacifica タンパク質回収中の自己消化抑制および回収物の加熱ゲル形成能改善 |
○天野かよ・髙橋希元・岡﨑惠美子・大迫一史(海洋大) |
資源-14 |
北海道東部沿岸に繁茂する雑海藻の有効利用について |
○菅原玲・武田忠明・三上加奈子・木村稔・中島幹二(道中央水試)・鵜沼辰哉(水産機構北水研) |
資源-15 |
ノリ原藻の保存方法の開発 |
○橋本加奈子・川島時英・小林正三(千葉水総研セ)・内田基晴(水産機構瀬戸内水研)・石田典子(水産機構中央水研) |
資源-16 |
飼料へのノリミール添加によるマウス糞便臭と体臭の低減化 |
○東畑顕・石田典子(水産機構中央水研) |
資源-17 |
味覚センサを用いた抱卵および軟甲ガザミの味覚評価 |
○村山史康・佐藤二朗(岡山水研)・東畑顕・石田典子(水産機構中央水研) |
資源-18 |
味覚センサを用いた「岡山かき」の味の特徴 |
○村山史康・草加耕司(岡山水研)・東畑顕・石田典子(水産機構中央水研) |
2016(平成28年 50回) |
資料
番号
|
講演題名 |
発表者氏名 |
行頭の番号は配付資料内の整理番号、「発表者氏名欄」の氏名の最初に「○」がついている場合は会議での発表者、所属は本人の申請による
|
品質-1 |
ヤナギムシガレイの冷凍品質に及ぼす凍結前鮮度・凍結方法の影響 |
○板垣直樹(新潟水海研) |
品質-2 |
解凍前の温度制御が冷凍ゴマサバ肉の品質に及ぼす影響 |
○中澤奈穂・奥村海平(海洋大)・前田俊道(水産機構水大校)・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-3 |
高鮮度冷凍マサバの解凍硬直防止可能な短時間解凍方法の検討 |
○守谷圭介(釧路水試)・中澤奈穂・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-4 |
千葉県沖で漁獲されたゴマサバとマサバの筋肉の硬さおよび体成分の月別変化について |
○橋本加奈子・小林正三(千葉水総研セ)・山下倫明(水産機構水大校) |
品質-5 |
凍結解凍に伴うホタテガイ冷凍貝柱の臭気変化 |
○古田智絵・吉川修司(道食工セ)・成田正直(道中央水試)・宮崎亜希子(網走水試) |
品質-6 |
下痢性貝毒認証標準物質の製造体制の確立と頒布 |
鈴木敏之・○及川寛・渡邊龍一・松嶋良次・内田肇・石原賢司・今村伸太朗・長井敏(水産機構中央水研)・足立真佐雄(高知大農)・吉野敦(トロピカルテクノプラス)・山崎太一・川口研・鎗田孝・高津章子(産総研) |
品質-7 |
大阪湾で漁獲されたトリガイにおける麻痺性貝毒の個体間のばらつき |
○山本圭吾(大阪環農水総研) |
品質-8 |
電磁波照射技術の食品加工への利用法開発 |
竹花孝太・渡辺弘晃・石橋幸枝・○山口敏康・中野俊樹・佐藤実・落合芳博(東北大院農) |
品質-9 |
銚子沖で漁獲されたキンメダイの特色 |
○川島時英・吉満友野・野中太緒(千葉水総研セ) |
品質-10 |
キンメダイ筋肉成分の性状及び貯蔵中の核酸関連化合物の変化 |
○小泉鏡子(静岡水技研) |
品質-11 |
キンメダイの貯蔵中の揮発性成分の変化 |
○倉石祐・小泉鏡子(静岡水技研) |
品質-12 |
ケンサキイカの成分特性について |
○齋藤義之(山口水研セ)・山中理恵子(現山口県柳井水産事務所) |
品質-13 |
海洋水産資源開発事業(小型底びき網:久慈浜地区)-①産地の流通段階における品質・衛生管理手法の高度化と流通販売方法の検討 |
○岡野利之(システム協会 )・ 櫻井正晃 (茨城水試 )・小田憲太朗・鶴専太郎・日髙浩一・小河道生(水産機構開発セ) |
品質-14 |
海洋水産資源開発事業(小型底びき網:久慈浜地区)-②赤外線サーモグラフィカメラを活用した産地市場での鮮度管理技術研究 |
○櫻井正晃(茨城水試)・岡野利之(システム協会)・鶴専太郎・日髙浩一・小河道生(水産機構 開発セ) |
品質-15 |
凍結がマガキ可食部のエキス成分組成に及ぼす影響 |
○村田裕子・東畑顕(水産機構中央水研) |
品質-16 |
自動貝むき機で分離したホタテガイ貝柱の特性 |
○成田正直(道中央水試)・雲津幸治(湧別漁協)・宮崎亜希子・佐藤暁之・清水茂雅・蛯谷幸司(網走水試) |
品質-17 |
塩漬乾燥魚肉の保水性に及ぼす食塩含量の影響 |
○竹田祐也・大泉徹(福井県大海洋生資) |
品質-18 |
傷ナマコから製造したボイル塩蔵品の品質について |
○菅原玲・武田忠明・木村稔(道中央水試)・蛯谷幸司(網走水試) |
品質-19 |
イワシ丸干品製造工程におけるヒスタミン蓄積とその抑制方法 |
○保聖子(鹿児島水技セ)・里見正隆・本田(舊谷)亜由美(水産機構中央水研)・仁部玄通・稲盛重弘(鹿児島水技セ)・木村郁夫(鹿大水) |
品質-20 |
アンチョビ缶詰でヒスタミン蓄積を引き起こす微生物の特定 |
○里見正隆・本田(舊谷)亜由美・福井洋平(水産機構中央水研) |
品質-21 |
クエン酸添加による魚味噌製造過程のヒスタミン生成抑制 |
○原田恭行・横井健二(富山食研)・小善圭一(富山県農林水産公社氷見栽培漁業センター)・里見正隆(水産機構中央水研) |
品質-22 |
船上使用に耐える新規ハンディ型近赤外分光装置の開発―メバチの脂肪含量推定性能― |
○木宮隆(水産機構中央水研 )・澤田克彦(水産機構開発セ)・大倉力・朴善姫(相馬光学)・大村裕治(水産機構中央水研)・伏島一平(水産機構開発セ) |
資源-1 |
デンプンを添加したすり身加熱ゲルの凍結による変化 |
○賈茹・渡辺祐貴・中澤奈穂・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
資源-2 |
微生物由来トランスグルタミナーゼによるイトヨリダイミオシンの架橋形成とゲル物性改良効果 |
○大泉徹・小野史恵(福井県大海洋生資)・佐藤弘明・岡本武・熊澤義之(味の素(株)食品研究所) |
資源-3 |
しょっつるの細菌叢 |
○里見正隆・木村メイコ・福井洋平(水産機構中央水研)・諸井秀樹((株)諸井醸造)・髙橋徹・渡辺隆幸・塚本研一(秋田総食研) |
資源-4 |
駿河湾産未利用魚を活用した魚醤油の製造に関する研究 |
○石井陽菜・後藤慶一(東海大海洋) |
資源-5 |
しょっつる製造時のもろみ及び最終製品の品質に及ぼす酵素剤添加の影響 |
原田渉弘・石下真人・〇舩津保浩(酪農大食と健康)・塚本研一(秋田総食研) |
資源-6 |
漁獲後異なる方法で輸送された茹でズワイガ二の品質の比較およびその要因の検討 |
○渋谷緑・高橋希元・岡﨑惠美子・大迫一史(海洋大) |
資源-7 |
オオグソクムシの機能性成分に関する研究 |
○澤崎隆行・高橋希元・黒瀬光一・岡﨑惠美子・大迫一史(海洋大) |
資源-8 |
大型ニジマスの脂質含量及び脂肪酸組成について |
○望月万美子・小泉鏡子(静岡水技研) |
資源-9 |
非食用向けアジ・サバ類若齢魚の加工適性について |
○石原成嗣・岡本満・竹谷万里・清川智之(島根水技セ) |
資源-10 |
高鮮度ホッケの架橋反応特性に関する研究 |
○桑原浩一・野口絵理香・久保久美子(長崎水試)・村田昌一(長大院水環)・今野久仁彦(北大院水) |
資源-11 |
クエン酸Naおよび微生物由来トランスグルタミナーゼの添加によるスルメイカ肉加熱ゲルの物性改良 |
○桑原浩一・野口絵理香・久保久美子(長崎水試)・村田昌一(長大院水環)・今野久仁彦(北大院水) |
資源-12 |
NaClを用いたツノナシオキアミタンパク質の回収と回収物の加熱ゲル形成能 |
〇天野かよ・髙橋希元・岡﨑惠美子・大迫一史(海洋大) |
資源-13 |
アルカリ晒しをした低鮮度ヨシキリザメのすり身の品質評価 |
○和田律子・辻有紗・堀之内はる菜(水産機構水大校)・山田隆男・工藤洋・武藤久雄(協同水産(株)) |
資源-14 |
青森県下北地域に分布する未・低利用海藻の利用に関する検討 |
○宮部好克(青森県産業技術センター下北ブランド研究所) |
資源-15 |
香川県産飼料用オリーブ葉のポリフェノール含量に及ぼす保存方法の影響 |
○大山憲一(香川水試)・柴﨑博行・大西茂彦(香川産技セ発酵食品研)・柴田英明(香川農試小豆オリーブ研)・小川雅廣(香川大農) |
資源-16 |
十和田湖ひめますの品質保持技術および加工品の開発について |
○木村優輝・長根幸人・中村靖人・大水理晴・竹内萌・木村紀昭・山日達道(青森食総研) |
資源-17 |
サワラ節の開発 |
○木村優輝・長根幸人・中村靖人・大水理晴・竹内萌・木村紀昭・山日達道(青森食総研) |
資源-18 |
加水結着技術による魚肉ブロック化と介護食などの開発 |
○臼井一茂(神奈川水技セ)・松岡洋子・長岡敦子((株)鈴廣蒲鉾本店)・太田昌子(東洋大)・稲葉佳代子(小田原短大) |
資源-19 |
カツオ魚肉の軟化加工に関する取組み |
○山﨑資之(静岡水技研) |
資源-20 |
味覚センサを用いたガザミの味覚評価 |
○村山史康・佐藤二朗(岡山水研)・東畑顕・石田典子(水産機構中央水研) |
資源-21 |
味覚センサによる水産物の味の見える化例のレビュー |
○池崎秀和((株)インテリジェントセンサーテクノロジー) |
資源-22 |
日本における魚肉臭分析と複合臭分析の重要性 |
○喜多純一((株)島津製作所) |
2015(平成27年 49回) |
資料
番号
|
講演題名 |
発表者氏名 |
品質-1 |
銚子沖で漁獲されたキンメダイの粗脂肪量の季節変動及び簡易測定法の検討 |
○吉満友野・川島時英・小林正三(千葉水総研セ) |
品質-2 |
近赤外分光法を用いた種々の魚肉すり身の非破壊成分評価 |
○木宮 隆(水研セ中央水研)・中村帝貴・大島啓寛(海洋大)・多比良純一(長崎蒲鉾組合)・大村裕治(水研セ中央水研)・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-3 |
ケガニの成分と官能評価 |
○宮崎亜希子・佐藤暁之・清水茂雅・成田正直・蛯谷幸司(網走水試) |
品質-4 |
ホタテガイ乾貝柱煮汁(二番煮熟液)の品質評価指標に対する簡易測定法について |
○佐藤暁之・成田正直・宮崎亜希子・清水茂雅(網走水試) |
品質-5 |
ホタテガイの生息水深が乾貝柱の品質に及ぼす影響について |
○清水茂雅・成田正直・佐藤暁之・宮崎亜希子(網走水試)・辻 浩司(釧路水試) |
品質-6 |
オホーツク産マナマコの一般成分およびコラーゲン含量 |
○成田正直・蛯谷幸司(網走水試) |
品質-7 |
塩干品の乾燥過程で起こる筋原繊維タンパク質の変性と魚肉の保水性の変化 |
○大泉 徹・竹田祐也・松川雅仁(福井県大海洋生資) |
品質-8 |
冷却温度・溶存酸素濃度がホタルイカの鮮度に与える影響 |
○野村幸司(富山食研)・鷲北英司(鷲北漁業部) |
品質-9 |
マアジ塩干品の乾燥工程における呈味成分に及ぼす乾燥温度の影響 |
○原田恭行(富山食研)・大泉 徹(福井県大海洋生資) |
品質-10 |
定置網シロザケの品質に及ぼす船上スラリーアイス冷却の影響 |
○吉岡武也(道工技セ)・片岡温美(室蘭工大)・西村朋子(道工技セ)・相原清一・柴田 卓(室蘭市役所)・野村隆浩(室蘭漁組) |
資源-1 |
ツノナシオキアミのタンパク質回収と回収物の性状 |
○岡崎 樂・高橋希元・岡田涼汰 (海洋大)・Le-Chang Sun (集美大)・遠藤雅人・岡﨑惠美子・大迫一史 (海洋大) |
資源-2 |
卵白添加によるホッコクアカエビ筋肉加熱ゲル形成能の改善 |
○髙橋希元・岡﨑惠美子・大迫一史(海洋大) |
資源-3 |
原料の性状が塩漬時の成分変化に及ぼす影響 |
○宮本裕貴・中澤奈穂・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
資源-4 |
K-値上昇に対する腐敗微生物の関与 |
呉 依蒙・○今野久仁彦(北大院水) |
資源-5 |
海藻多糖類分解細菌の探索 |
○望月万美子(静岡水技研) |
資源-6 |
異なる発酵法で製造した桜えび醤の品質 |
○舩津保浩・廣瀬智啓・小林幸光・石下真人(酪農大食と健康)・落合芳博(東北大院農) |
資源-7 |
秋サケ資源利用による商品開発支援事業 |
永木利幸・鈴木貢治・○藤原 健(宮城水技セ) |
資源-8 |
クロアナゴのねり製品への利用について |
○松本欣弘・大島育子・桑原浩一(長崎水試) |
資源-9 |
トビイカのエグ味など加工適性確認試験 |
○松原 久・竹内 萌・秋田佳林・小野寺陽子(青森食総研) |
資源-10 |
異種ウナギの加工特性について |
○隈部千鶴・髙木 毅(静岡水技研)・門奈憲弘(静岡県経済産業部水産振興課) |
資源-11 |
乾燥工程が「だし」の揮発性成分に及ぼす影響について |
○小泉鏡子(静岡水技研) |
資源-12 |
かつお節に不適な多脂カツオの利用技術の検討 |
○鈴木進二(静岡水技研) |
資源-13 |
味覚センサを用いたスルメイカ,アカイカ,トビイカ熱水抽出エキスの味の計測 |
○東畑 顕(水研セ中央水研)・阿部智恵子・羽原正秋・池崎秀和(インテリジェントセンサテクノロジー)・石田典子(水研セ中央水研) |
資源-14 |
ゴマサバおよびマサバ筋肉の硬さと凍結時の氷結晶生成の関係 |
○橋本加奈子・小林正三(千葉水総研セ)・山下倫明(水研セ中央水研) |
資源-15 |
ガス置換包装を用いた褐変マグロ肉の色調改善効果 |
○今村伸太朗・鈴木道子・木宮 隆・大村裕治・金庭正樹・山下倫明(水研セ中央水研)・上原崇敬・横田耕介・澤田克彦・伏島一平(水研セ開発調査セ) |
資源-16 |
サメ肉の鮮度保持手法および鮮度保持技術による臭気抑制技術の開発 |
○大村裕治・木宮 隆・今村伸太朗・鈴木道子(水研セ中央水研) |
品質-11 |
いしる製造時の微生物相の変遷とヒスタミン量の挙動 |
○末栄彩夏(石川水総セ) |
品質-12 |
マグロ魚醤油のヒスタミン生成リスクを低減する乳酸菌を活用した製造技術の確立 |
○遠藤路子・中野 陽・加藤 愛・本多美恵・小谷幸敏(地独 鳥取産技セ) |
品質-13 |
魚醤油発酵中のヒスタミン蓄積を抑制するための好塩性乳酸菌発酵スターターの適正添加量の検討 |
○里見正隆・木村メイコ・本田亜由美・福井洋平(水研セ中央水研)・根井大介(食総研)・柴田由起(ブレッシングフェバー株式会社)・矢野 豊(水研セ北水研) |
品質-14 |
岡山県海域で漁獲された天然ガザミ筋肉成分の経月変化 |
○村山史康・泉川晃一(岡山水研) |
品質-15 |
電磁波照射による魚骨脆弱化について |
○菅野俊太郎・倉島賢一郎・山口敏康・中野俊樹・佐藤 実・落合芳博(東北大院農) |
品質-16 |
高鮮度冷凍マサバの解凍方法に関する研究 |
○守谷圭介・中澤奈穂・大迫一史・岡﨑惠美子(海洋大) |
品質-17 |
マグロ類由来セレン化合物セレノネインの抗酸化能 |
○山下倫明・今村伸太朗・モハメド ホセイン・藪 健史・東畑 顕・石原賢司・山下由美子(水研セ中央水研) |
品質-18 |
下痢性貝毒オカダ酸群の認証標準物質の開発 |
○鈴木敏之・渡邊龍一・松嶋良次・内田 肇・石原賢司・今村伸太郎・長井 敏(水研セ中央水研)・及川 寛(水研セ瀬戸内水研)・神山孝史(水研セ東北水研)・吉野 敦(トロピカルテクノプラス)・山崎太一・川口 研・鎗田 孝・高津章子(産総研) |
2014(平成26年 48回) |
資料
番号
|
講演題名 |
発表者氏名 |
1-1 |
産地市場における衛生品質管理の取り組み |
○岡野利之・長島徳雄・津端英樹(一般社団法人海洋水産システム協会) |
1-2 |
養殖ホンモロコの鮮度 |
○岡本 満・井岡 久・石原成嗣(島根県水産技術センター) |
1-3 |
沖合底びき網漁業の冷海水使用によるムシガレイの高鮮度化 |
○岡本 満・井岡 久・石原成嗣・村山達朗・沖野 晃(島根県水産技術センター)・齋藤寛之(島根県松江水産事務所)・細田 昇(島根県浜田水産事務所)・佐藤勇介(島根県隠岐支庁水産局)・安木 茂(島根県農林水産部水産課) |
1-4 |
ロイン凍結マグロの割れ発生と凍結温度との関係 |
○大村裕治・木宮 隆・今村伸太朗・鈴木道子(水研セ中央水研)、伏島一平・上原崇敬・横田耕介・澤田克彦・佐々木安之・佐谷守朗(水研セ開発調査セ) |
1-5 |
冷凍サバのpHとATP含量に及ぼす冷却速度と冷却最終温度の影響 |
○中澤奈穂(東京海洋大学)・前田俊道・福島英登・和田律子(水大校)・田中竜介(宮崎大農)・岡﨑惠美子・福田裕(東京海洋大学) |
1-6 |
冷凍ホッケフィレの品質に及ぼす凍結時鮮度と凍結保管温度の影響 |
○麻生真悟・秋野雅樹・信太茂春・福士暁彦・木村稔(北海道立総合研究機構 水産研究本部 釧路水産試験場) |
1-7 |
冷凍タイセイヨウサバ(ノルウェーサバ)の解凍と再凍結貯蔵による筋原繊維タンパク質の性状変化 |
○大泉 徹・山田昇平・松川雅仁(福井県立大学海洋生物資源学部) |
1-8 |
おいしさを指標にした新たな冷解凍熟成新鮮魚の開発-1 |
○小谷幸敏・加藤愛・本多美恵・遠藤路子((地独)鳥取県産業技術センター) |
1-9 |
魚醤油の品質に及ぼす砂糖とベントナイトの影響 |
○舩津保浩・番場一樹(酪農大食と健康)・小善圭一(富山水研)・小柳(森)真由美(石川水総セ)・高野隆司((株)梅かま)・木村メイコ・舊谷亜由美・福井洋平・里見正隆(水研セ中央水研) |
1-10 |
ボイル処理によって異常軟化するナマコ体壁の性状 |
○成田正直(網走水試)・水田尚志(福井県立大)・若林克典(利尻地区水産普及指導所)・清水茂雅・佐藤暁之・宮崎亜希子(網走水試)・古田智絵(道食工セ) |
1-11 |
肉質軟化サケの性状について |
○宮崎亜希子(網走水試)・古田智絵(道食工セ)・清水茂雅・佐藤暁之・成田正直・辻 浩司(網走水試) |
1-12 |
簡易測定器による非破壊での養殖クロマグロ肉の脂肪量推定について |
○久保久美子・桑原浩一・松本欣弘・伊藤知洋・古賀恵実(長崎県総合水産試験場)・岡部修一(大和製衡株式会社) |
1-13 |
サンマの脂肪含量とその非破壊計測 |
○木宮 隆・佐々木薫・大村裕治(水研セ中央水研)・山下敏広((株)ニレコ)・金庭正樹(水研セ中央水研) |
1-14 |
沖合底びき網で漁獲されたタイ類の脂質含量 |
○石原成嗣・井岡 久・岡本 満(島根県水産技術センター) |
1-15 |
可動指の切断がガザミ品質に及ぼす影響 |
○村山史康(岡山県水産研究所) |
1-16 |
脱血処理したサケ卵を用いた筋子の色調の検討 |
○阪本正博・飯田訓之*(北海道立総合研究機構 水産研究本部 釧路水産試験場 *:現 北海道立総合研究機構 水産研究本部 中央水産試験場) |
1-17 |
キタムラサキウニの生殖巣の品質に及ぼす年齢の影響について |
○佐藤暁之・成田正直・宮崎亜希子・清水茂雅(網走水試)・古田智絵(道食工セ)・渡辺智治(道さけます内水試)・川尻敏文(西網走漁協)・辻 浩司(網走水試) |
1-18 |
網走湖におけるヤマトシジミの漁獲時期および生息水深が品質に及ぼす影響 |
○佐藤暁之・成田正直・宮崎亜希子・清水茂雅(網走水試)・古田智絵(道食工セ)・渡辺智治(道さけます内水試)・川尻敏文(西網走漁協)・辻 浩司(網走水試) |
1-19 |
粘度特性値によるエゴノリゲルの破断特性の予測 |
○髙橋 徹、塚本研一(秋田県総合食品研究センター) |
1-20 |
ウナギ物性測定方法の検討 |
○門奈憲弘(静岡県水産技術研究所) |
1-21 |
アニサキス幼虫の生存に与える冷凍の影響 |
○竹内萌・秋田佳林・松原久・小坂善信((地独)青森県産業技術センター食品総合研究所)・渡辺学・鈴木徹(東京海洋大学) |
1-22 |
ヒジキのヒ酸含量を減らす製造法および調理法 |
○山下由美子・鈴木珠水・原竜朗・山下倫明(水研セ中央水研) |
1-23 |
魚粉を使わない無魚粉エクストルーディッドペレット飼料の低コスト化試験 |
○石田典子(水研セ中央水研)・輿石友彦(日清丸紅飼料)・野田勉(水研セ西海水研)・今岡慶明(鹿児島県水技セ)・片山知史・山口敏康(東北大)・佐藤秀一(海洋大) |
|
2-1 |
3種イカ肉ホモジネート乾燥物の褐変モデルに関する研究 |
○耿婕婷(東京海洋大学)・海藤としき・粕川将(株式会社なとり)・岡﨑惠美子・大迫一史(東京海洋大学) |
2-2 |
ホッコクアカエビ筋肉の加熱ゲル形成能に関する研究 |
○髙橋希元・岡﨑惠美子・大迫一史(東京海洋大学) |
2-3 |
粉砕方式別および漁獲時期別の凍結粉砕肉の特性に関する研究/td>
| ○中尾令子(新潟県水産海洋研究所) |
2-4 |
ヨシキリザメを原料とした酢じめかまぼこ |
○齋藤俊樹・岡﨑惠美子・大迫一史(東京海洋大学) |
2-5 |
凍結によるかまぼこの品質劣化に及ぼす各種要因の影響 |
○賈茹・中澤奈穂(東京海洋大学)・石内幸典(全蒲)・大迫一史 ・岡﨑惠美子(東京海洋大学) |
2-6 |
昆布巻きサバ棒寿司の冷解凍熟成技術 |
○小谷幸敏・加藤愛・本多美恵((地独)鳥取県産業技術センター)・内田茂樹((株)米吾) |
2-7 |
塩化カルシウムの添加が減塩たらこの性状に及ぼす影響 |
○陳超平・岡﨑恵美子・大迫一史(東京海洋大学) |
2-8 |
ボラ卵塩乾品製造中における脂質性状の変化に関する研究 |
○伊藤大輔・髙橋希元・岡﨑惠美子(東京海洋大学)・Asada Jiarpinijnun(チュラーロンコーン大学)・齋藤洋昭(石川県立大学)・大迫一史(東京海洋大学) |
2-9 |
ナトリウム排出効果のある「海藻添加麺」の開発 |
○臼井一茂(神奈川県水産技術センター)・太田昌子(東洋大学) |
2-10 |
冷凍前の鮮度と冷凍温度がゴマサバ冷凍品の肉質に及ぼす影響について |
○橋本加奈子・川島時英・小林正三(千葉県水産総合研究センター) |
2-11 |
低・未利用魚の利用促進に向けた流通加工特性の解明 |
○鈴木勇己(静岡県水産技術研究所)・山崎資之(静岡県経済産業部水産振興課) |
2-12 |
まぐろ血合肉のすり身化研究 |
○保聖子・加治屋大・稲盛重弘(鹿児島県水産技術開発センター)・山下由美子・山下倫明(水研セ中央水研) |
2-13 |
マイワシ鱗からのゼラチン抽出 |
○川島時英・吉満友野(千葉県水産総合研究センター) |
2-14 |
駿河湾の未利用資源(ハダカイワシ類)の利用技術開発 |
○高木 毅・小林憲一・小泉鏡子・御宿昭彦(静岡県水産技術研究所) |
2-15 |
多脂魚やラウンド魚肉からのエキス製造法の開発 |
○小泉鏡子・鈴木進二・髙木 毅(静岡県水産技術研究所) |
2-16 |
気温の変化がいしる熟成プロセスに及ぼす影響について |
○森 真由美(石川県水産総合センター) |
2-17 |
カジメ(Ecklonia cava)から分離された細菌群について |
○望月万美子(静岡県水産技術研究所) |
2-18 |
グラム陰性ヒスタミン生成菌のヒスタミン生成能におよぼす培養温度の影響 |
○舊谷亜由美・福井洋平・里見正隆 (水研セ中央水研) |
2-19 |
シメサバ調味液から分離されたヒスタミン生成乳酸菌の分類と増殖特性 |
○里見正隆(水研セ中央水研)・浜谷祐司(武輪水産株式会社)・舊谷亜由美・福井洋平(水研セ中央水研)・武輪俊彦(武輪水産株式会社)・矢野豊(水研セ北水研) |
2-20 |
新規・真正細菌ユニバーサルプライマーを用いたスサビノリの細菌クローン解析 |
○福井洋平(水研セ中央水研)・阿部真比古(水大校)・小林正裕・里見正隆(水研セ中央水研) |
2-21 |
ゼブラフィッシュ胚におけるセレノネインの生合成 |
○山下倫明・今村伸太朗(水研セ中央水研)・藪健史(日大生物資源)・石原賢司・山下由美子(水研セ中央水研)・新家弘也・白岩善博(筑波大) |
2-22 |
LC–ICP–MSによるメチル水銀の分析法 |
○山下倫明・山下由美子(水研セ中央水研) |
2-23 |
分泌膜小胞(エキソソーム)を介するメチル水銀排出の分子機構 |
○今村伸太朗・鈴木珠水・原竜朗・東畑顕・石原賢司・山下由美子・山下倫明 (水研セ中央水研)・藪健史・司馬肇 (日大生物資源)・Ståle Ellingsen・Heidi Amlund・Anne-Katrine L. Haldorsen (NIFES) |
2013(平成25年 47回) |
資料
番号
|
講演題名 |
発表者氏名 |
1-1 |
魚粉を使わない無魚粉エクストルーディッドペレット飼料によるブリへの飼育試験の結果 |
○石田典子(水研セ中央水研)・輿石友彦(日清丸紅飼料)・津崎龍雄(水研セ瀬水研)・前野幸二(鹿児島県水技セ)・片山知史・佐藤実(東北大)・佐藤秀一(海洋大) |
1-2 |
無魚粉エクストルーディッドペレット飼料で飼育したブリの肉質評価 |
○東畑顕・石田典子(水研セ中央水研)・輿石友彦(日清丸紅飼料)・佐藤秀一(海洋大)・堀田卓朗・中川雅弘・吉田一範(水研セ西海水研)・津崎龍雄(水研セ瀬水研)・福島英登・和田律子・宮崎泰幸(水大校) |
1-3 |
ホタテガイ中腸腺からの魚類用摂餌促進物質の調製条件の検討 |
○信太茂春・秋野雅樹・麻生真悟・木村稔(北海道立総合研究機構 水産研究本部 釧路水産試験場) |
1-4 |
輸入冷凍タイセイヨウサバ(ノルウェーサバ)の品質について-とくにラウンドと一次加工品の品質比較- |
○大泉徹・湯浅祐輔・松川雅仁(福井県立大学海洋生物資源学部) |
1-5 |
冷凍原料を使用したゴマサバの生食適性について |
○川島時英・橋本加奈子・瀧口明秀(千葉県水産総合研究センター)・山本拓実・白井隆明(東京海洋大学) |
1-6 |
船上あるいは陸上において凍結した高鮮度冷凍サバの鮮度に及ぼす取り扱い条件の影響について |
○松原久・竹内萌 ((地独)青森県産業技術センター食品総合研究所)・木村郷 (青森県下北地域県民局むつ水産事務所) |
1-7 |
凍結前の品質が生食用冷凍魚の品質に与える影響について |
○保聖子・加治屋大・稲盛重弘(鹿児島県水産技術開発センター) |
1-8 |
冷凍サバの品質に及ぼす凍結時鮮度の影響 |
○中澤奈穂(海洋大)・和田律子(水大校)・田中竜介(宮崎大農)・岡野利之・山内和夫・長島徳雄(海洋システム協会)・田中憲壯(西日本魚市)・福島英登・前田俊道(水大校)・岡﨑惠美子・福田裕(海洋大) |
1-9 |
冷凍サバの製造工程における鮮度と品質向上の手引き |
○岡野利之・長島徳雄・山内和夫(一般社団法人海洋水産システム協会)・福田裕・中澤奈穂(東京海洋大学)・田中憲壯(西日本魚市株式会社)・前田俊道・和田律子・福島英登(水産大学校)・田中竜介(宮崎大農) |
1-10 |
酸素充填解凍技術の開発:凍結まぐろの肉質改善効果 |
○今村伸太朗・鈴木道子・木宮隆・大村裕治・金庭正樹・山下倫明(水研セ中央水研)・上原崇敬・横田耕介・澤田克彦・伏島一平(水研セ開発セ) |
1-11 |
分泌膜小胞(エキソソーム)を介するメチル水銀排出経路 |
○今村伸太朗・鈴木珠水・原竜朗・東畑顕・石原賢司・山下由美子・山下倫明(水研セ中央水研)・藪健史(日大生物資源)・Ståle Ellingsen・Heidi Amlund (NIFES) |
1-12 |
魚肉缶詰 ・塩干品中のセレノネイン含量 |
○山下由美子・鈴木珠水・原竜朗・今村伸太朗・石原賢司・山下倫明(水研セ中央水研) |
1-13 |
ストレス誘導性アポトーシスに関与する中性スフィンゴミエリナーゼ1のリン酸化部位の同定 |
藪健史・今村伸太朗・東畑顕・石原賢司・○山下倫明(水研セ中央水研) |
1-14 |
スルメイカ頭脚部筋肉の自己消化の特性 |
○桑原浩一(長崎水試)・吉田朝美・長富潔・原研治(長大院水環)・今野久仁彦(北大院水) |
1-15 |
スケトウダラ冷凍すり身中の筋原繊維タンパク質へのピロリン酸Naの作用 |
○松川雅仁・川村遼・大泉徹(福井県立大学海洋生物資源学部) |
1-16 |
道産タラ類魚肉の冷凍変性抑制に関する基礎的研究-2 |
○佐藤暁之・成田正直・宮崎亜希子・清水茂雅・辻浩司((地独)北総研網走水試) |
1-17 |
ホッケ冷蔵貯蔵中のミオシン変性と架橋反応特性の変化 |
○蛯谷幸司 ・菅原玲・飯田訓之(道中央水試)・今野久仁彦(北大院水) |
1-18 |
美味しいシジミ生産技術の開発 |
○村田裕子・金庭正樹(水研セ中央水研)・井口恵一朗(水研セ増養殖研現長崎大学水産学部)・長崎勝康(青森県八戸水産事務所) |
1-19 |
底びき網で漁獲された魚類数種の鮮度 |
○岡本満・沖野晃・井岡久(島根県水産技術センター) |
1-20 |
マコガレイの活締め等による鮮度保持効果の検討 |
○佐藤慶之介・伊勢田亜美・竹谷裕平・角勇悦 (地方独立行政法人青森県産業技術センター下北ブランド研究所) |
1-21 |
ホタルイカ塩干品の品質に及ぼす乾燥温度の影響 |
○原田恭行(富山県農総技センター食研)・小屋敷一雄(GSK株式会社)・中室克彦(摂南大学理工学部) |
1-22 |
乾貝柱の色調と色調形成に及ぼす要因ついて |
○清水茂雅・成田正直・佐藤暁之・宮崎亜希子・辻浩司(網走水試) |
1-23 |
近赤外分光法によるイサキ粗脂肪量測定の検討 |
○白木信彦・中脇章博(山口県水産研究センター) |
1-24 |
養殖マサバの脂質含量の周年変動の把握と近赤外分光法による脂質含量測定について |
○中西聖代(宮崎県水産試験場)・木宮隆(水研セ中央水研) |
1-25 |
近赤外分光法によるサンマ可食部脂肪含量の非破壊推定に関する最適測定部位の検討 |
○木宮隆・大村裕治(水研セ中央水研)・山下敏広((株)ニレコ)・金庭正樹(水研セ中央水研) |
1-26 |
近赤外分光分析法によるマフグの雌雄判別法の開発 |
内田浩(島根県農林水産部水産課)・井岡久・岡本満・○石原成嗣(島根県水産技術センター) |
1-27 |
麻痺性貝毒減毒期におけるホタテガイ中腸腺の毒組成の変化について |
三上加奈子・○武田忠明・嶋田宏(道総研中央水試)・渡邊龍一・鈴木敏之(水研セ中央水研) |
1-28 |
国内沿岸で捕獲されたソウシハギにおけるパリトキシンのLC-MS/MS分析 |
○鈴木敏之・松嶋良次・渡邊龍一(水研セ中央水研) |
|
2-1 |
アルファ化度の違いによる米粉の特徴を活かした水産練り製品の開発 |
○白石一成(宮城県水産技術総合センター) ・井桁紗織(宮城県仙台地方振興事務所水産漁港部) |
2-2 |
かつお節製造工程の効率化技術の検討 |
○鈴木進二・髙木毅(静岡県水産技術研究所) |
2-3 |
農商工連携により商品化した水産加工食品の特産化への取組み |
高木毅・○鈴木勇己・石田孝行(静岡県水産技術研究所) |
2-4 |
宗谷産イシモズクを用いた冷凍食品の開発 |
○成田正直(網走水試)・坂東忠男(宗谷漁業協同組合)・眞岡孝至(生産開発科学研)・麻生真悟(釧路水試)・佐藤暁之・宮崎亜希子・清水茂雅・辻浩司(網走水試) |
2-5 |
ラン藻Nostoc sphaericumの新規マイコスポリン様アミノ酸の同定と生理活性 |
○石原賢司・山下倫明・渡邊龍一・鈴木敏之(水研セ中央水研)・竹中裕行(マイクロアルジェコーポレーション(株))・坂本敏夫(金沢大学・理工・自然システム) |
2-6 |
フトモズクの機能性成分に関する研究 |
○森本真由美・安藤朗彦(福岡県水産海洋技術センター) |
2-7 |
海藻のフコキサンチン分析について |
○鳥海滋・青木央・吉岡武也(北海道立工業技術センター) |
2-8 |
スサビノリ・プロトプラストの形態形成を促進する細菌の分離 |
○福井洋平(水研セ中央水研)・阿部真比古(水大校)・小林正裕(水研セ西海水研)・矢野豊(水研セ北水研)・里見正隆(水研セ中央水研) |
2-9 |
温度変化を与えて保蔵したヒラメの鮮度変化 |
張佳琪・○今野久仁彦(北海道大学水産科学研究院) |
2-10 |
主原料の違いと酵素剤の添加が魚醤油の品質に与える影響 |
〇舩津保浩(酪農大食と健康)・舊谷亜由美(水研セ中央水研)・原田恭行(富山食研)・小善圭一(富山県水産漁港課)・高野隆司((株)梅かま)・里見正隆(水研セ中央水研) |
2-11 |
ヒスタミン生成菌のヒスタミン生成能におよぼすpHおよびNaClの影響 |
○舊谷亜由美・里見正隆 (水研セ中央水研) |
2-12 |
魚味噌から分離したヒスタミン生成菌Staphylococcus epidermidis TYH1 のヒスチジン脱炭酸酵素の酵素学的性状とN末端アミノ酸配列の比較 |
○舊谷亜由美(水研セ中央水研)・原田恭行(富山食研)・小善圭一(富山県庁水産漁港課)・横井健二(富山食研)・西塔正孝(女子栄養大学)・里見正隆(水研セ中央水研) |
2-13 |
魚醤油から分離されたチラミン生成細菌の性状 |
○里見正隆(水研セ中央水研)・小善圭一(富山県庁)・舩津保浩(酪農学園大)・舊谷亜由美・福井洋平(水研セ中央水研)・矢野豊(水研セ北水研) |
2-14 |
生存時の肉質を保持した脱血活き締めサバについて |
○臼井一茂(神奈川県水産技術センター) |
2-15 |
銚子漁港に水揚げされたサンマの脂質含量の変動 |
○小山智行・小林正三・瀧口明秀(千葉県水産総合研究センター) |
2-16 |
駿河湾及び遠州灘のハダカイワシ科魚類の脂質特性 |
○小泉鏡子・平塚聖一・髙木毅(静岡県水産技術研究所) |
2-17 |
孵化放流事業後のシロサケ親魚を有効活用するための取組み |
○永木利幸(宮城県水産技術総合センター)・鈴木貢治(宮城県農林水産部水産業振興課) |
2012(平成24年 46回) |
資料
番号
|
講演題名 |
発表者氏名 |
1-1 |
近赤外分光法による凍結マグロの脂肪含量船上迅速推定技術の開発 |
○木宮 隆(中央水研)・澤田 克彦・横田 耕介・上原 崇敬(開発セ)・今村 伸太朗・鈴木 道子・木村 メイコ(中央水研)・大島 達樹・伏島 一平(開発セ)・大村 裕治・金庭 正樹(中央水研) |
1-2 |
マグロ肉の品質評価法の信頼性 |
Mala Nurilmala・潮 秀樹・金子 元(東大院農)・○落合 芳博(東海大海洋) |
1-3 |
クロマグロの冷凍保管温度ならびに処理法による脂質の影響 |
○田中 竜介・中澤 奈穂・和田 律子・福島 英登・前田 俊道・杉浦 義正・松下映夫・福田 裕(水大校) |
1-4 |
冷凍マグロ肉のpH値とATP含量がメト化速度に及ぼす影響 |
○中澤 奈穂・和田 律子・福島 英登・前田 俊道・田中 竜介・福田 裕(水大校) |
1-5 |
氷結晶生成状態が冷凍マグロ肉の品質に及ぼす影響 |
○中澤 奈穂・和田 律子・福島 英登・前田 俊道・田中 竜介・福田 裕(水大校) |
1-6 |
クロマグロ血合筋のグルタチオンペルオキシダーゼの性状と構造 |
○山下 由美子・藪 健史・東 畑顕・山下 倫明(中央水研) |
1-7 |
脱血処理がカツオ・ビンナガの揮発性成分に及ぼす影響 |
○平塚 聖一・羽田 好孝(静岡県水産技術研究所) |
1-8 |
仕込み時の砂糖の添加量とスターター乳酸菌種の違いが魚醤油の品質に与える影響、特に発酵中のもろみのヒスタミン蓄積について |
〇舩津 保浩 (酪農大食と健康)・高田 康平(酪農大食科)・小善 圭一 (富山県水産漁港課)・原田 恭行 (富山食研)・高野 隆司 (梅かま)・里見 正隆(中央水研) |
1-9 |
イワシ丸干製造工程におけるヒスタミン生成リスク管理基礎研究 |
○ 保 聖子・加治屋 大・稲盛 重弘(鹿児島県水産技術開発センター)・舊谷 亜由美・里見 正隆(中央水研) |
1-10 |
ヒスタミンとその生成菌の測定法 |
○加藤 智美(中央水研)・本江 薫(富山県農林水産総合技術センター)・里見 正隆・今村 伸太朗・山下 倫明・石原 賢司(中央水研) |
1-11 |
ヒスタミン生成菌接種魚肉におけるヒスタミン生成菌の挙動とヒスタミンの蓄積・拡散 |
○石原 賢司・加藤 智美・里見 正隆・今村 伸太朗・山下 倫明(中央水研) |
1-12 |
ヒスタミン生成遺伝子をコードするプラスミドの多様性 |
○里見 正隆(中央水研)・森-小柳 真由美(石川水総セ)・小善 圭一(富山県庁)・古下 学(水大校)・及川 寛(瀬戸内水研)・矢野 豊(北水研) |
1-13 |
魚味噌から分離したヒスタミン生成菌Staphylococcus epidermidis TYH1のヒスチジン脱炭酸酵素の精製 |
○舊谷 亜由美(中央水研)・原田 恭行(富山食研)・小善 圭一(富山県庁水産漁港課)・横井 健二(富山食研)・西塔 正孝(女子栄養大学)・里見 正隆(中央水研) |
1-14 |
分子シャペロンCDC48によるタンパク質分解経路の制御機構 |
○今村 伸太朗・鈴木 道子・東畑 顕・鈴木 珠水・原 竜朗・石原 賢司・山下 由美子・山下 倫明(中央水研) |
1-16 |
スサビノリ養殖品種の室内培養系から分離された細菌の同定 |
○福井 洋平(中央水研)・阿部 真比古(水大校)・小林 正裕(西海水研)・矢野 豊(北水研)・里見 正隆(中央水研) |
1-17 |
ベニズワイガニの鮮度保持に関する2、3の検討 |
○岡本 満・井岡 久・内田 浩(島根県水産技術センター) |
1-18 |
キアンコウの出荷前蓄養および活締め処理,魚体温度管理による鮮度保持技術の開発 |
○竹谷 裕平・井川 慶之介・中村 靖人 ((地独) 青森県産業技術センター下北ブランド研究所) |
1-19 |
アイナメの安静蓄養及び活締め等による鮮度保持効果の検討 |
○井川 慶之介・竹谷 裕平・中村 靖人 ((地独) 青森県産業技術センター下北ブランド研究所) |
1-20 |
富山県沿岸で漁獲されるソウダガツオの鮮度 |
○野村 幸司(富山県農林水産総合技術センター食品研究所) |
1-21 |
イカ肉の褐変軽減に及ぼす加熱温度および時間について |
○福島 英登・上村 将敏・平田 正太郎・和田 律子・前田 俊道・福田 裕(水大校) |
1-22 |
NaCl含量が異なる塩漬魚肉の乾燥にともなう水分とNaClの内部移動 |
○大泉 徹・加藤 正樹・松川 雅仁(福井県立大学海洋生物資源学部)・木下 康宣(北海道立工業技術センター) |
1-23 |
LC/MSを用いたシジミに含まれるビタミンB12の定量 |
○永田 善明(島根県産業技術センター浜田技術センター)・大渡 康夫・渡部 忍・勝部 拓矢・永瀬 光俊(島根県産業技術センター)・土佐 典照(島根県産業技術センター浜田技術センター) |
1-24 |
下痢性貝毒および麻痺性貝毒の分析用標準品のための純度および絶対量確定技術の開発 |
○渡邊 龍一・松嶋 良次・鈴木 敏之(中央水研) |
1-25 |
アオブダイ中毒検体のパリトキシンの分析 |
○松嶋 良次・渡邊 龍一・鈴木 敏之(中央水研) |
1-26 |
イサキの成分分析結果と近赤外分光法による粗脂肪量測定の検討 |
○中脇 章博・白木 信彦・山本 健也(山口県水産研究センター) |
1-27 |
電気伝導率を指標とした鮮魚の品質測定機器の開発 |
○岡本 昭・柴崎 賀広(長崎水試)・瀧口 明秀・小林 正三・長谷川 淳・小山 智行(千葉水研セ)・橘 勝康・谷山 茂人・竹下 哲史(長崎大学)・三田尾 健司・岡部 修一(大和製衡株式会社)・村田 昌一(中央水研) |
1-28 |
電気抵抗値を用いた魚肉脂質含量の推定技術の開発 |
○小山 智行・長谷川 淳・小林 正三・瀧口 明秀(千葉県水産総合研究センター) |
|
2-1 |
代替タンパク原料から作製したエクストルーディッドペレット(EP)飼料のマダイにおける消化特性 |
○石田 典子・東畑 顕(中央水研)・輿石 友彦(日清丸紅飼料)・佐藤 秀一(海洋大) |
2-2 |
既存設備を活用した小型マアジ丸ごとすり身の試作 |
福井 克也(島根県農林水産部水産課)・○永瀬 光俊(島根県産業技術センター)・井岡 久(島根県水産技術センター) |
2-3 |
水を利用したマイクロ化学プロセス処理による水産系エキスの高付加価値化 |
○成田 正直(網走水試)・松嶋 景一郞・浦 晴雄・鎌田 樹志・内山 智幸(道工試)・武田 忠明(道中央水試)・河野 慎一・清水 英樹・柿本 雅史(道食工セ)辻 浩司(網走水試) |
2-4 |
カツオロイン加工副産物から製造した洗浄肉の品質について |
○小泉 鏡子・平塚 聖一・青島 秀治(静岡県水産技術研究所) |
2-5 |
活イカ蓄養中に起こる品質変化 |
○吉岡 武也・西村 朋子・木下 康宣(北海道立工業技術センター)・加藤 早苗(旭川医科大学) |
2-6 |
蓄養中の活スルメイカの健康評価の試み |
○加藤 早苗・Md. Rafiqul Islam Khan(旭川医大)・吉岡 武也(道工技センター) |
2-7 |
コイ筋原繊維タンパク質の加熱変性に及ぼす脱イオン化の影響 |
○松川 雅仁・宮田 啓央・大泉 徹 (福井県立大学海洋生物資源学部) |
2-8 |
鮮度測定のための核酸関連化合物の簡便な調製法 |
張 佳琪(北大院水,浙江大学)・蛯谷 幸司(道中央水試)・○今野 久仁彦(北大院水) |
2-9 |
農商工連携による水産加工食品の商品化 |
○高木 毅・石田 孝行(静岡県水産技術研究所) |
2-10 |
鰹節製造における煮熟工程への通電加熱法導入の可能性-Ⅱ |
○高木 毅・山崎 資之・鈴木 進二(静岡県水産技術研究所) |
2-11 |
鰹節製造における煮熟工程への通電加熱法導入の可能性-Ⅲ |
○山崎 資之・高木 毅・鈴木 進二(静岡県水産技術研究所) |
2-12 |
アサリの季節変化等について |
○白木 信彦・中脇 章博・多賀 茂(山口県水産研究センター) |
2-13 |
銚子漁港に水揚げされた多獲性魚およびキンメダイの脂質含量の季節変動 |
○小山 智行・小林 正三・瀧口 明秀(千葉県水産総合研究センター) |
2-14 |
日本海西部海域産マアナゴの脂肪について |
○内田 浩・道根 淳(島根県水産技術センター) |
2-15 |
宮城県の水産加工業復興に向けた企業支援への取組み |
○藤原 健・永木 利幸・鈴木 貢治(宮城県水産技術総合センター) |
2-16 |
魚肉大型成型化技術に関する研究 |
○小谷 幸敏・松本 通夫・中野 陽・加藤 愛・矢野原 泰士・本多 美恵(鳥取県産業技術センター)・野口 明徳(石川県立大学) |
2-17 |
サゴシあるいはサゴシ加工残滓を用いた石川県特産「いしる」の開発 |
○森 真由美(石川県水産総合センター) |
2-18 |
ゴマサバ生食化のための冷凍加工技術の開発 |
○川島 時英・吉野 暢之・古畑 和哉・瀧口 明秀(千葉県水産総合研究センター) |
2011(平成23年 45回) |
資料
番号
|
講演題名 |
発表者氏名 |
1-1 |
有機セレンによるメチル水銀の無機化および排出機構の解明 |
○山下倫明・今村伸太朗・Md A ホセイン・藪 健史・東畑 顕・山下由美子(水研セ中央水研) |
1-2 |
セレン含有抗酸化物質セレノネインのメト化抑制効果 |
○山下由美子・鈴木珠水・原 竜朗・今村伸太郎・Md A ホセイン・東畑 顕・山下倫明(水研セ中央水研) |
1-3 |
ミトコンドリアDNA塩基配列に基づくイカ類の分子系統関係 |
○竹元賢治(東京税関),山下倫明(水研セ中央水研) |
1-4 |
HPLC 分析による二枚貝の毒組成解析と ELISA の有効性検証 |
○渡邊龍一(水研セ中央水研),上野健一(北海道立衛生研究所),篠﨑貴史(熊本県水産研究センター),櫻田清成(熊本県八代地域振興局水産課),高日新也(熊本県水産研究センター),川津健太郎(大阪府立公衆衛生研究所),鈴木敏之(水研セ中央水研) |
1-5 |
ELISA 法による麻痺性貝毒スクリーニング検査の検討 |
○篠﨑貴史(熊本県水産研究センター),櫻田清成(熊本県八代地域振興局水産課),髙日新也(熊本県水産研究センター),川津健太郎(大阪府立公衆衛生研究所),上野健一(北海道立衛生研究所),渡邊龍一・鈴木敏之(水研セ中央水研) |
|
1-6 |
麻痺性貝毒プランクトン給餌によるホタテガイ高毒化と部位別毒性について |
三上加奈子・○武田忠明・嶋田 宏(北海道立総合研究機構水産研究本部中央水産試験場) |
1-7 |
乾貝柱製造における除湿乾燥と品質の関係について |
○成田正直・宮崎亜希子(道総研 網走水試),飯田訓之(道総研 釧路水試) |
1-8 |
魚肉の乾燥速度と魚肉内部の水分移動に及ぼすNaClの影響 |
○大泉 徹・美濃羽省吾・加藤正樹・松川雅仁(福井県立大学海洋生物資源) |
1-9 |
乾のり製造工程における成分変化 |
○吉野暢之・古畑和哉・滝口明秀・(千葉県水産総合研究センター) |
1-10 |
道産タラ類魚肉の冷凍変性抑制に関する基礎的研究-1 |
○佐藤暁之・成田正直・宮崎亜希子・辻 浩司(道総研 網走水試),秋野雅樹・飯田訓之(道総研 釧路水試) |
|
1-11 |
凍結中間素材を用いた小鯛のささ漬けの品質 |
○松川雅仁・加納竜一・大泉 徹(福井県大海洋生資) |
1-12 |
ヤマトシジミが生息する汽水環境とシジミの品質との関係 |
○村田裕子(水研セ中央水研),阿部信一郎(水研セ日水研),長崎勝康(青森県水産総合研究センター内水面研究所),雫石志乃舞(青森県鰺ヶ沢水産事務所),井口恵一朗(水研セ増養殖研) |
1-13 |
高温順化マアジにおけるオートファジー活性化とエネルギー代謝の変化 |
○鈴木道子・今村伸太朗・木宮 隆・木村メイコ・山下倫明・ 金庭正樹・大村裕治(水研セ中央水研),平岡芳信(愛媛県産技研) |
1-14 |
低温適応におけるタンパク質分解系の役割と血管黒化との関係 |
○今村伸太朗・Md Anwar Hossain・鈴木珠水・原竜朗・東畑 顕・石原賢司・山下由美子・山下倫明(水研セ中央水研) |
1-15 |
キジハタの死後変化に及ぼす神経締めの影響 |
○山本健也・白木信彦(山口県水産研究センター) |
|
1-16 |
メダイの貯蔵温度と致死条件による鮮度変化の差異 |
○岡本 満・内田 浩・井岡 久(島根県水産技術センター) |
1-17 |
ベニズワイガニ身入りの非破壊測定方法の開発 |
○内田 浩(島根県水産技術センター) |
1-18 |
蓄養スルメイカ生体内で起こるヘモシアニンの性状変化 |
◯加藤早苗・Md. Rafiqul Islam Khan・加藤剛志(旭川医科大学),吉岡武也(北海道立工業技術センター) |
1-19 |
サキイカ製造工程への通電加熱の応用 |
○吉岡武也、菅原智明(北海道立工業センター),星野 貴(株式会社フロンティアエンジニアリング) |
1-20 |
有機酸添加による発酵調味料製造過程のヒスタミン生成抑制効果 |
○原田恭行・横井健二(富山県農総技センター食研), 小善圭一(富山県農総技センター食研,現所属 富山県農林水産部水産漁港課), 小平憲一(富山大院・理工), 里見正隆(水研セ中央水研) |
|
1-21 |
シメサバの製造工程および貯蔵温度がヒスタミン生成菌の挙動とヒスタミン量の変化に及ぼす影響 |
○舊谷亜由美(水研セ中央水研),松原久(青森県産業技術センター食品総合研究所),石川哲(青森県産業技術センター食品総合研究所,現所属 下北ブランド研究所),里見正隆(水研セ中央水研) |
1-22 |
冷凍カツオ及びビンナガの心臓残留血液量からみた脱血指標の可能性 |
○羽田好孝(静岡水技研) |
1-23 |
ビンナガの脂肪量と市場における脂の乗りの評価 |
○鈴木進二(静岡水技研),片瀬紀子・伏島一平・廣川純夫(水研セ開発調査センター) |
|
2-1 |
組換え大腸菌による褐藻類の分解 |
○松嶋良次・渡邊龍一・鈴木敏之(水研セ中央水研),武田忠明(北海道立総合研究機構中央水試) |
2-2 |
駿河湾深層水由来の高ミネラル水がマウスの血清脂質濃度に及ぼす影響 |
○二村和視(静岡水技研),石原賢司(水研セ中央水研),平塚聖一(静岡水技研) |
2-3 |
褐藻クロメに含まれるポリフェノールの紫外線障害防止作用 |
○石原賢司・佐藤洋子・小山田千秋・今村伸太朗・山下由美子・山下倫明(水研セ中央水研),松田 聡(日本水産(株)生活機能科学研究所) |
2-4 |
水産加工残渣からのセラミド大量調製技術開発 |
○松原 久・石川 哲(地方独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所) |
2-5 |
サワラ煮干しの開発 |
加藤 愛・○小谷幸敏(鳥取県産業技術センター) |
|
2-6 |
日本海産サワラの成分データベースの構築 |
○金庭正樹(水研セ中央水研) |
2-7 |
日本海産サワラのTMAO含量と貯蔵中の分解 |
○金庭正樹・木村メイコ・木宮 隆・今村伸太朗・鈴木道子・平岡芳信・村田昌一(水研セ中央水研) |
2-8 |
東京湾産マアナゴの体組成の季節変動について |
○臼井一茂・田島良博(神奈川県水産技術センター) |
2-9 |
輸入サケ類のミオシン変性から見た品質評価 |
○今野久仁彦・Wuchulada Thavaroj・今野敬子(北大院水) |
2-10 |
瞬間通電加熱におけるちりめん・シラスの品質 |
○保 聖子・前野幸二(鹿児島県水産技術開発センター) |
|
2-11 |
通電加熱を用いた乾燥ナマコ製造技術の開発 |
○小向貴志・松原 久・長根幸人・中村靖人((地独)青森県産業技術センター下北ブランド研究所) |
2-12 |
簡易型カタクチイワシ頭方向揃え装置の開発と実用化の検討 |
○石田典子(水研セ中央水研),小林正三(千葉県水産総合研究センター) |
2-13 |
小型シログチの丸ごとすり身技術の開発 |
○元谷 剛・清水泰子・萱野泰久(岡山水研)・坂本 啓(宮城水技セ),石田典子(水研セ中央水研) |
2-14 |
クエン酸ナトリウムを利用したスルメイカ肉のねり製品化 |
○桑原浩一(長崎県総合水産試験場),長富 潔・吉田朝美(長崎大学水産学部),今野久仁彦(北海道大学水産科学研究院) |
2-15 |
醤油麹を添加した原料の異なる魚醤油もろみの発酵初期に起こるタンパク質の分解 |
○舊谷亜由美(水研セ中央水研),舩津保浩(酪農大食科),小善圭一(富山食研,現所属:富山県水産漁港課),原田恭行(富山食研),高野隆司(㈱梅かま),矢野豊(水研セ北水研),里見正隆(水研セ中央水研) |
|
2-16 |
カツオ血合肉の品質向上に関する研究-Ⅰ-カツオ血合肉の貯蔵中における揮発性成分の変化- |
○平塚聖一・青島秀治・小泉鏡子(静岡水技研),加藤 登(東海大海洋) |
2-17 |
冷凍カツオから得られるロイン製品及びその加工副産物の割合 |
○青島秀治・平塚聖一・小泉鏡子(静岡県水産技術研究所),池谷幸平(株式会社 南食品) |
2-18 |
カツオ血合肉の品質向上に関する研究-Ⅱ-カツオ血合肉の鮮度及び洗浄回数が洗浄肉の品質に与える影響- |
○小泉鏡子・平塚聖一・青島秀治(静岡水技研),加藤 登(東海大海洋) |
2-19 |
カツオ魚肉タンパク質の加熱条件と溶解性および物性との関係 |
○山崎資之・高木 毅(静岡県水産技術研究所) |
2-20 |
鰹節製造における煮熟工程への通電加熱法導入の可能性 |
○高木 毅(静岡水技研) |
|
2-21 |
凍結時の鮮度が冷凍マグロ肉の品質に及ぼす影響 |
中澤奈穂・○福島英登・和田律子・田中竜介(水産大学校),山上伸一、比留間直也、河野晋治(㈱前川製作所),福田 裕(水産大学校) |
2-22 |
冷凍マグロ肉の解凍後の肉色に及ぼす鮮度・保管温度の影響 |
中澤奈穂・○和田律子・福島英登・田中竜介・福田 裕(水産大学校) |
2-23 |
マグロ肉の凍結速度による氷結晶生成状態と解凍後の筋肉細胞組織の復元 |
中澤奈穂・和田律子・福島英登・田中竜介・○福田 裕(水産大学校) |
2-24 |
冷凍マグロ肉の解凍後のpH低下停止による品質改善効果 |
○福田 裕・中澤奈穂・福島英登・和田律子・小林真由美(水産大学校) |
2010(平成22年 44回) |
資料
番号 |
講演題名 |
発表者氏名 |
1-1 |
蓄養マアジの肉質について |
○永友聖代・米村輝一朗・寺山誠人(宮崎県水産試験場) |
1-2 |
無給餌短期蓄養によるサバの品質について |
○保 聖子・鶴田和弘(鹿児島県水産技術開発センター) |
1-3 |
海洋深層水を活用した高塩分蓄養ホタテガイの品質について |
○佐藤暁之・辻 浩司・北川雅彦((地独)北海道立総合研究機構 釧路水産試験場) |
1-4 |
マダイの神経抜きによる鮮度保持効果 |
○植木陽介・白木信彦(山口県水産研究センター) |
1-5 |
定置網で漁獲した活サバにおける首折処理が肉質に及ぼす影響 |
○吉野暢之・古畑和哉・滝口明秀(千葉県水産総合研究センター) |
|
1-6 |
苦悶死したマアジの血中乳酸と普通筋の白色化との関係 |
○鈴木道子・今村伸太朗・木宮 隆・木村メイコ(水研セ中央水研),平岡芳信(愛媛県産技研) |
1-7 |
凍結マグロの色調に及ぼす組織構造の影響 |
○今村伸太朗・鈴木道子・木宮 隆・金庭正樹(水研セ中央水研),上原崇敬・横田耕介・澤田克彦・大島達樹・伏島一平(水研セ開発調査セ) |
1-8 |
水温制御によるバフンウニの配偶子形成抑制と卵巣中の残留プルケリミンの消失と新たなプルケリミンの蓄積抑制 |
○村田裕子(水研セ中央水研),鵜沼辰哉(水研セ北水研),干川 裕・金田友紀(北海道立中央水試),片山知史(水研セ中央水研) |
1-9 |
伊豆諸島産ケンサキイカの品質向上への取組 |
○滝尾健二(東京都島しょ農林水産総合センター大島事業所),滝口香穂(東京都大島支庁産業課),有馬孝和(東京都島しょ農林水産総合センター大島事業所) |
1-10 |
低温馴化がマダイ筋肉の生化学的性状に及ぼす影響 |
○金子 元・澤田聡子・山田敏弘・平野 雪・白神裕人・潮 秀樹・渡部終五(東大院農) |
|
1-11 |
通電加熱処理した海藻アカモクの品質について |
○上田智広(岩手県水産技術センター)) |
1-12 |
魚醤油中のヒスタミン除去技術に関する基礎的検討 |
○森 真由美(石川県水産総合センター),小善圭一(富山食研),里見正隆(水研セ中央水研) |
1-13 |
魚醤油から単離した好塩性乳酸菌のヒスタミン生成に及ぼす有機酸,糖,油脂による影響 |
○原田恭行・ 横井健二・小善圭一(富山県農総技センター食研),小平憲一(富山大院・理工),里見正隆(水研セ中央水研) |
1-14 |
魚醤油製造時のヒスタミンの低減方法と最終製品の品質 |
小善圭一 (富山食研),高野隆司(富山蒲鉾),里見正隆(水研セ中央水研),○舩津保浩(酪農大食科) |
1-15 |
魚醤油中のヒスタミンの定量 |
○井岡 久・内田 浩・岡本 満(島根県水産技術センター),土佐典照・永瀬光俊(島根県産業技術センター),葛城隆継(島根県立浜田水産高等学校) |
|
1-16 |
通電加熱法による水産食品の加熱と殺菌 |
○前田俊道・佐藤まり恵・弘川優子・福島英登・原田和樹・福田 裕(水産大学校食品科学科) |
1-17 |
ゼブラフィッシュにおけるミオシン結合性メチル水銀投与による水銀蓄積と毒性 |
○Hossain MD. Anwar・ 藪 健史・東畑 顕・山下由美子・山下倫明(水研セ中央水研) |
1-18 |
魚類筋肉に含まれるセレノネイン,総セレンおよび総水銀含量 |
○山下由美子(水研セ中央水研),ハイジ アムルンド(NIFES,ノルウェー),鈴木珠水・原 竜朗・ 山下倫明(水研セ中央水研) |
1-19 |
魚介類の有機セレン「セレノネイン」によるメチル水銀の解毒機構 |
○山下倫明・今村伸太朗・Md A ホセイン・藪 健史・東畑 顕・山下由美子(水研セ中央水研) |
1-20 |
Pseudoalteromonas 属細菌による麻痺性貝毒成分の分解 |
及川 寛(水研セ瀬戸内水研),福井洋平・○里見正隆・矢野豊(水研セ中央水研) |
|
1-21 |
国内及びイタリア地中海の付着性渦鞭毛藻Ostreopsis 属における新規パリトキシン類縁体の発見 |
○鈴木敏之・渡邊龍一・石原賢司・松嶋良次(水研セ中央水研),足立真佐雄(高知大学農学部) |
1-22 |
フグ類およびカワハギ類のDNA マクロアレイによる魚種判別 |
○中谷操子・五十嵐洋治・木下滋晴(東大院農),石崎松一郎(海洋大),渡部終五(東大院農) |
1-23 |
グルコースセンサを用いた簡易品質測定システムの検討について |
○臼井一茂・原田 穣(神奈川県水産技術センター) |
1-24 |
天然海域に放流した養成ヒラメの筋肉成分 |
○滝口明秀,吉野暢之,古畑和哉(千葉県水産総合研究センター),白井隆明(東京海洋大学) |
1-25 |
クロマグロヤケ肉に関する研究 |
小谷幸敏・○加藤 愛(鳥取県産業技術センター),石原幸雄(鳥取県水産試験場) |
|
1-26 |
温度と飢餓に伴う生体応答 |
○東畑 顕・原 竜朗・鈴木珠水・藪 健史・山下由美子・山下倫明(水研セ中央水研) |
1-27 |
近赤外分光分析によるアサリ軟体部グリコーゲンの簡易定量定 |
○木宮 隆(水研セ中央水研),北原茂・平野慶二(長崎水試),岡﨑惠美子(長崎水試,現水研セ) |
1-28 |
近赤外分光法によるサワラ脂肪含量の測定 |
○内田 浩(島根県水産技術センター) |
1-29 |
島根県沖で漁獲されたサワラ若齢魚の成分特性 |
○岡本 満・井岡 久・内田 浩(島根県水産技術センター) |
1-30 |
マアジ魚肉中のイノシン酸分解酵素活性に及ぼす温度,pH および食塩濃度の影響 |
○大泉 徹・日比野友紀・宮田克士(福井県立大学海洋生物資源) |
|
2-1 |
ベニズワイ煮汁の解凍濃縮2 |
○小谷幸敏(鳥取県産業技術センター),山本宗幸(日本海冷凍魚株式会社) |
2-2 |
駿河湾深層水由来の高ミネラル水がマウスの血清コレステロール濃度に及ぼす影響 |
○二村和視・平塚聖一(静岡県水産技術研究所) |
2-3 |
カツオ中骨コラーゲンの有効利用 |
○石原賢司(水研セ中央水研),奥村 睦(日大生物資源),佐藤洋子・小山田千秋・鈴木敏之(水研セ中央水研),内田直行(日大生物資源),野村義宏(東京農工大農),平岡芳信(愛媛県産技研) |
2-4 |
サメのゼロエミッション |
野村義宏・○上原一貴・渡部睦人(農工大・硬蛋研),萱場 晃・遠藤洋一・髙橋 滉(㈱中華・高橋) |
2-5 |
カツオ血合肉エキスの摂取がラット脳の脂質酸化に及ぼす影響 |
○平塚聖一(静岡水技研),小井土幸恵・横越英彦(静岡県立大学食品栄養科学部) |
|
2-6 |
分子量と構造相関による酸性多糖類のα-グルコシダーゼ活性相関の探索 |
○杢田恵美(明治大学),鬘谷 要・本三保子(和洋女子大学),室田明彦(明治大学) |
2-7 |
八戸港に水揚げされるサバ類の粗脂肪含量について |
○角 勇悦((地独)青森県産業技術センター 食品総合研究所) |
2-8 |
公海で漁獲されるサンマの成分特性とミール・魚油への利用法の検討 |
○金庭正樹・木村メイコ・木宮 隆・今村伸太朗・鈴木道子(水研セ中央水研) |
2-9 |
機能性食品素材としての利用を目的としたヒトデ類からの有用成分の抽出・分画法の検討 |
○金庭正樹・石原賢司・松嶋良次・鈴木敏之(水研セ中央水研),蛯谷幸司(北海道立総合研究機構中央水産試験場),成田正直(北海道立総合研究機構網走水産試験場) |
2-10 |
魚醤油もろみ中における優占菌群の菌数と化学成分の相関解析 |
○福井洋平 (水研セ中央水研),吉田光宏 (愛媛大CMES),小善圭一(富山食研),舩津保浩 (酪農大食科),及川 寛(水研セ瀬戸内水研),矢野豊・里見正隆 (水研セ中央水研) |
|
2-11 |
ボイルホタテ加工残渣からの培地原料 (ペプトン)の製造および培地適性の評価 |
○舊谷亜由美 (水研セ中央水研),石川 哲 (青森食品総研),里見正隆・矢野 豊 (水研セ中央水研) |
2-12 |
魚肉の品質評価のためのミオシン変性検出 |
今野敬子・本多 慧・阪本真梨・○今野久仁彦(北海道大学水産科学研究院) |
2-13 |
カツオロイン加工副産物からのすり身原料の製造 |
○青島秀治・平塚聖一・小泉鏡子(静岡県水産技術研究所),池谷幸平(株式会社南食品),鈴木悠介・加藤 登(東海大学海洋学部) |
2-14 |
前浜魚類利用のための鮮度と臭気成分の関係 |
○毛利 哲(宮城県産業技術総合センター),木村優輝・西川正純(宮城大学食産業),山田和幸(㈱阿部蒲鉾店) |
2-15 |
カゼインナトリウムを用いたクロロフィル含有食品の退色防止法 |
○白土奈緒美(海洋大),徳倉基宏・木山晴文((株)徳倉),大迫一史(海洋大) |
|
2-16 |
カタクチイワシ頭方向揃え装置の開発 |
○小林正三(千葉県水産総合研究センター) |
2-17 |
小型魚用ヘッドカッター連動式フィレーマシンの開発 |
○石田典子(水研セ中央水研),田中久智(東洋水産機械(株)) |
2-18 |
アイゴ臭気生成における粗脂肪の影響 |
○柴田潤一郎(海洋大),田中宗彦(国学院栃木短大),大島敏明・大迫一史(海洋大) |
2-19 |
乾燥卵白から調製したオボアルブミンが酢じめゲルの形成に及ぼす影響 |
○阿部周司(JSPS(海洋大)),雨宮弘和(海洋大),田中宗彦(国学院栃木短期大学),半田明弘(キユーピー株式会社),大迫一史(海洋大) |
2-20 |
ホッコクアカエビのゲル形成能におよぼす卵白の影響 |
○雨宮弘和(海洋大),田中宗彦(国学院栃木短大),Sappasith klomklao(タクシン大),大迫一史(海洋大) |
|
2-21 |
市販酢じめ蒲鉾と市販加熱練り製品の比較 |
○陳 超平(浙江海洋学院),保田悠貴(海洋大),阿部周司(海洋大),大迫一史(海洋大) |
2-22 |
スケトウダラ冷凍すり身を原料とした色素徐放性フィルムの開発 |
○古川麻美(海洋大),田中宗彦(国学院栃木短大),Akasith Leerahawong・鈴木 遼・大島敏明・大迫一史(海洋大) |
2-23 |
氷蔵中のヨシキリザメ筋肉の変化 |
○保田悠貴・大迫一史(海洋大) |
2-24 |
魚肉洗浄液の再利用について |
○小泉鏡子・青島秀治・髙木 毅・平塚聖一 (静岡水技研),竹内仁了 (東海大海洋) |
2-25 |
カツオ魚肉タンパク質の加熱条件と溶解性の関係 |
○髙木 毅(静岡県水産技術研究所),下山修平(東海大学海洋学部) |
|
2-26 |
乾燥ナマコの品質および製造基準の確立 |
○成田正直・宮崎亜希子・飯田訓之(網走水試) |
2-27 |
魚鱗ゼラチンフィルムの性状改善に関する研究 |
○井口貴裕・Kanokrat Limpisophon・大迫一史(海洋大) |
2-28 |
未低利用海藻バイオマスの有効利用試験 |
○蛯谷幸司(道中央水試),阪本正博・北川雅彦(釧路水試) |
2-29 |
サンマフィレ凍結品の品質について |
○辻 浩司・佐藤暁之・金子博実・信太茂春・野俣 洋(北海道立釧路水産試験場) |
2-30 |
サンマ筋肉中のTMAOの分解に及ぼす凍結貯蔵の影響 |
木村メイコ・○平岡芳信・木宮 隆・今村伸太朗・鈴木道子・孟周博子・金庭正樹(中央水研),岡﨑惠美子(長崎水試),木村郁夫(鹿児島大) |
|
2-31 |
環境馴致によるヒラメ出荷前蓄養技術の開発 |
○白板孝朗・田村 亘・石川 哲(独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所) |
2-32 |
ゴマサバの節原料適性に及ぼす漁獲後貯蔵条件 |
○吉野暢之・古畑和哉・滝口明秀(千葉県水産総合研究センター) |
2-33 |
ナンキョクオキアミの食品素材化に関する研究 |
○大泉 徹・黒川隆満・赤羽義章(福井県大海洋生物資源),吉富文司(日水中研) |
2-34 |
養殖冷凍バナメイエビの一次加工工程中に起こる筋肉内成分量の変化 |
○松川雅仁(福井県大海洋生物資源),佐藤信行(マルハニチロ中研) |
2-35 |
イカ潰し肉を原料とした加工品製造技術の開発 |
○石川 哲・白板孝朗(独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所) |
2009(平成21年 43回) |
資料
番号 |
講演題名 |
発表者氏名 |
1-1 |
海洋性食中毒菌ビブリオ・バルニフィカスの北日本沿岸における存在 |
○矢野 豊・里見正隆(中央水研),伊藤 博(水産総合研究センター・北水研),及川 寛(水産総合研究センター・瀬戸内水研) |
1-2 |
麻痺性貝毒プランクトン給餌で毒化させたホタテガイの部位別毒力 |
〇木村 稔・嶋田 宏・三上加奈子(北海道立中央水産試験場) |
1-3 |
外部精度管理のためのデカルバモイルサキシトキシン製造に関する研究 |
○渡邊龍一・鈴木敏之(中央水研),大島泰克(北里大学海洋生命科学部) |
1-4 |
ヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子をコードする好塩性乳酸菌由来プラスミドの構造解析 |
○里見正隆(中央水研),古下 学(水大校),及川 寛(水研セ瀬戸内水研),矢野 豊(中央水研) |
1-5 |
魚醤油製造時のもろみの品質に及ぼす異なる乳酸菌株添加の影響 |
小善圭一(富山食研),高野隆司(富山蒲鉾),里見正隆 (中央水研),○舩津保浩(酪農大食科) |
|
1-6 |
好塩性ヒスタミン生成乳酸菌を溶菌するファージの分離とその性状 |
○吉田光宏・里見正隆(中央水研),及川 寛(水研セ瀬戸内水研),矢野 豊(中央水研) |
1-7 |
魚醤油もろみ発酵中の菌数および菌叢を反映する培養法の検討 |
○福井洋平・吉田光宏・里見正隆(中央水研),及川 寛(水研セ瀬戸内水研),矢野 豊(中央水研) |
1-8 |
ニギスおよびロスを原料とした魚醤油もろみの発酵中に起こるタンパク質の低分子化 |
○舊谷亜由美・里見正隆(中央水研),高野隆司((株)梅かま),舩津保宏(酪農大食科),小善圭一(富山食研),矢野 豊(中央水研) |
1-9 |
一夜干し製品の品質に対する乾燥条件の影響 |
○佐藤暁之・金子博実・辻 浩司・野俣 洋(北海道立釧路水産試験場) |
1-10 |
塩漬条件が凍結解凍した魚肉の離水に与える影響 |
○一崎絵理香・桑原浩一(長崎県総合水産試験場) |
|
1-11 |
高速攪拌塩漬装置による湯通しワカメ (Undaria pinnatifida) およびコンブ (Laminaria japonica) の塩漬特性について |
○小野寺宗仲(岩手県水産技術センター) |
1-12 |
「活しめ船凍さば製造基準に係るマニュアル」の紹介 |
岡本 勝(社団法人いわし食用化協会),○岡野利之(社団法人海洋水産システム協会) |
1-13 |
船上で活き締めしたビンナガの品質について |
○羽田好孝(静岡県水産技術研究所),伏島一平・木村拓人(水産総合研究センター開発調査センター),片瀬紀子(東海大学海洋学部) |
1-14 |
キタムラサキウニの低温保管中における生殖巣中のATP関連化合物の変化 |
○村田裕子(中央水研),干川 裕・金田友紀(北海道立中央水試),鵜沼辰哉(水産総合研究センター北海道区水産研究所),矢野 豊(中央水研),木村郁夫(鹿児島大学) |
1-15 |
アオリイカ外套筋の白濁に及ぼす保存温度の影響 |
○岡本 昭・桑原浩一(長崎県総合水産試験場),村田昌一(長崎県総合水産試験場、現中央水研),井上理香子・本田榮子・濱田友貴・橘 勝康(長崎大学水産学部) |
|
1-16 |
トロールで漁獲したワカサギの鮮度について |
○岡本成司・鈴木美紀・小谷部麗子(茨城県水産試験場),根本隆夫(茨城県内水面水産試験場) |
1-17 |
サワラの鮮度特性と船上処理方法の検討 |
○岡本 満(島根県水産技術センター) |
1-18 |
筋肉の生化学的性状に及ぼす飼育温度の影響 |
○金子 元・山田敏弘・澤田聡子・渡部終五(東大院農) |
1-19 |
境港産クロマグロの品質 |
○小谷幸敏・加藤 愛((地独)鳥取県産業技術センター) |
1-20 |
ヤケ肉におけるクレアチンキナーゼの不溶化 |
○東畑 顕・今村伸太朗・藪 健史・山下由美子・山下倫明(中央水研) |
|
1-21 |
凍結メバチの尾部と可食部の品質の相関 |
○鈴木道子・今村伸太朗・木宮 隆・木村メイコ・平岡芳信(中央水研),上原崇敬・伊加 聖・伏島一平・廣川純夫(水研セ開発調査セ),大村裕治(農水省),岡﨑惠美子(長崎水試) |
1-22 |
マグロの冷凍・保管技術に関する研究(第2報) |
小谷幸敏・○加藤 愛・松本通夫・中野 陽((地独)鳥取県産業技術センター) |
1-23 |
凍結解凍の繰り返しによるサケ肉の品質 |
○加藤智美・可児祥子(新東京インターナショナル(株)),平岡芳信・今村伸太朗・木宮 隆・山下由美子(中央水研),大村裕治(農水省),岡﨑惠美子(長崎水試) |
1-24 |
無菌フグの長期保存性 |
○前田俊道・原田和樹・古下 学(水産大),白木信彦(山口水研),斉藤義之(山口農技研),中本正之・大崎宏樹(あじかん),中尾 孝(奈可越),芝 恒男(水産大) |
1-25 |
低コスト・ローテク化が実現した無菌フグ製造技術 |
前田俊道・原田和樹・古下 学(水産大),白木信彦(山口水研),藤本憲哲(ヤナギヤ),中本正之・大崎宏樹(あじかん),中尾 孝(奈可越),○芝 恒男(水産大) |
|
1-26 |
近赤外分光法によるズワイガニ品質の推定 |
清川智之・○内田 浩(島根県水産技術センター) |
1-27 |
ハンディー型近赤外測定器による大型マグロ類の脂肪測定 |
○山内 悟(静岡県水産技術研究所),中村哲平(東海大海洋) |
1-28 |
市場価値と関連する凍結メバチの品質とその非破壊評価 |
○木宮 隆・今村伸太朗・鈴木道子・孟 周博子・木村メイコ(中央水研),伊加 聖・上原崇敬・大島達樹・伏島一平・廣川純夫(水研セ開発セ),岡﨑惠美子(長崎水試),平岡芳信(中央水研) |
1-29 |
魚肉における導電率と脂質含量の関係発 |
○長谷川淳・小林正三(千葉県水産総合研究センター) |
1-30 |
魚肉脂質含量の迅速・簡便な新しい測定法 |
○田中竜介・松下映夫(独立行政法人水産大学校) |
|
1-31 |
フグ類および類似魚種水産加工食品の原材料魚種判別 |
○中谷操子・五十嵐洋治・木下滋晴(東大院農),石崎松一郎(海洋大),渡部終五(東大院農) |
1-32 |
DNA解析によるイカ類の種判別 |
○竹元賢治(東京税関),山下倫明(中央水研) |
1-33 |
安定同位体比解析によるサクラエビの産地判別の可能性 |
○小泉鏡子(静岡県水産技術研究所) |
1-34 |
肉間骨の元素分析によるニホンウナギ加工品の原産地判別 |
○山下由美子・鈴木珠水・山下倫明(中央水研),井口 潤・高嶋康晴・浪越充司(消費技セ) |
|
2-1 |
ガンガゼの魚醤油原料適性 |
○平井優太(海洋大),田中宗彦(国學院大學栃木短大),安田広志(宮崎県庁),大脇博樹(長崎工技セ),松本 仁(海洋大),亀井正志(長崎鶴洋高),大迫一史(海洋大) |
2-2 |
地域資源を活用した魚醤油の品質に関する研究 |
安藤義則・下野かおり(鹿児島県工技セ),田中淳也・有馬秀幸・佐伯明比古(山口県産技セ),前田正道・玉屋 圭・松本周三(長崎県工技セ),樋田宣英・水江智子・山本展久(大分県産技セ),水谷政美・松浦 靖(宮崎県食品開発セ),齋田佳菜子・佐藤崇雄・○松田茂樹(熊本県産技セ) |
2-3 |
魚鱗からの可食性フィルム |
○井口貴裕・Kanokrat Limpisophon・多賀糸仁美(海洋大),田中宗彦(国學院大學栃木短大),大迫一史(東京海洋大学) |
2-4 |
冷凍すり身を原料とした可食性フィルム |
○古川麻美(海洋大),田中宗彦(国學院大學栃木短大),Akasith Leerahawong・Kanokrat Limpisophon・雨宮弘和・大島敏明・大迫一史(海洋大) |
2-5 |
乾燥ナマコにおける煮熟条件と品質の関係 |
○成田正直・宮崎亜希子・飯田訓之(北海道立網走水産試験場) |
|
2-6 |
フグ皮の乾燥時間と水戻しの関係 |
○和田律子・川原田文・新井健太・今田慎一朗(水大校),望月俊孝((有)河久),福島英登・福田裕(水大校) |
2-7 |
宮崎県産シイラを用いた焼酎もろみ漬けの研究開発 |
○永友聖代・安田広志(宮崎県水産試験場),黒木隆一(株式会社水永水産),武田 博(宮崎大学農学部),高橋速巳・高橋保雄(宮崎県産業支援財団) |
2-8 |
バカガイ残滓からの砂除去による加工素材開発 |
○滝口明秀・吉野暢之・古畑和哉(千葉県水産総合研究センター) |
2-9 |
県内産重要魚種の成分分析 |
○白木信彦・植木陽介(山口県水産研究センター),齋藤義之(山口県農林総合技術センター) |
2-10 |
キハダ血液からのヘム鉄の回収とその利用 |
○平塚聖一(静岡県水産技術研究所),伊木誠一郎(はごろもフーズ(株)) |
|
2-11 |
カツオ卵巣の摂取がマウスの脂質代謝に及ぼす影響 |
○平塚聖一(静岡水技研),内藤祐太・加藤 登(東海大学海洋学部) |
2-12 |
マイコスポリン樣アミノ酸の分布と機能性 |
○石原賢司(中央水研)・奥村睦(日大生物資源),小山田千秋・鈴木敏之・金庭正樹(中央水研),成田正直(道網走水試),馬場勝寿(函館館水試) |
2-13 |
微生物酵素によるコンブ(ガニアシ,ダシガラ)の分解 |
○松嶋良次・石原賢司・鈴木敏之・金庭正樹(中央水研) |
2-14 |
サンマ冷凍すり身の製造条件と品質解析 |
○北川雅彦・麻生真悟(北海道立釧路水産試験場),飯田訓之(北海道立網走水産試験場),菅原 玲(北海道立中央水産試験場) |
2-15 |
ラウンドすり身製造技術による地域低利用資源のすり身化の検討 |
○高木 毅(静岡県水産技術研究所),高屋比呂志(東海大学海洋学部) |
|
2-16 |
ヨシキリザメの冷凍すり身化に向けた取り組み |
○保田悠貴・大迫一史(東京海洋大学) |
2-17 |
冷凍すり身に卵白粉末を添加して調製した加熱ゲルの物性とタンパク質間結合種との関係 |
○國本弥衣・山口祐輝・加藤登(東海大学大学院海洋学研究科),北上誠一・新井健一(全国すり身協会) |
2-18 |
抽出条件の異なるマダイ皮由来ゼラチン添加による魚肉加熱ゲル形成能への影響 |
○小田貴恵・國本弥衣・山口祐輝・加藤登(東海大海洋),平岡芳信(中央水研),大村裕治(農水省),岡﨑惠美子(長崎県総合水産試験場) |
2-19 |
酢〆ゲル形成メカニズムの解明 -卵白の役割- |
○阿部周司(海洋大),田中宗彦(国學院大學栃木短大),半田明弘(キューピー株式会社),大迫一史(海洋大) |
2-20 |
ホッコクアカエビの練り製品原料化に向けて |
○雨宮弘和(海洋大),田中宗彦(国學院大學栃木短大),Sappasith Klomklao(タクシン大),大迫一史(東京海洋大学) |
|
2-21 |
ガンガゼ生殖腺中の呈味成分の季節的変動 |
○金子浩大・白井隆明(海洋大),田中宗彦(国學院大學栃木短大),亀井正志・松本仁(長崎鶴洋高校),大迫一史(海洋大) |
2-22 |
アイゴ臭気成分の解明 |
○柴田潤一郎(東京海洋大学),田中宗彦(国學院大學栃木短大),大島敏明・大迫一史(東京海洋大学) |
2-23 |
マグロ血合肉に含まれる新規セレン化合物の精製と構造決定 |
○山下由美子・藪 健史・山下倫明(中央水研) |
2-24 |
クロマグロ養殖漁業におけるヤケ肉の発生について |
○福島英登・赤木伸成・畦地 慎・垣内良康・染田 到・和田律子・田中竜介・前田俊道・福田 裕(水大校) |
2-25 |
マグロ肉の人為的な加熱によるヤケ肉発生とミオシン変性 |
今野敬子・本多 慧・○今野久仁彦(北海道大学水産科学研究院) |
|
2-26 |
高温順化によるヤケ肉発生とタンパク質分解系の活性化 |
○今村伸太朗・木宮隆・鈴木道子・平岡芳信(中央水研) |
2-27 |
オートファジーによるヤケ肉発現のメカニズム |
○山下倫明・水澤奈々美・今村伸太朗・藪健史・東畑顕・山下由美子(中央水研) |
2-28 |
日本周辺で漁獲されるカタクチイワシEngraulis japonicusの脂質特性 |
○金庭正樹,久保田洋,佐々木薫,団野寛子,鈴木敏之,石原賢司,松嶋良次,渡邉龍一,石田典子(中央水研) |
2-29 |
サンマフィレ凍結品の品質について |
○辻 浩司・佐藤暁之・金子博実・信太茂春・野俣 洋(北海道立釧路水産試験場) |
2-30 |
サンマ筋肉中のTMAOの分解に及ぼす凍結貯蔵の影響 |
木村メイコ・○平岡芳信・木宮 隆・今村伸太朗・鈴木道子・孟周博子・金庭正樹(中央水研),岡﨑惠美子(長崎水試),木村郁夫(鹿児島大) |
|
2-31 |
環境馴致によるヒラメ出荷前蓄養技術の開発 |
○白板孝朗・田村 亘・石川 哲(独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所) |
2-32 |
ゴマサバの節原料適性に及ぼす漁獲後貯蔵条件 |
○吉野暢之・古畑和哉・滝口明秀(千葉県水産総合研究センター) |
2-33 |
ナンキョクオキアミの食品素材化に関する研究 |
○大泉 徹・黒川隆満・赤羽義章(福井県大海洋生物資源),吉富文司(日水中研) |
2-34 |
養殖冷凍バナメイエビの一次加工工程中に起こる筋肉内成分量の変化 |
○松川雅仁(福井県大海洋生物資源),佐藤信行(マルハニチロ中研) |
2-35 |
イカ潰し肉を原料とした加工品製造技術の開発 |
○石川 哲・白板孝朗(独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所) |
2008(平成20年 42回) |
資料
番号 |
講演題名 |
発表者氏名 |
1-1 |
魚醤油もろみへの乳酸菌と蒲鉾製造ロスの添加は発酵中のヒスタミンの生成を抑制する |
小善圭一(富山食研)、高野隆司(富山蒲鉾)、里見正隆(中央水研)、高橋 努・○舩津保浩(酪農大食科) |
1-2 |
ワカメおよびコンブの高速攪拌塩漬装置の開発および商品化 |
○小野寺宗仲(岩手県水産技術センター利用加工部) |
1-3 |
市販スケトウダラ冷凍すり身の等級別の物性評価基準値の比較 |
○山口祐輝・藤井陽介・加藤 登(東海大海洋)・北上誠一・新井健一(全国すり身協会) |
1-4 |
豚血漿粉末あるいは卵白粉末を添加した二種の魚肉及びその混合加熱ゲルの物性とタンパク質成分組成の比較 |
○鈴木康宏・藤井陽介・加藤 登(東海大海洋)・北上誠一・新井健一(全国すり身協会) |
1-5 |
スケトウダラ冷凍すり身に利用されている添加物の効能 |
鈴木康宏・○加藤 登(東海大海洋)・北上誠一・新井健一(全国すり身協会) |
|
1-6 |
ムラサキウニの適正なミョウバン処理方法について |
○白木信彦・田中良治・嶋内 潤(山口県水産研究センター) |
1-7 |
乾のり塩分に関与する要因の検討2 |
○吉野暢之・田辺 伸(千葉県水産総合研究センター) |
1-8 |
いか一夜干しの水分を70%にするための乾燥時間について |
○松原 久・泉山佳子・成田清一(青森県ふるさと食品研究センター下北ブランド研究開発センター) |
1-9 |
産地市場に水揚げされるシラスの品質について |
○岡本成司・蔀 伸一・鈴木美紀(茨城県水産試験場) |
1-10 |
シラウオの鮮度変化と鮮度が煮干しの品質に及ぼす影響 |
蔀 伸一・○岡本成司・鈴木美紀(茨城県水産試験場) |
|
1-11 |
冷凍クジラ肉の超高圧処理について |
○金子博実・佐藤暁之・辻 浩司・野俣 洋(釧路水試)・安永玄太・藤瀬良弘・畑中 寛(日鯨研)・荻原光仁・舟橋 均(共同船舶) |
1-12 |
高鮮度凍結クジラ肉の解凍技術の開発 |
○村田裕子・平岡芳信・岡崎惠美子・木村郁夫(水産総合研究センター 中央水産研究所)・荻原光仁・舟橋 均・上野久美子((株)共同船舶)・福田 裕(水産大学校) |
1-13 |
養殖ブリの身やけの原因把握と防止対策について |
○岡本 昭(長崎県総合水産試験場)、橘 勝康・濱田友貴・Daisy Arroyo Mora(長崎大学大学院生産科学研究科) |
1-14 |
マグロの冷凍・保管技術に関する研究 |
小谷幸敏・本多美恵・○加藤 愛・松本通夫・中野 陽(鳥取県産業技術センター) |
1-15 |
陸上養殖クロマグロの品質評価 |
○國本弥衣・加藤 登・今井 正・秋山信彦・齋藤 寛・岡田喜裕(東海大学大学院海洋研究科)、萩原弘之(WHA㈱) |
|
1-16 |
クロソイ( Sebastes schlegeli)の貯蔵温度について |
○清藤真樹(青森県ふるさと食品研究センター下北ブランド研究開発センター研究開発部) |
1-17 |
「活き鮮魚」温度管理システムの開発および本システムによる魚介類の高付加価値化実証試験 |
○伊藤信夫・渡邊康一郎・中添純一(芙蓉海洋開発)、前田俊道・原田和樹・福田裕(水大校) |
1-18 |
下痢性貝毒ペクテノトキシン6の精製と毒性評価 |
○鈴木敏之((独)水産総合研究センター中央水産研究所)、伊東恵美子(千葉大学真菌医学研究センター) |
1-19 |
魚類筋肉オートファジーの分子メカニズム |
○藪 健史・東畑 顕・山下倫明(中央水研) |
1-20 |
水産発酵食品から分離された好塩性ヒスタミン生成乳酸菌のヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子の解析 |
○里見正隆・及川 寛・矢野 豊(中央水研) |
|
1-21 |
抗生物質による微生物制御がマサバへしこの製造過程中における遊離アミノ酸の生成に及ぼす影響 |
○小坂康之・大泉 徹・赤羽義章(福井県大生物資源) |
1-22 |
近赤外分光分析装置によるブリ脂質含有量の推定 |
○的山央人(新潟県水産海洋研究所) |
1-23 |
ハンディー型近赤外測定器によるキンメダイ脂肪量の測定 |
○山内 悟(静岡県水産技術研究所)・山口 慧(東海大海洋) |
1-24 |
熟成無菌フグの作成方法と特質 |
○前田俊道・原田和樹(水産大学校)・白木信彦(山口県水産研究センター)・芝 恒男(水産大学校) |
1-25 |
アルコールブライン凍結した生食用マアジフィレーの品質 |
○前田俊道(水産大学校食品科学科)・乾 悦郎・渡辺康一郎・伊藤信夫(芙蓉海洋開発)・水上洋一(テックYM)・福田 裕・原田和樹(水産大学校食品科学科) |
|
1-26 |
サバフグ属を用いた水産加工品のSSCP分析による原材料魚種判別 |
○中谷操子・五十嵐洋治・木下滋晴(東大院農)・石崎松一郎(海洋大)・渡部終五(東大院農) |
1-27 |
DNA分析によるスサビノリの原産地判別 |
○東畑 顕(中央水研)・浪越充司・井口 潤(消安技セ)・水澤奈々美・藪 健史・山下由美子・山下倫明(中央水研) |
1-28 |
微量元素分析によるノリの原産地推定 |
○山下由美子・水沢奈々美・藪 健史・東畑 顕・山下倫明(中央水研)・井口 潤・浪越充司(農林水産消費安全技術センター) |
1-29 |
元素分析によるアサリの産地判別法の開発 |
○井口 純・高嶋康晴・浪越充司(農林水産消費安全技術センター)・山下由美子・山下倫明(中央水研) |
1-30 |
シラス干しの原料原産地判別について |
○小泉鏡子(静岡県水産技術研究所) |
|
1-31 |
無機態ヒ素を除去した乾燥ひじきの製造法 |
○山下由美子(中央水研)・田辺 伸(千葉県水産総合研究センター)・岡崎恵美子(中央水研) |
1-32 |
魚肉のメチル水銀蓄積におけるミオシンの関与 |
○山下倫明・藪 健史・山下由美子(中央水産研究所) |
1-33 |
遺伝子発現による魚肉の品質評価 |
○東畑 顕・水澤奈々美・今村伸太朗・藪 健史・山下倫明(中央水研) |
|
2-1 |
カツオ節や昆布由来のオリゴペプチドの精密質量分析 |
渋谷哲平(明治大・理工)、高橋右京(明治大・理工)、杉本直毅(明治大・理工)、○室田明彦(明治大・理工)、かつら谷要(和洋女子大) |
2-2 |
サケ中骨のカルシウム吸収に対するその加工方法の影響析 |
○秋野雅樹、蛯谷幸司、宮崎亜希子、今村琢磨(北海道立網走水産試験場) |
2-3 |
マグロの内臓(幽門垂)を用いた魚醤油の開発 |
○加藤 愛・小谷幸敏(地方独立行政法人鳥取県産業技術センター) |
2-4 |
カツオ卵巣リン脂質の摂取がマウスの記憶学習能及び脳内脂質成分に与える影響 |
○平塚聖一・小泉鏡子(静岡水技研)・大場知子(マルハチ村松)・横越英彦(静岡県大) |
2-5 |
ハタハタ資源有効利用のための食品科学的特性解明 |
○塚本研一、戸枝一喜(秋田県農林水産技術センター総合食品研究所) |
|
2-6 |
カタクチイワシを原料としたラウンドすり身の製造方法(1)— 生鮮および凍結カタクチイワシを原料としたラウンドすり身の製法— |
○高木毅(静岡県水産技術研究所)、森下博仁、青島詠理、加藤 登(東海大学海洋学部) |
2-7 |
カタクチイワシを原料としたラウンドすり身の製造方法(2)— ラウンドすり身製造時の自己消化抑制— |
○高木毅(静岡県水産技術研究所)、森下博仁、加藤 登(東海大学海洋学部) |
2-8 |
カタクチイワシを原料としたラウンドすり身の製造方法(3)— 凍結粉砕高速洗浄法によるラウンドすり身の量産技術開発— |
○高木毅(静岡県水産技術研究所)、高屋比呂志、加藤 登(東海大学海洋学部) |
2-9 |
脱重金属イカ内臓エキスがマツカワ稚魚の摂餌に及ぼす影響 |
○信太茂春・佐藤暁之・辻 浩司・金子博実(北海道立釧路水産試験場)、佐藤敦一・高谷義幸(北海道立栽培試験場),若杉郷臣,富田恵一,高橋 徹,長野伸泰(北海道立工業試験場),竹内俊郎・佐藤秀一(東京海洋大学) |
2-10 |
SEM-EDS分析による塩漬魚肉内部のNaClの分散過程の可視化 |
○舊谷亜由美・大泉 徹(福井県大生物資源)・木下康宣(北海道立工業技術センター)・水田尚志・赤羽義章(福井県大生物資源) |
|
2-11 |
釣獲されたメダイの船上処理方法の検討 |
○岡本 満・清川智之・藤川裕司(島根県水産技術センター)・森脇和也(島根県浜田水産事務所・現島根県水産技術センター) |
2-12 |
ガゴメに含まれる抗腫瘍活性を有する多糖の抽出精製 |
○佐々木茂文・鈴木まつみ・田中 彰・能登裕子・錦織孝史(北海道立食品加工研究センター) |
2-13 |
海洋バイオマスからの工学的手法によるオリゴ糖生産技術の開発 |
○渋谷哲平(明治大・理工)、高橋右京(明治大・理工)、杉本直毅(明治大・理工)、室田明彦(明治大・理工)、かつら谷要(和洋女子大) |
2-14 |
サンマ血合肉の品質について |
辻 浩司・野俣 洋・○佐藤暁之・金子博実(北海道立釧路水産試験場) |
2-15 |
シラエビのフェノールオキシダーゼ活性について |
○小善圭一・原田恭行(富山県農林水産総合技術センター食品研究所) |
2007(平成19年 41回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
ハンディー型近赤外測定器によるかつお節の品質測定について |
○山内 悟(静岡県水技研) |
1-2 |
漁獲方法の異なる凍結カツオの品質 |
○鈴木進二(静岡県水産技術研究所)片瀬紀子・伏島一平・廣川純夫(水総研セ開発調査セ) |
1-3 |
外部形態および近赤外分光法によるブリ脂質含有量の推定 |
○清川智之・藤川裕司・岡本 満(島根県水技セ) |
1-4 |
可視・近赤外分光法によるサンマの凍結履歴判別に影響を与える因子の検討 ―測定部位・選択波長・脂質含量― |
○木宮隆1・Musleh Uddin1・小林勇紀2・大村裕治1・ 山下由美子1・岡﨑惠美子1(1中央水研,2(株)ニチロ中研) |
1-5 |
乾のり塩分に関与する要因の検討 |
大藤友季子・○吉野暢之・田辺 伸(千葉県水総研セ) |
|
1-6 |
乾のりの塩分と貯蔵性の関係について |
大槻直也((財)千葉県水振公社)・○田辺 伸(千葉県水総研セ) |
1-7 |
アルコールブライン凍結法を用いた生食用マアジの品質評価 |
○前田俊道・福田 裕・原田和樹(水大校)・乾 悦郎・渡辺康一郎・伊藤信夫(芙蓉海洋開発)・水上洋一(テックYM) |
1-8 |
凍結マグロ肉の評価(目利きは何を見ているか?) |
○和田律子(水大校)・半澤良一(前川製作所)・松元要(新洋水産)・岡崎恵美子(中水研)・加藤拓・一色健太郎・赤木伸成・阿部行修・福島英登・福田裕(水大校) |
1-9 |
塩水晒布法による解凍マグロ肉の肉質改善 |
○岡﨑惠美子1・鈴木道子1・加藤智美2・大村裕治1・福田裕3・丸山優二4(中央水研1,新東京インターナショナル(株)2,水大校3,NHK仙台放送局4) |
1-10 |
ホタテガイの低温蓄養が生鮮貝柱の硬化発生に及ぼす影響について |
○武田忠明・秋野雅樹・今村琢磨(網走水試)・埜澤尚範(北大院水) |
|
1-11 |
ケンサキイカの品質保持試験 |
○田中良治・齋藤義之*・嶋内潤(山口県水研セ・*現山口県農総技セ) |
1-12 |
簡易非破壊的魚肉塩分計の開発について |
○久保賢二・小林正三・大藤友季子・田邉 伸(千葉県水総研セ)井上正清・中島吉則・岩口義和(株式会社アタゴ) |
1-13 |
漁獲方法が異なるシイラの鮮度とK 値変化の特性 |
○長野昌子・赤嶺そのみ・毛良明夫(宮崎県水試) |
1-14 |
生鮮養殖マグロの包装技術の開発 |
○芦田慎也・西本真一郎・佐藤信行・佐藤良一(マルハニチロ中研) |
1-15 |
定置網で漁獲されたサバの鮮度について |
○内記公明(岩手県水技セ) |
|
1-16 |
急速凍結処理並びに凍結保管温度が養殖カンパチフィレーの肉質に与える影響について |
○保聖子・折田和三(鹿児島県水技開セ) |
1-17 |
塩漬魚肉内部で起こる筋原繊維タンパク質と組織構造の変化について |
○舊谷亜由美・大泉 徹・水田尚志・赤羽義章(福井県大生物資源) |
1-18 |
塩漬と乾燥による魚肉中の食塩含量と水分量の変化が水分活性に及ぼす影響 |
○大泉 徹・藤田久美子・豊島健生・舊谷亜由美・赤羽義章(福井県大生物資源) |
1-19 |
ホッケ・スケトウダラ混合すり身の加熱ゲル形成能に対する豚血漿粉末と卵白粉末の添加効果の比較 |
○鈴木康宏・南谷裕樹・藤井陽介・小関聡美・加藤登(東海大海洋)・北上誠一・新井健一(全国すり身協会) |
1-20 |
冷凍すり身タンパク質のゲル形成能とその濃度依存性に及ぼす卵白粉末の影響 |
○藤井陽介・小関聡美・加藤 登(東海大海洋)・北上誠一・新井健一(全国すり身協会) |
|
1-21 |
マグロ筋肉ミオシンの加熱:酸による複合変性の解析 |
高橋優衣・今野敬子・○今野久仁彦(北大院水) |
1-22 |
動的粘弾性による肉糊のだれ性測定 |
○福島英登・和田律子・福田裕(水大校)・岡崎惠美子(中央水研)・渡部終五(東大院農) |
1-23 |
放射線応答性新規リン酸化シグナルの解析 |
○山下倫明・今村信太朗・藪健史・東畑顕(中央水研) |
1-24 |
水産食品中の合成抗菌剤のELISA法による分析 |
○杉本昌明(技術士会)・佐藤正((株)ホウスイ) |
1-25 |
SSCPに基づくサバフグ属3種のDNA鑑定技術の開発 |
中谷操子・五十嵐洋治・木下滋晴・○渡部終五(東大院農) |
|
1-26 |
練り製品の原料魚種判別法の開発(ハモ、スケトウダラ、ミナミダラおよびホキ) |
○浪越充司・井口潤・高嶋康晴(農林水産消費安全技セ)・山下倫明(中央水研) |
1-27 |
頭足類の原料種判別法の開発 |
○高嶋康晴・浪越充司・井口潤(農水消費安全技セ)・森田貴己・山下倫明(中央水研) |
1-28 |
魚肉におけるメチル水銀の蓄積および化学形態 |
○山下倫明・藪健史・山下由美子(中央水研) |
|
2-1 |
ねり製品製造ロスより調製したリサイクル発酵調味料の開発 |
○舩津保浩(酪農大)・高野隆司(富山蒲鉾)・小善圭一(富山食研)・里見正隆(中央水研)・平 和香子・阿部宏喜(元東大院農) |
2-2 |
青森県産ウスメバルの成分の季節変化、鮮度保持試験及び消費地市場調査 |
○白板孝朗(青森県ふるさと食研セ)・廣田将仁(青森県水総研セ増養殖研) |
2-3 |
キアンコウ筋肉および肝臓成分の時期変化 |
○油野 晃・髙橋愛也(青森県ふるさと食研セ下北ブランド研開セ) |
2-4 |
大型クラゲの利用(エキス化)に関する研究2 |
○小谷幸敏・永田 愛((地独)鳥取県産技セ) |
2-5 |
海洋深層水を利用して陸上養殖したアワビの品質について |
○原田恭行・小善圭一・鍋島裕佳子(富山県食研) |
|
2-6 |
カタクチイワシミンチ溶液のpHと自己消化活性についての検討 |
○髙木 毅(静岡県水技研)・森下博仁・加藤 登(東海大海洋) |
2-7 |
高圧水流噴射法による採肉の試み |
○岡﨑惠美子・木宮隆(中央水研) |
2-8 |
カタクチイワシの内臓除去方法の検討 |
○小林正三・田辺 伸(千葉県水総研セ) |
2-9 |
カツオ卵巣リン脂質がマウスの行動及び脂質成分に与える影響 |
○平塚聖一(静岡水技研)・杉浦正人(東海大海洋)・大場知子(マルハチ村松)・横越英彦(静岡県大) |
2-10 |
天然・養殖トラフグにおける脂肪酸組成の相違について |
○小泉鏡子・平塚聖一(静岡県水技研) |
|
2-11 |
海洋生物カロテノイドによる肥満細胞の脱顆粒抑制作用機構 |
○酒井祥太・菅原達也 (京大院農)・松原主典 (広島大院教育)・平田 孝 (京大院農) |
2-12 |
エノキタケに含まれるヘムタンパク質酸化抑制物質の食品への利用 |
Huynh Nhuyen Duy Bao,潮 秀樹,○大島敏明 (海洋大) |
2-13 |
鳴門ワカメの新商品開発 |
○吉本亮子(徳島県工技セ) |
2-14 |
海洋バイオマスからの工学的手法によるオリゴ糖生産技術の開発 |
○上野浩和・渋谷哲平・室田明彦(明大理工)・かつら谷要(和洋女子大)・大隈賢二((財)野口研) |
2-15 |
ワカメアルギン酸ゲルの簡易な製造法と加工食品への利用 |
○藤原 健(宮城県水加研) |
|
2-16 |
微生物酵素によるアルギン酸の分解とオリゴ糖 |
○松嶋良次・石原賢司・金庭正樹(中央水研) |
2-17 |
中国冷凍野菜の管理システム紹介 |
○片山博視((株)ニチレイフーズ) |
2006(平成18年 40回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
臭気抑制菌:Staphylococcus nepalensisを用いたイカ黒作りの風味の改良 |
○舩津保浩(酪農大食科)、深見克哉(九州大学産学連携センター)、粟田美紀(かね七(株))、渡部終五(東大院農) |
1-2 |
カタクチイワシの漁獲直後の処理条件と鮮度・肉質の変化 |
○石田典子・片山知史・村田裕子・金庭正樹・東畑 顕・木村郁夫(中央水研)、小林正三・田辺 伸(千葉県水産総合研究センター)、福田 裕(水大校) |
1-3 |
生鮮サンマの品質評価 |
○辻 浩司・野俣 洋・臼杵睦夫・金子博実 (北海道立釧路水産試験場)、大坂秀実(釧路市漁協)、長島徳雄(海洋水産システム協会) |
1-4 |
キアンコウ筋肉の死後変化に及ぼす貯蔵温度の影響 |
○油野 晃・髙橋愛也・永峰文洋(青森県ふるさと食品研究センター下北ブランド研究開発センター) |
1-5 |
カサゴにおける鮮度変化の魚種特性と流通時の鮮度 |
○長野昌子 (宮崎水試) |
|
1-6 |
シイラ魚肉の特性と高付加価値化のための2、3の検討 |
○清川智之(島根県水産技術センター)、井岡 久(島根県水産課) |
1-7 |
ヒゲナガエビ黒化防止の検討 |
○保 聖子(鹿児島県水産技術開発センター ) |
1-8 |
コラーゲン代謝に関わるインヒビターのクローニング |
○東畑 顕・山下倫明(中央水研)、豊原治彦(京大院農) |
1-9 |
食品由来の微生物によるカドミウム除去法の検討 |
松岡 徹(近大農)、里見正隆(中央水研)、安藤正史・塚正泰之・○川崎賢一(近大農) |
1-10 |
水戻しによるヒジキ中ヒ素の低減とミネラル成分の挙動 |
○岡﨑惠美子・山下由美子(中央水研)、宮下振一・木下健司・貝瀬利一(東京薬科大学) |
|
1-11 |
低利用水産資源から調製された発酵調味料の細菌相 |
○里見正隆・及川 寛・矢野 豊(中央水研)、 高野隆司(富山蒲鉾)、舩津保浩(酪農大)、 阿部宏喜・平 和香子(東大院農) |
1-12 |
魚醤油から分離されたヒスタミン生成菌の増殖特性 |
○里見正隆・及川 寛・矢野 豊(中央水研) |
1-13 |
DNAの1塩基多型に基づくサケ科魚類加工品の原料魚種鑑別 |
中谷操子・○渡部終五(東大院農) |
1-14 |
水産加工食品の原料魚種判別法の開発 |
○高嶋康晴・井口 潤・浪越充司・名塚英一(消費技)、森田貴己・山下倫明・大原一郎(中央水研) |
1-15 |
タラ類の魚卵加工品の原料魚種判別法の開発 |
○浪越充司・高嶋康晴(消費技)、山下倫明(中央水研) |
|
1-16 |
近赤外分光法によるカツオ・マグロの品質評価手法の開発 |
○山内 悟・鈴木進二(静岡水試) |
1-17 |
保存条件の異なるサンマの近赤外分光法による凍結履歴の判別 |
○木宮 隆・Musleh Uddin(中央水研)、小林勇紀((株)ニチロ中研)、山下由美子・大村裕治・岡﨑惠美子(中央水研) |
1-18 |
導電率による魚肉加工品の塩分測定 |
○安崎友季子・小林正三・田邊 伸・久保賢二 (千葉県水産総合研究センター)、鳥越義明・岩口義和(株式会社アタゴ) |
1-19 |
①冷凍生ワカメの開発と商品化および②水分活性による湯通し塩蔵海藻(ワカメ及びコンブ)の迅速品質評価法の検討 |
○小野寺宗仲(岩手県水産技術センター) |
1-20 |
水産物中の脂質酸化物を利用した品質評価法の開発 |
○田中竜介・松下映夫(水大校) |
|
1-21 |
ゴマサバ組織中に見られた高DHA含量 |
○大迫一史(長崎水試)、齋藤洋昭(中央水研)、Mohammed Anwar Hossain(東京大院農)、桑原浩一・岡本 昭(長崎水試) |
1-22 |
養殖サケ切り身の焼成 |
○杉本昌明((社)日本技術士会 水産部会) |
1-23 |
「板うに」の適正なミョウバン処理方法について |
○齋藤義之・田中良治・嶋内 潤(山口県水産研究センター) |
|
2-1 |
東沖漁場におけるカツオ漁獲群の粗脂肪量のばらつき |
○高木 毅(静岡水試) |
2-2 |
カツオ生殖腺リン脂質がマウス脳内の脂質成分に与える影響 |
○平塚聖一(静岡水試)、石原賢司(中央水研)、喜多川知子(マルハチ村松) |
2-3 |
福岡県におけるアカモクの利用について |
○篠原直哉・後川龍男・深川敦平・秋本恒基(福岡県水産海洋技術センター)、上田京子・木村太郎・黒田理恵子・赤尾哲之(福岡県工業技術センター)、村上 香・山口容子(福岡女子大学) |
2-4 |
海洋バイオマスからの工学的手法によるオリゴ糖生成技術の開発 |
○上野浩和・室田明彦(明大・理工)、かつら谷要(和洋女子大)、大隈賢二・山の井孝((財)野口研) |
2-5 |
中国における海苔の生産状況ほか |
○林 英一((社)日本技術士会 水産部会) |
|
2-6 |
圧力酵素分解技術を適用したナマコ内臓の自己消化技術 |
○岡崎 尚・重田有仁・青山康司 (広島県立食品工業技術センター) |
2-7 |
圧力酵素分解中に生じる芽胞数の減少の解明 |
○青山康司・重田有仁・岡崎 尚(広島県立食品工業技術センター) |
2-8 |
カタクチイワシの成分およびアニサキス寄生状況の調査 |
○小林正三・大槻直也・田邊 伸(千葉県水産総合研究センター) |
2-9 |
河川遡上サクラマス筋肉の一般成分 |
○油野 晃・髙橋愛也・永峰文洋(青森県ふるさと食品研究センター下北ブランド研究開発センター) |
2-10 |
ホッケ・スケトウダラ混合肉糊に対する卵白粉末の添加効果 |
○藤井陽介・鈴木 潤・小関聡美(東海大海洋)、北上誠一(全国すり身協会)、安永廣作(中央水研)、加藤 登(東海大海洋) |
|
2-11 |
スケトウダラ洋上すり身の製造中に起こるミオシンの構造変化 |
○小関聡美(東海大海洋)、北上誠一(全国すり身協会)、加藤 登(東海大海洋)、今野久仁彦(北大院水) |
2-12 |
季節によるハクレン筋肉たんぱく質の生化学特性とゲル特性 |
○袁 春紅・今野久仁彦(北大院水) |
2-13 |
浸漬によるソルビトールの浸透がナンキョクオキアミ冷凍むき身素材の品質に及ぼす影響 |
○大泉 徹・鈴木香平・舊谷亜由美・赤羽義章(福井県大生物資源)、吉冨文司 (日水中研) |
2-14 |
マス寿司加工残滓からのコラーゲン抽出に関する検討 |
○小善圭一(富山食研) |
2-15 |
エソ皮からのゼラチン熱水抽出 |
○中村健治・黒野美夏・逢坂江理・佐々木嘉忠・高井敏明(愛媛県工業技術センター ) |
|
2-16 |
まぐろ血合肉からのメチル水銀除去による食品素材の開発 |
○山下倫明・藪 健史・東畑 顕・山下由美子(中央水研) |
2-17 |
養殖バナメイエビの死後に起こる核酸系化合物の変化について |
○松川雅仁・小山法希・島田昌彦・佐藤良一(マルハ中研) |
2-18 |
機能性成分を含んだ嚥下補助食品の開発 |
○永田 愛(鳥取県商工労働部産業技術センター)、秋田幸一(財団法人鳥取県産業振興機構) |
2-19 |
「いわし胡麻漬け」の高品質化 |
○古畑和哉・田邉 伸(千葉県水産総合研究センター) |
2-20 |
大型クラゲの粉末化 第2報 |
○富田秀弘・油野 晃(青森県ふるさと食品研究センター下北ブランド研究開発センター) |
|
2-21 |
大型クラゲの利用(エキス化)に関する研究 |
○小谷幸敏・永田 愛(鳥取県商工労働部産業技術センター)、清家 裕(鳥取県水産振興局水産課) |
2-22 |
ゼブラフィッシュの性分化に及ぼす水温影響の解析 |
○水澤奈々美・藪 健史・山下倫明(中央水研) |
2-23 |
魚類の飢餓に対する応答とオートファジー(自食作用) |
○藪 健史・山下倫明(中央水研) |
2005(平成17年 39回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
近赤外分析による魚介類の凍結履歴の判別 |
○岡﨑惠美子・ムスレ ウディン・山下由美子・大村裕治(中央水研)・高嶋康晴(農林水産消費技術センター) |
1-2 |
近赤外分光法による冷凍すり身の水分・タンパク質量の迅速測定 |
○ムスレ ウディン・岡﨑惠美子・山下由美子・大村裕治(中央水研)・野口 敏・朝倉征雄(中央すり身研究所) |
1-3 |
ポータブル型近赤外線分光分析装置によるマアジ脂質含量の現場測定 |
○清川智之・井岡久・石原成嗣(島根県水産試験場) |
1-4 |
現場計測を目的とした鮮度評価法の検討-トリーメータを中心として- |
○上田智広・内記公明(岩手県水産技術センター) |
1-5 |
かつお節の品質と原料魚の脂肪量の関係 |
○鈴木進二・高木毅(静岡県水産試験場 ) |
|
1-6 |
魚肉脂質酸化が食用合成着色料の退色に及ぼす影響 |
○鄭麗花・潮秀樹・大島敏明(海洋大)、長野晶子(宮崎水試) |
1-7 |
ミンククジラ赤味肉の成分および肉質について |
武田浩郁・金子博実・○辻浩司・野俣洋(北海道立釧路水産試験場) |
1-8 |
サンマ丸干しのヒスタミン生成に及ぼす内臓・えら除去の影響 |
○大槻直也・田邉伸(千葉県水産総合研究センター) |
1-9 |
浸漬にともなう魚肉からの水溶性成分の溶出と魚肉表面積との関係 |
○大泉徹・舊谷亜由美・赤羽義章(福井県大生物資源) |
1-10 |
海産魚肉中のトリメチルアミン-N-オキシドの分解 |
○木村メイコ・木村郁夫*・関伸夫(北大院水、*日水中研) |
|
1-11 |
微環境ガス組成がホッコクアカエビの黒変に及ぼす影響 |
○宮本晋吾・佐藤まりえ・坂本健・菅原達也・平田孝(京大院農)、足立亨介(近大水産研)、綾木毅・田中幹雄・広瀬和彦((株)クレハ包装材料研) |
1-12 |
クルマエビヘモシアニンのモノフェノールオキシダーゼ活性 |
○佐藤まりえ(京大農)、足立亨介(近大水産研)、宮本晋吾・坂本健・菅原達也・平田孝(京大院農) |
1-13 |
「情報提供」水産における地域HACCPについて |
○林英一((社)日本技術士会水産部会) |
1-15 |
湯通し塩蔵ワカメの品質評価 |
○吉本亮子(徳島県立工業技術センター) |
|
1-16 |
ニホンウナギ筋肉中の微量元素組成による漁獲地域の推定 |
○山下由美子・岡崎恵美子・大村裕治(中央水研) |
1-17 |
辛子めんたいこの原料魚種の判別 |
○浪越充司・川口奈々美・山下倫明(中央水研) |
1-18 |
近赤外分光法によるカツオ・マグロの鮮度評価について |
○山内悟(静岡県水産試験場 ) |
1-19 |
「海峡サーモン」の鮮度保持 |
○油野晃(下北ブランド研究開発センター)、浜田勇一郎(北彩漁業生産組合) |
1-20 |
沖合底びき網漁獲物の鮮度保持について |
○成田正直・西紘平・阪本正博(道中央水試)、田上久夫(小樽機船組合)、原口聖二(北洋開発協会) |
|
1-21 |
マアジ鮮度保持技術の改良試験 |
○石原成嗣・井岡久・清川智之(島根県水産試験場) |
1-22 |
アマダイの鮮度・品質保持技術の開発とその普及 |
○嶋内潤・吉村栄一・田中良治(山口県水産研究センター) |
1-23 |
MMP2のクローニング及びその発現量と魚肉軟化との相関 |
○東畑顕・徳田有希・山下倫明(中央水研) |
1-24 |
飼育試験によるトゲクリガニの麻痺性貝毒成分蓄積および排出過程の把握 |
○及川寛・里見正隆・矢野豊(中央水研) |
|
2-1 |
スケトウダラとチリマアジの混合肉糊のゲル化特性と卵白(Albumen)の影響 |
○鈴木潤(東海大海洋)、北上誠一(全国すり身協会)、安永廣作(中央水研)、小関聡美・加藤登(東海大海洋) |
2-2 |
ゲル形成能によるスケトウダラ冷凍すり身の品質を評価する試み |
○北上誠一・村上由里子・新井健一(全国すり身協会)、安部洋一(カネテツデリカフーズ)、安永廣作(中央水研)、加藤登(東海大海洋) |
2-3 |
スケトウダラ冷凍すり身中のミオシンの性状の違いについて |
○小関聡美・加藤登(東海大海洋)、北上誠一(全国すり身協会)、今野久仁彦(北大院水) |
2-4 |
脱塩基DNA法で判明したヒドロキシラジカルDNA損傷に対する魚醤油や蒲鉾の防御能 |
○原田和樹・田丸美紀・福田奈未・辻村明子(水大校・食科)、山内富夫(北陸先端大学院大・材料)、安藤真美(山口県大・生活科学)、牧野義雄(東大院・農学生命) |
2-5 |
マルソウダ肉の加熱ゲル化条件の検討 |
○桑原浩一・大迫一史・岡本昭(長崎県総合水産試験場)、川崎学・多比良純一(長崎蒲鉾水産加工業協同組合) |
|
2-6 |
飽和食塩水噴霧・付着方式による新しい塩干品製造技術の開発 |
○田辺伸(千葉県水産総合研究センター) |
2-7 |
小魚を活用した複合食品の開発 |
○清家裕・松本通夫・小谷幸敏(鳥取県商工労働部産業技術センター)、永田愛(鳥取県商工労働部産業開発課)、秋田幸一((財)鳥取県産業振興機構) |
2-8 |
ベニズワイ煮汁の解凍濃縮 |
○小谷幸敏(鳥取県商工労働部産業技術センター) |
2-9 |
低利用水産資源から調製した魚醤油の品質 |
高野隆司(富山蒲鉾)、○舩津保浩(酪農大)、安部宏喜・平和香子(東大院農)、里見正隆(中央水研)、小善圭一(富山食研) |
2-10 |
ホタテガイを用いた水産発酵調味料(魚醢)の開発 |
○白川慎一・雫石志乃舞(青森県ふるさと食品研究センター)成田清一(下北ブランド研究開発センター) |
|
2-11 |
バイオプリザベーションの魚麹への利用 |
○山本晃司・加藤丈雄・矢野未右紀・鬼頭幸男(愛知県産業技術研究所食品工業技術センター) |
2-12 |
小アジ魚肉味噌の品質に及ぼす酸処理の影響 |
○原田恭行・小善圭一・多田耕太郎・竹島文雄(富山県食品研究所) |
2-13 |
ハタハタ加工廃棄物の食品化技術の開発Ⅰ-特性の把握 - |
○塚本研一・戸枝一喜(秋田県総合食品研究所)、船木勉(秋田県水産振興センター) |
2-14 |
ホタテガイの卵巣に含まれる紫外線吸収アミノ酸の機能性 |
○石原賢司・小山田千秋・松嶋良次・村田昌一(中央水研)、金庭正樹(国際農林水産業研究センター)、蛯谷幸司(北海道立網走水産試験場紋別支場) |
2-15 |
カツオ卵巣のホスホリパーゼA1について |
○平塚聖一(静岡水試 )、山岸耕太・加藤登(東海大海洋)・喜多川知子(マルハチ村松) |
|
2-16 |
サケ筋肉由来ACE阻害活性ペプチド |
江成 宏之・○河原﨑正貴、高橋 義宣、栃澤 馨、多田元比古(ニチロ中研)、竜田邦明(早稲田大理工) |
2-17 |
フコイダンとワカメのラット血液凝固・線溶系に与える影響の比較 |
○村田昌一・坂内聖子・松嶋良次・石原賢司(中央水研) |
2-18 |
アブラソコムツ由来タンパク質の機能性探索 |
○村田昌一・坂内聖子・松嶋良次・石原賢司(中央水研) |
2-19 |
東沖漁場で漁獲されるカツオの粗脂肪量分布 |
○高木毅・鈴木進二(静岡県水産試験場 ) |
2-20 |
スルメイカ肉の破断特性と加工食品の開発 |
○山本晋玄・白板孝朗・中村靖人・山日達道(青森県ふるさと食品研究センター下北ブランド研究開発センター) |
|
2-21 |
大型クラゲの粉末化 |
○富田秀弘・油野晃・永峰文洋(青森県ふるさと食品研究センター下北ブランド研究開発センター) |
2-22 |
水産加工残滓からのゼラチン抽出条件とその性状 |
○大村裕治・山下由美子・渡辺真由・岡崎恵美子(中央水研) |
2-23 |
アポトーシス誘導とセラミド合成に関与するスフィンゴミエリナーゼの単離・解析 |
○藪 健史,山下倫明(中央水研) |
2004(平成16年 38回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
魚肉タンパク質のMASSペプチドマッピング |
○山下倫明・高嶋康晴・山下由美子・吉川正美(中央水研) |
1-2 |
DNA解析技術を用いた種判別法の開発 |
○高嶋康晴(中央水研・消費技),村田裕子,大原一郎,森田貴己,山下倫明(中央水研) |
1-3 |
PCR-RFLP法を用いたマグロ属の魚種判別 |
○鈴木信吾,高嶋康晴(中央水研・消費技),森田貴己,山下倫明(中央水研),張成年(遠洋水研) |
1-4 |
近赤外分光法による凍結解凍魚判別の試み |
○Musleh Uddin・山下由美子・高嶋康晴・大村裕治・岡崎恵美子(中央水研) |
1-5 |
ワカメの品質評価における突き刺し強度測定の応用例 |
○藤原 健(宮城県水産加工研究所) |
|
1-6 |
比重測定による魚類脂質含量推定法の改良 |
○小谷幸敏・清家裕(鳥取県商工労働部産業技術センター) |
1-7 |
ハンディー型光センサー測定器による凍結マアジおよび干物の脂肪含量の非破壊迅速測定について |
○山内悟・嶌本淳司(静岡水試) |
1-8 |
養殖マアジの脂質成分と活魚における脂肪含量の非破壊測定 |
○平塚聖一・山内悟(静岡水試)、加藤登(東海大海洋) |
1-9 |
中国で活魚流通する魚介類でのビブリオ・バルニフィカスの存在 |
○矢野 豊・里見正隆・及川 寛(中央水研) |
1-10 |
秋田県産ハタハタの流通実態と品質保持技術の開発 |
○塚本研一、戸枝一喜(秋田県総合食品研究所)、船木勉(秋田県水産振興センター) |
|
1-11 |
殺菌冷海水装置の導入による鮮度保持効果の実態調査 |
○石原成嗣・井岡久・清川智之(島根県水産試験場) |
1-12 |
漁獲直後の冷却処理が生鮮シラエビの品質に及ぼす効果 |
○小善圭一・鍋島裕佳子(富山食研)、北川慎介(富山県庁水産漁港課)谷宣之、大津幸四郎(富山県漁連) |
1-13 |
ホタテガイ貝柱の生存貯蔵 |
安本究・○木村メイコ・里見正隆*・埜澤尚範・関伸夫 (北大院水、*中央水研) |
1-14 |
シャーベット状海水氷を用いたキビナゴの鮮度保持 |
○野中 健(長崎県総合水産試験場)太田 聡(長崎県庁) |
1-15 |
魚の生可食期限をリアルタイムで計測する技術の開発 |
○濱田奈保子 (東京海洋大学)・ 松島克幸 (マキ製作所)・渡邉悦生(東洋大学) |
|
1-16 |
マイワシ丸干し加工工程におけるヒスタミン生成について |
○安崎友季子・小林正三・大槻直也・川島時英(千葉県水産研究センター) |
1-17 |
浸漬による魚肉からの遊離アミノ酸の溶出について |
○大泉 徹・舊谷亜由美・赤羽義章(福井県大生物資源) |
1-18 |
エビ類の黒変促進酵素ヘモシアニンの活性化因子 |
足立亨介(京大院農、近大水産研)、○平田 孝(京大院農) |
1-19 |
魚油の自動酸化による栄養機能性変動 |
○佐野陽子・松嶋良次・石原賢司・村田昌一(中央水研)、坂内聖子(東京海洋大学大学院) |
1-20 |
サメ軟骨由来ACE阻害活性ペプチド |
江成 宏之1、○多田 元比古1、髙橋 義宣1、栃澤 馨1・竜田 邦明2(ニチロ中研1、早稲田大理工2) |
|
1-21 |
日本型食生活,魚食が動脈硬化症を予防するメカニズムの解明 |
○村田昌一・佐野陽子・松嶋良次・石原賢司(中央水研)、坂内聖子(東京海洋大学大学院) |
1-22 |
マグロの新凍結方法(ロイン凍結)の開発 |
半澤良一(㈱前川製作所) |
1-23 |
コラーゲン分解に関わるプロテアーゼとそのインヒビター |
○東畑顕(学振・中央水研),徳田有希(中央水研),山下倫明(中央水研),豊原治彦(京大院農) |
1-24 |
養殖カンパチにおける肉質改良材の添加効果 |
○保聖子,森島義明,新谷寛治(鹿児島県水産技術開発センター) |
1-25 |
熱ストレス誘導性アポトーシスに関わる中性型スフィンゴミエリナーゼ |
○藪 健史(中央水研),山下倫明(中央水研) |
|
1-26 |
“活けしめ”処理したメダイの肉質と総脂質含量の季節変化 |
○清川智之・開内洋*・井岡久・石原成嗣(島根県水産試験場)(*現所属:島根県内水面水産試験場) |
1-27 |
ニジマス生殖腺で発現する有用遺伝子の検索 |
山下倫明・○東畑有希・吉川正美(中央水研) |
1-28 |
魚介類の総水銀およびメチル水銀調査の解析 |
○山下由美子・大村裕治・岡崎恵美子・阪田弘子・猪川利栄・浅沼幸代(中央水研)・中村 逸(財 日本食品分析センター) |
|
2-1 |
肉糊の水伸しによる加熱ゲルの物性の変化とその調節 |
○北上誠一・村上由里子・新井健一(全国すり身協会)・安永廣作(水産総合研究センター中央水産研究所)・木村郁夫(日本水産中央研究所) |
2-2 |
パシフィックホワイティングとスケトウダラの混合肉へのプラズマ添加による坐りゲルの形成 |
○加藤 登(東海大学海洋)、及川 寛・安永廣作・矢野 豊(中央水研)、北上誠一・新井健一((社)全国すり身協会) |
2-3 |
ホッケとスケトウダラ混合肉のゲル形成能と牛血漿粉末による加熱ゲルの品質改良 |
○鈴木 潤(東海大学海洋)、北上誠一・村上由里子((社)全国すり身協会)安永廣作(中央水研)、加藤 登(東海大学海洋) |
2-4 |
スケトウダラ冷凍すり身製造中に起こるミオシンの性状変化 |
○小関聡美・今野久仁彦(北海道大学大学院水産科学研究科)、北上誠一(全国すり身協会)、加藤 登(東海大学海洋学部) |
2-5 |
シログチおよびスケトウダラ普通筋ミオシン頭部領域の生化学的性状と粘弾性変化 |
○佐藤佳恵・中谷操子・渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究科) |
|
2-6 |
低利用水産資源を活用して調製した魚醤油のねり製品への応用 |
高野隆司(富山蒲鉾)、○舩津保浩(酪農大)、阿部宏喜・平和香子(東大院農)、中村弘二(国際農水セ)、里見正隆(中央水研) |
2-7 |
各種麹を用いたカタクチイワシ魚醤油の試験醸造 |
○大槻直也・古畑和哉(千葉県水産研究センター)、網仲仁(千葉県栽培漁業センター)、近間真澄・宮城淳・樋爪紀子・中田裕之・三宅幸一・星野徹也・佐川巌(千葉県産業支援技術研究所) |
2-8 |
小女子(コウナゴ)からの魚麹の開発と発酵食品への応用 |
○山本晃司・加藤丈雄・伊藤彰敏・鳥居貴佳・深谷伊和男(愛知県産業技術研究所食品工業技術センター) |
2-9 |
中国・ベトナムの水産について |
林 英一(林技術士事務所) |
2-10 |
圧力を利用した食塩無添加自己消化分解エキスの製造(Ⅳ) |
○岡崎尚・重田有仁・青山康司(広島県立食品工業技術センター) |
|
2-11 |
アブラソコムツのエキス成分および各種酵素を用いたエキス素材製造の検討 |
村田裕子・○桑原隆治・大原一郎・齋藤洋昭(中央水研) |
2-12 |
ヒトエグサの機能性成分に関する研究 |
○齋藤 健・岩上哲也(福島県水産試験場) 齋藤裕子・河野圭助(福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター) |
2-13 |
未利用海藻を活用した機能性飲料の開発 |
太田智樹・○田中彰・錦織孝史(北海道立食品加工研究センター) |
2-14 |
ノリ由来多糖ポルフィランの抗アレルギー作用 |
○石原賢司・小山田千秋・松嶋良次・村田昌一(中央水産研究所)・國武浩美・村岡俊彦(熊本県水産研究センター) |
2-15 |
アナアオサのアワビ稚貝用餌料としての可能性 |
○大迫一史(長崎県水産試験場) |
|
2-16 |
常圧過熱水蒸気を用いたホタテ加工に関する研究 |
○阿部 茂・吉川 修司・中野 敦博・河野 慎一・熊林 義晃・長島 浩二(北海道立食品加工研究センター) |
2-17 |
過熱水蒸気を利用した水産物の高品質乾燥技術の実用化開発 |
○岩崎義彦(清本鐵工㈱)、長島徳雄((社)海洋水産システム協会)、西岡不二男(富山食研)、寺山誠人(宮崎水試) |
2-18 |
通電加熱によるサケ塩干品の食感改良試験 |
○松原 久・成田清一(青森県ふるさと食品研究センター) 関 伸夫(北海道大学大学院水産科学研究科) |
2-19 |
バイオプリザベーションによる「いずし」の新規製造技術 |
○加島隆洋・高田満郎(岐阜県製品技術研究所)・中村雅彦(厚生産業㈱) |
2-20 |
味覚に及ぼす分散油脂粒径の影響 |
○中谷恭子1・木幡知子2・土居崎信滋2・岡野淳2・潮秀樹1・大島敏明1(海洋大1・日水中研2) |
|
2-21 |
煮汁・魚油のSPG膜乳化による新規調味料について |
○寺山誠人(宮崎水試)・南隆之((財)宮崎県栽培漁業協会)・中谷恭子・大島敏明(東京海洋大)・清水正高・鳥越 清(宮崎工技センター) |
2-22 |
甲イカ類の利用技術の開発 |
○田中良治・吉村栄一・嶋内潤(山口県水産研究センター) |
2-23 |
サクラマス一般成分の季節変化 |
○油野晃・鈴木究真・廣田将仁(青森県ふるさと食品研究センター下北ブランド研究開発センター) |
2-24 |
水産物未利用部位利用技術開発(水産練り製品原料魚) |
○黒野美夏・逢阪江理・平岡芳信・佐々木嘉忠・高井敏明(愛媛県工業技術センター) |
2-25 |
アナゴをモデルにした加工残滓の処理法 |
国本正彦(水産大学校食品化学科) |
|
2-26 |
茹でほたるいか目玉除去装置の開発 |
○森 俊郎(兵庫県立農林水産技術総合センター)・磯田美也子(但馬水産技術センター) |
2-27 |
大型クラゲの利用と問題点 |
○岡崎恵美子(中央水研) |
2-28 |
大型クラゲ脱水処理について |
○清家裕・秋田幸一(鳥取県商工労働部産業技術センター)、永田愛(鳥取県商工労働部産業開発課) |
2-29 |
エチゼンクラゲを用いた塩クラゲ試作品の評価 |
○森山充・西川清文(福井食研) |
2003(平成15年 37回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
水揚げ市場におけるヒラメの生けしめ前蓄養が死後硬直の遅延に及ぼす影響 |
○安崎友季子・川島時英(千葉県水産研究センター) |
1-2 |
ヒラメ養成過程における酸化ストレスの軽減化と品質向上の試み |
○井岡 久・石原成嗣・関内 洋(島根県水産試験場) |
1-3 |
養殖ブリ品質に及ぼすハダムシ感染の影響 |
○南 隆之・寺山誠人(宮崎県水産試験場),石田典子・山下倫明(中央水研) |
1-4 |
魚類における細胞分裂周期遺伝子CDC48の低温誘導性 |
○今村伸太朗・尾島信彦・山下倫明(中央水研) |
1-5 |
水産物表示の科学的検証法 -ミトコンドリアDNA解析による魚種判別法- |
○高嶋康晴・槙 智之(消費技術センター),森田貴巳・山下倫明(中央水研) |
|
1-6 |
天然および養殖ウナギの産地による水銀・セレン含量の差異 |
○山下由美子・大村裕治・岡崎恵美子(中央水研) |
1-7 |
アカアマダイ、キダイ総脂質含量の季節変動について |
○開内 洋・井岡 久・石原成嗣(島根県水産試験場) |
1-8 |
魚油エマルションの粒径が酸化安定性に与える影響 |
中谷恭子・潮 秀樹・大島敏明(東京海洋大学大学院食品生産学),清水正高・鳥越 清(宮崎県工業技術センター),○寺山誠人・南 隆之(宮崎県水産試験場) |
1-9 |
Trolox添加によるカツオ肉初期脂質酸化の抑制 |
○大島敏明・潮 秀樹・孫 禎晧(東京海洋大学) |
1-10 |
近赤外分光法によるマアジ脂肪含量の非破壊評価法の開発 |
○山内 悟・嶌本淳司・高木 毅・岡田裕史・村中文夫(静岡県水産試験場) |
|
1-11 |
タンパク質凝集法による加熱魚肉の最終到達温度の測定 |
○ムスレ・ウディン(中央水研),田中宗彦(東京海洋大学) |
1-12 |
近赤外分析による加熱魚肉の最終到達温度の測定 |
○ムスレ・ウディン・岡崎恵美子・山下由美子・大村裕治(中央水研),田中宗彦(東京海洋大学) |
1-13 |
各種水産加工残滓からのゼラチン試作と性状の検討 |
大村裕治・山下由美子・○岡崎恵美子(中央水研) |
1-14 |
シログチおよびスケトウダラ普通筋ミオシン尾部領域の加熱に伴う粘弾性変化 |
○佐藤佳恵・福島英登・中谷操子・落合芳博・渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究科) |
1-15 |
γ線照射が水産物の品質に及ぼす影響 |
○山下倫明・石田典子(中央水研) |
|
1-16 |
板うにの日持ち試験 |
○吉村栄一・田中良治・嶋内 潤(山口県水産研究センター) |
1-17 |
殺菌冷海水装置の効果的な使用についての研究 |
○石原成嗣・井岡 久・開内 洋(島根県水産試験場) |
1-18 |
ブランド化を目指したタチウオ表面光沢保持方法の検討 |
○村岡俊彦(熊本県水産研究センター) |
1-19 |
食用甲殻類の麻痺性貝毒成分による毒化 |
○及川寛(中央水研),藤田恒雄・齋藤 健(福島県水産試験場),里見正隆・矢野 豊(中央水研) |
|
2-1 |
カツオ生殖腺リン脂質がマウス血清及び肝臓脂質に与える影響 |
○平塚聖一(静岡水試),石原賢司(中央水研),喜多川知子・橋詰昌幸(㈱マルハチ村松) |
2-2 |
スケトウダラ冷凍すり身のゲル形成能と筋原繊維タンパク質濃度の関係 |
○北上誠一・村上由里子・新井健一(全国すり身協会),安永廣作(中央水研),加藤 登(東海大学海洋) |
2-3 |
冷凍すり身の品質をゲル形成能から評価する新しい試み-その応用(2)- |
北上誠一・村上由里子・○新井健一(全国すり身協会),安永廣作(中央水研),加藤 登(東海大学海洋) |
2-4 |
小型カマスから調製したすり身の加熱ゲル形成能 |
○桑原浩一・大迫一史・川崎 学(長崎県総合水産試験場) |
2-5 |
冷凍すり身中のミオシンの構造変化 |
○小関聡美(北海道大学大学院),加藤 登(東海大学海洋),今野久仁彦(北海道大学大学院) |
|
2-6 |
リン脂質及びトリグリセリドによるすり身加熱ゲルの乳化効果 |
○野田誠司(東京都立食品技術センター),岡崎恵美子(中央水研) |
2-7 |
プロテアーゼ含有天然系食品を利用したペースト状食品の開発 |
成田公義・○逢坂江理・平岡芳信・岡 広康(愛媛県工業技術センター) |
2-8 |
日本海産ソデイカの特性と利用について |
○清家 裕・永田 愛・秋田幸一(鳥取県産業技術センター) |
2-9 |
陸奥湾に生息するマボヤ筋膜体の一般成分および遊離アミノ酸の季節変動 |
○鈴木究真・永峰文洋(下北ブランド研究開発センター) |
2-10 |
ニオイセンサーによる輸入冷凍エビの品質評価技術の開発 |
○松川雅仁・岡本欣也・本庄 功・佐藤良一(マルハ㈱中央研究所) |
|
2-11 |
浸漬と低温貯蔵による魚肉内部の糖含量の調節と凍結魚肉の品質変化 |
○大泉 徹・鶴橋克久・赤羽義章(福井県大 生物資源) |
2-12 |
耐塩性乳酸菌及び酵母スターターを活用した魚醤油の開発 |
吉川修司・○錦織孝史・田中 彰・太田智樹(北海道立食品加工研究センター) |
2-13 |
地域水産物を用いた天然調味料の開発とその調味料のねり製品への応用Ⅰとくに天然調味料の開発について |
高野隆司(富山蒲鉾),○舩津保浩(富山県食品研究所),阿部宏喜(東大大学院農学生命科学),中村弘二・里見正隆(中央水研) |
2-14 |
各種飯ずしの試作とハタハタずしの熟成中の変化 |
○塚本研一(秋田県総合食品研究所),舟木 勉(秋田県水産振興センター),戸松 誠・熊谷昌則・保苅美佳・戸枝一喜(秋田県総合食品研究所) |
2-15 |
圧力を利用した食塩無添加自己消化分解エキスの製造(Ⅲ) 分解原料・製造工程の検討 |
○重田有仁・青山康司・岡崎 尚(広島県立食品工業技術センター) |
|
2-16 |
陸奥湾産ホタテガイ閉殻筋成分の季節変化 |
○雫石志乃舞・成田清一(青森県ふるさと食品研究センター) |
2-17 |
ワカメの加工工程におけるXYZ活性酸素消去発光系による抗酸化機能性変化 |
○櫻田ルミ・畑中咲子・毛利 哲(宮城県産業技術総合センター) |
2-18 |
海藻由来フロロタンニンの抗ウイルス作用 |
○長山公紀(熊本県水産研究センター),岩村善利((財)化血研),中村 考(九州大学) |
2002(平成14年 36回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
ベニザケ焼魚の品質に及ぼす調理条件の影響 |
木幡知子・森 徹(日本水産株式会社中央研究所) |
1-2 |
塩いくらの品質に及ぼす原料鮮度の影響について |
小玉裕幸・臼杵睦夫・佐々木政則(北海道立釧路水産試験場加工部) |
1-3 |
マサバの塩蔵および発酵品におけるバイオジェニックアミンの挙動 |
赤羽義章・加納純子・伊藤光史・大泉 徹(福井県立大学生物資源学部) |
1-4 |
東沖漁場で漁獲されるカツオの粗脂肪量 |
高木 毅(静岡県水産試験場),白澤壽昭・甲藤幸一・上原崇敬・片瀬紀子・廣川純夫(海洋水産資源開発センター) |
1-5 |
鰹節原料としての南方カツオの粗脂肪量評価 |
高木 毅(静岡県水産試験場),豊永三紀雄・宮本 圭・白澤壽昭・片瀬紀子・廣川純夫(海洋水産資源開発センター) |
|
1-6 |
携帯型近赤外装置によるグレーズ処理された凍結メバチ脂肪量の 非破壊迅速測定 |
嶌本淳司・長谷川薫(静岡県水産試験場),服部幸夫・服部誠吾((株)カネトモ),水野俊博(㈱果実非破壊品質研究所) |
1-7 |
深層水で煮た釜揚げしらすの冷凍保存性 |
嶌本淳司・五十嵐保正・荻原快次(静岡県水産試験場),平塚聖一(静岡県工業技術センター |
1-8 |
圧力を利用した食塩無添加自己消化分解エキスの製造(Ⅰ) 圧力保持による微生物の発育抑制条件 |
青山康司・重田有仁・岡崎 尚(広島県立食品工業技術センター流通保全技術部) |
1-9 |
圧力を利用した食塩無添加自己消化分解エキスの製造(Ⅱ) 加圧下自己消化における最適分解条件 |
重田有仁・岡崎 尚・青山康司(広島県立食品工業技術センター) |
1-10 |
圧力によって開殻したカキむき身の品質 冷蔵貯蔵中のむき身カキの品質" |
岡崎 尚・谷本昌太・青山康司・重田有仁(広島県立食品工業技術センター) |
|
1-11 |
Naチャンネル阻害物質測定用センサの実用化装置の開発 |
臼井一茂・仲手川恒(神奈川県水産総合研究所) |
1-12 |
過熱蒸気処理による水産物の加工-Ⅱ ウナギ及び小型エビ類の加熱加工 |
南 隆之・寺山誠人(宮崎県水産試験場),武田 博(宮崎大学農学部) |
1-13 |
削り蒲鉾の褐変防止 |
平岡芳信・成田公義・逢阪江理(愛媛県工業技術センター) |
1-14 |
水産食品のにおいに及ぼす一重項酸素による脂質酸化の影響 |
潘 相卿・潮 秀樹・大島敏明(東京水産大学食品生産学科) |
1-15 |
γ線照射に伴う魚肉タンパク質と脂質との反応 |
竹田美穂・石田典子・山下倫明(中央水研) |
|
1-16 |
シログチおよびスケトウダラ普通筋ミオシンの加熱に伴う粘弾性変化 |
福島英登・佐藤佳恵・中谷操子・落合芳博・渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究科) |
1-17 |
活けヒラメにおける乳酸量と死後硬直との関係 |
安崎友季子・小林正三・滝口明秀(千葉県水産研究センター) |
1-18 |
魚類の高鮮度保持を目的とした低温飼育によるミトコンドリアATP合成酵素活性の亢進 |
糸井史朗・池口弘毅(東京大学大学院農学生命科学研究科),桑原隆治・金庭正樹・大原一郎・石田典子・山下倫明(水産総合研究センター中央水産研究所),渡部終五 (東京大学大学院農学生命科学研究科) |
1-19 |
魚類の熱ショックタンパク質HSP70とアポトーシス |
安井晋典(東大海洋研)・山下倫明(中央水産研究所) |
1-20 |
魚類細胞分裂周期遺伝子CDC48の低温誘導性と細胞内機能 |
今村伸太朗・尾島信彦・山下倫明(中央水産研究所) |
|
1-21 |
Studies on proteinases in the muscle of carp, red sea bream, and rainbow trout at different temperatures |
鄭 先萌(東大院農)・山下倫明(中央水産研究所) |
1-22 |
麻酔技術を用いたイカ類の高鮮度保持技術の開発Ⅰ -マグネシウムイオンを利用したスルメイカおよびヤリイカの活魚輸送 |
舩津保浩・鍋島裕佳子・川崎賢一(富山県食品研究所),臼井一茂・仲手川 恒(神奈川県水産総合研究所),阿部宏喜(東京大学大学院農学生命科学研究科),金地宏和(四国化工(株)) |
1-23 |
マダイ筋肉コラーゲンとその季節変動に関する研究 |
東畑 顕・田中正隆・徳田有希・豊原治彦・坂口守彦(京都大学大学院農学研究科),豊原容子(華頂短期大学),村田道代(奈良教育大学),田中秀樹(水産総合研究センター養殖研究所) |
1-24 |
低温馴致がマダイの普通筋および肝臓における栄養代謝に及ぼす影響 |
杉田 毅・石田典子・山下倫明(中央水研) |
1-25 |
養殖イワガキの貯蔵流通技術 |
井岡 久・石原成嗣・開内 洋(島根県水産試験場),勢村 均(島根県栽培漁業センター) |
|
2-1 |
スケトウダラ冷凍すり身のゲル形成能に及ぼす加熱温度の影響 |
北上誠一・村上由里子・新井健一((社)全国すり身協会),阿部洋一((株)阿部十良商店),小関聡美(北大院水産),加藤 登(東海大学海洋) |
2-2 |
冷凍すり身の品質をゲル形成能から評価する新しい試み -その応用- |
北上誠一・村上由里子・新井健一((社)全国すり身協会),阿部洋一((株)阿部十良商店),安永廣作(中央水研),加藤 登(東海大学海洋) |
2-3 |
アイゴのゲル形成能の季節的変動 |
大迫一史・桑原浩一(長崎県総合水産試験場),野崎征宣(長崎大学水産学部) |
2-4 |
トビウオすり身の加熱ゲル形成能 |
桑原浩一・大迫一史・野中 健(長崎県総合水産試験場),川崎 学・多比良純一(長崎蒲鉾水産加工業協同組合) |
2-5 |
ホッケのゲル形成能について |
石内幸典・松岡和文(全蒲研),西岡不二男・小嶋秩夫(東農大) |
|
2-6 |
各種冷凍すり身の生化学的性質の比較 |
小関聡美・今野久仁彦(北海道大学大学院水産科学研究科),阿部洋一(阿部十良商店),加藤 登(東海大学海洋学部) |
2-7 |
ギンアナゴの成分と練り製品への適性について |
清家 裕・小谷幸敏・松本通夫・秋田幸一(鳥取県産業技術センター ) |
2-8 |
イカ凍結粉砕肉の利用 |
田中淳也・大西千賀子・雫石志乃舞・成田清一(青森県水産物加工研究所) |
2-9 |
サメ肉乾燥珍味の開発 |
滝口明秀・安崎友季子(千葉県水産研究センター) |
2-10 |
フタホシイシガニ及びヒメガザミの利用技術の開発 |
嶋内 潤・白木信彦(山口県水産研究センター) |
|
2-11 |
ツノナシオキアミの食品としての利用Ⅱ |
今野智也(岩手県水産技術センター) |
2-12 |
海藻由来ポリフェノールの有害病原菌に対する抗菌作用 |
長山公紀(熊本県水産研究センター),岩村善利((財)化血研),中村 孝(九州大学) |
2-13 |
低品質ノリからのゲル化剤抽出条件の検討及びその加工品への応用 |
村岡俊彦(熊本県水産研究センター) |
2-14 |
スルメイカ破砕肉ペーストの物性に与える超高圧の影響 |
海老名 秀・大貫秀雄・板野英彬(新潟県水産海洋研究所) |
2-15 |
サケ白子からの高分子高純度DNAの調製に関する研究 |
関戸治知・大竹冬華・山本 健・狩野勇二郎 (株式会社ニチロ中央研究所) |
|
2-16 |
未利用魚類精巣からのDNAの抽出技術及び有効利用に関する研究 |
近松 豪・高橋研吾・関戸治知・山本健・狩野勇二郎 (株式会社ニチロ),四宮正英(株式会社オホーツクニチロ) |
2-17 |
ミトコンドリアDNA解析による魚種判別法 |
高嶋康晴・森田貴己・山下倫明(中央水研) |
2-18 |
血球細胞の観察による生鮮魚と凍結解凍魚の判別 |
山下由美子・高嶋康晴・岡崎恵美子・大村裕治・山下倫明(中央水研) |
2-19 |
スルメイカ・キダイ残滓を原料とする低塩調味料の開発 |
栗波 哲・池田華子・杉本雅俊・小林恭一・西川清文(福井県食品加工研究所) |
2-20 |
くせの少ない魚醤「シーベスト」の開発 |
安藤弘志(理研ビタミン株式会社 食品素材開発部) |
|
2-21 |
パリア湾で漁獲される未利用魚プラトーを用いた魚醤油の開発Ⅰ -とくに香りとポリアミンについて- |
舩津保浩(富山県食品研究所),瀧工総雄(国際協力事業団長期専門家),arles Nurse (カリブ漁業開発訓練所), 里見正隆((独)中央水産研究所),深見克哉(JT(株)食品事業部) |
2-22 |
魚油の摂取が血液凝固系に及ぼす影響 |
佐野陽子・内田基晴・村田昌一(中央水産研究所) |
2-23 |
海藻酵素分解液の乳酸発酵について |
比嘉賢一・山城利枝子・鎌田靖弘(沖縄県工業技術センター) |
2-24 |
菌類特異的プライマーを用いたPCR法による海藻発酵試料中の解析と スターター使用に適した乳酸菌種の検索 |
内田基晴・村田昌一(中央水産研究所),里見理子・石川保文(ヤクルト中央研究所) |
2001(平成13年 35回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
マアジの鮮度保持および輸送試験 |
野中 健・山口 陽(長崎県総合水産試験場)、古原和明・瀬川 慎(長崎県県央水産業普及指導センター) |
1-2 |
小型底曳網漁獲物の鮮度向上試験について |
石原成嗣・井岡 久・開内 洋(島根県水産試験場) |
1-3 |
養殖及び天然マアジにおける鮮度変化の比較 |
高木 毅(静岡県水産試験場) |
1-4 |
コイおよびヒラメの飼育温度とミトコンドリアの活性変化 |
糸井史朗・木下滋晴(東京大学大学院農学生命科学研究科)、桑原隆治・金庭正樹・大原一郎・石田典子・山下倫明(中央水産研究所)、渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究科) |
1-5 |
ティラピアへのプロテアーゼ阻害剤灌流による肉質軟化の抑制 |
石田典子・山下倫明・古泉直子(中央水産研究所)、寺山誠・稲野俊直・南隆之(宮城県水産試験場) |
|
1-6 |
トリメチルアミン‐N‐オキシドの酵素的および非酵素的分解 |
木村メイコ・関 伸夫(北海道大学大学院水産科学研究科) |
1-7 |
エビ類の黒変はヘモシアニンによって進行する |
足立亨介・平田 孝・坂口守彦(京都大学大学院農学研究科) |
1-8 |
塩漬水の酸素濃度調整による塩蔵さけの色調変化の防止 |
滝口明秀・小林正三(千葉県水産研究センター) |
1-9 |
養殖ハマチの凍結血合い肉の褐変防止 |
平岡芳信・古藤江理・成田公義(愛媛県工業技術センター) |
1-10 |
原料の死後変化に伴う遊離リボース生成とさきいか褐変への影響 |
大村裕治(中央水産研究所) |
|
1-11 |
水産物の過熱水蒸気処理を用いた水産物の加工技術の開発 |
南 隆之・寺山誠人(宮崎県水産試験場)、武田 博(宮崎大学農学部) |
1-12 |
アジ、サバの比重法による脂質含量推定 |
小谷幸敏・清家 裕(鳥取県産業技術センター) |
1-13 |
携帯型近赤外装置によるカツオ脂肪量の非破壊迅速測定 |
嶌本淳司・平塚聖一・長谷川薫(静岡県水産試験場) |
1-14 |
多獲性浮魚類の比重と粗脂肪量の関係 |
小林正三(千葉県水産研究センター) |
1-15 |
乾ノリ中の一般生菌数削減について |
村岡俊彦(熊本県水産研究センター) |
|
1-16 |
天然系保存料等による蒲鉾の保存性向上について |
池田華子・西川清文(福井県食品加工研究所)、鈴木聖子(福井県水産試験場) |
1-17 |
16S rRNA 遺伝子による鮮魚腐敗細菌相の解析 |
里見正隆・及川寛・矢野豊(中央水産研究所) |
1-18 |
ベニズワイの味に関与する要因について |
小谷幸敏・清家 裕・秋田幸一・松本通夫・景山拓一(鳥取県産業技術センター) |
1-19 |
サケ卵加工品の品質基準策定に向けて ~市販塩いくら製品の実態調査から~ |
小玉裕幸・臼杵睦夫・佐々木政則(北海道立釧路水産試験場) |
1-20 |
イクラの品質評価法について |
上田智広(岩手県水産技術センター) |
|
1-21 |
冷蔵貯蔵における圧力開殻カキと手剥きカキの品質比較 |
岡崎尚・谷本昌太・青山康司・重田有仁(広島県立食品工業技術センター)、室越章(ヤンマーディーゼル㈱)、難波憲二(広島大学生物生産学部) |
1-22 |
富山県の伝統的水産加工品の品質基準策定Ⅱ |
鍋島裕佳子・中川義久(富山県食品研究所) |
|
2-1 |
海藻発酵型微生物コンソーシアムの開発 |
内田基晴・村田昌一(中央水産研究所) |
2-2 |
海洋生物由来DNAの抽出・分離技術に関する研究:ホタテガイ生殖腺からの光学素子材料用DNAの抽出技術 |
北川雅彦(北海道立中央水産試験場)、麻生真悟(北海道立 釧路水産試験場)、蛯谷幸司・三上加奈子・西 紘平(北海道立中央水産試験場) |
2-3 |
海藻成分の抗炎症活性 |
石原賢司・丹羽一樹・齋藤洋昭(中央水産研究所) |
2-4 |
海藻ポリフェノールの赤潮プランクトン殺藻作用 |
長山公紀(熊本県水産研究センター) |
2-5 |
日本型食生活が健康に果たす役割を科学的に検証する ~水産食品の組み合わせが相乗的に脂質の分解を促進する~ |
佐野陽子・村田昌一・内田基晴(中央水産研究所) |
|
2-6 |
沖縄産海藻の抗腫瘍活性およびα-アミラーゼ阻害活性について |
豊川哲也・鎌田靖弘・山城利枝子・比嘉賢一(沖縄県工業技術センター) |
2-7 |
ニジマス生殖腺中の新規生理活性物質の検索 |
竹田美穂・山下倫明・石田典子(中央水産研究所) |
2-8 |
岩手県産天然イワガキの成分特性について |
田中大喜・阿部孝弘・野呂忠勝・広田町漁協(岩手県水産技術センター) |
2-9 |
異なる漁場で漁獲したマアジ体成分および色調の比較 |
大迫一史・山口 陽・黒川孝雄・桑原浩一(長崎県総合水産試験場)、野崎征宣(長崎大学水産学部)、齋藤洋昭(中央水産研究所) |
2-10 |
カツオ生殖腺の脂質成分とその抽出方法に関する研究 |
平塚聖一(静岡工業技術センター) |
|
2-11 |
島根県産マアジの脂質について |
開内 洋・井岡 久・石原成嗣(島根県水産試験場) |
2-12 |
ボラ魚肉の成分分析と練製品の試作 |
白石日出人(福岡県水産海洋技術センター) |
2-13 |
遠洋ヨシキリザメを用いた加工品の試作 |
宮武哲朗(宮城県水産加工研究所) |
2-14 |
スルメイカ肉糊のゲル形成に及ぼすプロテアーゼ分解 の影響とその制御 |
埜澤尚範・朴 信虎・関 伸夫(北海道大学大学院水産科学研究科)、吉岡武也(北海道立工業技術センター) |
2-15 |
魚介類発泡性に関する研究-iv 酵素処理による魚介類肉部発泡性と発泡性を保持した加熱ゲルの性状 |
浅原充雄・嶋内潤・白木信彦(山口県水産研究センター) |
|
2-16 |
アスコルビン酸ナトリウムおよびエリソルビン酸ナトリウムによるかまぼこゲルの物性増強と肉糊の加熱条件との関係 |
大泉 徹・井上修一・岡山 孝・赤羽義章(福井県立大学 生物資源学部) |
2-17 |
スケトウダラMfの0.5MKClでの高温加熱によるミオシン変性 |
今野久仁彦・佐々木智子・小関聡美(北海道大学水産科学研究科) |
2-18 |
マルソウダを用いた新規食品素材の開発 |
舩津保浩・川崎賢一・鍋島裕佳子(富山県食品研究所) |
2-19 |
キュウリエソの食品素材化試験 |
井岡 久・石原成嗣・開内 洋(島根県水産試験場) |
2-20 |
ブナザケを用いた液状食品の開発 |
大西千賀子・田中淳也・雫石志乃舞・成田清一(青森県水産物加工研究所) |
|
2-21 |
秋田県産ハタハタずし製品の特徴 |
塚本研一(秋田県総合食品研究所)、山田潤一(秋田県水産振興センター)、戸松誠・菅原真理・戸枝一喜・柴本憲夫(秋田県総合食品研究所) |
2-22 |
小型ホッケの利用について=米糀添加落とし身の発酵条件の検討と各種加工品の試作= |
蛯谷幸司・金子博実(北海道立中央水産試験場) |
2000(平成12年 34回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
中国産淡水魚肉の脂質特性 |
金庭正樹(中央水産研究所)、繆 松・袁 春紅(上海水産大学)、福田 裕(国際農林水産業研究センター) |
1-2 |
高度回遊性魚類の脂質成分:スマ、ハガツオ及びツムブリの脂肪酸について |
山城利枝子(沖縄県工業技術センター)・薜長湖(青島海洋大学)・石原賢司・齋藤洋昭(中央水産研究所) |
1-3 |
マアジ総脂質含量の季節変動について |
開内 洋・井岡 久・石原成嗣(島根県水産試験場) |
1-4 |
近赤外分光法による生・凍結マアジの脂肪量の非破壊測定 |
嶌本淳司・長谷川薫(静岡県水産試験場) |
1-5 |
放流ヒラメの脂質馴化 |
川島時英・滝口明秀(千葉県水産試験場) |
|
1-6 |
ワカメ由来n-3系脂肪酸がマウス免疫担当細胞機能に与える影響 |
村田昌一・石原賢司・内田基晴・齋藤洋昭(中央水産研究所) |
1-7 |
ワカメと魚油の同時投与がラット肝臓脂肪酸代謝関連酵素活性に与える影響 |
村田昌一・佐野陽子・浅野久志・内田基晴・(中央水産研究所) |
1-8 |
クルマエビの黒化と凍結-解凍処理の関係 |
荒巻 要・足立亨介・永井克宣・平田 孝・坂口守彦(京都大学大学院農学研究科) |
1-9 |
凍結マツカワフィレーの品質について(解凍条件の検討) |
阿部孝弘・小原 貢・山根三男・坂下 薫(岩手県水産技術センター) |
1-10 |
高温ゲル浸透クロマトグラフィーのよる寒天の分子量測定と物性の検討 |
鈴木 寿・澤井美伯・高田満郎(岐阜県製品技術研究所) |
|
1-11 |
致死条件ならびに貯蔵温度が養殖ハマチの品質に及ぼす影響 |
望- 聡・佐藤真由美(大分大学教育福祉科学部)、佐藤公一・安部和智(大分県海洋水産研究センター)、樋田宣英(大分県産業科学技術センター) |
1-12 |
北海道厚岸産マガキの原料性状について |
辻浩 司・宮崎亜希子(北海道立釧路水産試験場) |
1-13 |
ベニズワイ加工品の品質管理技術の向上に関する研究 -ベニズワイの鮮度判定方法について- |
小谷敏幸・清家 裕・秋田幸一・松本通夫・景山拓一(鳥取県産業技術センター) |
1-14 |
島根県の沿岸定置網漁獲物の鮮度の実態について |
石原成嗣・井岡 久・開内 洋(島根県水産試験場) |
1-15 |
富山県の伝統的水産加工品の品質基準策定Ⅰ |
鍋島裕佳子・中川義久(富山県食品研究所) |
|
1-16 |
底曳きで漁獲されたヒラメ活魚の血液分析による品質評価 |
小林正三・田辺 伸(千葉県水産試験場) |
1-17 |
機械による活けしめ・脱血とその効果(カツオ・養殖ブリ)-カツオ鮮度保持試験Ⅲー |
寺山誠人(宮崎県水産試験場)・山中英明(東京水産大学) |
1-18 |
ワカメメカブの抗酸化能 |
吉本亮子・福田和弘・新居佳孝(徳島県立工業技術センター) |
1-19 |
水産物の簡易プロテアーゼ活性測定法 |
成田公義・古藤江理・平岡芳信(愛媛県工業技術センター)、矢吹聡一・水谷文雄(生命工学工業技術研究所) |
1-20 |
冷凍魚肉の品質劣化 |
Tri Winarni Augustini・鈴木 徹・萩原知明・高陸雄(東京水産大学) |
|
1-21 |
大村湾産マナマコの加熱による物性と組織構造の変化 |
松本 仁・清原 満(長崎県総合水産試験場水産加工開発指導センター)、久木野憲司(県立長崎シーボルト大学) |
|
2-1 |
魚介類発泡性に関する研究-Ⅲ 発泡性を保持した組織化物の組立 |
浅原充雄・嶋内 潤・白木信彦(山口県水産研究センター外海研究部) |
2-2 |
かまぼこの戻りに及ぼす卵黄成分の影響 |
重田有仁・山下民治(広島県立食品工業技術センター) |
2-3 |
特産水産練製品「野焼」の圧出水分試験 |
永瀬光俊(島根県産業技術センター) |
2-4 |
マアジから調製したかまぼこ物性の季節変動 |
大迫一史・山口 陽・清原 満(長崎県総合水産試験場水産加工開発指導センター) |
2-5 |
イカ肉の乾燥条件およびペースト化条件と品質の関係 |
石川 哲・成田清一・小野寺陽子・中谷 肇(青森県水産物加工研究所) |
|
2-6 |
コイとスケトウダラ肉の加熱ゲル形成に及ぼすpHとTGaseの影響 |
関 伸夫・倪少偉・埜澤尚範(北海道大学大学院水産科学研究科) |
2-7 |
pHスタット法によるATPase活性測定とすり身 |
今野久仁彦・野村かおり(北海道大学大学院水産科学研究科)、阿部洋一(阿部十良商店) |
2-8 |
食塩およびソルビトールの浸透と拡散にともなう魚肉内部の水分移動 |
大泉徹・鶴橋克久・川瀬麻由美・赤羽義章(福井県立大学生物資源学部) |
2-9 |
シログチおよびスケトウダラ普通筋ミオシンの比較 |
福島英登・中谷操子・渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究科) |
2-10 |
魚類の低温馴化に伴うミトコンドリアATP合成酵素量の変化 |
糸井史朗・木下滋晴・菊池 潔・渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究科) |
|
2-11 |
オナカザメ Alopias plagicus 筋肉加水分解物および内臓熱水抽出物由来アンジオテンシンⅠ変換酵素阻害物質 |
野村 明(高知県工業技術センター) 野田なおみ・丸山 進(工業技術院生命工学工業技術研究所) |
2-12 |
洗浄による魚介類殺菌技術開発 |
清水康弘(三重県科学技術振興センター水産技術センター) |
2-13 |
地域沿岸雑魚を利用した魚醤油の開発 |
舩津保浩・川崎賢一・竹島文雄(富山県食品研究所) |
2-14 |
中国淡水魚ハクレンを原料とした魚醤油の開発 |
内田基晴・里見正隆(中央水研) 欧 杰・陳 必文・袁 春紅・張 雪花・(上海水産大学)・舩津保浩・川崎賢一(富山食研)・福田 裕(国際農林水産業研究センター) |
2-15 |
カツオ胃消化酵素の利用研究 |
高木 毅(静岡県水産試験場) |
|
2-16 |
クロナマコを原料とした珍味加工食品の開発 |
安部和智(大分県海洋水産研究センター) |
2-17 |
ホッケ等の高付加価加工技術の開発Ⅱ塩干品とスナック風食品 |
塚本研一(秋田県総合食品研究所)、山田潤一(秋田県水産振興センター)、戸松 誠・折戸めぐみ・柴本憲夫(秋田県総合食品研究所) |
2-18 |
バカ貝未利用肉を用いた乾燥珍味の試作 |
滝口明秀・山口雅子(千葉県水産試験場) |
2-19 |
ぎんざけを原料としたスモーク製品等の高品質水産加工品の製造 |
尾形政美・宮武哲朗(宮城県水産加工研究所) |
2-20 |
道東産アサリ貝の付加価値向上試験 |
船岡輝幸・飯田訓之・信太茂春(北海道立釧路水産試験場) |
|
2-21 |
コンブ麺の保存性向上に関する研究 |
信太茂春・小玉裕幸・船岡輝幸(北海道立釧路水産試験場) |
2-22 |
包装食品のボツリヌスリスクアセスメントについて |
木村 凡・藤井建雄(東京水産大学) |
1999(平成11年 33回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
未利用深海魚における有用脂質成分の探索:セラミドの探索 |
森下敏朗(宮崎県食品開発センター)、赤嶺そのみ(宮崎県)、成田秀彦(福井県内水面総合センター)、村瀬輝昭(はごろもフーズ)、吉田勝彦、齋藤洋昭(中央水産研究所) |
1-2 |
系統や品種での脂質特異性:アユ3系統での例 |
薜 長湖(青島海洋大学)、岡部正也(高知県内水面漁業センター)、齋藤洋昭(中央水産研究所) |
1-3 |
数種の魚介類肝臓脂質の酸化速度 |
井岡 久、小村治男、石原成嗣(島根県水産試験場) |
1-4 |
近赤外分光法による凍結ビンナガマグロの脂肪量の非破壊測定 |
嶌本淳司、藤井大樹、山内 悟、長谷川薫(静岡県水産試験場、東海大学海洋学部) |
1-5 |
海藻由来脂肪酸含有トリグリセリドの栄養生理機能の検討 |
石原賢司、村田昌一、齋藤洋昭(中央水産研究所) |
|
1-6 |
長崎県沿岸域産マアジ体成分の季節変動 |
大迫一史(長崎県総合水産試験場) |
1-7 |
チョウザメ卵の遊離アミノ酸組成 |
小野寺宗仲、小原 貢(岩手県水産技術センター)、吉田桂一(㈱サンロック)、吉江由美子、白井隆明、鈴木 健(東水大) |
1-8 |
秋サケ切り身の成分変化について |
小原 貢(岩手県水産技術センター)、前川雄二((財)釜石・大槌地域産業育成センター) |
1-9 |
シジミ成分の季節変化 |
小野寺陽子、宮木 博、石川 哲、中谷 肇(青森県水産物加工研究所) |
1-10 |
ベニズワイ加工品の品質管理技術の向上に関する研究 -ベニズワイの加工原料特性について- |
小谷幸敏、清家 裕、秋田幸一、松本通夫、景山拓一(鳥取県産業技術センター) |
|
1-11 |
水産加工残滓の生物学分解と、その分解物の養殖魚用餌料化に関する研究 |
斎藤宗久(長崎県工業技術センター)、谷川昭夫(長崎漁港水産加工団地共同組合)、橘 勝康(長崎大学水産学部)、八木基明(長崎市水産センター) |
1-12 |
エクストルージョン製法によるサケ膨化食品の製造と品質評価 |
上田 智広(岩手県水産技術センター)、永井光男(日本製鋼所)、畑 晶子・三浦 靖(岩手大・農) |
1-13 |
遺伝子工学的手法を用いたコイ普通筋L-メロミオシンの構造解析 |
平山 泰・畑中晃昌(東京大学大学院農学生命科学研究所)、柿沼 誠(三重大学生物資源学部)、中谷操子・渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究所) |
1-14 |
島根県沖合いのカレイ類の死後変化-Ⅰ |
石原成嗣、小林治男、井岡 久(島根県水産試験場) |
1-15 |
中型まき網で漁獲されるマアジ刺身商材向け保存温度の検討 |
嶋内 潤、白木信彦、浅原充男(山口県水産研究センター外海研究部) |
|
1-16 |
サケ肉と明太子の色調と嗜好性の関係 |
菊池理浩、平田 孝、坂口守彦(京都大学大学院農学研究科) |
1-17 |
養殖スギの氷蔵保存中の鮮度変化について |
山城利枝子(沖縄県工業技術センター) |
1-18 |
相模湾産シラスの鮮度変化について |
臼井一茂(神奈川県水産総合研究所) |
1-19 |
シラス干し製造工程おける生菌数の変化 |
野内孝則(茨城県水産試験場) |
1-20 |
水産加工食品における腸炎ビブリオ(Vibrio parahaemolyticus)のPCR法を用いた検出およびその検出限界について) |
長井 敏、森 俊郎(兵庫県但馬水産事務所試験研究室) |
|
1-21 |
遺伝子手法による食中毒菌の定量的迅速モニタリング |
木村 凡、藤井建夫(東京水産大学) |
2-1 |
魚介類発泡性に関する研究-Ⅱ -生殖腺の性状- |
浅原充雄、嶋内 潤、白木信彦(山口県水産研究センター外海研究部) |
2-2 |
すり身製造中の晒し排水から抽出精製した調味油を添加した蒲鉾の物性 |
野中 健(長崎県総合水産試験場)、多比良純一、田中辰明(長崎蒲鉾水産加工業協同組合) |
2-3 |
特産水産練製品「野焼」に用いられる調理酒 |
永瀬光俊、岩本正俊(島根県立工業技術センター) |
2-4 |
スケトウダラ肉糊の坐り中のミオシン変性 |
今野久仁彦、今村浩二、高橋真之(北海道大学水産学部) |
2-5 |
ホタテガイ貝柱肉糊の加熱ゲル形成 |
吉田和歌子、埜澤尚範、関 伸夫(北海道大学水産学部) |
|
2-6 |
スケトウダラの二段加熱ゲルの物性に及ぼすグルコン酸ナトリウムの影響 |
大泉 徹、竹下瑞恵、赤羽義章(福井県立大学生物資源学部) |
2-7 |
かまぼこの戻りに及ぼす鶏卵成分の影響 |
山下民治(広島県立食品工業技術センター) |
2-8 |
ハマチ油を添加したジャコ天ぷらの成分変化 |
平岡芳信、城 敦子、成田公義、黒野美夏、王 錫昌、岡 弘康(愛媛県工業技術センター) |
2-9 |
カツオ加工残滓からの魚油抽出工程の改善について |
高木 毅(静岡県水産試験場)、長房光一(焼津ミール協業組合) |
2-10 |
魚粉における乾燥温度が貯蔵中の脂質酸化に及ぼす影響 |
滝口明秀(千葉県水産試験場) |
|
2-11 |
ホッケ等の高付加価値加工技術の開発Ⅰ -成分と鮮度- |
塚本研一(秋田県総合食品研究所)、山田潤一(秋田県水産振興センター)戸松 誠、石川匡子、柴本憲夫(秋田県総合食品研究所) |
2-12 |
底曳網漁獲ヒラメの受けたダメージと鮮度変化 |
田辺 伸、小林正三(千葉県水産試験場水産加工研究室銚子分室)、宮崎義行(千葉県水産課) |
2-13 |
ガス置換包装等を用いたフクラギ切り身の高品質保持技術の開発 |
横井健二、舩津保浩、川崎賢一(富山県食品研究所) |
2-14 |
ツノナシオキアミの食品としての利用 |
今野智也(岩手県水産技術センター)、宮田小百合(岩手県大船渡地方振興局) |
2-15 |
マグロ血合肉の機能性と有効利用について |
嶌本淳司(静岡県水産試験場)、横越英彦(静岡県立大学)山内 悟、長谷川薫(静岡県水産試験場) |
|
2-16 |
茶・アルカリ晒しによる臭気改善マイワシ落とし身の開発 |
小谷幸敏、秋田幸一、野口 誠、清家 裕、景山拓一(鳥取県産業技術センター) |
2-17 |
悪臭の発生源であるアオサを微生物群により効果的に分解処理する技術の検討 |
内田基晴、村田昌一、飯田 遥(中央水産研究所) |
2-18 |
注入技術を用いた機能栄養に富む調味乾燥品の開発Ⅱ -異なる魚種への応用- |
鍋島裕佳子、舩津保浩、川崎賢一(富山県食品研究所) |
2-19 |
イズミエビを原料とした機能性食品素材の開発 |
福田和弘、新居佳孝、吉本亮子(徳島県立工業技術センター) |
2-20 |
スルメイカ破砕肉を用いた乳化食品の開発 |
池田 徹、伊藤光郎(新潟県水産海洋研究所) |
|
2-21 |
スルメイカ開き機の開発 |
森 俊郎(兵庫県但馬水産事務所試験研究所) |
1998(平成10年 32回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
銚子漁港に水揚げされたマイワシおよびサンマの粗脂肪量の季節変動について |
小林正三(千葉県水産試験場) |
1-2 |
近赤外分析法による凍結ミナミマグロ肉脂肪量の測定 |
松田由美子(中央水産研究所) |
1-3 |
近赤外分光法による冷凍カツオ粗脂肪の非破壊測定 |
山内 悟・澤田敏雄(静岡県水産試験場) |
1-4 |
トロカツオの判定について |
嶌本淳司・上村信夫・澤田敏雄(静岡県水産試験場)、白澤壽昭・細萱安彦・片瀬紅子・高橋正憲(海洋水産資源開発センター) |
1-5 |
ハダカイワシ科魚類の脂質代謝と深海への脂質移動 |
齋藤洋昭(中央水産研究所) |
|
1-6 |
ナギナタシロウリガイ(Calyptogena phaseoliformis)の脂質クラスと脂肪酸組成 |
大迫一史(長崎県総合水産試験場)、橋本 惇(JAMSTEC)、齋藤洋昭(中央水産研究所) |
1-7 |
ツノナシオキアミ(Euphausia pacifica)の脂質成分と食物連鎖上の位置付け |
上田智弘・宮田小百合(岩手県水産技術センター)、齋藤洋昭(中央水産研究所) |
1-8 |
沖縄県産魚類タカサゴ(Caesio diagramma)、クマザサハナムロ(Caesio tile)の脂質成分 |
山城利枝子(沖縄県工業試験場)、C.Alasalvar ・齋藤洋昭(中央水産研究所) |
1-9 |
養殖ウナギの脂質の脂肪酸組成と飼料への魚油添加効果 |
高木 毅・平塚聖一・澤田敏雄・上村信夫・近藤 優(静岡県水産試験場) |
1-10 |
リン脂質の抗酸化性について |
C.Alasalvar ・石原賢司・゚齋藤洋昭(中央水産研究所) |
|
1-11 |
動物培養細胞を用いた生理活性脂質の検索 |
石原賢司・村田昌一・齋藤洋昭(中央水産研究所) |
1-12 |
魚肉中のセレン含量 |
山下由美子・大村裕治・飯田 遥・金庭正樹・村田裕子・横山雅仁(中央水産研究所) |
1-13 |
春季および夏季における養殖マツカワの品質について |
遠藤良徳・小原 貢・山根三男・草葉隆一(岩手県水産技術センター) |
1-14 |
ブナ化したシロザケ筋肉のエキス成分 |
小野寺宗仲・宮田小百合・草葉隆一(岩手県水産技術センター)、吉江由美子・白井隆明・鈴木 健(東京水産大学) |
1-15 |
コイ普通筋ミオシンの一次構造と熱安定性について |
中谷操子・*柿沼 誠・畑中晃昌・平山 泰・渡部終五(東京大学大学院農学生命科学研究科、*三重大学生物資源学部) |
|
1-16 |
数種魚類組織の破断強度 |
宋 興安・平田 孝・坂口守彦(京都大学大学院農学研究科) |
1-17 |
カツオ鮮度保持試験Ⅱ(活けしめ及び血抜きの効果) |
寺山誠人(宮崎水産試験場)、山中英明(東京水産大学) |
1-18 |
マサバ筋肉の死後変化に対する魚体の冷却条件の影響 |
佐藤公一(大分県海洋水産研究センター)、望- 聡・佐藤真由美(大分大学教育学部)、樋田宣英(大分県産業科学技術センター) |
1-19 |
生食用フィレーの品質について -Ⅱ |
井岡 久・小村治男・堀 玲子(島根県水産試験場) |
1-20 |
低温加熱による釜上げちりめんの保存性に関する研究 |
成田公義・平岡芳信・*王 錫昌・城 敦子・岡 弘康(愛媛県工業技術センター、*上海水産大学)) |
|
1-21 |
しらす干しのガス置換包装による品質保持 |
矢野浩一・新谷寛治(鹿児島県水産試験場) |
1-22 |
炭酸ガスと低温の組み合わせによる食品有害微生物の制御について |
木村 凡・藤井建夫(東京水産大学) |
1-23 |
サケフィレ-製造工程及び貯蔵中の微生物の消長 |
阪本正博・船岡輝幸(北海道立釧路水産試験場) |
1-24 |
養殖ハマチの嗜好性と食品化学的品質との関係 |
松田由美子・角田聖齊・大村裕治・山下由美子・飯田 遥・岡崎恵美子・中村弘二・横山雅仁(中央水産研究所) |
1-25 |
養殖ハマチのブランド化における物流・取引条件 |
田坂行男・三木克弘(中央水産研究所) |
|
2-1 |
魚介類の発泡性に関する研究-Ⅰ -肉部の性状- |
浅原充雄・嶋内 潤(山口県外海水産試験場) |
2-2 |
赤身魚肉の臭気の改善等による高品質化技術の開発 -マイワシ落し身の臭気改善方法の検討- |
小谷幸敏・秋田孝一・野田 誠・景山拓一(鳥取県産業技術センター) |
2-3 |
魚肉中への各種糖アルコールおよび食塩の浸透性について |
大泉 徹・玉川浩子・湯口浩司・赤羽義章(福井県立大学) |
2-4 |
コスタリカ産アメリカオオアカイカの加工試験 |
浅野勝志・熊野芳明(宮城県水産加工研究所) |
2-5 |
アメリカオオアカイカの利用について |
蛯谷幸司・金子博実・秋野雅樹(北海道立中央水産研究所) |
|
2-6 |
コアミの有効利用 -ショッツルおよび塩辛の試作ー |
高橋光一・戸松 誠・熊谷昌則・石川匡子・塚本研一(秋田県総合食品研究所) |
2-7 |
注入技術を用いた機能栄養に富む調味乾製品の開発 |
鍋島裕佳子・舩津保浩・川崎健一(富山県食品研究所) |
2-8 |
イカ内臓タンパク質加水分解条件の検討 |
坪内 均・*渕上小百合・鈴木聖子・小林恭一・西川清文(福井県食品加工研究所、*現農場試験場昆虫グループ) |
2-9 |
スルメイカ・キダイ混合残渣からの調味料の作出 |
鈴木聖子・坪内 均・小林恭一・西川清文(福井県食品加工研究所) |
2-10 |
ソウダガツオの落とし身を用いた魚醤油の開発 |
舩津保浩・鍋島裕佳子・川崎健一(富山県食品研究所)、松永明信(富山県衛生研究所)、井野真悟(富山県水産試験場) |
|
2-11 |
わかめを用いた海藻麺の加工 |
大迫一史・黒川孝雄(長崎県総合水産試験場) |
2-12 |
カニ殻の黒変除去に関する研究 |
小谷幸敏(鳥取県産業技術センター) |
2-13 |
ホタテガイ副産物のクロソイ稚魚飼料への利用性 |
麻生真悟・北川雅彦・齊藤節雄・森 立成(北海道立中央水産試験場) |
2-14 |
単細胞デトリタス形成細菌他2株の16S rDNA塩基配列に基づく分類 |
内田基晴(中央水産研究所)、前田俊道・芝 恒男(水産大学校) |
2-15 |
リン脂質添加による肉糊の坐り阻害とその軽減方法 |
今野久仁彦・茶木貴光(北海道大学水産学部) |
|
2-16 |
魚油乳化によるすり身加熱ゲルの保水性向上及び凍結保存中の離水低減 |
岡崎恵美子(中央水産研究所)、゚野田誠司(東京都立食品技術センター)、永瀬光俊(島根県工業技術センター) |
2-17 |
乳化すり身の加熱ゲル形成性に及ぼす加熱温度の影響 |
岡崎恵美子(中央水産研究所)、永瀬光俊(島根県工業技術センター)、野田誠司(東京都立食品技術センター) |
2-18 |
カタクチイワシを原料とした中間素材について |
鈴木雅子・小林正三・網仲 仁(千葉県水産試験場) |
2-19 |
サメ肉の鮮度指標と食品素材化の検討 |
新谷寛治・矢野浩一(鹿児島県水産試験場) |
2-20 |
イカ加工用中間素材の開発 |
中谷 肇・゚石川 哲・成田清一・宮木 博・小野寺陽子(青森県水産物加工研究所) |
|
2-21 |
ジュール加熱による冷凍落し身の利用 |
柴 眞((社)漁船機関技術協会) |
2-22 |
輸送中における冷凍すり身品温の経時変化 |
柴 眞((社)漁船機関技術協会) |
2-23 |
坐りかまぼこの破断強度に及ぼす大豆たん白質添加の影響 |
山下民冶・谷本昌太(広島県食品工業技術センター) |
2-24 |
豚肉の水産練り製品への利用 |
城 敦子・平岡芳信・*王 錫昌・成田公義・岡 弘康(愛媛県工業技術センター、*上海水産大学) |
1997(平成9年 31回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
エビ塩辛に関する研究Ⅱ -塩・アルコールならびに香辛料・ソルビトールによる品質の検討- |
浅原充雄(山口県外海水産試験場) |
1-2 |
赤身魚肉の臭気の改善等による高品質化技術の開発 - マイワシ加熱臭気の発生原因の究明 - |
小谷幸敏・秋田幸一・野口 誠・景山拓一(鳥取県食品加工研究所) |
1-3 |
生食用フィレーの品質について |
井岡 久・小村治男・堀 玲子(島根県水産試験場) |
1-4 |
水産物加工品の期限表示設定にともなう品質評価方法について |
堀 玲子・井岡 久・小村治男(島根県水産試験場) |
1-5 |
淡水魚筋肉の氷蔵中におけるATP及びその関連物質の変化 |
谷本昌太(広島県立食品工業技術センター)、坂口守彦(京都大学) |
|
1-6 |
脂肪含量の異なるカツオの魚体中の脂肪分布 |
高木 毅・上村信夫・嶌本淳司・山内 悟(静岡県水産試験場)、白澤壽明・片瀬紀子・田中 昭・高橋正憲(海洋水産資源開発センター) |
1-7 |
数種魚類組織のエキス成分及び呈味強度 |
宋 興安・坂口守彦(京都大学) |
1-8 |
近赤外分光法によるサケフィレーのイノシン酸および遊離アミノ酸量の測定 |
錦織孝史・飯田訓之(北海道立釧路水産試験場)、高橋玄夫(北海道立網走水産試験場紋別支場) |
1-9 |
未利用海藻類の原料性状について |
宮崎亜希子・辻 浩司・大堀忠志(北海道立釧路水産試験場) |
1-10 |
アメリカオオアカイカの異味成分低減化について |
蛯谷幸司・金子博実(北海道立中央水産試験場) |
|
1-11 |
養殖ハマチのくん製品とシート状食品のEPA、DHAの消長 |
菅 忠明・成田公義・城 敦子・平岡芳信・松原 洋・岡 弘康(愛媛県工業技術センター) |
1-12 |
動物培養細胞を用いた生物活性脂質の検索 |
石原賢司・村田昌一・斎藤洋昭(中央水産研究所) |
1-13 |
ウニ生殖腺中の異味成分の解明に関する研究 -バフンウニ雌性生殖腺特有の苦味について- |
村田裕子(中央水産研究所)、山本達也(福島県水産試験場)、金庭正樹・桑原隆治・横山雅仁(中央水産研究所) |
1-14 |
水産生物中のホスホリパーゼの検索 -魚類筋肉の貯蔵中に生成する遊離脂肪酸について- |
金庭正樹・桑原隆治・村田裕子・横山雅仁(中央水産研究所) |
1-15 |
小魚カルシウムの可溶化に及ぼす香酸柑橘果汁の影響 |
新居佳孝・清陰亮子・福田和弘(福島県立工業技術センター) |
|
1-16 |
アラビアオオトビイカの異味と加工適性 |
中谷 肇・宮木 博・藤田定男・小泉正機・永峰文洋(青森県水産物加工研究所) |
1-17 |
マサバ筋肉の死後変化に対する貯蔵温度の影響 |
佐藤公一(大分県海洋水産研究センター)、望- 聡・上野洋子(大分大学)、樋田宣英(大分県産業科学技術センター) |
1-18 |
生シラスの鮮度保持に関する研究 |
嶌本淳司・高木 毅・上村信夫・山内 悟(静岡県水産試験場) |
1-19 |
ねり製品製造業における危害予防基準とそのもとでの危害予防効果 |
上村信夫・山内 悟・平塚聖一・鈴木晶子・澤田敏雄(静岡県水産試験場) |
1-20 |
かつお削り節の品質と原料鮮度の関係について |
山内 悟(静岡県水産試験場) |
|
1-21 |
遺伝子による食品有害微生物の迅速検出法ーⅡ |
木村 凡・藤井建夫(東京水産大学) |
|
1-22 |
魚類一夜干中の生菌数測定における測定誤差の推定について |
長井 敏・森 俊郎(兵庫県但馬水産事務所) |
2-1 |
横浜産アオサの単細胞性デトリタス(SCD)化による初期餌料への変換 |
内田基晴(中央水産研究所) |
2-2 |
ホタテガイ副産物の養魚用飼料への利用 |
麻生真悟・今村琢磨・菅原 玲(北海道立中央水産試験場) |
2-3 |
ウロコメガレイの利用加工試験 |
菅原 玲・麻生真悟・佐々木政則(北海道立中央水産試験場) |
2-4 |
琵琶湖産ワカサギの利用 |
吉岡 剛・井出充彦(滋賀県水産試験場) |
2-5 |
粉末煮干しの解凍後の脂質酸化及び渇変 |
滝口明秀(千葉県水産試験場) |
|
2-6 |
マイクロ波減圧乾燥法による水産物の乾燥について |
平岡芳信・菅 忠明・成田公義・城 敦子・松原 洋・岡 弘康(愛媛県工業技術センター) |
2-7 |
凍結乾燥によるスナック風魚類加工品の試作 |
海老名秀・景山啓明・伊藤光郎(新潟県水産海洋研究所) |
2-8 |
凍結高圧処理による生風味カニ肉加工品の製造に関する研究 |
小谷幸敏・秋田幸一・野口 誠・景山拓一(鳥取県食品加工研究所) |
2-9 |
エクストルーダー処理によるツノナシオキアミの加工素材化 |
上田智広・宮田小百合・草葉隆一(岩手県水産技術センター) |
2-10 |
海洋深層水の利用 -水産ねり製品への応用- |
北村有里・野村 明(高知県工業技術センター) |
|
2-11 |
イカ皮を添加した加熱肉糊の色と物性 |
田中良治(山口県外海水産試験場) |
2-12 |
イカ類のかまぼこ原料特性 |
黒川孝雄・桑原浩一(長崎県総合水産試験場) |
2-13 |
注入技術を用いた機能栄養に富むボイル製品の開発 |
舩津保浩・伊藤裕佳子・川崎賢一(富山県食品研究所)、荒井忠一(日幸海産(株)) |
2-14 |
魚油乳化によるすり身加熱ゲルの物性向上効果 |
野田誠司(東京都食品技術センター)、岡崎恵美子(中央水産研究所) |
2-15 |
淡水魚の加熱ゲル化特性 |
中村弘二・岡崎恵美子(中央水産研究所)、加島隆洋(岐阜県食品加工ハイテクセンター)、福田 裕(国際農林水産業研究センター) |
|
2-16 |
シイラすり身化技術開発 |
米村輝一朗(宮崎県水産試験場) |
2-17 |
サメ肉のゲル化特性 |
新谷寛治・矢野浩一(鹿児島県水産試験場) |
2-18 |
ブナザケの新食品素材化技術の開発 |
伊藤裕佳子・竹島文雄・舩津保浩・川崎賢一(富山県食品研究所) |
2-19 |
サケすり身肉糊に対する牛血漿粉末添加の影響 |
安永廣作(中央水産研究所)、阿部洋一(阿部十良商店)、北上誠一・村上由里子(全国すり身協会)、新井健一(酪農学園大学) |
2-20 |
サケすり身肉糊に対するTGase製剤添加の影響 |
安永廣作(中央水産研究所)、阿部洋一(阿部十良商店)、北上誠一・村上由里子(全国すり身協会)、新井健一(酪農学園大学) |
|
2-21 |
熱ゲル化反応におけるリン脂質による坐り抑制の機序 |
今野久仁彦・岸田佳子(北海道大学) |
2-22 |
坐りかまぼこの破断強度に及ぼす小麦たん白質添加の影響 |
山下民治・谷本昌太(広島県食品工業技術センター)、関 伸夫(北海道大学) |
|
1996(平成8年 30回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
2-1 |
サケ類可食部中の遊離アミノ酸組成 |
村田裕子・金庭正樹・山下由美子・飯田遥・横山雅仁(中央水産研究所) |
2-2 |
秋田県産自家醸しょっつるの成分比較 |
高橋光一・戸末 誠・熊谷昌則(秋田県総合食品研究所) |
2-3 |
マツカワの成分特性について |
小原 貢・草葉隆一(岩手県水産技術センター) |
2-4 |
カタクチイワシの原料魚特性について |
杉山豊樹・喜多 明・桜井昭司(茨城県水産試験場) |
2-5 |
赤身魚肉の臭気の改善等による高品質化技術の開発 -マイワシの貯蔵ならびに加熱により発生する臭気成分についてー |
小谷幸敏・秋田幸一・野田 誠・景山拓一 (鳥取県食品加工研究所) |
|
2-6 |
近赤外分光法によるカツオ粗脂肪の非破壊計測 |
山内 悟・澤田敏雄(静岡県水産試験場)、河野澄夫(食品総合研究所) |
2-7 |
カツオ鮮度保持試験 1 (内臓除去・延髄刺撃の降温効果) |
寺山誠人(宮崎県水産試験場) |
2-8 |
魚肉の貯蔵中における風味の変化 |
坂口守彦・平田 孝・森 数樹(京都大学農学部) |
2-9 |
以西底曵網漁獲ケンサキイカの水揚げ時の鮮度 |
桑原浩一・黒川孝雄(長崎県水産試験場) |
2-10 |
ニジマス筋肉貯蔵中の脂質加水分解 |
金庭正樹・村田裕子・横山雅仁(中央水産研究所) |
|
2-11 |
低温脱酸素法によるベニズワイガニ剥き身製品の冷凍保蔵試験 |
森 俊郎(兵庫県但馬水産事務所試験研究室) |
2-12 |
ベニズワイガニのプロテアーゼ活性に及ぼす加熱温度の影響 |
小谷幸敏(鳥取県食品加工研究所) |
2-13 |
DSC測定による凍結乾燥コイ筋原繊維の貯蔵安定性の予測 |
松田由美子(中央水産研究所)、大熊ちさと・高井陸雄・鈴木 徹(東京水産大学) |
2-14 |
エビ塩辛に関する研究 -塩・アルコールならびに保存剤、pH調整剤による品質の検討ー |
浅原充雄(山口県外海試験場) |
2-15 |
塩干品の製造及び貯蔵中における成分変化 |
滝口明秀・鈴木雅子・網仲 仁(千葉県水産試験場) |
|
2-16 |
乾燥魚肉の貯蔵中の成分変化に及ぼす水分活性の影響 |
滝口明秀・鈴木雅子・網仲 仁(千葉県水産試験場) |
2-17 |
塩乾・塩蔵品の塩分と水分活性の関係 |
小林正三(千葉県水産試験場) |
2-18 |
イワシ丸干しにおけるヒスタミンの生成について |
新谷寛治・矢野浩一(鹿児島県水産試験場) |
2-19 |
水産物加工品の加工工程中における生菌数の変化 |
小村治男・井岡 久・山根玲子(島根県水産試験場) |
2-20 |
耐熱性細菌の高圧加熱殺菌 |
岡崎 尚・角川幸治・山内慎也・守本京三・米田達雄(広島県立食品工業技術センター)、鈴木寛一(広島大学生物生産学部) |
|
2-21 |
Eurotium chevalieri ST-1代謝産物中のSOD様活性物質の検索 |
鈴木敏博・土肥愼吾(静岡県静岡工業技術センター) |
2-22 |
蛍光プロ-プPCR法 (Taq Man法)による食中毒菌の迅速検出 |
木村 凡・川崎 晋・藤井建夫(東京水産大学)、Carl T.Yamashiro・Christine Paszka-kolva ((株)パーキンエルマ) |
2-23 |
培養ヒト白血病細胞株U937およびHL60を用いた水産物由来癌細胞増殖抑制物質のスクリーニング |
石原賢司・村田昌一・斎藤洋昭(中央水産研究所) |
2-24 |
初代培養ラット肝臓細胞及びヒト組織球性リンパ腫細胞U937でのn-3脂肪酸の代謝 |
村田昌一・石原賢司・斎藤洋昭(中央水産研究所) |
|
3-1 |
ホタテ貝柱のフレーク製造方法について |
北川雅彦・小玉裕幸(北海道立釧路水産試験場) |
3-2 |
調味乾製品の品質改良について |
小村治男・井岡 久・山根玲子(島根県水産試験場) |
3-3 |
ツノナシオキアミを利用した調味料について |
小畑千賀志・浅野勝志(宮城県水産加工研究所) |
3-4 |
シロサケ未利用部分からの機能性天然調味料の開発 |
太田智樹(北海道立食品加工研究センター) |
3-5 |
魚加工残渣を原料とする魚醤風発酵調味料の開発 |
前田正道(長崎県工業技術センター)、清水 毅・村田寿夫((株)マルヤマ醤油) |
|
3-6 |
養殖ハマチ頭部の脂質の抽出と利用に関する研究 |
成田公義・平岡芳信・城 敦子・菅 忠明・黒野美夏・松原 洋・岡 弘康(愛媛県工業技術センター) |
3-7 |
調味液漬け魚卵製品の保蔵性に及ぼす塩分、貯蔵温度及び添加物の影響 |
阪本正博・蛯谷孝司・高橋玄夫(北海道立釧路水産試験場) |
3-8 |
ウニ養殖用飼料の開発 ー2軸エクストルーダーによるワカメ元茎飼料化の検討ー |
遠藤良徳・坂下利光・草葉隆一(岩手県水産技術センター) |
3-9 |
大型藻類の単細胞性デトリタス化による初期餌料変換技術の開発 |
内田基晴・沼口勝之・中田 薫(中央水産研究所) |
|
4-1 |
水産練り製品の原料魚と品質に関する研究 -原料魚中に生成するホルムアルデヒドの蒲鉾品質へ及ぼす影響ー |
平岡芳信・成田公義・城 敦子・菅 忠明・黒野美夏・松原 洋・岡 弘康(愛媛県工業技術センター) |
4-2 |
冷凍しいらすり身の品質 |
黒川孝雄・桑原浩一(長崎県水産試験場) |
4-3 |
シイラのすり身化試験 |
米村輝一郎(宮崎県水産試験場)、福田 裕・岡崎恵美子(中央水産研究所) |
4-4 |
シイラすり身に対する各種配合剤の添加効果 |
木下裕一(熊本県水産研究センター)、神戸和生(天草事務所) |
4-5 |
インド産カマスSphyraena obtusata 落し身の品質 |
柴 眞・石内幸典・松岡和文(全蒲研究所) |
|
4-6 |
水産リン脂質による熱ゲル物性低下 |
今野久仁彦・赤松広壮(北海道大学水産学部) |
4-7 |
スケソウダラすり身に高濃度にすり込んだ魚油の凍結貯蔵中の酸化 |
上村信夫・澤田敏雄・山内 悟・平塚聖一・鈴木晶子(静岡県水産試験場) |
4-8 |
水溶性タンパク質による魚肉すり身の乳化容量の改善 |
岡崎恵美子(中央水産研究所) |
4-9 |
かまぼこの物性に及ぼす市販植物性たん白質製品添加の影響 |
山下民治・谷本昌太(広島県立食品工業技術センター) |
4-10 |
ブナザケの新食品素材化技術の開発 |
伊藤裕佳子・舩津保浩・竹島文雄・川崎賢一 (富山県食品研究所食品加工課) |
|
4-11 |
ジュール加熱を利用したかまぼこの物性について |
飯田訓之・錦織孝史・高橋玄夫(北海道立釧路水産試験場加工部) |
4-12 |
遠赤外線加熱によるかまぼこ製造試験 -肉糊の温度変化ー |
田中良治(山口県外海水産試験場) |
4-13 |
スルメイカを原料とした加工用中間素材の開発について |
石川 哲・宮木 博(青森県水産物加工研究所調査普及部) |
4-14 |
スルメイカゲル形成能の改善について |
海老名秀・伊藤光郎・小善圭一(新潟県水産海洋研究所) |
4-15 |
イカ肉のゲル形成能に及ぼすプロテアーゼインヒビターの影響 |
福田 裕・山下由美子・岡崎恵美子(国際農林水産業研究センター、中央水産研究所) |
|
4-16 |
組換えDNAによるL-メロミオシンの発現とその性状 |
渡部終吾・柿沼 誠・船原大輔・中谷操子 (東京大学農学部) |
1995(平成7年 29回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
シイラ肉晒し条件の検討 |
山下幸寿・辻 功・神戸和生(熊本県水産研究センター・熊本県有明水産業指導所) |
1-2 |
えそすり身の製造過程におけるタン白等の収支 |
黒川孝雄・桑原浩一・田中辰明・多比良純一(長崎県水産試験場・長崎蒲鉾水産加工業協同組合) |
1-3 |
オオメヒラllisha megalopteraのかまぼこ適正について |
柴 眞・石内幸典・松岡和文(全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会) |
1-4 |
遠赤外線装置を用いて二段加熱した板付かまぼこ製造試験 |
田中良治(山口県外海水産試験場) |
1-5 |
高圧処理後の加熱温度がサケ落とし身のゲル強度に及ぼす影響 |
上田智広・草場隆一(岩手県水産技術センター) |
|
1-6 |
かまぼこの物性に及ぼす鶏卵成分の影響(2) |
山下民治(広島県立食品工業技術センター) |
1-7 |
リン脂質を添加した各種すり身の熱ゲル化特性 |
今野久二彦・奈良岡弘之・坂巻裕子(北海道大学水産学部) |
1-8 |
魚油を高濃度に含むすり身型中間素材の開発 |
上村信夫・山内 悟・平塚聖一・澤田敏雄・鈴木晶子・中川征章(静岡県水産試験場) |
1-9 |
水産脂質と魚肉を組織化させた新しい食品素材の開発 |
伊藤裕佳子・舩津保浩・川崎賢一(富山県食品研究所) |
1-10 |
カツオ油と魚肉を組織化させたかまぼこの調製法と保管中の性状変化 |
舩津保浩・伊藤裕佳子・川崎賢一・米田憲司・高野隆司(富山県食品研究所・(株)金剛機械・(株)富山蒲鉾) |
|
1-11 |
スケトウダラの坐りにおけるプロテアーゼの影響 |
関 伸夫・武田浩郁(北海道大学水産学部) |
1-12 |
イトヨリダイの戻り誘発プロテアーゼについて |
山本晃司・石田欽一(愛知県食品工業技術センター) |
|
2-1 |
簡易な魚油酸化度判定の試みとその応用 |
爰 印慈・山口敏康・竹内昌昭(東北大学農学部) |
2-2 |
トリメーターによる凍結・未凍結魚介類の鑑別 |
薛 長湖・平田 孝・坂口守彦(京都大学農学部) |
2-3 |
カタクチイワシの洋上における鮮度維持方法の検討 |
杉山豊樹・飛田 清・蔀 伸一(茨城県水産試験場) |
2-4 |
アカザエビの貯蔵中の鮮度変化 |
角田聖斉・二橋義一・池田正人・熊谷和洋・古川誠二・土屋正夫・宮下伸一・菅原光勇(水産庁中央水産研究所) |
2-5 |
エッチュウバイの死後変化について |
山根玲子・井岡 久(島根県水産試験場) |
|
2-6 |
安静期間および保存温度別による養殖ブリ鮮度保持試験 |
米村輝一朗・寺山誠人(宮崎県水産試験場) |
2-7 |
マアジの冷却貯蔵中における品質変化 |
網仲 仁(千葉県水産試験場) |
2-8 |
飼料の異なる養殖ヒラメの肉質の評価について |
井岡 久・山根玲子・小林治男(島根県水産試験場) |
2-9 |
日向灘マイワシの一般成分について |
寺山誠人・武田 博・米村輝一朗(宮崎県水産試験場・宮崎大学) |
2-10 |
ホタルイカ冷凍保蔵試験 |
森俊郎(兵庫県但馬水産事務所試験研究室) |
|
2-11 |
魚臭成分とニューラルネットワークによるマイワシの品質評価 |
守本京三・土屋義信・吉和哲朗・坂本宏司・石川行弘(広島県立食品工業技術センター・鳥取大学教育学部) |
2-12 |
茶カテキンによるマイワシ魚臭成分の抑制効果 |
守本京三・吉和哲朗・坂本宏司・石川行弘(広島県立食品工業技術センター・鳥取大学教育学部) |
2-13 |
赤身魚肉の臭気の改善等による高品質化技術の開発-マイワシ血合肉加熱後の臭気成分に及ぼすpHの影響- |
小谷幸敏・秋田幸一・野口 誠・景山拓一(鳥取県食品加工研究所) |
2-14 |
チリメンの簡易味付けについて |
浅原充雄(山口県外海水産試験場) |
2-15 |
鮮度の異なる原料で製造したアジ開き干しの製造・貯蔵中の成分変化 |
滝口明秀・小林正三・山口雅子・網仲 仁(千葉県水産試験場) |
|
2-16 |
水溶性酸化防止剤による塩干品の品質保持 |
小林正三・網仲 仁(千葉県水産試験場) |
2-17 |
アメリカオオアカイカの利用加工技術に関する研究 |
中谷 肇・石川 哲・泉田哲志・宮木 博(青森県水産物加工研究所) |
2-18 |
ウナギの肉及び皮の硬さについて |
平塚聖一・斉藤良規(静岡県水産試験場) |
2-19 |
クロマグロ筋肉中のセレンの分布 |
山下由美子(水産庁中央水産研究所) |
2-20 |
水産微生物の遺伝子型解析 |
柴 恒夫・前田俊道・村上正忠(水産大学校) |
|
2-21 |
食品微生物の簡易測定法 |
村越明子・K.Venkatesuwaran・花井克之・来栖 隆・秦 和彦・佐竹幹雄(日本水産(株)) |
2-22 |
ガス置換包装下におけるボツリヌスE型菌の挙動 |
木村 凡・吉山朋子・藤井建夫(東京水産大学) |
2-23 |
くさや汁中のヒスタミン量と細菌フローラ |
藤井建夫・佐藤常雄・溝井理子・木村 凡(東京水産大学) |
|
3-1 |
アキアミ加工品の貯蔵条件 |
海老名秀・伊藤光郎(新潟県水産試験場) |
3-2 |
低塩ウニの保存性向上手法の検討 |
小畑千賀志・浅野勝志(宮城県水産加工研究所) |
3-3 |
生ワカメの高圧処理 |
清蔭亮子・新居佳孝・福田和弘(徳島県立工業技術センター) |
3-4 |
養殖マダイの加工に関する研究(Ⅱ)-タイの浜焼きの保存性- |
菅 忠明・平岡芳信・平野和恵・黒野美夏・橋本 照(愛媛県工業技術センター) |
3-5 |
煮干し煮汁の濃縮加工による新規調味料の開発 |
前田正道・清水 毅・村田寿夫(長崎県工業技術センター・(株)マルヤマ醤油) |
|
3-6 |
茶飲料工場等の廃棄物を利用したくん材の開発 |
鈴木敏博・深谷謙一・土居慎吾(静岡県静岡工業技術センター) |
3-7 |
以西底曳網漁獲ケンサキイカの自己消化酵素活性 |
黒川孝雄・桑原浩一(長崎県水産試験場) |
3-8 |
ベニズワイガニのチロシナーゼ活性に及ぼす加熱温度の影響 |
小谷幸敏(鳥取県食品加工研究所) |
3-9 |
魚介類の成分変動のデータベース化に関する研究 |
飯田 遙・山下由美子・横山雅仁・村田裕子(水産庁中央水産研究所) |
1994(平成6年 28回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
水カスベの有効利用試験 |
菅原 玲・中島一也・佐々木政則(北海道立稚内水産試験場) |
1-2 |
アメリカオオアカイカの異味成分について |
中谷 肇・伊藤良博・石川 哲・宮木 博(青森県水産物加工研究所) |
1-3 |
アメリカオオアカイカの異味異臭成分に関する研究 |
山中英明(東京水産大学)松本美鈴・畑江敬子(お茶の水女子大学)中谷 肇(青森県水産物加工研究所) |
1-4 |
サンマ刺身の食品学的研究Ⅲ―保蔵中の性状変化について― |
小原 貢・田老孝則・上田智広・草葉隆一(岩手県水産技術センター) |
1-5 |
ゴマサバの致死条件と鮮度変化 |
北村有里・野村 明・檜垣龍二(高知県工業技術センター) |
|
1-6 |
養殖ハマチの品質比較 |
黒川孝雄・森 洋治(長崎県水産試験場) |
1-7 |
餌料の異なる養殖ヒラメの肉質の評価 |
岩本宗昭・井岡 久・山根玲子(島根県水産試験場) |
1-8 |
降海型および陸封型ベニザケの筋肉脂質組成の比較 |
小沢昭夫・小暮弥寿代・佐竹幹雄・藤田孝夫(日本水産(株)中央研究所) |
1-9 |
ワカメ加工品の品質保持―カロテノイドおよびクロロフィル色素について― |
清蔭亮子・福田和弘(徳島県立工業技術センター)中村弘二・浅川明彦(中央水産研究所) |
1-10 |
ちりめんの品質調査 |
岩本郁生・田染博章(大分県水産試験場) |
|
1-11 |
原料処理法の違いによる釜上げシラスの品質 |
蔀 伸一・茅根正洋・渡辺直樹(茨城県水産試験場) |
1-12 |
赤身魚肉の臭気の改善等による高品質化技術の開発―マイワシの加熱による臭気の変化― |
小谷幸敏・秋田幸一・野口 誠・景山拓一(鳥取県食品加工研究所) |
1-13 |
粉末煮干しいわしの貯蔵中における脂質酸化と遊離アミノ酸の変化 |
滝口明秀・山口雅子(千葉県水産試験場) |
1-14 |
海洋細菌利用によるマコンブ葉体からの可溶性糖質の効率的生産とその利用途開発 |
内田基晴(水産庁中央水産研究所) |
|
2-1 |
エクストルージョン処理によるサケフレークの製造 |
北川雅彦・福土暁彦・大石岩樹(北海道立釧路水産試験場) |
2-2 |
真空低温乾燥法による高品質乾燥品の製造技術開発とその応用 |
岩本宗昭・井岡 久・山根玲子(島根県水産試験場) |
2-3 |
加熱処理による凍結アサリの製造方法 |
滝口明秀・山口雅子・小林正三・網仲 仁(千葉県水産試験場) |
2-4 |
スモークウッドによる鰹節の焙乾 |
鈴木敏博・本杉正義(静岡県静岡工業技術センター) |
2-5 |
養殖マダイの加工に関する研究―赤色を保持した鯛の浜焼き― |
平岡芳信・菅 忠明・相原 宏(愛媛県工業技術センター) |
|
2-6 |
水産加工品へのオカラの利用 |
海老名 秀・伊藤光郎(新潟県水産試験場) |
2-7 |
定塩鮭の浸漬条件と製品のエキス成分 |
小林正三・網仲 仁・山口雅子(千葉県水産試験場) |
2-8 |
魚類塩干品の塩汁成分および塩汁のさんま開きの品質に及ぼす影響 |
網仲 仁・小林正三・滝口明秀(千葉県水産試験場) |
2-9 |
イカ調味加工品の褐変に及ぼす前処理煮熱温度の影響 |
福田 裕・浅川明彦・及川 寛(水産庁中央水産研究所) |
2-10 |
低塩タラコの保存性向上手法の検討 |
岩井拓郎・浅野勝志(宮城県水産加工研究所) |
|
2-11 |
県特産ささ漬けの品質向上技術の確立―酢処理魚肉のイノシン酸分解におよぼすpHの影響 |
西川清文(福井県食品加工研究所) |
2-12 |
調味液漬け魚卵製品の保蔵性における調味液の影響 |
河野陽子・阪本正博・高橋玄夫(北海道立釧路水産試験場) |
|
3-1 |
魚肉すり身の高圧処理による組織化に及ぼす水溶性タンパク質の影響 |
岡崎恵美子・福田 裕(水産庁中央水産研究所) |
3-2 |
冷凍サンマによる冷凍すり身の製造技術開発研究 |
松岡和文・石内幸典・柴 眞・山本勝司(全蒲研・銚子多獲性魚利用協同組合) |
3-3 |
バラムツ・アブラソコムツの水産ねり製品への利用研究 |
石内幸典・松岡和文・柴 眞(全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会)西岡不二男・金庭正樹・村田裕子(水産庁中央水産研究所) |
3-4 |
ボラのかまぼこ原料としての適性 |
黒川孝雄・森 洋治(長崎県水産試験場) |
3-5 |
シイラすり身のゲル形成能 |
寺山誠人(宮崎県水産試験場)石崎松一郎・田中宗彦・田口 武(東京水産大学) |
|
3-6 |
沿岸小魚(ワキヤハタ)の冷凍すり身化―Ⅱ |
野村 明・北村有里・ヘスス・ロベルト・イバラ・モンレアル(高知県工業技術センター) |
3-7 |
ブナザケの有効利用について |
伊藤裕佳子・舩津保浩・川崎賢一(富山県食品研究所) |
3-8 |
スケトウダラ筋肉タンパク質の変性 |
今野久仁彦・加藤早苗(北海道大学水産学部) |
3-9 |
島根県大社地区の野焼き品質調査 |
永瀬光俊・土佐典照(島根県立工業技術センター浜田工業技術指導所) |
3-10 |
冷凍すり身の解凍時における細砕条件とゲル形成能について |
平岡芳信・菅 忠明・岡 弘康(愛媛県工業技術センター) |
|
3-11 |
かまぼこの凍結、貯蔵と品質について |
浅原充雄・田中良治(山口県外海水産試験場) |
3-12 |
ジュール熱を利用したかまぼこの連続加熱装置の開発研究 |
柴 眞・石内幸典・松岡和文(全蒲研)星野 弘(フロンティア E研) |
3-13 |
板付かまぼこ製造における遠赤外線加熱に関する試験 |
田中良治・浅原充雄(山口県外海水産試験場) |
3-14 |
かまぼこの物性に及ぼす鶏卵成分の影響(1) |
山下民治(広島県食品工業技術センター) |
3-15 |
スケトウダラすり身肉糊の坐り過程におけるミオシン重鎖の変化と牛血漿粉末の影響 |
阿部洋一(阿部十良商店)安永廣作・福田 裕(水産庁中央水産研究所) |
|
3-16 |
水産脂質を利用した魚肉すり身の開発研究 |
石川 哲・宮木 博・伊藤良博・中谷 肇(青森県水産物加工研究所) |
3-17 |
ゲル化による栄養成分と魚肉の組織化―Ⅱ |
長谷川 薫・山内 悟・平塚聖一・澤田敏雄・鈴木晶子・田中敬健(静岡県水産試験場) |
3-18 |
キトサン及びDHA魚油を添加したすり身の加熱による各成分の量的変化 |
赤嶺そのみ(現,東臼杵農林振興局)寺山誠人(宮崎県水産試験場) |
3-19 |
土佐湾産魚種の戻り発現に及ぼす水晒しの影響 |
野村 明(高知県工業技術センター)伊藤慶明・宗圓貴仁・小畠 渥(高知大学農学部) |
3-20 |
プロテアーゼインヒビターによる魚肉ゲル劣化抑制技術の開発 |
山下倫明・逸見 光・西岡不二男(水産庁中央水産研究所) |
|
3-21 |
サケ筋肉アクトミオシンのTGaseによる架橋重合のアンセリンによる阻害 |
関 伸夫・万 建栄(北海道大学水産学部) |
3-22 |
水産物に含まれるプロビタミン核酸の健康性機能について |
奥田拓道・松浦幸永・亀田健治・高久武司(愛媛大学医学部医化学第二) |
1993(平成5年 27回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
2-1 |
マイワシの鮮度指標(K値)に及ぼすpHの影響 |
小谷幸敏・秋田幸一(鳥取県食品研究所) |
2-2 |
イカ肉の鮮度を迅速に判定する試み |
坂口守彦・豊原治彦(京都大学農学部) |
2-3 |
煮干しの原料鮮度の製品への影響 |
山口雅子・滝口明秀(千葉県水産試験場) |
2-4 |
市販の塩干品及び生鮮水産物の品質実態調査の結果について |
田老孝則・草葉隆一・小原 貢・上田智広・山根三男(岩手県水産試験場) |
2-5 |
石ガツオの肉質(硬さ)について |
平塚聖一・和田鏡子・長谷川薫・澤田敏雄・山内 悟・高木 毅(静岡県水産試験場) |
|
2-6 |
ガザミの低温輸送について |
山下幸寿・松岡良三・倉田清典・堤 泰博(熊本県水産研究センター) |
2-7 |
低温脱酸素法による冷凍ズワイガニの黒変防止試験 |
森 俊郎(兵庫県但馬水産事務所試験研究室) |
2-8 |
ケンサキイカの貯蔵条件と退色変化について(2) |
岩本宗昭・山根玲子(島根県水産試験場) |
2-9 |
サンマ刺身の食品学的研究Ⅱ-解凍後の保色方法について- |
小原 貢・田老孝則・草葉隆一(岩手県水産試験場) |
2-10 |
あじ塩干品の品質に及ぼす塩の種類と濃度の影響 |
森 洋治・黒川隆雄・浦川 孝(長崎県水産試験場) |
|
2-11 |
糖アルコール類による調味乾製品の品質改良試験 |
岩本宗昭・井岡 久・山根玲子(島根県水産試験場) |
2-12 |
冷却した食塩水に貯蔵したサンマの脂質酸化 |
滝口明秀・網仲 仁(千葉県水産試験場) |
2-13 |
塩タラコの黒ずみに関する試験-黒ずみ卵生成の原因について- |
阪本正博・高橋玄夫(北海道立釧路水産試験場) |
2-14 |
煮干しいわしの油焼け時に生成される褐色物質の脂質酸化防止作用 |
滝口明秀・小林正三(千葉県水産試験場) |
2-15 |
塩干品に対するセサモールの抗酸化効果 |
田中良治・浅原充雄・田井中剛(山口県外海水産試験場) |
|
2-16 |
さつまいもファイバーの水産加工食品への利用について |
新谷寛治・保 聖子(鹿児島県水産試験場) |
2-17 |
北海道東部産各種褐藻類の成分について |
船岡輝幸・成田正直・大堀忠志(北海道立釧路水産試験場) |
2-18 |
水産物に含まれる生理活性物質に関する研究-特に血管拡張及び腸管吸収抑制物質を中心に |
奥田拓道・松浦幸永(愛媛大学医学部医化学第二)亀田健治・高久武司(愛媛大学医学部・実験実習機器センター) |
2-19 |
養殖銀ザケの水揚げ方法と鮮度変化について |
尾形政美・小林徳光・湯澤麻美(宮崎県水産加工研究所) |
|
3-1 |
アジ焼き塩干開発試験 |
永井力郎・南 勝人(三重県水産技術センター) |
3-2 |
浸漬食塩濃度とサンマ開き干しのエキス成分の関係 |
山口雅子・滝口明秀(千葉県水産試験場) |
3-3 |
キトサンの降圧効果に関する基礎的研究及び臨床への応用 |
加藤秀夫・田口智子(広島女子大学)奥田拓道(愛媛大学医学部)多嘉良稔(松山西病院) |
3-4 |
魚類コラーゲンの応用開発研究-粗コラーゲンの大量抽出法について- |
山内 悟・澤田敏雄(静岡県水産試験場) |
3-5 |
マグロ眼窩組織からの脂質の抽出とDHAの濃縮 |
川崎賢一(富山県食品研究所) |
|
3-6 |
高圧技術の水産物への応用 |
村上哲也・木村郁夫・杉本昌明・佐竹幹雄(日本水産(株)中央研究所) |
3-7 |
エクストルージョン・クッキングによる海藻の膨化 |
黒川孝雄・橋本英史・森 洋治・浦川 孝(長崎県水産試験場) |
3-8 |
酸素処理による秋サケ硬化卵の軟化について |
錦織孝史・大堀忠志(北海道立釧路水産試験場) |
3-9 |
鮭トバのソフト化試験 |
木村 稔・金子博美(北海道立網走水産試験場紋別支場) |
3-10 |
カニ濃縮エキスの製造に関する研究 |
小谷幸敏・秋田幸一・野口 誠・景山拓一(鳥取県食品研究所) |
|
3-11 |
ワカメ胞子葉(芽株)を原料とした新食品の開発 |
清蔭亮子・福田和弘・新居佳孝・大村芳正・渡辺忠美・河口隆二(徳島県立工業技術センター) |
3-12 |
伊達巻き自動巻装置の開発 |
鈴木敏博・本杉正義(静岡県静岡工業技術センター)中川久雄・中川晃成((株)中川鉄工所) |
|
4-1 |
オオクチバスのねり製品化特性について |
鈴木隆夫(滋賀県水産試験場)岡崎恵美子・中村弘二・福田 裕(水産庁中央水産研究所) |
4-2 |
蒲鉾の褐色斑点に関する研究 |
菅 忠明・平岡芳信・二宮順一郎・岡 弘康(愛媛県工業技術センター) |
4-3 |
ウマヅラハギの加工試験 |
加藤健仁・中村全良(北海道立中央水産試験場) |
4-4 |
低利用魚のかまぼこ形成能について |
浅原充雄・田中良治・田井中剛(山口県外海水産試験場) |
4-5 |
ブナサケすり身の退色防止試験 |
大石岩樹・福士暁彦・北川雅彦・高橋玄夫(北海道立釧路水産試験場) |
|
4-6 |
市販まいわし,たちうお冷凍すり身の品質-Ⅰ 一般成分および過酸化物価 |
黒川孝雄・多々良純一・森 洋治(長崎県水産試験場) |
4-7 |
2種類のデンプンを混合して添加したかまぼこの物性について |
山下民治(広島県食品工業技術センター) |
4-8 |
スケトウダラ肉糊の坐りに及ぼす遊離Ca2+の影響 |
万 健栄・関 伸夫(北海道大学水産学部) |
4-9 |
筋肉タンパク質の敏感な変性検出法 |
今野久仁彦・加藤早苗(北海道大学水産学部) |
4-10 |
シイラ肉のゲル形成特性 |
野村 明・豊田寛国・山本友紀(高知県工業技術センター) |
|
4-11 |
土佐湾沿岸小魚の冷凍すり身化(ワキヤハタ) |
野村 明・前田昌宏・山本友紀(高知県工業技術センター) |
4-12 |
市販冷凍すり身の品質Ⅱ |
野村 明(高知県工業技術センター) |
4-13 |
高速攪拌による脂質と魚肉の組織化 |
石川 哲・中谷 肇・伊藤良博(青森県水産物加工研究所) |
4-14 |
魚肉冷凍すり身の乳化容量に及ぼす加熱温度と塩濃度の影響 |
及川 寛・福田 裕(水産庁中央水産研究所) |
4-15 |
蓮魚のかまぼこ適正について-Ⅰ |
松岡和文・石内幸典・柴 眞(全蒲連)安保嘉美・藤原 樹(備文(株)) |
|
4-16 |
蓮魚のかまぼこ適正について-Ⅱ |
松岡和文・石内幸典・柴 眞(全蒲連)安保嘉美・藤原 樹(備文(株)) |
4-17 |
冷凍すり身の水分測定法について |
松岡和文・石内幸典・柴 眞(全蒲連) |
4-18 |
ゲル化による栄養成分と魚肉の組織化 |
長谷川薫・山内 悟・平塚聖一・澤田敏雄・和田鏡子・田中敬健(静岡県水産試験場) |
4-19 |
パシフィック・ホワイティングジェリーミート化プロテアーゼに対する天然インヒビターの検索 |
豊原治彦・木下政人・坂口守彦(京都大学農学部) |
4-20 |
小型底曳網雑魚のすり身加工試験 |
赤嶺そのみ・佐藤信武(宮崎県水産試験場) |
|
4-21 |
ねり製品に対するキトサンの可能性について |
永瀬光俊・土佐典照(島根県立工業技術センター・浜田工業技術指導所)山崎幸一(島根県立工業技術センター) |
1992(平成4年 26回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
多獲性赤身魚の原料特性について -高鮮度時の細菌汚染について- |
島根県水産試験場(井岡 久) |
1-2 |
赤身魚におけるレシチンの分布と濃度-Ⅲ |
静岡県水産試験場(長谷川薫・高木 毅・平塚聖一・澤田敏雄・和田鏡子・岩橋義人) |
1-3 |
輸入、養殖サケ・マス類の原料特性 |
北海道立釧路水産試験場(西田 孟・成田正直・船岡輝幸) |
1-4 |
天然および養殖アイナメの品質に関する研究 |
岩手県水産試験場(上田智広・草場隆一・田老孝則・小原 貢) |
1-5 |
マイワシの脂質酸化に及ぼすpHの影響 |
鳥取県食品加工研究所 〈小谷幸敏・景山拓一) |
|
1-6 |
多獲性魚類の鮮度保持に関する研究 一低温活締め処理の効果について- |
日新興業株式会社(小川 豊・松崎 洋) |
1-7 |
シラス干しの品質と鮮度の関係 |
茨城県水産試験場(蔀 伸一・石川和芳) |
1-8 |
アジ塩干品の品質調査について |
長崎県水産試験場(森 洋二・田上竜生・黒川孝雄) |
1-9 |
試作塩干品の保存試験 |
山口県外海水産試験場(田中良治・菅 昭人・浅原充雄・田井中剛) |
1-10 |
スケトウダラ塩乾品の製造時における魚肉タンパク質の変化 |
北海道大学水産学部(熊澤恵一・沼倉忠弘・新井健一) |
|
1-11 |
サンマ刺身の食品化学的研究ーⅠ 脱水シートの効果と凍結保管の方法について |
岩手県水産試験場(小原 貢・田老孝則・草場隆一・上村俊一) |
1-12 |
飼料の違いによるクロアワビエキス成分の変化 |
東京水産大学(渡辺裕子・山中英明・山川紘) |
1-13 |
紅藻類・緑藻類の多糖類の定量について |
宮崎県水産試験場(佐藤信武・赤嶺そのみ) |
1-14 |
東シナ海で漁獲されたブリ生殖腺の一般成分 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄・山本憲一・松村靖治) |
1-15 |
ケンサキイカの貯蔵条件と体色変化について |
島根県水産試験場(岩本宗昭・山根玲子) |
|
1-16 |
ヤリイカ貯蔵中の鮮度変化に関する研究 |
東京水産大学(山中英明・宮崎高行) |
1-17 |
ホタルイカ蒸煮加工品の保色試験 |
兵庫県但馬水産事務所試験研究室(森 俊郎・安信秀樹) |
1-18 |
ホタルイカ蒸煮加工品の保色実用化試験 |
兵庫県但馬水産事務所試験研究室(森 俊郎・安信秀樹) |
1-19 |
ペルー産アメリカオオアカイカの性状について |
北海道立函館水産試験場(辻 浩司・信太茂春) |
1-20 |
アメリカオオアカイカの利用加工技術研究 |
青森県水産物加工研究所(中谷 肇・植木龍夫・藤田定男・山日達道・小泉正機・角 勇悦)・ |
|
2-1 |
カラマツアラビノガラクタンの食品への用途開発 |
富山県食品研究所(川崎賢一・鹿島真樹・大泉 徹) |
2-2 |
魚肉粉末品の品質改良試験 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・菅 昭人・田中良治) |
2-3 |
ワカメ胞子葉の食品素材化 |
徳島県立工業技術センター〈清蔭亮子・福田和弘・河口隆二・渡辺忠美) |
2-4 |
エクストルージョン・クッキングによる赤身魚すり身の組織化 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄・田上竜生・森 洋二・浦川 孝) |
2-5 |
イワシ煮汁からのタウリン回収技術開発試験 |
北海道立釧路水産試験場(蛯谷幸司・大掘忠志・高橋玄夫) |
|
2-6 |
かつおフレークパック開発試験 |
三重県水産技術センター(永井力郎・南 勝人)三重大学資源学部(森下達雄) |
2-7 |
アコヤ貝肉の調味素材化に関する研究 |
長崎県工業技術センター(前田正道) |
2-8 |
サケ残滓の有効利用 -バイオリアクターを利用した醤油様調味料の製造- |
岩手県水産試験場(田老孝則・上村俊一) |
2-9 |
いわし桜干しの品質に及ぼす調味液のくり返し使用の影響 |
千葉県水産試験場(滝口明秀・網仲 仁) |
2-10 |
桜干しの軟化処理について |
茨城県水産試験場(市毛清記) |
|
3-1 |
ムロアジのゲル形成能と保管条件 |
鹿児島県水産試験場(保 聖子・新谷寛治) |
3-2 |
サケすり身ねり製品化試験について |
宮城県水産加工研究所(小林徳光・武川治人) |
3-3 |
魚肉TGaseについて |
日本水産株式会社(木村郁夫) |
3-4 |
ジャコ天ぷらの品質改善試験Ⅰ |
愛媛県工業技術センター(二宮順一郎・平岡芳信・大野一仁・菅 忠明・岡 弘康) |
3-5 |
ジャコ天ぷらの品質改善試験Ⅱ |
愛媛県工業技術センター(二宮順一郎・平岡芳信・大野一仁・菅 忠明・岡 弘康) |
|
3-6 |
高圧・加熱処理によるブナザケすり身とスケトウタラすり身のゲル化特性の比較 |
愛知県食品工業技術センター(山本晃司・加藤 熈) |
3-7 |
スケトウダラ冷凍すり身のゲル形成能と筋原繊維Ca-ATPase全活性およびミオシン重鎖の交差結合反応との関係 |
中央水産研究所(安永廣作) |
3-8 |
組織化(ゲル)中の魚肉における脂質と魚肉蛋白の相互作用 |
青森県水産物加工研究所(石川 哲・角 勇悦・伊藤良博・植木龍夫) |
3-9 |
水産動物の脂質と筋肉タンパク質の相互作用 -Mg-ATPase活性に対する脂質の影響- |
北海道大学水産学部(今野久仁彦・糸井伸行) |
3-10 |
数種の魚類の筋原繊維に対する過酸化脂質の作用の比較 |
富山県食品研究所(大泉 徹・川崎賢一) |
|
3-11 |
蒲鉾の物性に及ぼす市販大豆たん白と小麦グルテン添加の影響 |
広島県食品工業技術センター(山下民治) |
3-12 |
揚げ蒲鉾の粘性変敗 |
香川県食品試験場(白川武志) |
|
マイワシを原料とした高栄養食品素材の開発に関する研究 |
(株)大洋漁業中央研究所(野中道夫) |
1991(平成3年 25回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
養殖ハマチの致死条件と冷蔵中における魚肉の硬さとの関係 |
愛媛県工業技術センター(岡 弘康・二宮順一郎・大野一仁) |
1-2 |
マイワシフイレー貯蔵中の品質変化 |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
1-3 |
北浦産シラウオの生・冷凍原魚及び輸入シラウオを用いた煮干しの加工について |
茨城県水産試験場(市毛清記) |
1-4 |
キンコの加工に関する研究 |
北海道立釧路水産試験場(船岡輝幸・成田正直) |
1-5 |
かつおエキスパウダーの品質改良試験一煮干し抽出液の静菌方法について一 |
愛知県食品工業技術センター(戸谷精一) |
|
1-6 |
市販サンマみりん干品質調査研究 |
福島県水産試験場(斉藤 健) |
1-7 |
カツオ幽門垂加水分解物中のアンジオテンシン変換酵素阻害ペプチド |
静岡県工業技術センター(手塚雅子・本杉政義・鈴木敏博)静岡県立大学(小橋昌裕・渡辺達夫) |
1-8 |
外国産アジの脂肪含有量について |
千葉県水産試験場(網仲 仁・籠宮孝子・滝口明秀) |
1-9 |
赤身魚におけるレシチンの分布と濃度一Ⅱ |
静岡県水産試験場(長谷川薫・高木 毅一・平塚聖一・和田 卓・和田鏡子・岩橋義人) |
1-10 |
コノシロ脂質及び煮干いわしに対するセサモールの抗酸化効果 |
山口県外海水産試験場(田中良治・菅 昭人・浅原充雄) |
|
1-11 |
水産脂質に対する天然酸化防止物質の探索-Ⅱ酸化防止物質の組合せ |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
1-12 |
水産脂質に対する天然酸化防止物質の探索一Ⅲ酸化魚油に対する効果 |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
1-13 |
養殖ギンザケの品質改善に関する研究-ギンザケ体脂質に及ぼす餌料脂質の影響- |
宮城県水産加工研究所(武川治人・小林徳光)宮城県内水面水産試験場(松浦 良・文谷俊夫・星合愿一) |
1-14 |
紅藻類の粘質多糖類及び緑藻類の粗繊維の定量について |
宮崎県水産試験場(佐藤信武・永友そのみ) |
|
2-1 |
ホタテ干貝柱製品の成分および色調 |
北海道立網走水産試験場紋別支場(武田忠明・野俣 洋・太田智樹・金子博実・橋本健司) |
2-2 |
魚油のウィンタリングによる高度不飽和脂肪酸の濃縮 |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
2-3 |
イワシ酢漬け品の低糖化に関する試験 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・菅 昭人・田中良治) |
2-4 |
ソフトくんせい品製造開発試験 |
三重県水産技術センター(萩田健二・土橋靖史) |
2-5 |
コノシロを用いた加工品の試作について |
宮城県水産加工研究所(湯澤麻実・千田康司・岩井拓郎) |
|
2-6 |
水産加工品の品質改良について-イカ珍味類の水分調整とソフト化技術に関する試験一 |
島根県水産試験場(井岡 久・岩本宗昭) |
2-7 |
煮ダコ製造における丸まる原理と仕上り製品について |
茨城県水産試験場(石川和芳・渡辺英昭) |
2-8 |
サケ残滓の有効利用-サケ中骨ペーストを用いた醤油様調味料の製造試験一 |
岩手県水産試験場(田老孝則・上村俊一) |
2-9 |
イワシ煮汁からの天然調味料製造試験(3) |
北海道立釧路水産試験場(大堀忠志・蛯谷幸司・高橋玄夫) |
2-10 |
膜バイオリアクターの応用による天然調味素材研究 |
青森県水産物加工研究所(石川 哲・伊藤良博) |
|
3-1 |
晒し条件を異にしたアマゴ凍結魚のゲル形成能について |
大分県水産試験場(安部和智・山本義博・宮沢 正) |
3-2 |
マイワシのゲル化特性(短報) |
熊本県水産研究センター(平山 泉) |
3-3 |
水産ねり製品の製造工程におけるポリリン酸塩の消長に及ぼす水晒しの影響 |
富山県衝生研究所(松永明信・山本 敦・水上英一 富山県食品研究所(大泉 徹・川崎賢一) |
3-4 |
新システム(減圧一筋原繊維化)による凍結マイワシからの晒し肉の製造 |
株式会社備文機械製作所(安保嘉美・吉岡 忍・衣巻豊輔)日本フィレスタ株式会社(水谷修一)巴工業株式会社(秦 和也) |
3-5 |
冷凍すり身の品質 |
高知県工業技術センター(野村 明) |
|
3-6 |
なると巻に発生する褐変現象の原因について |
静岡県水産試験場(長谷川薫・見崎あい子) |
3-7 |
筋原繊維タンパク質に対する過酸化脂質の作用 |
富山県食品研究所(川崎賢一・大泉 徹) |
3-8 |
組織化(ゲル化)中の魚肉における脂質と魚肉タンパクの相互作用 |
青森県水産物加工研究所(中谷 肇・石川 哲・伊藤良博・柳谷 智・山日達道) |
3-9 |
蒲鉾の物性に及ぼす市販大豆たん白質と小麦たん白質の影響 |
広島県食品工業技術センター(山下民治) |
|
4 |
消費流通から見た水産業の現状と将来 |
中央水産研究所(多屋勝雄) |
|
5 |
魚類の“生き”の保持に関する研究 |
島根県水産試験場(岩本宗昭) |
|
6-1 |
減圧下におけるタンパク質の溶解性と安定牲について |
中央水産研究所高分子化学研(村田裕子・逸見 光・西岡不二男) |
6-2 |
高圧処理における脂質成分に関する研究 |
中央水産研究所脂質化学研(石田典子・渡遽武彦・斉藤洋昭) |
6-3 |
高圧下における魚肉筋形質タンパク質の変化 |
中央水産研究所食品特性研(岡崎恵美子・中村弘二) |
6-4 |
高圧処理による海藻多糖類の変化について |
中央水産研究所食品保全研(山沢正勝・浅川明彦) |
6-5 |
高圧処理がアニサキスⅠ型幼虫Anisakis simplex larvaの生存に及ぼす影響 |
中央水産研究所食品保持研(松田由美子)生物特性研(良永知義) |
1990(平成2年 24回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
赤身魚におけるレシチンの分布と濃度 |
静岡県水産試験場(長谷川薫・高木 毅・平塚聖一・和田 卓・岩橋義人) |
1-2 |
養殖ギンザケの品質改善に関する研究一養殖及び天然ギンザケの脂質成分の比較一 |
宮城県水産加工研究所(武川治人・湯澤麻美) |
1-3 |
日本海沿岸で漁獲されるホタルイカの原料特性 |
富山県食品研究所(川崎賢一・大泉 徹) |
1-4 |
ホタルイカ加工に関する研究-Ⅰ蒸煮加工法の実用化試験 |
兵庫県但馬水産事務所 試験研究室(森 俊郎・安信秀樹) |
1-5 |
サケ中骨ペーストのエクストルーダー処理試験 |
岩手県水産試験場(田老孝則・上村俊一) |
|
1-6 |
秋サケ残さいのエネルギー変換 |
岩手県水産試験場(上村俊一・八幡 新・田老孝則) |
1-7 |
市販イカ塩辛の品質調査研究 |
青森県水産物加工研究所(山日達道・田村亘・藤田定男・村井裕一・福田 裕) |
1-8 |
「うるか」の品質改良試験一市販製品の一般性状と生菌数一 |
島根県水産試験場(岩本宗昭・日野佳明・井岡 久) |
1-9 |
酵素と膜処理技術の応用による天然調味素材化研究 |
青森県水産物加工研究所(石川 哲・伊藤秀明・福田 裕) |
1-10 |
イワシ煮汁からの天然調味料製造試験(2) |
北海道立釧路水産試験場(大堀忠志・蛯谷幸司・高橋玄夫) |
|
1-11 |
サケ肉骨ペースト長期熟成調味料のエキス成分等の経時変化 |
岩手県水産試験場(田老孝則・上村俊一) |
1-12 |
水産脂質に対する天然酸化防止物質の探索 |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
1-13 |
魚類塩干品の品質保持試験 一包装の効果一 |
千葉県水産試験場(網仲 仁) |
1-14 |
水産物への茶葉ペーストの添加効果 |
静岡県工業技術センター 食品部(鈴木一之・本杉正義・土肥慎吾) |
1-15 |
調味乾燥うまずらはぎの貯蔵中における褐変一脱酸素包装内でのメーラード反応のモデル試験- |
千葉県水産試験場(滝口明秀) |
|
1-16 |
紅藻類多糖類中の粗寒天質,粗カラギーナン定量法の検討 |
宮崎県水産試験場(池田孝眞・永友そのみ) |
1-17 |
マグロロール開発試験 |
宮崎県水産試験場(池田孝眞・永友そのみ) |
1-18 |
イワシの素材ねり製品の検討 |
千葉県水産試験場(網仲 仁) |
|
2-1 |
1晒しを異にしたトビウオのゲル形成能 |
福井県食品加工研究所(西川清文・成田秀彦・小谷俊幸) |
2-2 |
トビ魚の鮮度がゲル形成能ならびに凍結貯蔵に及ぼす影響 |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
2-3 |
コノシロ冷凍すり身から製造した加熱ゲルの物性 |
山口県外海水産試験場(田中良治・菅昭人・浅原充推) |
2-4 |
するめいかのねり製品への利用加工試験 坐り抑制効果とかまぼこ形成能 |
福井県食品加工研究所(西川清文・小谷俊幸・上口容子) |
2-5 |
水晒し工程における魚肉の膨潤と脱水法 |
愛媛県工業技術センター(岡弘康・大野一仁・二宮順一郎) |
|
2-6 |
魚肉すり身のゲル形成能試験における一水分調整法 |
長崎県水産試験場(野中 健) |
2-7 |
水産ねり製品の製造工程におけるポリリン酸塩の消長 |
富山県衛生研究所(松永明信・山本敦・水上英一) 富山県食品研究所(大泉 徹・川崎賢一) |
2-8 |
組織化(ゲル化)中の魚肉における脂質と魚肉蛋白の相互作用 |
青森県水産物加工研究所(伊藤秀明・石川哲・福田裕) |
2-9 |
魚肉に繊維状ゲルを混合したプレート状食品素材について |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・菅昭人・田中良治) |
2-10 |
かまぼこの保存性に及ぼすオゾンの影響(4) |
広島県立食品工業技術センター(山下民治) |
|
3-1 |
水産ねり製品の冷凍条件と品質 |
愛媛県工業技術センター(二宮順一郎・大野一仁・岡 弘康) |
3-2 |
マイワシフィレーの洗浄条件と品質 |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
1989(平成元年 23回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
蒸気加熱したちりめんの赤変現象 |
愛媛県工業技術センター(二宮順一郎・大野一仁・岡 弘康) |
1-2 |
調味カズノコの保存性向上試験 |
北海道立釧路水産試験場(今井琢磨・加藤建仁) |
1-3 |
減塩塩辛試作試験 |
宮崎県水産試験場(池田孝眞・永友そのみ) |
1-4 |
サケ中骨ペーストからの醤油系調味料の製造試験 |
岩手県水産試験場(田老孝則・上村俊一) |
1-5 |
イワシ等未利用水産物を利用した醤油様調味液の開発(中間報告) |
宮城県水産加工研究所(佐藤金三・千田康司) |
|
1-6 |
コノシロ冷凍すり身を用いた肉糊のマイクロ波加熱による膨化 |
山口県外海水産試験場(田中良治・管 昭人・浅原充雄) |
1-7 |
マイワシを原料としたエクストルージョン・クッキング |
北海道立釧路水産試験場(飯田訓之・北川雅彦・信太茂春・橋本健司・相沢 悟) |
1-8 |
エクストルーダによるサケ加工残滓の飼餌料化試験(予備試験) |
岩手県水産試験場(上村俊一・田老孝則・武智文子・八幡 新) |
1-9 |
昆布じめ刺身の貯蔵性に及ぼすガス充填包装の効果 |
富山県食品研究所(川崎賢一・大泉 徹・中川義久) |
1-10 |
ホソトビウオの利用加工試験 ―(1)原料特性について― |
島根県水産試験場(日野佳明・井岡 久・岩本宗昭) |
|
1-11 |
ホソトビウオの利用加工試験 ―(2)加工試験― |
島根県水産試験場(日野佳明・井岡 久・岩本宗昭) |
1-12 |
フィッシュミールの品質に及ぼす原料鮮度の影響1 ―製品歩留まり・一般成分への影響― |
鳥取食品加工研究所(景山拓一・小谷幸敏) |
1-13 |
フィッシュミールの品質に及ぼす原料鮮度の影響2 ―pH、揮発性塩基窒素、揮発性酸、ヒスチジン-N比― |
鳥取食品加工研究所(景山拓一・小谷幸敏) |
1-14 |
焙焼方法によるマグロハムの製造 |
静岡県水産試験場(澤田敏雄・和田 卓・嶌本淳司・阿井敬雄) |
1-15 |
カツオ・マグロ内臓の有効栄養成分について |
静岡県水産試験場(嶌本淳司・澤田敏雄・和田 卓・増元英人) |
|
1-16 |
煮干しイワシの油焼け防止 Ⅶ ―低酸素濃度環境下での乾燥― |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
1-17 |
煮干しイワシの油焼け防止 Ⅷ ―遠赤外線乾燥― |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
1-18 |
かつお節焙乾におけるくん煙計測 |
静岡県工業技術センター(杉本正義・鈴木一之・鈴木敏博 |
1-19 |
生理活性物質が冷海水カツオの肉色に及ぼす影響 |
宮崎県水産試験場(永友そのみ・池田孝眞) |
1-20 |
サバくん製品の製法改良試験 ―テンダー掛けについて― |
千葉県水産試験場(網仲 仁) |
|
1-21 |
シシャモくん製品の開発 |
千葉県水産試験場(網仲 仁) |
|
2-1 |
レンギョ(ハクレン)かまぼこ形成能試験(Ⅰ) ―鮮魚及び凍結魚のゲル形成能について― |
茨城県水産試験場(桜井昭司・大森 明) |
2-2 |
レンギョ(ハクレン)かまぼこ形成能試験(Ⅱ) ―冷凍すり身及び冷凍落し身のゲル形成能について― |
茨城県水産試験場(桜井昭司・大森 明) |
2-3 |
ピロリン酸塩晒しによるトカゲエソの冷凍すり身 |
愛媛県工業技術センター(岡 弘康・大野一仁・二宮順一郎) |
2-4 |
水産ねり製品原料として高知県沿岸で漁獲される魚種のゲル形成特性 |
高知県工業試験場(野村 明) |
2-5 |
トビウオ落とし身の凍結貯蔵について3 ―糖、リン酸塩、pH調整の凍結変性防止効果― |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
|
2-6 |
ワキヤハタのゲル形成特性-Ⅰ |
高知県工業試験場(野村 明) |
2-7 |
サケ凍結粉砕魚肉の油?温度とゲル化の関係 |
青森県水産加工研究所(石川 哲・伊藤秀明・田村 亘・福田 裕) |
2-8 |
液中粉砕法による魚肉の栄養成分の変化 |
富山県食品研究所(大泉 徹・川崎賢一・本江 薫 |
2-9 |
異魚種凍結粉砕肉混合による加熱ゲルの物性 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・管 昭人・田中良治・松森 茂) |
2-10 |
遠赤外線加熱による水産ねり製品の製法 |
愛媛県工業技術センター(大野一仁・二宮順一郎・岡 弘康) |
|
2-11 |
サケ凍結粉砕魚肉の油?ゲルにおける配合剤の効果 |
青森県水産加工研究所(伊藤秀明・石川 哲・田村 亘・福田 裕) |
2-12 |
かまぼこの保存性に及ぼすオゾンの影響(3) |
広島県食品工業技術センター(山下民治) |
3-1 |
寒天の品質企画研究 |
岐阜県工業技術センター(高田満郎・平光 武 |
3-2 |
ひじき乾燥粉末を用いた新食品の開発 |
千葉県水産試験場(滝口明秀・篭宮孝子・山口利夫) |
1988(昭和63年 22回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
サンマフィレーの凍結貯蔵試験 |
茨城県水産試験場(渡辺英昭・桜井昭司・大森 明) |
1-2 |
養殖銀鮭のドリップ防止試験 |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
1-3 |
カツオのガス封入による肉色保持試験 |
宮崎県水産試験場(浅野武雄・池田考真) |
1-4 |
カツオのガス置換包装による肉色保持の検討 Ⅱ(パーシャル流通の検討) |
静岡県水産試験場(嶌本淳司・和田 卓・澤田敏雄・山田信夫 |
1-5 |
養殖マダイフィレーの生食用としての品質保持に関する研究 ―フィレーの前処理条件― |
愛媛県工業技術センター(大野一仁・岡 弘康) |
|
1-6 |
魚類全身血管系への鮮度保持液灌流とその品質保持効果 |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
1-7 |
定置網漁獲マイワシの流通過程における鮮度変化および消費者アンケート調査結果について |
千葉県水産試験場(田辺 伸・籠宮孝子・露崎守彦) |
1-8 |
塩乾マイワシの貯蔵中の脂質変化に及ぼす食塩の影響 |
千葉県水産試験場(滝口明秀) |
|
2-1 |
天然抗酸化剤による節類(イワシ)の酸化防止試験 天然トコフェロールをイワシ肉へ添加した時の酸化防止効果 |
熊本県水産試験場(古庄真喜・本田 彰) |
2-2 |
アジ塩千品に対する茶葉抽出物製剤の品質保持効果 |
静岡県水産試験場(和田 卓・山田信夫・澤田敏雄・嶌本淳司・奚 印慈) |
2-3 |
煮干しイワシの油焼け防止-Ⅵ 乾燥方法と油焼け |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
2-4 |
塩千品類の品質向上試験・セロファンフィルム包装の製品貯蔵中における効果 |
千葉県水産試験場(網仲 仁) |
2-5 |
イワシ煮汁からの天然調味料製造試験 |
北海道立釧路水産試験場(大堀忠志・野俣 洋) |
|
2-6 |
水産加工排水のメタン発酵処理試験 |
宮城県水産加工研究所(佐藤金三・佐々木吉司) |
2-7 |
サキイカの変色防止に関する研究 |
愛媛県工業技術センター(岡 弘康・大野一仁・二宮順一郎) |
2-8 |
地場水産物の栄養成分について |
静岡県水産試験場(澤田敏雄・嶌本淳司・和田 卓・山田信夫) |
2-9 |
秋サケのブナ化程度と加工適性 |
青森県水産加工研究所(藤田定男・島田俊雄・小泉正機) |
2-10 |
ブナサケ落し身ハンバーグの「テクスチャー」改良試験(予備試験) |
岩手県水産試験場(田老孝則・上村俊一) |
|
2-11 |
カツオ・イワシソーセージ製造試験 |
宮崎県水産試験場(池田孝真・浅野武雄) |
|
3-1 |
昆布じめさしみの製造工程における筋原繊維たんぱく質の変化 |
富山県食品研究所(大泉 徹・川崎賢一 |
3-2 |
トカゲエソのかまぼこ適性化試験 |
山口県外海水産試験場(田中良治・管 昭人・浅原充雄) |
3-3 |
イカ肉のタンパク質組成の変化とゲル化について |
青森県水産加工研究所(石川 哲・田村 亘・福田 裕) |
3-4 |
飛魚落し身の凍結貯蔵について1 ―飛魚落し身の凍結貯蔵温度とゲル形成能の変化― |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
3-5 |
飛魚落し身の凍結貯蔵について2 ―糖の凍結変性防止効果― |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
|
3-6 |
冷凍マイワシのすり身化試験-(1) ―アルカリ液による凍結前処理及び晒条件について― |
長崎県水産試験場(野中 健・沖野哲昭・鳥越周平・玉河道徳) |
3-7 |
冷凍マイワシの落し身ブロック肉の改良試験-(1) ―1回晒と結着剤の効果について― |
長崎県水産試験場(野中 健・沖野哲昭・鳥越周平・玉河道徳) |
3-8 |
天然バインダーを添加したマイワシ微粒化肉の冷凍法方による加熱ゲルの物性 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・管 昭人・田中良治・松森 茂) |
3-9 |
メルルーサ軟化肉から調整した落し身のゲル化に対する乾燥卵白製剤の添加効果 |
青森県水産加工研究所(永峰文洋・松原 久・山日達道・福田 裕) |
3-10 |
配合剤の特性利用による凍結粉砕魚肉の組織化 |
青森県水産加工研究所(松原 久・山日達道・永峰文洋・福田 裕) |
|
3-11 |
板付け製造時に使用される竹簀の意味 |
高知県工業試験場(野村 明) |
3-12 |
遠赤外線加熱によるかまぼこ製造 |
浜田工業技術指導所(松崎 一・岩本正俊) |
3-13 |
かまぼこの保存性に及ぼすオゾンの影響-(2) |
広島県立食品工業技術センター(山下民治) |
3-14 |
蒲鉾製造管理への軟X線の利用 |
香川県発酵食品試験場(白川武志) |
|
4-1 |
湯通し用水の温度及びpHが湯通し塩蔵わかめの品質に及ぼす影響について |
岩手県水産試験場(武智文子・上村俊一) |
4-2 |
モズクの色調変化について |
島根県水産試験場(日野佳明・井岡 久・岩本宗昭) |
4-3 |
アカモクの利用についてⅢ ―脂質組成及びステロール組成― |
富山県食品研究所(川崎賢一・大泉 徹) |
4-4 |
細寒天製造における原料海藻の配合と寒天の抽出 |
岐阜県工業技術センター(藤吉加一) |
4-5 |
海藻と豆乳を組合せたプリン様食品の開発 |
静岡工技センター(手塚雅子・本杉正義) |
1987(昭和62年 21回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
丸干加工原料ウルメイワシの凍結貯蔵予備試験について |
宮崎県水産試験場(池田孝真・浅野武雄 他) |
1-2 |
丸干加工原料ウルメイワシの長期貯蔵について |
宮崎県水産試験場(池田孝真・浅野武雄 他) |
1-3 |
冷凍カツオのMb+Hb量と脂肪量 |
静岡水産試験場(嶌本淳司・和田 卓・澤田敏雄・山田信夫) |
1-4 |
ガス置換包装によるカツオ”たたき”の肉色保持の検討 |
静岡水産試験場(嶌本淳司・和田 卓・澤田敏雄・山田信夫) |
1-5 |
水氷法による鮮度保持試験(貯蔵温度) |
宮崎県水産試験場(浅野武雄・池田孝真) |
|
1-6 |
漁獲物の”生き”の保存に関する研究-Ⅳ ヒラメの貯蔵温度とクレアンチン燐酸の消長について |
島根県水産試験場(岩本宗昭 他) |
1-7 |
漁獲物の”生き”の保存に関する研究-Ⅴ マダイのATP-aseおよびクレアチンキナーゼ活性と温度との関係 |
島根県水産試験場(岩本宗昭 他) |
1-8 |
サケ切り身の退色防止について |
北海道立釧路水産試験場(加藤健仁・今村琢磨) |
1-9 |
魚の血合肉識別センサの開発とマイクロコンピュータ導入による水産缶詰血合肉除去(クリーニング)工程の自動化に関する研究 |
静岡県工業技術センター(杉本正義・鈴木敏博 他) |
1-10 |
北海道東部(オホーツク海南部)産ホタテガイの原料学的調査研究 |
北海道立釧路水産試験場(辻 浩司・西田 孟・相沢 悟) |
|
1-11 |
オゾンによるカキの浄化について |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司 他) |
|
2-1 |
くん煙による煮干しいわし脂質の酸化防止 |
千葉県水産試験場(滝口明秀・網仲 仁) |
2-2 |
煮干しイワシの油焼け防止-Ⅳ 天日乾燥がトコフェロールに及ぼす影響 |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
2-3 |
煮干しイワシの油焼け防止-Ⅴ トコフェロールを主剤とする4社の製剤の油焼け防止効果 |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
2-4 |
マイワシ煮干の酸化防止試験 |
長崎県水産試験場(島越周平・樗木重哉) |
2-5 |
ワカサギ煮干しの酸化防止について |
茨城県水産試験場(桜井昭司・大森 明) |
|
2-6 |
イワシみりん干しの油焼け防止-Ⅱ |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
2-7 |
魚肉の乾燥結着に及ぼす配合剤の影響 |
青森県水産加工研究所(松原 久・山日達道・永峰文洋・福田 裕) |
2-8 |
魚肉の乾燥結着に及ぼす乾燥温度・時間の影響 |
青森県水産加工研究所(山日達道・永峰文洋・松原 久・福田 裕) |
2-9 |
イカの加熱による物性の変化 |
青森県水産加工研究所(石川 哲・田村 亘) |
2-10 |
鰹節カビ付け工程の簡略化 |
高知県工業試験場(野村 明・森尾忠夫 他) |
|
2-11 |
塩乾品類の品質向上試験 乾燥工程におけるセロファンフィルムの影響について |
千葉県水産試験場(網仲 仁・滝口明秀) |
2-12 |
新煮熟法により製造したイワシ魚粉の品質評価 |
宮城県水産加工研究所(大山 剛・佐々木吉司) |
2-13 |
塩かずのこ貯蔵試験 |
北海道立中央水産試験場(飯田訓之・臼杵睦夫) |
2-14 |
ウナギの新製品開発について |
静岡水産試験場(澤田敏雄・長谷川薫・和田 卓・嶌本淳司・山田信夫・奈良正人) |
2-15 |
廃魚油の燃焼化試験 |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司) |
|
3-1 |
瀬戸内海産トカゲエソの鮮度・凍結条件とかまぼこ形成能 |
愛媛県工業技術センター(岡 弘康・大野一仁) |
3-2 |
トカゲエソのかまぼこ適性化試験 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・管 昭人・田中良治・松森 茂) |
3-3 |
飛魚落とし身の坐りの検討 |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一・小谷幸敏) |
3-4 |
ブナサケ落とし身練り製品の「足」増強試験(予備試験) |
岩手県水産試験場(上村俊一・大洞英男) |
3-5 |
水さらしによる魚肉の栄養成分の変化 |
富山県食品研究所(川崎賢一・大泉 徹・菅野三郎・本江 薫・加藤肇一) |
|
3-6 |
魚肉ペーストの製法 納豆添加による塩ずり肉の粘性 |
愛媛県工業技術センター(岡 弘康・西川清文) |
3-7 |
バインダーを用いた魚肉の組織化 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・管 昭人・田中良治・松森 茂) |
3-8 |
かまぼこの保存性に及ぼすオゾンの影響(1) |
広島県立食品工業技術センター(山下 民治) |
3-9 |
蒸し豆腐竹輪の蒸煮時間と製品の貯蔵性について |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
3-10 |
天然色素の安定化(1)赤色色素への加熱処理、添加物、pHの影響について |
香川県発酵食品試験場 高松分場(白川武志) |
|
4-1 |
湯通し塩蔵わかめの保存性 |
徳島県食品加工試験場(福田和弘・渡辺忠美) |
4-2 |
アカモクの利用について Ⅱ ―脂質及び脂肪酸組成― |
富山県食品研究所(川崎賢一・大泉 徹) |
4-3 |
寒天原藻に含まれるホウ酸について |
長野県水産試験場 寒天検査研究所(佐藤竹治) |
4-4 |
細寒天製造における企画設計研究について |
岐阜県工業技術センター(藤吉加一) |
1986(昭和61年 20回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
遠洋一本釣カツオの脱血の検討-Ⅰ |
静岡県水産試験場(嶌本淳司・和田 卓・長谷川薫・奈良正人) |
1-2 |
カツオの塩化カルシウムブライン凍結について-Ⅱ |
静岡県水産試験場(長谷川薫・和田 卓・嶌本淳司・奈良正人) |
1-3 |
冷凍カツオの解凍後のガス置換包装による肉色保持の検討-Ⅰ |
静岡県水産試験場(嶌本淳司・長谷川薫・和田 卓・奈良正人) |
1-4 |
カツオ水氷の海水濃度と鮮度について-Ⅱ |
宮崎県水産試験場(佐藤信武・浅野武雄) |
1-5 |
漁獲物の”生き”の保持に関する研究-Ⅲ- ヒラメのATP分解におよぼす貯蔵温度の影響- |
島根県水産試験場(岩本宗昭 他3名) |
|
1-6 |
秋鮭の鮮度保持試験 |
宮城県水産試験場(岡崎孝治) |
1-7 |
パーシャルフリージングによる淡水魚の鮮度保持 |
広島県立食品工業技術センター(山下民治) |
1-8 |
凍結貯蔵温度とカニ肉の品質について-官能的変化と物性の関係- |
鳥取県食品加工研究所(野口 誠・景山拓一・小谷幸敏) |
1-9 |
サヨリ調味生干し加工品の保存性向上試験:食塩・エタノール混液浸漬と凍結処理の併用による殺菌,保存効果 |
広島県立食品工業技術センター(吉和哲朗・米田達雄) |
|
2-1 |
サンマ開き製品に関する研究-Ⅰ 実態調査について |
千葉県水産試験場(網仲 仁) |
2-2 |
小型ケンサキイカ表面に析出する白粉状物質について |
愛知県食品工業試験所(戸谷精一・村瀬 誠・志賀一三) |
2-3 |
カタクチイワシ煮干品と塩干品の脂質劣化 |
千葉県水産試験場(滝口明秀) |
2-4 |
イワシ煮干の酸化防止試験 |
長崎県水産試験場(矢田武義・樗木重哉) |
2-5 |
天然抗酸化剤による節類(イワシ)の酸化防止試験 |
熊本県水産試験場(古庄真喜・本田 彰) |
|
2-6 |
煮干しイワシ酸化防止試験 |
兵庫県但馬水産事務所 試験研究室(森 俊郎・大森秀聰) |
2-7 |
アジ塩干品用浸せき液の保存について |
静岡県水産試験場(和田 卓・長谷川薫・嶌本淳司・奈良正人) |
2-8 |
”ふぐみりん干し”の水分管理について |
島根県水産試験場(井岡 久・岩本宗昭・日野佳明) |
2-9 |
エビの機械脱穀に関する試験 |
愛媛県工業技術センター(岡弘康・大野一仁) |
2-10 |
かつお缶詰クリーニング血合肉蛋白質の紡糸 |
静岡工技センター(鈴木敏博・本杉正義) |
|
2-11 |
ロール珍味食品の開発研究 |
青森県水産物加工研究所(島田俊雄) |
2-12 |
カツオ油漬(レトルト風)の製造と保存性 |
宮崎県水産試験場(浅野武雄・佐藤信武) |
2-13 |
微生物を利用した動物性蛋白食品の品質向上 |
鳥取県食品加工研究所(秋田幸一・景山拓一・野口 誠・小谷幸敏) |
2-14 |
南極オキアミの消化過程におけるアミノ酸及びオリゴペプチドの遊離の様相 |
徳島県食品加工試験場(福田和弘・渡辺忠美) |
2-15 |
シラス干し煮汁の利用-Ⅰ |
高知県工業試験場(野村 明・森尾忠夫) |
|
2-16 |
鮭切身における食塩,砂糖の浸透について |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
2-17 |
タラコの保蔵対策について |
宮城県水産試験場(花輪正一) |
2-18 |
異なる餌料で飼育したハマチ2年魚の体成分 |
長崎県水産試験場(矢田武義) |
|
3-1 |
スケトウダラおよびサケすり身の加温温度によるゲル化とミオシンHCの挙動 |
青森県水産物加工研究所(松原 久・永峰文洋・山内寿一・福田 裕) |
3-2 |
サケの成熟とカマボコゲル形成性について |
北海道釧路水産試験場(西 紘平・金子博実) |
3-3 |
トカゲエソのかまぼこ適性化試験 |
山口県外海水産試験場(田中良治・菅 昭人・浅原充雄) |
3-4 |
3種エソの無晒肉のかまぼこ形成能 |
愛媛県工業技術センター(岡弘康・西川清文・大野一仁) |
3-5 |
サケ,スケトウダラおよびマイワシ落し身のゲル化特性 |
青森県水産物加工研究所(永峰文洋・松原 久・石川 哲・福田 裕) |
|
3-6 |
サケ魚肉のゲル化に及ぼす内蔵など各部位の影響 |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・松原 久・永峰文洋・柳谷 智) |
3-7 |
バインダーを用いた魚肉の組織化 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・菅 昭人・田中良治・松森 茂) |
3-8 |
特殊水産加工食品の品質向上-豆腐竹輪の貯蔵性について- |
鳥取県食品加工研究所(小谷幸敏・景山拓一) |
3-9 |
黒はんぺんの栄養成分について |
静岡県水産試験場(長谷川 薫・嶌本淳司・和田 卓・奈良正人) |
|
4-1 |
アカモクの利用について |
富山県食品研究所(川崎賢一・大泉 徹) |
4-2 |
白粉を生じる房州産乾燥ヒジキについて |
千葉県水産試験場(滝口明秀) |
4-3 |
ブレンド技術による寒天の物性変化 |
岐阜県工業技術センター(藤吉加一・平光武) |
1985(昭和60年 19回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
カツオの塩化カルシウムブライン凍結について-Ⅰ |
静岡県水産試験場(長谷川 薫・和田 卓・嶌本淳司・奈良正人) |
1-2 |
カツオ水氷の塩分濃度と鮮度について |
宮崎県水産試験場(浅野武雄・佐藤信武) |
1-3 |
液体窒素・炭酸ガスによる鮮度保持試験 |
宮崎県水産試験場(浅野武雄・佐藤信武) |
1-4 |
前浜資源の活貝貯蔵ならびに流通に関する研究-Ⅱ(活貝貯蔵技術の検討) |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一・小谷幸敏) |
1-5 |
加工向け小型エビの原料特性(小型エビの鮮度と色素量) |
山口県外海水産試験場(田中良治・菅 昭人・浅原充雄) |
|
1-6 |
マイワシ酢漬品の低温貯蔵中における脂質変化 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・田中良治・菅 昭人) |
1-7 |
アスコルビン酸鉄溶液の保存効果について |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司) |
1-8 |
異なる餌料で飼育したハマチの体成分 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
1-9 |
シロザケ筋肉におけるプロティナーゼおよびプロティナーゼインヒビターの検索と産卵期におけるその活性 |
北海道立釧路水産試験場(野俣 洋) |
|
2-1 |
市販塩干品の実態調査 |
千葉県水産試験場(網仲 仁) |
2-2 |
煮干しいわしの酸化 |
千葉県水産試験場(滝口明秀) |
2-3 |
煮干しイワシの油焼け防止-Ⅰ-煮熟法におけるBHA及び天然トコフェロールの挙動とその油焼け防止効果- |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
2-4 |
煮干しイワシの油焼け防止-Ⅱ-スプレー法における天然トコフェロールの挙動とその油焼け防止効果- |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
2-5 |
煮干しイワシの油焼け防止-Ⅲ-ガスバリアー性フィルム包装及び脱酸素剤の併用による油焼け防止効果- |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
|
2-6 |
煮干しいわしの酸化防止試験 |
兵庫県但馬水産事務所 試験研究室(森 俊郎・大森秀聰) |
2-7 |
天然系抗酸化剤による煮干しの変色防止 |
愛媛県工業技術センター(西川清文・岡弘康・安田 傑) |
2-8 |
イワシみりん干しの油焼け防止-天然トコフェロールの添加及び油焼け促進因子の排除による油焼け防止- |
千葉県水産試験場(田辺 伸) |
2-9 |
塩干品の蛋白変性に関する研究-Ⅳ 遠赤外線乾燥装置の乾燥条件について |
静岡県水産試験場(和田 卓・長谷川 薫・嶌本淳司・奈良正人 |
2-10 |
カツオ生利節を利用した缶詰の試作 |
静岡県水産試験場(長谷川 薫・和田 卓・嶌本淳司・奈良正人) |
|
2-11 |
マグロ残さい物を利用した新製品開発 |
静岡県水産試験場(長谷川 薫・嶌本淳司・和田 卓・奈良正人) |
2-12 |
イワシのウインナ-ソーセージの試作 |
宮城県水産加工研究所(藤田則孝) |
2-13 |
マイワシの利用 |
高知県工業試験場(野村 明・森尾忠夫) |
2-14 |
わかめを素材とした新食品の開発 |
静岡県工業技術センタ-(本杉正義・手塚雅子) |
2-15 |
「のり茶」の試作 |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司) |
|
2-16 |
ツガルウニのアルコール添加塩辛の熟成について |
北海道立網走水産試験場紋別支場(辻 浩司・川合祐史・北川雅彦・川合義春) |
2-17 |
カジキマグロの塩辛について |
静岡県水産試験場(嶌本淳司・和田 卓・長谷川 薫・奈良正人) |
2-18 |
生卵を用いた塩たらこ製造試験 |
北海道立中央水産試験場(飯田訓之・佐々木政則・小野塚馨・阪本正博・川島孝省) |
|
3-1 |
イワシすり身食塩混合過程における物性の変化について |
青森県水産物加工研究所(松原 久・永峰文洋・福田 裕) |
3-2 |
イワシ落し身の結着性に及ぼす混合条件,配合剤の影響 |
青森県水産物加工研究所(永峰文洋・柳谷 智・福田 裕) |
3-3 |
マイワシ冷凍すり身の脂質性状調査 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
3-4 |
スケトウダラ落し身のゲル化について |
青森県水産物加工研究所(柳谷 智・永峰文洋・福田 裕) |
3-5 |
ピロリン酸塩晒しによる弾力の増強効果 |
愛媛県工業技術センター(岡弘康・安田 傑・西川清文) |
|
3-6 |
かまぼこのゼリー強度に及ぼす加熱条件の影響 |
広島県立食品工業技術センター(山下民治) |
3-7 |
再加熱による蒲鉾への影響 |
香川県発酵食品試験場(白川武志) |
3-8 |
ドスイカの利用加工試験 |
浜田工業技術指導所(土佐典照・松崎 一・岩本宗昭・井岡 久) |
3-9 |
神奈川県産わかめの品質と加工特性 |
神奈川県農総研(小清水正美)神奈川水試(江川公明) |
1984(昭和59年 18回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
イカ塩辛製造工程中の大腸菌群汚染調査(中間報告) |
宮城加工研(藤田則孝) |
1-2 |
ブナサケの致死条件、貯蔵温度とK値、魚肉pHの変化について |
青森加工研(福田 裕・山内寿一・石川 哲) |
1-3 |
マイワシの鮮度保持試験 |
千葉水試(網仲 仁) |
1-4 |
水氷カツオの鮮度と温度について |
宮崎水試(浅野武雄・有島 保) |
1-5 |
食塩ブライン凍結のカツオの品質 Blカツオと海外巻網カツオについて |
静岡水試(嶌本淳司・和田 卓・長谷川薫) |
|
1-6 |
マグロの塩化カルシウム・ブライン凍結について-Ⅲ |
静岡水試(長谷川薫・和田 卓・嶌本淳司) |
1-7 |
ガス充填包装による市販マグロの肉色保持 |
愛媛工技センター(西川清文・岡 弘康) |
1-8 |
マグロ肉の品質判定におけるメト化率測定法の改良 |
東海水研(角田聖斉・内山 均) |
|
2-1 |
前浜資源の活貝貯蔵ならびに流通に関する研究-Ⅰイタヤ貝の原料調査について |
鳥取食加研(景山拓一・小谷幸敏) |
2-2 |
イワシ落し身保蔵 |
鹿児島水試(藤田 薫・是枝 登) |
2-3 |
塩漬けマイワシの原料学的研究 魚体への塩分浸透量およびタンパク質の変化について |
山口外海試(浅原充雄・田中良治・菅 昭人) |
2-4 |
かつお節培乾の成分変化と抗酸化 |
静岡工試(鈴木敏博・本杉正義・石川正人) |
2-5 |
塩干品の蛋白変性に関する研究-Ⅲ 遠赤外乾燥法によるアジ塩干品の試作等について |
静岡水試(和田 卓・長谷川薫・嶌本淳司) |
|
2-6 |
魚類減圧乾燥-Ⅰ 煮干しイワシの乾燥 |
兵庫県但馬水事(大森秀聰・山村雅雄・森 俊郎) |
2-7 |
魚類減圧乾燥-Ⅱ 塩干品の乾燥 |
兵庫県但馬水事(大森秀聰・森 俊郎) |
2-8 |
イワシの滅圧油ちょう品 |
愛媛工技センター(岡 弘康) |
2-9 |
煮干し製造中における添加トコフェロールの消長 |
愛媛工技センター(岡 弘康・安田 傑・西川清文) |
2-10 |
煮干しいわしの酸化と褐変 真空包装と脱酸素剤による褐変抑制効果 |
千葉水試(滝口明秀) |
|
2-11 |
煮干しいわしの酸化と褐変 マイワシ乾燥粉末の酸化による揮発性カルボニルの生成と褐変 |
千葉水試(滝口明秀・堀口辰司) |
2-12 |
煮干しいわしの脂質酸化と変色 |
千葉水試(田辺 伸・滝口明秀・堀口辰司) |
2-13 |
サキイカ、ダルマの褐変におよぼす製造工程の要因について 煮熟温度、塩分浸透度 |
青森加工研(柞木田善治・柳谷 智・川村 満) |
2-14 |
たらこヘアスコルビン酸塩を加えた場合の発色と亜硝酸根定量について |
北海道中央水試(飯田訓之・木田健治・北林 透) |
2-15 |
アキサケ卵の成分およびイクラの品質について |
青森加工研(石川 哲・福田 裕・山内寿一) |
|
2-16 |
ブナザケのエキス成分等について |
青森加工研(福田 裕・山内寿一・石川 哲) |
2-17 |
アマゴ、ヤマメの鮮度保持 |
広島食工試(山下民治) |
2-18 |
アスタキサンチン含有飼料がニジマスの肉色等に与える影響-Ⅲ |
静岡水試(原田雄四郎・和田 卓・中川征章他6名) |
2-19 |
小型エビの化学成分 焼エビ保存中のカロチノイド量の変化 |
山口外海試(田中良治・浅原充雄・菅 昭人) |
2-20 |
宮城県産塩ウニについて |
宮城加工研(岡崎孝治) |
|
2-21 |
水産廃棄物中の有効成分について 養殖ハマチの部位別EPA含量 |
愛媛工技センター(安田 傑・岡 弘康) |
|
3-1 |
深海性底魚類すり身のゲル化特性について |
北海道釧路水産試験場(野俣 洋・西 紘平・高橋玄夫・鳥谷部憲男・中村全良) |
3-2 |
エソの種類別ゲル形成能 |
愛媛技工センター(岡 弘康・安田 傑・西川清文) |
3-3 |
イワシドレスミンチ肉からのフライ加工 |
長崎水試(日下部重朗・樗木重哉・黒川孝雄) |
3-4 |
サメ筋肉の二次凍結とねり製品適性について |
鹿児島水試(是枝 登・藤田 薫・小島重昭) |
|
4-1 |
ワカメ加工製品の包装による品質保持 |
徳島食加試(渡辺忠美・高橋一郎) |
4-2 |
灰干し糸わかめの冷風乾燥 |
徳島食加試(渡辺忠美・大宗健貫・朝山運生) |
1983(昭和58年 17回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
キハダマグロ(水氷)の鮮度と価格について |
宮崎県水産試験場(浅野武雄・有島 保) |
1-2 |
水氷カツオの鮮度保持と長期貯蔵について |
宮崎県水産試験場(浅野武雄・有島 保) |
1-3 |
漁獲物の”生き”の保持に関する研究 タイ・ヒラメの致死条件および貯蔵条件とATP関連化合物の消長について |
島根県水産試験場(岩本宗昭・井岡 久) |
1-4 |
塩干品の蛋白変性に関する研究-Ⅰ 塩干品の品質判定法と外国産原料の品質調査 |
静岡県水産試験場(和田 卓・長谷川薫・嶌本淳司・原田雄四郎) |
1-5 |
塩干品の蛋白変性に関する研究-Ⅱ 製造方法とアジ塩干品の品質について |
静岡県水産試験場(和田 卓・長谷川薫・嶌本淳司) |
|
1-6 |
マグロの塩化カルシウム・ブライン凍結について-Ⅱ |
静岡県水産試験場(長谷川薫・和田 卓・嶌本淳司) |
1-7 |
イクラ加工試験について |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
1-8 |
マサバの筋原繊維タンパク質および脂質の冷凍変性におよぼす冷凍貯蔵中の温度変動の影響について |
青森県水産物加工研究所(柞木田善治・福田 裕) |
1-9 |
マサバの魚肉組織の変化および筋原繊維タンパク質の変性に及ぼす冷凍条件の影響 |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・柞木田善治・長谷川幸雄) |
1-10 |
酵素法による魚類筋肉NADおよびATPの定量条件に関する吟味 |
東海区水産研究所(江平重男) |
|
1-11 |
サメ類の鮮度低下に関する生化学的研究 |
東海区水産研究所(江平重男・角田聖斉) |
|
2-1 |
水産加工品の水分管理について(2) |
島根県水産試験場(井岡 久・岩本宗昭) |
2-2 |
氷温乾燥に関する研究 マイワシラウンドの乾燥速度並びに乾燥中の成分変化 |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一) |
2-3 |
ホタテ貝乾貝柱(白干し)製品の品質向上試験 1.煮熟工程に関する試験 |
北海道立稚内水産試験場(坂本正勝・今村琢磨・相沢 悟) |
2-4 |
ホタテ貝乾貝柱(白干し)製品の品質向上試験 2.乾燥工程に関する試験 |
北海道立稚内水産試験場(坂本正勝・今村琢磨・相沢 悟) |
2-5 |
シラス干しの品質向上に関する2,3の考察 |
茨城県水産加工研究所(杉山豊樹) |
|
2-6 |
煮干しイワシの油焼け防止に関する研究 抗酸化剤の適用性 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・田中良治・菅 昭人) |
2-7 |
煮干しの酸化防止に関する試験 |
千葉県水産試験場(田辺 伸・堀口辰司) |
2-8 |
だしの濁りについて |
愛知県食品工業試験所(山沢正勝) |
2-9 |
固液分離が容易で褐変しにくいカキエキスの調整法 |
広島県食品工業試験場(門隆興・吉和哲朗) |
2-10 |
イカ塩辛の製品改良と保存について |
宮城県水産加工研究所(菅原 修) |
|
2-11 |
マイワシ肉加熱臭気成分中のカルボニル簡易測定法 |
千葉県水産試験場(滝口明秀・堀口辰司) |
2-12 |
マイワシ利用化試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
2-13 |
短期蓄養によるマイワシ加工適性の改善 |
石川県水産試験場(神崎和豊・谷辺礼子) |
2-14 |
小型エビの化学成分 |
山口県外海水産試験場(田中良治・浅原充雄・菅 昭人) |
2-15 |
アロツナスの部位別脂肪含量等について |
静岡県水産試験場(和田 卓・長谷川薫・嶌本淳司・原田雄四郎) |
|
2-16 |
アスタキサンチン含有飼料がニジマスの肉色等に与える影響-Ⅱ |
静岡県水産試験場(原田雄四郎・和田 卓・鈴木克宏他5名) |
2-17 |
スカム飼料のニジマスに対する影響と成長の検討 |
静岡県水産試験場(原田雄四郎・鈴木克宏・嶌本淳司他4名) |
|
3-1 |
サメ類筋肉のゲル形成能に及ぼす晒しの効果 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男) |
3-2 |
サントキダイの落とし身ブロックおよびすり身化試験 品質に及ぼす水晒しの影響 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
3-3 |
エソすり身の品質改良試験 真空晒しと普通晒しの比較 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
3-4 |
未晒魚肉の調理冷凍すり身の開発試験 |
愛媛県工業技術センター(岡 弘康・西川清文) |
3-5 |
皮てんぷらの製法と品質に関する研究 |
愛媛県工業技術センター(岡 弘康・西川清文) |
|
3-6 |
ウマヅラハギを原料としたねり製品の品質におよぼす原料鮮度の影響 |
神奈川県農業総合研究所(小清水正美・原 健次・根岸正好) |
3-7 |
冷凍サバ及び冷凍すり身の冷凍貯蔵温度と貯蔵期間によるねり製品適性について |
青森県水産物加工研究所(川村 満・山内寿一・柳谷 智・長谷川幸雄・福田 裕・柞木田善治) |
3-8 |
深海性底魚類の冷凍すり身化に関する技術開発 |
北海道立釧路水産試験場(西 紘平・高橋 玄夫・野俣 洋・鳥谷部憲男・中村全良) |
3-9 |
魚肉ねり製品の物性に及ぼす植物性タンパク質の影響(2) 市販小麦たん白の添加効果 |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
3-10 |
なると巻における保存料(ソルビン酸)の保存効果について |
静岡県水産試験場(長谷川薫・原田雄四郎・和田 卓・嶌本淳司) |
1982(昭和57年 16回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
多獲性赤身魚肉のゲル形成能に対する乾燥卵白の影響 |
北海道網走水産試験場(中村全良・金子博実) |
1-2 |
イワシ冷凍すり身に関する試験 |
青森県水産物加工研究所(山内寿一・川村 満) |
1-3 |
ねり製品のすわりに関する研究 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・細谷岑生) |
1-4 |
長崎周辺海域で漁獲されたマイワシのかまぼこ形成能 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
1-5 |
多獲性赤身魚(サバ)大量処理による冷凍すり身の製造試験 |
山口県外海水産試験場(菅 昭人・浅原充雄・田中良治) |
|
1-6 |
魚肉水晒し排水中の蛋白回収並びに利用試験-Ⅲ 特殊遠心分離装置による実用的回収法の検討 |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司) |
1-7 |
魚肉ねり製品の物性に及ぼす植物性タンパク質の影響(1) 市販大豆たん白の添加効果 |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
1-8 |
冷凍すり身の品質評価法に関する研究 |
島根県立工業技術センター(田中健二・松崎 一・岩本宗昭・井岡 久・永島民夫) |
1-9 |
サメ類(ヨシキリザメ)利用加工試験-〔Ⅰ〕-市販はんぺんの品質- |
宮城県水産加工研究所(小林一郎) |
1-10 |
サメ類(ヨシキリザメ)利用加工試験-〔Ⅱ〕-市販はんぺんの保存性と天然保存料・二次殺菌の効果- |
宮城県水産加工研究所(小林一郎) |
|
1-11 |
サメ類筋肉のかまぼこ原料適性について |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男・藤田 薫) |
1-12 |
ウマヅラハギの加工特性 |
神奈川県農業総合研究所(小清水正美・原 健次・根岸正好) |
1-13 |
未利用深海魚の利用,加工について |
愛媛県水産試験場(酒井博行・滝本真一) |
1-14 |
ある水産ねり製品に発生した異臭(エステル臭)事故について |
愛知県食品工業試験所(山澤正勝) |
1-15 |
合成保存料を使用しない水産ねり製品の品質保持 |
愛媛県工技センター(西川清文・上岡康達) |
|
2-1 |
昆布洗浄工程における昆布成分の溶出動向 |
広島県食品工業試験場(中川禎人・前重静彦) |
2-2 |
ワカメアルギン酸リアーゼの二・三の酵素的性質 |
徳島県食品加工試験場(渡辺忠美) |
2-3 |
マクサの品質について |
岐阜県工業技術センター(平光 武) |
|
3-1 |
イカ塩辛の熟成と肝臓中の腐敗抑制物質 |
北海道立函館水産試験場(大堀忠志) |
3-2 |
ホッケ肉ハンバーグのテクスチャー |
稚内水産試験場(西田 孟・橋本健司・相沢 悟) |
3-3 |
マイワシ加工試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
3-4 |
マイワシの粗脂肪量と簡易判定法について |
千葉県水産試験場(細谷岑生・平本紀久雄・堀口辰司) |
3-5 |
減圧油ちょう法の水産物への利用 |
愛媛県工業技術センター(岡 弘康) |
|
3-6 |
水産加工品の水分管理について |
島根県水産試験場(井岡 久・岩本宗昭・日野佳明) |
3-7 |
氷温乾燥に関する研究(2) (乾燥温度と乾燥時間ならびに乾燥中の成分変化) |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一) |
3-8 |
アジ塩干品の真空パック貯蔵について |
静岡県水産試験場(和田 卓・柘植喜代司・長谷川薫・原田雄四郎) |
3-9 |
小型エビ利用試験 無頭味付乾燥エビの製造について |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・田中良治・菅 昭人) |
3-10 |
くずカキを主原料とした調味料の製造(Ⅶ) カキのジメチルサルファイド含量とその消長 |
広島県食品工業試験場(吉和哲朗・門 隆興) |
|
3-11 |
水産食品中の過酸化水素の分析法の検討 |
東海区水産研究所(梅本 滋) |
|
4-1 |
キハダマグロ(水氷り)出荷時の鮮度低下について |
宮崎県水産試験場(浅野武雄・有島 保) |
4-2 |
マグロの塩化カルシウム・ブライン凍結について |
静岡県水産試験場(柘植喜代司・和田 卓・長谷川薫) |
4-3 |
ガス制御包装による水産物の品質保持(Ⅵ)カツオフィレーの肉色保持について |
愛媛県工業技術センター(上岡康達・西川清文) |
4-4 |
サクラエビの鮮度保持試験 |
静岡県水産試験場(長谷川薫・柘植喜代司・和田 卓) |
4-5 |
サバ肉の鮮度と筋原繊維タンパク質の冷凍変性の関係-Ⅰ 死後の生化学的変化における鮮度と冷凍魚の比較 |
青森県水産物加工研究所(柞木田善治・福田 裕・長谷川幸雄) |
|
4-6 |
サバ肉の鮮度と筋原繊維タンパク質の冷凍変性の関係-Ⅱ 鮮魚と冷凍魚におけるMf-ATPase活性の比較 |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・柞木田善治) |
4-7 |
パーシャルフリージング貯蔵後の魚肉の腐敗 |
東海区水産研究所(藤井建夫・田中武夫) |
4-8 |
Partial freezingによるヒラマサ,トラフグなど数魚種の鮮度保持 |
東海区水産研究所(江平重男・内山 均) |
4-9 |
生鮮魚類貯蔵中のK値とタンパク変性 |
東海区水産研究所(江平重男) |
4-10 |
Partial freezingによるマサバの鮮度保持 |
東海区水産研究所(角田聖斉・内山 均)ペルー水産研究所(MIGUEL..A..POLO) |
|
4-11 |
Partial freezingによる魚類流通改善の実際例 |
東海区水産研究所(内山 均・江平重男・角田聖斉・内山つね子) |
4-12 |
生ウニの長期新貯蔵法 |
東海区水産研究所(内山 均・角田聖斉)三菱瓦斯化学(内田洋二) |
1981(昭和56年 15回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
未利用サメ類の利用加工に関する研究 CaCl2晒しの実用化実験 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男) |
1-2 |
サメ凍結フィレーの品質変化とかまぼこ原料適性 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男) |
1-3 |
市販マイワシ冷凍スリ身の品質 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
1-4 |
マイワシ冷凍すり身の水分量とゼリー強度 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・田中良治・浅原充雄) |
1-5 |
水さらし条件の改善による製品歩留の向上と品質 |
北海道立稚内水産試験場 |
|
1-6 |
サバすり身の加熱温度・時間によるゲル形成特性 |
青森県水産物加工研究所(山内寿一・福田 裕・村井裕一) |
1-7 |
サバ蒲鉾に対する添加物の効果 |
青森県水産物加工研究所(山内寿一・川村 満) |
1-8 |
魚肉ねり製品の物性に及ぼすデンプンの影響(3) 加熱時間と水分量、デンプンの湿熱処理による影響 |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
1-9 |
かまぼこに対する嫌気的包装の保存効果(2) |
広島県食品工業試験場(米田達雄) |
1-10 |
水産ねり製品(なると巻)品質向上に関する研究 |
静岡県水産試験場(長谷川薫・柘植喜代司・和田 卓・原田雄四郎) |
|
1-11 |
蒸かまぼこの浸漬剤による保存試験 |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
|
2-1 |
コンブの部位別成分とブランチングについて |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
|
3-1 |
水産食品中の過酸化水素の簡易微量定量法(E-U変法) |
東海区水産研究所(梅本 滋) |
3-2 |
氷温乾燥に関する研究 乾燥前処理技術の検討(1) |
鳥取県食品加工研究所 |
3-3 |
サバ・マイワシ調味くんせい加工試験 |
岩手県水産試験場(新里和久・上林四郎) |
3-4 |
マイワシ加工試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
3-5 |
多獲性赤身魚の原料特性-Ⅰ まいわし脂肪含有量の季節変動について |
島根県水産試験場(岩本宗昭・日野佳明) |
|
3-6 |
シイラの加工適性に関する試験-Ⅰ |
島根県水産試験場 |
3-7 |
カツオ新製品化技術開発に関する研究-Ⅱ |
静岡県水産試験場(柘植喜代司・長谷川薫・和田 卓・原田雄四郎) |
3-8 |
鮭の遡河前と遡河後の成分的比較 |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
3-9 |
未利用資源(ゲンゲ類)の活用化試験 |
石川県水産試験場(神崎和豊) |
3-10 |
シラエビの利用について |
富山県水産試験場(川崎賢一・宮崎統五) |
|
3-11 |
くずカキを主原料とする調味料の製造-Ⅴ カキたんぱく質の酵素分解(3) |
広島県食品工業試験場(門 隆興・吉和哲郎・山崎 潤) |
3-12 |
くずカキを主原料とする調味料の製造-Ⅵ 生カキの特臭成分について |
広島県食品工業試験場(吉和哲郎・門 隆興) |
|
4-1 |
マサバ筋原繊維タンパク質の冷凍変性に及ぼす凍結速度および貯蔵温度の影響 |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・柞木田善治・長谷川幸雄・村井裕一) |
4-2 |
マサバ筋原繊維タンパク質の冷凍変性に及ぼすpHの影響 |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・山内寿一・柞木田善治・川村 満) |
4-3 |
多獲性赤身魚の原料特性-Ⅱ 漁港水揚時のpH、乳酸生成量およびK値について |
島根県水産試験場(岩本宗昭・日野佳明・井岡 久) |
4-4 |
冷凍マイワシの脂質変色と酸化 |
千葉県水産試験場(網仲 仁・堀口辰司) |
4-5 |
宮城県産切身の性状について |
宮城県水産加工研究所(菅原 修) |
|
4-6 |
シラス干しの品質向上に関する研究 |
静岡県水産試験場(和田 卓・柘植喜代司・長谷川薫・原田雄四郎) |
4-7 |
サキイカについての試験 |
北海道立函館水産試験場(佐々木政則・大堀忠志・船岡輝幸) |
4-8 |
スケトウダラ卵の冷凍試験 |
北海道立釧路水産試験場(佐々木政則・相沢 悟) |
4-9 |
ねり製品原料エソの肉質保持に関する研究 |
愛媛県工業試験場(岡 弘康ほか4名) |
4-10 |
エビの冷凍すり身について |
愛媛県工業試験場(岡 弘康) |
|
4-11 |
魚類筋肉ATP関連化合物の迅速定量法の改良 |
東海区水産研究所(内山 均) |
4-12 |
マグロ品質判定におけるメト化率測定法の改良 |
東海区水産研究所(江平重男・内山 均) |
4-13 |
Partial freezingによる水産物の新貯蔵法 E.coilおよびPse.fluorescensの貯蔵中の死滅機構 |
東海区水産研究所(角田聖斉・内山 均) |
4-14 |
シラス干しの長期新貯蔵法 |
東海区水産研究所(角田聖斉・内山 均) |
1980(昭和55年 14回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
マイワシ冷食化試験 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
1-2 |
ガス充填包装による養殖ハマチフィレーの鮮度保持(Ⅱ) |
愛媛県工業試験場(上岡康達・西川清文) |
1-3 |
外国産アジ開き干し原料の品質について |
東海区水産研究所(中村邦典・石川宣次)静岡県水産試験場(和田 卓・拓殖喜代司・長谷川薫) |
1-4 |
深海性魚類の凍結温度、貯蔵温度と筋原繊維蛋白質の変性について |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・柞木田善治・長谷川幸雄) |
1-5 |
冷凍スケトウダラ利用試験-Ⅲ 産卵前後におけるかまぼこ形成能の変化 |
北海道中央水産試験場(中村・臼杵・加藤・西) |
|
2-1 |
原料ワカメの種および時期別成分について |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
2-2 |
塩蔵コンブ・ワカメのブランチングについて |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
2-3 |
塩蔵湯通しワカメの塩分量について |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
2-4 |
メカブ調味漬の酸敗防止のための実験 |
岩手県水産試験場(上林四郎・柴田文子) |
2-5 |
寒天及び寒天原藻の劣化防止に関する研究 |
岐阜寒天研究所(平光 武・原田典宣) |
|
2-6 |
昭和54年度海藻班現地会議々事録 |
|
3-1 |
冷凍すり身の歩留向上と品質の保持に関する試験-1.採肉機網目の大きさと原料調理による歩留及び品質への影響 |
北海道立稚内水産試験場 |
3-2 |
冷凍すり身の歩留向上と品質保持に関する試験-2.水さらしの実態及び水さらし条件による溶出効果と肉色の変化 |
北海道立稚内水産試験場 |
3-3 |
ホッケ冷凍すり身製造工程中の水さらしについて |
北海道立稚内水産試験場 |
3-4 |
サバ普通肉ブロックの解凍速度と筋原繊維蛋白質の変性について |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・柞木田善治・長谷川幸雄) |
3-5 |
冷凍サバ及びサバ冷凍すり身の解凍法と蒲鉾形成能について |
青森県水産物加工研究所 |
|
3-6 |
未利用深海魚類の冷凍すり身適性試験 |
青森県水産物加工研究所(山内寿一・村井裕一・長谷川幸雄) |
3-7 |
ムネダラの塩化カルシウム晒による脱水性向上とすり身の品質について |
青森県水産物加工研究所(柞木田善治・山内寿一・福田 裕) |
3-8 |
未利用サメ類の利用加工に関する研究 CaCl2晒しの効果 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男) |
3-9 |
トビウオのかまぼこ形成能および冷凍すり身の品質 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・浅原充雄) |
3-10 |
魚肉ねり製品の物性に及ぼすデンプンの影響(2)(デンプンの種類と加熱温度による影響) |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
|
3-11 |
かまぼこに対する嫌気的包装の保存効果 |
広島県食品工業試験場(米田達雄) |
|
4-1 |
サバ冷凍落し身ブロック製造原料魚の鮮度 |
長崎県水産試験場(日下部重朗・黒川孝雄・樗木重哉) |
4-2 |
多獲魚類の利用拡大に関する研究~氷温貯蔵中の微生物の挙動~ |
鳥取県食品加工研究所(山根昭美・景山拓一・秋田幸一) |
4-3 |
マイワシ利用化実験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
4-4 |
多脂肪イワシの溶剤による脱脂技術について |
北海道立釧路水産試験場(大島 浩・高橋玄夫・野俣 洋) |
4-5 |
生カキの鮮度保持について-(1)(予備試験) |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治・佐々木吉司) |
|
4-6 |
くずカキを主原料とする調味料の製造(Ⅲ)カキたんぱく質の酵素分解(2) |
広島県食品工業試験場(門 隆興・吉和哲朗) |
4-7 |
くずカキを原料とする調味料の製造(Ⅳ)カキエキスの揮発性塩基と揮発性酸について |
広島県食品工業試験場(吉和哲朗・門 隆興) |
4-8 |
ガス制御包装による水産珍味加工品の品質保持 |
愛媛県工業試験場(西川清文・上岡康達) |
4-9 |
バカ貝乾燥法(姫貝)の品質に関する研究 |
愛媛県工業試験場(岡 弘康) |
4-10 |
ホタルイカ筋肉の熱収縮について |
富山県水産試験場(高松賢二郎) |
|
4-11 |
カツオ新製品化技術開発に関する研究 |
静岡県水産試験場(柘植喜代司・和田 卓・長谷川薫) |
1979(昭和54年 13回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
氷蔵マイワシの鮮度変化 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
1-2 |
ガス充填包装冷蔵による養殖ハマチフィレーの鮮度保持 |
愛媛県工業試験場(上岡康達・西川清文) |
1-3 |
サバの死後におけるpHの変化と凍結魚の筋原繊維蛋白質について |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・長谷川幸雄・掛端甲一) |
|
2-1 |
マイワシすり身脂質の冷凍貯蔵中における変化 |
北海道立網走水産試験場(高橋玄夫・佐藤照彦) |
2-2 |
カツオ原料学的調査-特に粗脂肪含量について- |
静岡県水産試験場(長谷川薫・沢田敏雄・柘植喜代司) |
2-3 |
ホタルイカ刺身の冷凍貯蔵試験-Ⅱ冷凍貯蔵中の品質変化 |
富山県水産試験場(高松賢二郎) |
2-4 |
カタクチイワシの凍結貯蔵に関する研究(Ⅲ)ブライン凍結について |
広島県食品工業試験場(吉和哲朗・山崎 濶) |
2-5 |
凍結餌料魚解凍液の利用についての検討-Ⅱ |
香川県水産試験場(中山堅二) |
|
3-1 |
わかめ灰干加工に関する研究 Alginate lyase比活性の低下 |
徳島県食品加工試験場(渡辺忠美) |
3-2 |
寒天及び寒天原藻の劣化防止に関する研究 |
岐阜県寒天研究所(平光 武・原田典宣) |
|
4-1 |
マイワシ加工試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
4-2 |
多獲性赤身魚(イワシ・サバ)の氷温貯蔵食品開発試験 低含塩イワシの氷温貯蔵中の熟成効果 |
鳥取県食品加工研究所(山根昭美・景山拓一・秋田幸一) |
4-3 |
ムネダラ及び白ゲンゲのフライ加工試験 |
岩手県水産試験場(上林四郎・草葉隆一・新里和久) |
4-4 |
カンテンゲンゲの利用試験 |
北海道立函館水産試験場(橋本健司・木田健治) |
4-5 |
ウマズラハギの利用加工に関する研究,高温加圧処理条件の検討 |
愛媛県工業試験場(岡 弘康) |
|
4-6 |
赤身魚圧搾節製造企業化 |
兵庫県立水産試験場但馬分場(大森秀聰・山村雅雄・中村一幸) |
4-7 |
サバ節加工工程の濃厚排水の調味料化試験 |
静岡県水産試験場(柘植喜代司・長谷川薫・沢田敏雄) |
4-8 |
カツオ加工工程における頭部の有効利用化研究 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・長谷川薫・柘植喜代司) |
4-9 |
カツオ節の身割れ防止に関する研究(総括) |
静岡県水産試験場(長谷川薫・柘植喜代司・沢田敏雄) |
4-10 |
サクラエビ(素干し品)の貯蔵試験 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・長谷川薫・柘植喜代司) |
|
4-11 |
各種イカ類のソフトサキ製造試験 |
北海道立函館水産試験場(木田健治・坂本正勝・橋本健司) |
4-12 |
くずカキを主原料とする調味料の製造(Ⅱ)カキたんぱくの酵素分解 |
広島県食品工業試験場(門 隆興) |
4-13 |
ホヤ殻試験について |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
|
5-1 |
冷凍すり身の歩留向上と品質保持に関する試験 1.冷凍すり身製造工程中の魚肉の損失について |
北海道立稚内水産試験場 |
5-2 |
冷凍すり身の歩留向上と品質保持に関する試験 2.水さらし排水中に含まれる魚肉の性状とすり身への添加について |
北海道立稚内水産試験場 |
5-3 |
冷凍すり身の歩留向上と品質保持に関する試験 3.採肉方法による歩留と肉質の性状 |
北海道立稚内水産試験場 |
5-4 |
マイワシの漁獲時期とかまぼこ形成について |
北海道立中央水産試験場(西紘平・臼杵睦夫) |
5-5 |
マイワシ,サバ魚体の大きさと鮮度及び蒲鉾形成能について |
青森県水産加工研究所(掛端甲一・外) |
|
5-6 |
落し身ブロック肉の製造 多獲性赤身魚落し身の成分に及ぼす水晒しの影響 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄・樗木重哉・日下部重朗) |
5-7 |
カタクチイワシの蒲鉾化について |
山口県外海水産試験場(松森 茂・浅原充雄・松野 進) |
5-8 |
未利用サメの利用開発に関する研究 魚種別生鮮原料のかまぼこ形成能 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登) |
5-9 |
魚肉ねり製品の物性に及ぼすデンプンの影響(1)(デンプンの種類と加熱温度による影響) |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
1978(昭和53年 12回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
養殖ホヤの時期別成分変化について |
宮城県水産加工研究所(岡崎孝治) |
1-2 |
過冷却予冷方式によるスケトウダラの鮮度保持試験 1.船上における鮮度について |
北海道立稚内水産試験場 |
1-3 |
過冷却予冷方式によるスケトウダラの鮮度保持試験 2.陸揚げ後の貯蔵について |
北海道立稚内水産試験場 |
1-4 |
過冷却予冷方式によるスケトウダラの鮮度保持試験 3.数種類の製品の製造について |
北海道立稚内水産試験場 |
1-5 |
ホタテ貝柱筋肉の低温貯蔵,冷凍,解凍中の生化学的変化 |
青森県水産物加工研究所(柞木田善治・福田 裕・長谷川幸雄) |
|
2-1 |
冷凍エソのかまぼこ形成能 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
2-2 |
カタクチイワシの冷凍貯蔵に関する研究 ブロック凍結魚の酸化防止 |
広島県食品工業試験場(吉和哲朗・山崎 濶) |
2-3 |
カツオ新需要開発に関する研究 1.凍結カツオの割栽装置の開発 |
静岡県水産試験場(長谷川薫・沢田敏雄・柘植喜代司) |
2-4 |
冷凍カツオの解凍に関する試験 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登) |
2-5 |
水解凍装置開発試験-Ⅲ.散水解凍 |
兵庫県水産試験場(但馬分場) |
|
2-6 |
凍結餌料魚の解凍液について |
香川県水産試験場(伊佐良信・中山堅二) |
|
3-1 |
湯通し塩蔵わかめ工場排水処理方法の検討(第1報)排水の性状及びテスト装置による処理実験 |
徳島県食品加工試験場(渡辺忠美・米沢邦夫・岡田治男*・上原 忠*)(*東邦化工建設㈱) |
3-2 |
寒天及び寒天原藻の劣化防止に関する研究 |
岐阜県寒天研究所(平光 武・原田典宣) |
3-3 |
昆布の特性と利用方法 |
北海道立網走水産試験場(佐藤照彦) |
3-4 |
溶媒抽出-原子吸光法による生物試料中のヒ素の分別定量法 |
食品総合研究所(安井明美) |
3-5 |
ノリのテトラピロール態窒素の定量法に関する研究 |
東海区水産研究所(菊地 嶺・芦田勝朗) |
|
3-6 |
海藻に関する参考資料 |
|
4-1 |
マイワシの乾燥品に関する研究-Ⅰ.製造および貯蔵中の成分変化 |
東海区水産研究所(中村邦典・石川宣次・柴田宣和・藤井 豊) |
4-2 |
マイワシの普通肉,血合肉の比較-Ⅱ. |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網中 仁) |
4-3 |
多獲性赤身魚ブロック肉の利用 |
長崎県水産試験場(樗木重哉・黒川孝雄・日下部重朗) |
4-4 |
多獲魚種の氷温貯蔵食品開発に関する研究-各種調味料溶液の氷点降下 |
鳥取県食品加工研究所(山根昭美・景山拓一・松本通夫) |
4-5 |
アジ開き干しの油の酸化について |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・長谷川薫・柘植喜代司) |
|
4-6 |
深海未利用資源の活用化試験 |
石川県水産試験場(神崎和豊) |
4-7 |
プルランの水産加工品への利用について |
愛媛県工業試験場(上岡康達・秋山篤昌) |
4-8 |
調味乾燥オキアミの酸化防止に関する研究 トコフェノールの添加濃度と退色防止 |
愛媛県工業試験場(岡 弘康・上岡康達・西川清文) |
4-9 |
カツオ節の身割れ防止に関する研究-Ⅲ. |
静岡県水産試験場(長谷川薫・柘植喜代司・沢田敏雄) |
4-10 |
鰹節小虫に関する研究 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・長谷川薫・柘植喜代司) |
|
4-11 |
カツオ新製品開発研究 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
4-12 |
プロテア-ゼ分解法によるカキ調味液の製造 |
広島県食品工業試験場(門隆興) |
|
5-1 |
冷凍スケトウタラねり製品化試験-Ⅲ.長期保管冷凍すり身のカマボコ形成能と白度 |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司・阿部三郎) |
5-2 |
魚肉ねり製品における坐り操作の効果 |
広島県食品工業試験場(米田達雄) |
5-3 |
深海魚高度利用試験 ミナミダラの蒲鉾形成能 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・松野 進・ 浅原充雄) |
5-4 |
高温加熱による水産ねり製品の品質劣化とその抑制に関する研究 |
愛知県食品工業試験所(山沢正勝・村瀬 誠・志賀一三) |
5-5 |
デンプン量と高温加圧加熱かまぼこの物性との関係 |
広島県食品工業試験場(米田達雄) |
|
5-6 |
高温殺菌包装蒲鉾の品質保持研究-高温加熱蒲鉾の形態,らいかい方法と品質 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・松野 進・ 浅原充雄) |
5-7 |
無糖,無澱粉かまぼこの軟化変敗菌に対するソルビン酸とキレート剤の併用効果,ならびに変敗防止について |
愛媛県工業試験場(上岡康達・岡弘康・西川清文) |
5-8 |
魚肉ねり製品の低温貯蔵による物性変化-Ⅳ.非イオン界面活性剤による影響 |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
5-9 |
魚肉水晒し排水中の蛋白回収試験-Ⅰ.(1)スケトウタラ水晒し排水中の蛋白回収方法 |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司・阿部三郎) |
5-10 |
赤身魚利用試験 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・長谷川薫・柘植喜代司) |
|
5-11 |
多獲性赤身魚高度利用試験-蒲鉾形成能と品質 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・浅原充雄・松野 進) |
5-12 |
マイワシ落し身の水晒し前後の脂質組成について |
北海道立網走水産試験場(高橋玄夫・金子博実・佐藤照彦) |
5-13 |
凍結サバ,イワシの冷凍すり身化試験 |
青森県水産物加工研究所 |
5-14 |
まいわしの冷凍すり身 |
茨城県水産加工研究所 |
5-15 |
まいわしのかまぼこ形成能 |
茨城県水産加工研究所 |
|
5-16 |
まいわしねり製品試験法の検討 |
茨城県水産加工研究所 |
5-17 |
マイワシのねり製品化および冷凍すり身化試験-Ⅱ.工程中の処理温度の影響 |
東海区水産研究所(石川宣次・中村邦典・藤井 豊) |
1977(昭和52年 11回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
ホタルイカの鮮度保持試験 |
富山県水産試験場(高松賢二郎・菅野健治) |
1-2 |
過冷却貯蔵法による漁獲物の鮮度保持について 冷却海水浸漬貯蔵試験 |
島根県水産試験場(岩本宗昭 他) |
1-3 |
漁獲物の鮮度保持に関する研究 アマダイの鮮度保持と体色について |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・松野 進・松森 茂) |
1-4 |
サバ落し身冷凍ブロック肉の解凍後・低温貯蔵中の変化 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
|
2-1 |
タラ類の凍乾機構に関する試験 |
北海道立釧路水産試験場(佐々木政則・相沢 悟) |
2-2 |
サクラエビ保蔵試験 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・長谷川薫・柘植喜代司・下田雄四郎) |
2-3 |
カタクチイワシの冷凍貯蔵試験 |
広島県食品工業試験場(吉和哲朗・山崎 濶) |
2-4 |
流水解凍装置開発試験-Ⅱ(解凍速度と各要因) |
兵庫県立水産試験場但馬分場(大森秀聰・堀知寛・中村一幸) |
|
3-1 |
わかめ灰干加工に関する研究-Ⅱ改良灰による品質保持効果 |
徳島県食品加工試験場(渡辺忠美・米沢邦夫) |
3-2 |
寒天の残渣に関する研究 |
長野県寒天検査研究所(中村 淳) |
3-3 |
水産食品中の非蛋白態窒素化合物の定量法に関する研究 |
東海区水産研究所(菊地 嶺・芦田勝朗) |
|
4-1 |
水産加工品の酸価,過酸化物価の実態に関する研究 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・長谷川薫) |
4-2 |
くずカキの新規利用加工法 |
広島県食品工業試験場(門 隆興) |
4-3 |
サバブロック肉の利用試験-(2) |
長崎県水産試験場(樗木重哉・黒川孝雄・日下部重朗) |
4-4 |
カツオ乾燥角煮試作試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
4-5 |
カツオ節の身割れ防止に関する研究-Ⅱ |
静岡県水産試験場(長谷川薫・柘植喜代司・下田雄四郎・沢田敏雄) |
|
4-6 |
サバ節の改良に関する試験 |
石川県水産試験場(山瀬 登・神崎和豊) |
4-7 |
マイワシ削り節の試作について |
島根県水産試験場(日野佳明・岩本宗昭) |
4-8 |
マイワシ脂肪含有量と簡易判定法 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網仲 仁・平本紀久雄) |
4-9 |
マイワシ普通肉・血合肉の比較 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網仲 仁) |
4-10 |
マイワシ落し身の脱水試験 |
千葉県水産試験場(網仲 仁・堀口辰司) |
|
4-11 |
まいわしの銘柄別時期別粗脂肪量,水分量 |
茨城県水産加工研究所(長谷川一磨) |
4-12 |
まいわしみりん干酸化防止試験 天然抗酸化剤(クエルセチン)使用効果 |
茨城県水産加工研究所(山口安男・篠崎和夫) |
|
5-1 |
魚肉ねり製品の品質保持試験(2年次) |
北海道立中央水産試験場(福見 徹・加藤健仁・臼杵睦夫) |
5-2 |
魚肉ねり製品原料魚の緩衝能とそのpH降下法 |
愛媛県工業試験場(岡 弘康・上岡康達・西川清文) |
5-3 |
無糖,無澱粉かまぼこの軟化変敗菌と保存料に対する挙動 |
愛媛県工業試験場(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
5-4 |
食品添加物による魚肉ねり製品の保存性向上 |
広島県食品工業試験場(米田達雄・山下民治) |
5-5 |
魚肉ねり製品の「足」と水の存在状態との関係 |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
|
5-6 |
魚肉ねり製品の低温貯蔵による物性変化-Ⅲ |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
5-7 |
水産ねり製品の製造に関する研究 包装蒲鉾の高温高速殺菌について |
山口県外海水産試験場(松森 茂・松野 進・ 浅原充雄) |
5-8 |
地域食品認証事業 |
香川県水産試験場(伊佐良信・中山堅二・山田達雄) |
5-9 |
冷凍すり身への澱粉加水化物(異性化糖)の添加についての検討 |
北海道立稚内水産試験場 |
5-10 |
スケトウダラ冷凍すり身の糖の添加量と貯蔵中の品質について |
北海道立稚内水産試験場 |
|
5-11 |
まいわしのかまぼこ形成能 |
茨城県水産加工研究所 |
5-12 |
深海魚高度利用試験 ”ホキ”利用の蒲鉾製造について |
山口県外海水産試験場(松森 茂・浅原充雄・松野 進) |
5-13 |
サバの鮮度と冷凍すり身の品質との関係および冷凍サバの冷凍すり身化適性について |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・村井裕一・三浦善治・川村 満) |
5-14 |
サバ魚肉冷凍すり身に関する試験 |
青森県水産物加工研究所(掛端甲一・他) |
5-15 |
多獲性赤身魚のねり製品化および冷凍すり身化技術の研究-Ⅰ マイワシかまぼこの原料処理条件 |
東海区水産研究所(石川宣次・藤井 豊・中村邦典) |
|
6-1 |
水産加工排水処理生成物の利用処理技術 |
鳥取県食品加工研究所 |
6-2 |
水産加工排水処理技術研究 Ⅰ煮干しイワシ加工場の排水について |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・松野 進・松森 茂) |
1976(昭和51年 10回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
コンブ機械乾燥の乾燥効率実態調査および試験 |
北海道立函館水産試験場(佐藤照彦・船岡輝幸) |
1-2 |
湯通し塩蔵ワカメ加工試験 |
岩手県水産試験場(須藤宮夫・湊 章・草葉隆一) |
1-3 |
ノリのフイコビリン色素たん白について |
東海区水産研究所(菊地 嶺ほか2名) |
|
2-1 |
水産物の水さらしに関する試験 おとし身の水どき条件による水溶性成分の溶出効果と排水の再使用の検討 |
北海道立稚内水産試験場 |
2-2 |
水産物の水さらしに関する試験 水さらし工程の異なる冷凍すり身の貯蔵中の品質 |
北海道立稚内水産試験場 |
2-3 |
サバ肉の特性とサバ肉アクトミオシンの変性について |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・長谷川幸雄・掛端甲一) |
2-4 |
船内凍結スケトウタラのねり製品原料適性について(中間報告) |
水産加工開放実験室 宮城県水産加工研究所 |
2-5 |
ケーシング詰かまぼこの物性に及ぼす加熱工程中の圧力の影響 |
広島県食品工業試験場(米田達雄) |
|
2-6 |
包装蒲鉾の品質保持に関する研究 レトルト殺菌における包装蒲鉾の厚さと品質について |
山口県外海水産試験場(松森 茂・松野 進・ 浅原充雄) |
2-7 |
魚肉ねり製品の品質保持試験 |
北海道立中央水産試験場(福見 徹・加藤健仁・臼杵睦夫) |
2-8 |
魚肉ねり製品に対する保存料(ソルビン酸)の適正使用についての検討 添加ソルビン酸の製造工程,貯蔵中の挙動と保存性(包装かまぼこ) |
愛媛県工業試験場(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
2-9 |
魚肉ねり製品に対する保存料(ソルビン酸)の適正使用についての検討 揚げかまぼこ製造時におけるソルビン酸の消長 |
愛媛県工業試験場(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
2-10 |
魚肉ねり製品の低温貯蔵による物性変化 |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
|
2-11 |
窒素ガスによる水産ねり製品の凍結と貯蔵中の変化 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・松野 進・ 浅原充雄) |
2-12 |
遠洋底曳漁獲物練製品化試験 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・松野 進・ 浅原充雄) |
|
3-1 |
バカイカの利用加工試験 |
茨城県水産加工研究所(長谷川一磨・飛田 清) |
3-2 |
皮つきサキイカの加工試験 |
青森県水産物加工研究所(掛端甲一・藤田定男) |
3-3 |
魚卵を利用する調味加工品の開発 |
石川県水産試験場(神崎和豊・山瀬 登) |
3-4 |
サバブロック肉の利用試験 |
長崎県水産試験場(樗木重哉・黒川孝雄・日下部重朗) |
3-5 |
ガスクロマトグラフィーによるサッカリンナトリウムの定量法について |
茨城県水産加工研究所(長谷川一磨) |
|
3-6 |
兵水式魚類人工乾燥機冷風化改造試験-Ⅱ 34式標準型(12台車収容型)についての試験 |
兵庫県立水産試験場但馬分場(大森秀聰・堀知寛・中村一幸) |
3-7 |
サバ燻製々造および消流試験(要約) |
北海道立釧路水産試験場(相沢 悟・佐々木政則) |
3-8 |
生身欠ニシン加工試験 塩水漬工程について |
茨城県水産加工研究所(篠崎和夫・山口安男) |
3-9 |
「だし」の濁りに関する試験-Ⅱ |
千葉県水産試験場(堀口辰司) |
3-10 |
カツオ新製品開発試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田薫・石神次男) |
|
3-11 |
かつお節身割れ(スキ)防止に関する研究 アンケート調査および実態調査 |
静岡県水産試験場(長谷川薫・下田雄四郎・和田卓・沢田敏雄) |
|
4-1 |
小型底曳網漁獲物の鮮度について |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
4-2 |
漁獲物鮮度保持に関する研究 過冷却貯蔵法によるアマダイの鮮度保持について |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・松森茂・松野進) |
4-3 |
漁獲物鮮度保持に関する研究 アマダイ延縄漁獲物の鮮度保持について |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・松森茂・松野進) |
|
5-1 |
冷凍カキのドリップの生成要因並びに防止について(総括) |
広島県食品工業試験場(山崎濶) |
5-2 |
冷凍加工用カキの異臭の除去法について |
広島県食品工業試験場(吉和哲朗) |
5-3 |
ホタテガイ貝柱の貯蔵中の生化学的変化 |
北海道立中央水産試験場(西紘平・西田孟) |
5-4 |
フィレーブロックの品質改善試験 |
北海道立中央水産試験場(中村全良・西田孟) |
5-5 |
流水解凍装置試作試験-Ⅰ 各種用式の解凍水流速と解凍時間 |
兵庫県水産試験場但馬分場(大森秀聰・中村一幸・堀知寛・豊永禎一郎) |
|
5-6 |
カツオ鮮魚処理技術研究-Ⅳ 予冷処理が保蔵中の品質に及ぼす影響 |
鹿児島県水産試験場(是枝登・石神次男) |
5-7 |
カツオ鮮魚処理技術研究-Ⅴ 脱血予冷処理が保管中の品質に及ぼす影響 |
鹿児島県水産試験場(是枝登・石神次男) |
5-8 |
食品の冷蔵・冷凍(カツオの冷凍利用)とその利用加工 |
高知県工業試験場 |
5-9 |
カツオ・マグロ缶詰のオレンジミート防止に関する研究 オレンジミートの発生に対する総合検討試験 |
静岡県水産試験場(和田卓・長谷川薫・沢田敏雄・下田雄四郎)、東海区水産研究所(藤井豊・中村邦典・石川宣次)" |
|
6-1 |
水産加工業の公害防止に関する試験研究-Ⅱ 水産加工排水の“直接的生物学的”浄化処理について |
北海道立釧路水産試験場(大島浩・鳥谷部憲男・長田美治) |
6-2 |
天然物による水産加工排水の凝集処理について |
宮城県水産加工研究所 |
6-3 |
廃水汚濁防止のためのさばぶし加工の改良-Ⅱ |
千葉県水産試験場、東海区水産研究所 |
6-4 |
水産加工排水処理生成物の処理利用技術 |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一) |
1975(昭和50年 9回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
水産物の水さらしに関する試験(第5報)スケトウダラ肉質の水さらし温度と筋肉中のアクトミオシン量の関係 |
北海道稚内水産試験場(川島孝省・大堀忠志・猪川喜久夫) |
1-2 |
水産練製品の製造に関する研究 高速殺菌におけるフィルムの着色について |
山口県外海水産試験場 |
1-3 |
水産煉製品の製造に関する研究 キシローズの水産煉製品への利用 |
山口県外海水産試験場 |
1-4 |
採卵後アマゴ冷凍すり身の品質 |
愛媛県工業試験場ー(岡 弘康・西川清文・上岡康達) |
1-5 |
含でんぷんカマボコの低温貯蔵による物性変化 |
広島県食品工業試験場(山下民治) |
|
1-6 |
水産ねり製品に対する加圧加熱法の適用-Ⅰ-包装かまぼこの足に及ぼす影響- |
広島県食品工業試験場(米田達雄) |
|
2-1 |
生鮮ホタテ貝の鮮度変化について |
青森県水産物加工研究所 |
2-2 |
ほたて鮮貝むき身輸送に係る品質について(予備試験) |
青森県水産物加工研究所 |
2-3 |
過冷却貯蔵法による漁獲物の鮮度保持について |
島根県水産試験場(岩本宗昭 他3名) |
2-4 |
カキの品質保持技術に関する研究-1 カキの鮮度判定法 |
広島県食品工業試験場(門 隆興) |
2-5 |
漁獲物の鮮度保持に関する研究 アマダイ延縄漁獲物の鮮度保持に関する研究 |
山口県外海水産試験場 |
|
2-6 |
凍結マダイ解凍後の氷蔵中における鮮度変化について |
長崎県水産試験場(黒川孝雄・樋口通治) |
|
3-1 |
ホタテ貝の冷凍試験 |
北海道中央水産試験場 |
3-2 |
ツメイカおよびムラサキイカの利用加工試験1.冷凍ツメイカ・ムラサキイカの肉質の性状、表皮色素等について |
北海道立函館水産試験場 |
3-3 |
カツオ・マグロ缶詰のオレンジミート化防止研究-Ⅷ 凍結貯蔵中の温度上昇の影響 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄 他2名) |
3-4 |
カツオ・マグロ缶詰のオレンジミート化防止研究-Ⅸ 凍結保管温度の影響 |
静岡県水産試験場(和田 卓 他3名) |
3-5 |
冷凍中における油焼け防止試験 |
島根県水産試験場(日野佳明・岩本宗昭) |
|
3-6 |
冷凍カキのドリップ防止法に関する研究 冷風処理によるドリップ防止法について |
広島県食品工業試験場(山崎 濶・吉和哲朗) |
3-7 |
冷凍カキのドリップの生因に関する研究 グレーズ処理がドリップ生成量におよぼす影響 |
広島県食品工業試験場(山崎 濶・吉和哲朗) |
3-8 |
カツオ鮮魚処理技術研究 Ⅲ船内凍結カツオの水揚時及び冷蔵中の品質変化 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男) |
3-9 |
カツオ鮮魚処理技術研究 Ⅳカツオの凍結貯蔵温度と品質との関係 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男) |
|
4-1 |
化学分析による天然および促成真昆布の区別判定について |
北海道立函館水産試験場 |
4-2 |
各種寒天原藻の寒天歩留とジェリー強度 |
長野県寒天検査研究所(高橋文一・北沢利美・中村 淳) |
4-3 |
ヒロメ中肋利用試験 |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
4-4 |
海藻ヒロメ加工試験 |
宮崎県水産試験場(有島 保) |
|
5-1 |
ホタテ貝新規製品開発試験 ホタテ貝加熱工程中の成分変化 |
北海道中央水産試験場 |
5-2 |
ホタテ貝調味干品の製造試験 |
北海道立函館水産試験場 |
5-3 |
イカ塩辛に対する乳酸の保蔵効果について |
北海道立函館水産試験場 |
5-4 |
低級脂肪酸モノグリセライド添加によるイカ塩辛の保蔵効果について |
北海道立函館水産試験場 |
5-5 |
スケトウタラ、フィレー凍干品による調味加工品製造試験 |
北海道立網走水産試験場(金子博実・高橋玄夫・一杉哲郎) |
|
5-6 |
ホタテ貝乾燥外套膜の利用加工試験 |
北海道立網走水産試験場(竹谷 弘・一杉哲郎・金子博実・高橋玄夫) |
5-7 |
ボイルホタテの品質に関する試験 |
青森県水産物加工研究所 |
5-8 |
地域食品点検事業 揚カマボコについて |
茨城県水産加工研究所(川前政幸・飛田 清・長谷川一磨) |
5-9 |
ウマズラハギ加工処理の試験と経過 |
千葉県水産試験場(堀口辰司 他1名) |
5-10 |
マイワシの脂肪含量について |
千葉県水産試験場(網仲 仁 他1名) |
|
5-11 |
『だし』の濁りに関する試験-Ⅰ |
千葉県水産試験場(堀口辰司) |
5-12 |
魚肉を利用する発泡食品の研究 |
石川県水産試験場(山瀬 登・神崎和豊・新名礼子) |
5-13 |
電熱利用による魚類乾燥試験の結果について |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
5-14 |
兵水式魚類人工乾燥機冷風化改造試験-Ⅰ-34式芦屋型(4台車収容)についての試験- |
兵庫県立水産試験場但馬分場(大森秀聰・堀 知寛・中村一幸) |
5-15 |
凍結乾燥(即席フグチリ)における天然ビタミンEの適用性 |
山口県外海水産試験場 |
|
5-16 |
凍結貯蔵されたエビの乾燥による白色化の原因と防止について |
愛媛県工業試験場ー(岡 弘康・西川清文・上岡康達) |
5-17 |
南極オキアミの利用試験 ソフトな調味乾燥オキアミの製造試験 |
愛媛県工業試験場ー(岡 弘康・西川清文・上岡康達) |
5-18 |
多獲魚の落し身利用試験 |
長崎県水産試験場(樗木重哉・樋口通治) |
5-19 |
カツオ新製品開発試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
5-20 |
サバ利用加工試験 魚肉せんべい |
鹿児島県水産試験場(木下耕之進・石神次男) |
|
5-21 |
凍結スライス法による新明太脯の開発について |
大韓民国 国立水産振興院(裵 玉成) |
|
6-1 |
冷凍スリ身製造工程中の廃水の実態について |
北海道立稚内水産試験場(猪川喜久夫・川合義春・川島孝省・橋本健司・大堀忠志) |
6-2 |
水産加工排水有効利用試験-サバ缶詰排水の利用処理について- |
鳥取県食品加工研究(景山拓一 他2名) |
6-3 |
水産加工場排水処理技術研究 |
山口県外海水産試験場 |
1974(昭和49年 8回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
水産ねり製品の原料魚に関する試験 |
愛媛県工業試験場ー(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
1-2 |
かまぼこ原料底魚の冷凍試験 |
長崎県水産試験場(樗木重哉・樋口通治・黒川孝雄・日下部重朗) |
1-3 |
冷凍すり身製造工程中の筋肉質の温度とアクトミオシン量の関係 |
北海道立稚内水産試験場(川島孝省・大堀忠志・猪川喜久夫) |
1-4 |
サバ冷凍すり身に関する研究 |
青森県水産物加工研究所(福田 裕・山内寿一・長谷川幸雄・川村 満・村井裕一) |
1-5 |
そう菜類の保蔵試験-Ⅲ黒はんぺんの保蔵とサバ利用試験 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・和田 卓・長谷川薫) |
|
1-6 |
かまぼこに対する乳化トコフェロールの褐変防止効果 |
愛媛県工業試験場ー(岡 弘康・西川清文・上岡康達) |
1-7 |
卵白リゾチームの水産練り製品に対する保存効果について-1 |
福島県水産試験場(佐藤 勲) |
1-8 |
計画書(49年度)水産ねり製品の製造に関する研究(水晒しについて) |
山口県外海水産試験場(松森 茂・浅原充雄) |
|
2-1 |
スルメイカ水氷用水調製試験 |
兵庫県立水産試験場但馬分場(大森秀聰・堀知 寛・中村一幸) |
2-2 |
過冷却貯蔵法による漁獲物の鮮度保持について |
島根県水産試験場(岩本宗昭) |
2-3 |
沿岸漁獲物の鮮度調査について |
長崎県水産試験場(黒川孝雄) |
2-4 |
漁獲物の鮮度保持試験 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・浅原充雄) |
|
3-1 |
ホタルイカ冷凍貯蔵中の変化(ホタルイカ冷凍貯蔵による組織変化) |
富山県水産試験場(川崎賢一・高松賢二郎・宮崎統五) |
3-2 |
冷凍カキの品質改善に関する研究 |
広島県食品工業試験場(山崎 濶・吉和哲朗) |
3-3 |
冷凍カキの解凍方法 解凍条件が無機質および遊離アミノ酸溶出量におよぼす影響 |
広島県食品工業試験場(山崎 濶・中川禎人・吉和哲朗) |
3-4 |
冷凍カキの酸化防止方法について 水溶性抗酸化剤浸漬およびグレーズによる酸化防止効果 |
広島県食品工業試験場(山崎 濶・吉和哲朗) |
3-5 |
ハマチの冷凍貯蔵試験 |
高知県工業試験場(久武睦夫・森尾忠夫) |
|
3-6 |
カツオ・マグロかん詰のオレンジミート化防止研究-Ⅳ.オレンジミート強度の判定法の検討 |
静岡県水産試験場(長谷川薫・和田 卓・沢田敏雄) |
3-7 |
カツオ・マグロかん詰のオレンジミート化防止研究-Ⅴ.漁獲後の処理条件とオレンジミート発生との関係 |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄・長谷川薫)東海区水産研究所(山中英明)宮城県水産加工研究所(阿部三郎) |
3-8 |
カツオ・マグロかん詰のオレンジミート化防止研究-Ⅵ.オレンジミート発生に対する凍結の影響 |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄・長谷川薫)東海区水産研究所(山中英明) |
3-9 |
カツオ・マグロかん詰のオレンジミート化防止研究-Ⅶ.解凍方法とオレンジミート発生率との関係 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・和田 卓・長谷川薫)東海区水産研究所(中村邦典・石川宣次・藤井 豊) |
3-10 |
カツオ鮮魚処理技術研究-Ⅱ Ⅰ-カツオの凍結方法と品質の関係について(スマカツオ) |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男) |
|
3-11 |
カツオ鮮魚処理技術研究-Ⅱ Ⅱ-カツオの凍結方法と品質の関係について(カツオ) |
鹿児島県水産試験場(是枝 登・石神次男) |
|
4-1 |
魚卵の発色に関する研究 カズノコ脱色処理法の検討 |
北海道立中央水産試験場(加藤健仁・臼杵睦夫) |
4-2 |
魚卵の発色に関する研究 スケトウタラ卵の色調(Ⅱ) |
北海道立中央水産試験場(福見 徹) |
4-3 |
塩すけそうたらこ処理に関する研究 ニトロゾヘムの発色(Ⅱ) |
北海道立中央水産試験場(福見 徹・中村全良) |
4-4 |
水産醗酵食品に関する試験-Ⅲマルチット添加によるイカ塩辛の保蔵効果について |
北海道立函館水産試験場(宇野 勉) |
4-5 |
水産醗酵食品に関する試験-Ⅳ市販イカ塩辛の保蔵性について |
北海道立函館水産試験場(宇野 勉・坂本正勝) |
|
4-6 |
カツオ塩辛のアルコール添加による効果 |
高知県工業試験場(森尾忠夫・久武睦夫) |
4-7 |
米糠醗酵液中に漬け込むフグの熟成研究 |
石川県水産試験場(山瀬 登・神崎和豊・新名礼子) |
4-8 |
ホタテ貝利用加工試験 |
北海道中央水産試験場(小野塚 馨・渡辺徹哉) |
4-9 |
ホタテマヨネーズ漬缶詰試験について |
青森県立水産物加工研究所(島田俊雄) |
4-10 |
ホタテガイ新製品開発試験 |
北海道立網走水産試験場(一杉哲郎・金子博実・高橋玄夫・三村英一) |
|
4-11 |
スケトウタラ干燥品の品質に関する試験 |
北海道中央水産試験場(木田健治・田元 馨) |
4-12 |
スケトウタラ凍干製造試験 |
北海道立網走水産試験場(金子博実・一杉哲郎・三村英一) |
4-13 |
低温除湿によるウルメイワシ目刺し乾燥試験 第1次試験 |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
4-14 |
低温除湿によるウルメイワシ目刺し乾燥試験 第2次試験 |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
4-15 |
水産食品の油焼け防止に関する研究 天然ビタミンEの適用性 |
山口県外海水産試験場(浅原充雄・松崎幸夫・松森 茂) |
|
4-16 |
削節品質改良試験 |
静岡県水産試験場(長谷川薫・和田 卓・沢田敏雄) |
4-17 |
かつお対策試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・石神次男) |
4-18 |
養殖アマゴの利用加工に関する研究(第1報)養殖過程における肉質の変化 |
愛媛県工業試験場ー(岡 弘康・上岡康達・西川清文) |
4-19 |
採卵後アマゴの利用に関する研究 くん製品の品質改良について |
愛媛県工業試験場ー(岡 弘康・上岡康達・西川清文) |
4-20 |
ウマズラハギ調味干の変色防止試験 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網仲 仁) |
|
4-21 |
凍結貯蔵を行う場合のカレイ塩干加工法について・・・2 |
島根県水産試験場(日野佳明・篠原国一・岩本宗昭) |
4-22 |
ヒロメ湯とおし冷蔵試験 |
宮崎県水産試験場(有島 保) |
|
5-1 |
コンブの利用加工試験 第2報天然・促成・養殖マコンブの化学成分について |
北海道立函館水産試験場(佐藤照彦・船岡輝幸・坂本正勝) |
5-2 |
ボイル塩蔵ワカメについて |
岩手県水産試験場(湊 章) |
5-3 |
生ノリの冷凍条件と乾ノリの品質との関係 |
広島県食品工業試験場(米田達雄・門 隆興・山崎 濶) |
5-4 |
わかめ灰干加工に関する研究 (第2報)各種灰の水分,pH,アルカリ度,水溶性カルシウムおよび水溶性カリウム量 |
徳島県食品加工試験場(渡辺忠美・米沢邦夫) |
5-5 |
ノリのフィコビリン色素たん白定量法に関する研究-Ⅱ |
東海区水産研究所(菊地 嶺) |
|
5-6 |
中国産昆布について |
香川県醗酵食品試験場(山本吉朗・岡本 武・藤本三千代) |
5-7 |
海藻クロメ原藻軟化試験 |
宮崎県水産試験場(有島 保) |
|
6-1 |
水産加工場の汚排水の処理について 回分式活性汚泥処理 |
茨城県水産加工研究所(松吉 実・飛田 清) |
6-2 |
水産加工業の公害防止に関する試験研究 水産加工場排水の嫌気汚泥循環方式による二次処理について |
北海道立釧路水産試験場 加工部(大島 浩・鳥谷部憲男・長田美治) |
6-3 |
水産加工場汚排水処理技術研究 |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司・佐藤文三・阿部三郎) |
6-4 |
加工場廃水処理技術研究 |
山口県外海水産試験場(松森 茂・浅原充雄) |
6-5 |
水産加工排水有効利用試験 |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一・秋田幸一) |
|
6-6 |
廃水汚濁防止のためのさばぶし加工の改良-Ⅰ |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網仲 仁)東海区水産研究所(藤井 豊・中村邦典・石川宣次) |
6-7 |
廃水処理施設の実態調査票 |
48機関 |
1973(昭和48年 7回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
魚類低温保蔵槽に関する試験 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網中 仁) |
1-2 |
そう菜類の保蔵試験-Ⅱ黒はんぺんの保蔵試験 |
静岡県水産試験場(沢田敏雄・長谷川薫・和田 卓) |
1-3 |
水産ねり製品の弾力性に及ぼすみりんの影響 |
愛知県食品工業試験所(山沢正勝) |
1-4 |
けずりかまぼこに対する乳化トコフェロールの褐変防止効果 |
愛媛県総合科学技術指導所(岡 弘康・上岡康達・西川清文) |
1-5 |
冷凍摺身の製造に関する研究 サバ冷凍摺身に対するVEの効果について |
山口県外海水産試験場(松森 茂・松崎草夫・岡崎弘明) |
|
1-6 |
廃鶏肉のねり製品への利用-Ⅱ |
香川県水産試験場(伊佐良信・中山堅二) |
|
2-1 |
冷却海水方式による保蔵について |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
2-2 |
電子活性によるハマチの保蔵試験について |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
2-3 |
沖合底曳網漁業による漁獲物の鮮度について(2) |
島根県水産試験場(岩本宗昭・今岡要二郎・日野佳明・田中伸和) |
2-4 |
カツオ肉に変色に関する研究 |
宮崎県水産試験場(田之上克司) |
2-5 |
以西底びき網漁獲物の鮮度保持試験 |
長崎県水産試験場(黒川孝雄・樋口通治・樗木重哉・日下部重朗) |
|
2-6 |
底びき魚類の鮮度,たん白質の性状とカマボコ形成能について |
愛媛県総合化学技術指導所(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
|
3-1 |
海藻類の完全利用試験 |
北海道函館水産試験場(佐藤照彦・船岡輝幸・坂本正勝) |
3-2 |
養殖ノリの施肥と品質について |
京都府立水産試験場 |
3-3 |
ワカメの冷凍試験 |
香川県水産試験場(中山堅二・伊佐良信) |
3-4 |
寒天の品質評価に関する研究 |
東海区水産研究所(山田充阿弥) |
3-5 |
ノリのフィコビリン色素たん白定量に関する研究 |
東海区水産研究所(菊地 嶺) |
|
4-1 |
ヨコワの生利節加工について |
長崎県水試対馬水産指導所(野中 健) |
4-2 |
新方法によるサバケズリ節の製造試験 |
岩手県水産試験場(上林四郎・湊 章) |
4-3 |
小袋包装削り節の褪色原因について |
愛媛県総合科学技術指導所(岡 弘康・上岡康達・西川清文) |
4-4 |
各種包装資材による節類の貯蔵性試験-Ⅰ |
静岡県水産試験場(長谷川薫・沢田敏雄・和田 卓) |
4-5 |
トビウオの新規加工研究 |
石川県水産試験場(山瀬 登) |
|
4-6 |
カツオ節省力化対策試験 |
鹿児島県水産試験場 |
4-7 |
油ニシンの利用試験 |
北海道立中央水産試験場(小野 馨・渡辺徹哉・木田健治) |
4-8 |
凍結真空乾燥試験 |
兵庫県立水産試験場但馬分場(助川輝武・大森秀聰・中村一幸) |
4-9 |
アジ開き干し品質改良試験Ⅳ トコフェロールによる酸化防止について |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄・長谷川薫) |
4-10 |
塩乾いわしに対するビタミンE 各種剤型の酸化防止効果について |
福島県水産試験場(佐藤 勲) |
|
4-11 |
ウニの品質保持試験 |
山口県外海水産試験場(松崎幸夫・松森 茂・岡崎弘明) |
4-12 |
ウニの貯蔵予備試験 |
京都府水産試験場 |
4-13 |
海産にじますの加工試験 Ⅰ |
宮城県水産加工研究所(遠藤栄一・阿部三郎) |
4-14 |
養殖マスノスケの利用試験 |
北海道中央水産試験場(渡辺徹也・小野塚馨・木田健治) |
4-15 |
スケトウダラ肉の利用加工試験(1)調味くん製削り品の製造試験 |
北海道立函館水産試験場(竹谷 弘) |
|
4-16 |
さばの利用加工試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・木下耕之進) |
4-17 |
キビナゴの利用試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫・木下耕之進) |
4-18 |
小鯖魚肉のさつま揚げ様食品の加工 |
青森県水産物加工研究所(荒木 功・小泉正機・掛端甲一・島田俊雄) |
4-19 |
フィッシュセンベイの貯蔵試験-5 |
島根県水産試験場(日野佳明・岩本宗昭) |
4-20 |
バイ調味加工品製造試験 |
北海道立網走水産研究所(金子博実・一杉哲郎・三村英一) |
|
4-21 |
海藻加工試験 |
宮崎県水産試験場(有島 保・田之上克司) |
4-22 |
ドスイカの利用加工試験(1)加工原料としての適性について |
北海道立函館水産試験場(竹谷 弘・金 兼吉) |
4-23 |
ドスイカの利用加工試験(2)冷凍ドスイカの肉質の性状および肉組織について |
北海道立函館水産試験場(坂本正勝・船岡輝幸・竹谷 弘) |
4-24 |
水産醗酵食品に関する試験 第2報 糖類およびモノグリセライド添加によるイカ塩辛の保蔵効果について |
北海道立函館水産試験場(宇野 勉) |
4-25 |
魚卵加工試験 |
宮崎県水産試験場(有島 保・田之上克司) |
|
4-26 |
ケナガコナダニの防除に関する試験 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網中 仁) |
|
5-1 |
カツオ鮮魚処理試験 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登) |
5-2 |
かまぼこ原料底魚の冷凍試験 |
長崎県水産試験場(樗木重哉・樋口通治・黒川孝雄・日下部重朗) |
5-3 |
シラコの凍結試験 |
愛媛県総合科学技術指導所(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
5-4 |
冷凍カキの品質改善に関する研究 (1)温度変化がドリップ生成量におよぼす影響 |
広島県食品工業試験場(山崎 濶) |
5-5 |
冷凍カキの品質改善に関する研究 (2)冷凍カキの酸化防止法について |
広島県食品工業試験場(山崎 濶・吉和哲朗) |
|
5-6 |
ナガレコの液体窒素凍結保存法 |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
5-7 |
(1)ホタルイカ冷凍貯蔵中の変化について-筋肉部の変化- |
富山県水産試験場(川崎賢一・高松賢二郎・菅野健治) |
5-8 |
(2)ホタルイカ塩溶性蛋白質の抽出条件の検討について |
富山県水産試験場(高松賢二郎・川崎賢一・菅野健治) |
5-9 |
カツオ・マグロ缶詰のオレンジミート防止研究 |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄・長谷川薫・奈良正人) |
5-10 |
(1)ホヤの冷凍試験 |
宮城県水産加工研究所(佐藤文三・阿部三郎) |
|
5-11 |
(2)船内ブライン凍結魚褐変防止に関する研究 |
宮城県水産加工研究所(遠藤栄一・阿部三郎) |
5-12 |
フィッシュ,ブロックの冷凍と品質 |
北海道立中央水産試験場(田元 馨・木田健治) |
5-13 |
フィッシュ,ブロック製造試験 |
北海道立網走水産研究所(一杉哲郎・金子博実・三村英一) |
5-14 |
ホッケを原料とするフィシュブロック製造試験 |
北海道立稚内水産試験場(加藤健仁・北林 透・川合義春・橋本健司) |
1972(昭和47年 6回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
洋風カマボコ試作試験 |
宮城県水産加工研究所(遠藤栄一・阿部三郎) |
1-2 |
オトシ身の製造に関する研究 Ⅰ スケトウ,オトシ身の品質について |
山口県外海水産試験場 |
1-3 |
オトシ身の製造に関する研究 Ⅱ オトシ身の擂潰温度と品質について |
山口県外海水産試験場 |
1-4 |
オトシ身の製造に関する研究 Ⅲ アカシタビラメ,ツルマキ(クロシタビラメ)のオトシ身の品質について |
山口県外海水産試験場 |
1-5 |
さば肉利用に関する試験研究 ねり製品化試験(中間報告) |
北海道立釧路水産試験場(佐々木政則・相沢 悟) |
|
1-6 |
サバねりの晒肉水分量について |
福島県水産試験場(柳内直一・佐藤 勲) |
1-7 |
さばのねり製品企業化試験 |
福島県水産試験場(柳内直一・佐藤 勲) |
1-8 |
さば内ぞうの足形成に及ぼす影響 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網仲 仁) |
1-9 |
水産練製品の品質改善試験 |
広島県食品工業試験場(森本嗣郎) |
1-10 |
ギリサバのねり製品化試験 |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一) |
|
1-11 |
カタクチイワシの肉質に関する研究(第2報)カタクチイワシの肉たん白の性状-2 |
愛媛県総合化学技術指導所(岡 弘康・上岡康達・西川清文) |
1-12 |
ビタミンEの包装揚げかまぼこに対する褐変防止に関する研究 |
愛媛県総合化学技術指導所(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
1-13 |
そう菜類の保蔵試験-Ⅰ 揚げカマボコの保蔵試験 |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄・若林カルロス) |
1-14 |
エチルアルコール添加によるかまぼこの保存性向上について |
愛知県食品工業試験所(山沢正勝・加藤 凞) |
1-15 |
冷凍スリ身の使用法に関する検討-Ⅰ”坐り時間”とスリ身等級差による製品の品質の再検討 |
香川県水産試験場(中山堅二・伊佐良信・高橋高三) |
|
1-16 |
廃鶏肉のねり製品への利用 |
香川県水産試験場(伊佐良信・中山堅二) |
|
2-1 |
魚類品質保持試験 |
鹿児島県水産試験場(是枝 登) |
2-2 |
高級魚類(養殖マダイ)の鮮度保持試験 |
熊本県水産試験場(木田 彰・板崎 清・尾脇満雄) |
2-3 |
沖合底びき漁業による漁獲物の鮮度について |
島根県水産試験場(岩本宗昭・日野佳明・今岡要二郎) |
2-4 |
福岡漁港におけるアジ・サバ類の鮮度について |
福岡県福岡水産試験場(松尾新一) |
2-5 |
カタクチイワシの肉質に関する研究(第3報) 氷蔵ならびに凍結貯蔵中における鮮度 |
愛媛県総合化学技術指導所(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
|
2-6 |
鮮度保持剤エバーフレッシュの効果判定試験 |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄) |
2-7 |
冷凍マグロ品質判定試験-Ⅱ |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄・野矢和夫) |
2-8 |
甲殻類の活力について |
新潟県水産試験場 |
|
3-1 |
海藻類の完全利用試験 |
北海道立函館水産試験場(宇野 勉・佐藤照彦・船岡輝幸・坂本正勝) |
3-2 |
ノリ・ワカメの品質に関する研究 |
新潟県水産試験場 |
3-3 |
養殖ノリの外観上の品質と色素との比較について |
京都府水産試験場(斎藤泰治・吉田 弘) |
3-4 |
ワカメ灰干加工に関する研究 灰中の重金属が物性および緑色保持に与える影響 |
徳島県食品加工試験場(渡辺忠美) |
3-5 |
香川県産(品評)乾のりの品質(特に全窒素含量の推移) |
香川県水産試験場(伊佐良信・中山堅二) |
|
3-6 |
伊豆半島産のテングサに付着する珪藻とその除去について |
静岡水試伊豆分場(山田信夫・岩橋義人・上村信夫) |
3-7 |
寒天の用途別による品質の一定化について |
岐阜寒天研究所(平光 武・原田典宣) |
3-8 |
海藻の品質に関する実験 海苔中のミネラル油の定量法 |
東海区水産研究所(生物化学部) |
|
4-1 |
ホタテの粕漬試作試験 |
宮城県水産加工研究所(遠藤栄一・阿部三郎) |
4-2 |
温蔵室利用による糠漬イワシの早期熟成に関する研究 |
石川県水産試験場 |
4-3 |
さばぶしの煮熟に関する試験 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網仲 仁) |
4-4 |
鰹節保蔵試験-Ⅰ |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄) |
4-5 |
かつお節電熱利用焙乾試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫) |
|
4-6 |
煮干,圧さくサバの脱脂について |
茨城県水産加工研究所(飛田 清) |
4-7 |
身欠ニシンの機械乾燥試験 |
北海道中央水産試験場(木田健治・小野塚馨・渡辺徹哉) |
4-8 |
シラスの低温除湿乾燥施設(TSM)について |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
4-9 |
遠赤外線利用による魚類乾燥試験 |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
4-10 |
煮干しイワシの加工について |
茨城県水産加工研究所(長谷川一磨) |
|
4-11 |
ニジマス甘露煮試験 |
宮崎県水産試験場(有島 保・田之上克司) |
4-12 |
カレイ素干品の利用加工試験-4 フィッシュセンベイ |
島根県水産試験場(日野佳明・岩本宗昭) |
4-13 |
魚肉利用による煎餅類似の乾燥食品の製造ならびに貯蔵試験 |
福島県水産試験場(佐藤 勲・柳内直一) |
4-14 |
さば落身よりの角煮佃煮加工試験 |
青森県水産物加工研究所(荒木 功・掛端甲一・川村 満・小泉正機) |
4-15 |
さば切込加工試験 |
青森県水産物加工研究所(村井裕一・山内寿一) |
|
4-16 |
サバフィレーのつくだ煮 |
茨城県水産加工研究所(松吉 実) |
4-17 |
水産物の加工に関する試験-1.ビタミンB1ラウリル硫酸塩のカビ発育におよぼす影響について |
北海道立函館水産試験場(佐藤照彦・坂本正勝) |
4-18 |
ワカメ・ドリンクの製造試験 |
岩手県水産試験場(上林四郎・草場隆一) |
4-19 |
ワカメモナカのアンの製造試験 |
岩手県水産試験場(上林四郎・草葉隆一) |
4-20 |
フィッシュ・ブロックの品質安定試験 |
北海道中央水産試験場(田元 馨・木田健治) |
|
4-21 |
水産製品の安全性に関する研究 |
北海道中央水産試験場(中村金良・臼杵睦夫・福見 徹) |
4-22 |
水産加工食品添加物開発試験 |
北海道立中央水産試験場 北海道稚内水産試験場 北海道釧路水産試験場(福見 徹・田元 馨・中村金良・渡辺徹哉・臼杵睦夫・小野塚 馨・木田健治・北林 透・川合義春・鳥谷部憲男・長田美治・猪川喜久夫) |
4-23 |
水産醗酵食品に関する研究-アルコール添加によるイカ塩辛の風味と保蔵効果について- |
北海道立函館水産試験場(宇野 勉・竹谷 弘・金 謙吉) |
4-24 |
ウニ原料保蔵試験 |
山口県外海水産試験場 |
4-25 |
浜焼き製品の包装 |
香川県水産試験場(伊佐良信・中山堅二) |
|
4-26 |
赤色麹利用による着色について |
新潟県水産試験場 |
4-27 |
凍結真空乾燥試験ほか |
兵庫県立水産試験場(助川輝武・大森秀聡) |
|
5-1 |
トビウオの冷凍試験 |
長崎県水産試験場(樗木重哉・黒川孝雄・日下部重朗) |
5-2 |
冷凍魚の解凍方法と蒲鉾の形成能について |
山口県外海水産試験場 |
5-3 |
冷凍カキの品質改善に関する研究-冷凍カキの解凍試験 |
広島県食品工業試験場(山崎 濶) |
5-4 |
シラスの液体窒素瞬間凍結による貯蔵効果について |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
5-5 |
ホタルイカの脂質と冷凍貯蔵中の変化について |
富山県水産試験場(川崎賢一・菅野健治) |
|
5-6 |
冷凍ウナギ白焼の酸化防止試験 |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄) |
5-7 |
スケトウタラ新需要開発試験-フィッシュ.ブロックの製造試験 |
北海道立網走水産研究所(三村英一・一杉哲郎・金子博実) |
|
6-1 |
水産加工場の排水処理に関する試験研究 |
北海道立釧路水産試験場(鳥谷部憲男・長田美治・猪川喜久夫)北海道立稚内水産試験場(大島 浩) |
6-2 |
水産加工排水の処理実験 |
北海道中央水産試験場(田元 馨) |
6-3 |
加工場排水処理技術試験 |
宮城県水産加工研究所(佐々木吉司・遠藤栄一・広田 望・佐藤文三) |
6-4 |
水産加工場の汚排水の処理について |
茨城県水産加工研究所(松吉 実・川前政幸) |
6-5 |
焼津地区水産加工場排水調査 |
静岡県水産試験場(奈良正人・和田 卓・山下一臣・沢田敏雄) |
|
6-6 |
蒸発缶方式による排水調査について |
静岡県水産試験場(奈良正人・和田 卓・沢田敏雄) |
6-7 |
水産加工排水実態調査 |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一) |
1971(昭和46年 5回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
三陸サバ利用によるねり製品化試験 |
青森県水産物加工研究所 |
1-2 |
サバのねり製品化について |
福島県水産試験場(柳内直一・佐藤 勲) |
1-3 |
サバのねり製品化に関する研究 Ⅲ 血合肉の足に及ぼす影響 |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網仲 仁) |
1-4 |
スケソウタラの利用加工に関する研究 |
宮城県水産加工研究所(遠藤・佐藤・尾形) |
1-5 |
冷凍スリ身の使用法に関する検討-Ⅰ 坐りと製品の品質について" |
香川県水産試験場(伊佐良信・高橋高三・中山堅二) |
|
1-6 |
エソの種類別鮮度変化と鮮度別のおとし身の品質について |
山口県外海水産試験場 |
1-7 |
冷凍すり身の晒し工程の合理化試験 |
北海道立稚内水産試験場(川島孝省・大島 浩) |
1-8 |
かまぼこの冷凍に関する研究 |
広島県食品工業試験場(森本嗣郎・山下民治) |
1-9 |
ねり製品の腐敗におよぼす水分活性と圧縮水分の影響 |
徳島県食品加工試験場 |
1-10 |
スケトウ冷凍すり身の品質と原料鮮度および貯蔵温度 |
東海区水産研究所 |
|
2-1 |
高級魚類(養殖マダイ)の鮮度保持試験 |
熊本県水産試験場(本田 彰) |
2-2 |
冷凍マグロ品質判定試験 |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄) |
2-3 |
サクラエビ鮮度試験 |
静岡県水産試験場(和田 卓・沢田敏雄) |
2-4 |
魚類品質保持の条件に関する研究 |
鹿児島県水産試験場(石神次男・是枝 登) |
2-5 |
ベニズワイの鮮度保持について |
新潟県水産試験場(土屋 保)・東海区水研試験場(藤井 豊) |
|
2-6 |
カタクチイワシの肉質に関する研究-Ⅰカタクチイワシの脂肪含有量とたん白質の性状について |
愛媛県総合化学技術指導所(上岡康達・岡 弘康・西川清文) |
2-7 |
ホタテ貯蔵試験 |
岩手県水産試験場(大和田 賢) |
2-8 |
マガキむき身の洗浄試験 |
香川県水産試験場(伊佐良信・高橋高三・中山堅二) |
2-9 |
魚類缶汚染缶の洗浄について |
鳥取県食品加工研究所(景山拓一) |
2-10 |
昭和45年度経過報告 |
宮崎県水産試験場 |
|
2-11 |
活性炭処理による魚肉抽出液の脱塩について |
東海区水産試験場(江平重男) |
2-12 |
魚類氷蔵,冷凍中におけるタン白質の溶出率の変化 |
東海区水産試験場(梅本 滋) |
|
3-1 |
水産物の乾燥工程中の変化に関する研究 リシリコンブの色素について |
北海道稚内水産試験場(橋本健司・大島 浩) |
3-2 |
海藻類の完全利用試験 |
北海道立函館水産試験場(宇野 勉・佐藤照彦・船岡輝幸・坂本正勝) |
3-3 |
ノリ・ワカメの品質に関する研究 |
新潟県水産試験場 |
3-4 |
ノリ加工処理改良試験 |
京都府水産試験場(太田隼太・吉田 弘) |
3-5 |
海藻の利用に関する研究-Ⅲ 処理方法を異にした養殖ワカメ,天然ワカメ素干品のエキスアミノ酸組成の変化 |
愛媛県総合化学技術指導所(岡 弘康・上岡康達・西川清文) |
|
3-6 |
ワカメ製品の保蔵試験 |
香川県水産試験場(伊佐良信・中山堅二) |
3-7 |
海苔簀再生剤に関する実験結果 |
東海区水産研究所 |
3-8 |
ワカメ成分のとりまとめについて |
東海区水産研究所 |
|
4-1 |
ヒラクサについての研究 |
岐阜寒天研究所(原田典宣・平光 武) |
4-2 |
長野県産寒天の凝固力の分布 |
長野県食品工業試験場(松橋鉄治郎)長野県寒天検査研究所(高橋文一・北沢利美) |
|
5-1 |
水産酢漬品製造試験 |
宮城県水産加工研究所(佐藤文三・広田 望) |
5-2 |
キビナゴのなんば漬け試験 |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
5-3 |
水産漬物の早期熟成に関する研究 |
石川県水産試験場 |
5-4 |
かつお節電熱焙乾試験 |
鹿児島県水産試験場(藤田 薫) |
5-5 |
雑節の脱脂に関する試験(剥皮に関する試験) |
千葉県水産試験場(堀口辰司・網仲 仁) |
|
5-6 |
カツオ生利節試作試験 |
高知県工業試験場(森尾忠夫) |
5-7 |
養殖ホタテの加工試験 |
宮城県水産加工研究所(遠藤・尾形・阿部) |
5-8 |
ウルメイワシ凍結加工原料の適正温度及び凍蔵方法の改良試験 |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
5-9 |
アジ開き干し品質改良試験 |
静岡県水産試験場 |
5-10 |
ワカメドリンクの製造試験 |
岩手県水産試験場(上林四郎) |
|
5-11 |
魚肉利用による「煎餅」類似の乾燥食品について |
福島県水産試験場(佐藤 勲・柳内直一) |
5-12 |
カレイ素干品の利用加工について-2 |
島根県水産試験場(日野佳明・岩本宗昭) |
5-13 |
マサバの利用開発について |
茨城県水産加工研究所 |
5-14 |
スルメイカ利用化指導 |
兵庫県水産試験場 |
5-15 |
スケトウタラ卵の着色処理についての試験 |
北海道立稚内水産試験場(北林 透 他) |
|
5-16 |
赤色麹利用による着色試験 |
新潟県水産試験場 |
5-17 |
カニ汁利用企業化指導 |
兵庫県水産試験場但馬分場 |
|
6-1 |
液体窒素凍結によるハマチ鮮肉の貯蔵中に品質について |
和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
6-2 |
ウニの冷凍試験 |
長崎県水産試験場(樗木重哉・日下部重朗) |
6-3 |
カニの冷凍試験 |
鳥取県食品加工研究所(安藤一嘉) |
6-4 |
凍結カツオ肉の変色に関する研究 |
静岡県水産試験場 |
6-5 |
多獲されるサバを利用したフィッシュ・ブロックの試作と貯蔵中の品質の検討 |
北海道立中央水産試験場 |
|
6-6 |
スケトウダラ処理対策試験-フィッシュ・ブロック製造試験 |
北海道立網走水産試験場(一杉哲郎・金子博実・三村英一) |
6-7 |
スケトウダラ需要開発試験-フィッシュ・ブロック製造試験 |
北海道立釧路水産試験場(猪川喜久夫・相沢 悟) |
6-8 |
カワハギの凍蔵中における肉質硬化の防止について |
新潟県水産試験場 |
|
7-1 |
水産加工場汚排水処理技術試験 |
宮城県水産加工研究所(遠藤栄一・佐藤文三・広田 望) |
7-2 |
水産加工排水の実態調査とその処理について |
北海道立稚内水産試験場(大島 浩 他) |
1970(昭和45年 4回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
サクラエビの鮮度について |
静岡県水産試験場(和田 卓・柘植喜代司) |
1-2 |
イカ水氷出荷の追跡調査について |
新潟県水産試験場(土屋 保・福島徹夫・川上英雄・丸山 雄・佐野勝男) |
1-3 |
保冷材による漁獲物の鮮度保持について |
島根県水産試験場(岩本宗昭) |
1-4 |
蒲鉾形成能と鮮度について |
山口県外海水産試験場(松森 茂・菅 昭人・松崎幸夫) |
1-5 |
吾智網漁獲物(タイ類)の鮮度保持について |
福岡県水産試験場(松尾新一) |
|
1-6 |
養殖ハマチ肉に関する研究-Ⅲ 養殖ハマチの致死条件が魚肉鮮度に及ぼす影響 |
愛媛県総合化学技術指導所(上岡康達・岡 弘康) |
1-7 |
解凍中におけるマグロ肉の色変について |
東海区水産研究所(尾藤方通) |
1-8 |
魚類コールドチェーンの実態調査 Ⅰ稚内、鹿児島、新潟、塩釜など数港における魚類の鮮度調査について |
東海区水産研究所(内山 均・江平重男) |
1-9 |
魚類コールドチェーンの実態調査 Ⅱ東京都23区の小売店舗で販売されている生鮮魚の鮮度について |
東海区水産研究所(江平重男・内山 均・小林 宏・加藤 登・海老根昭夫・小沼不二夫) |
1-10 |
スケトウタラの利用加工に関する試験研究 |
北海道立稚内水産試験場 |
|
1-11 |
スルメイカの鮮度保持試験 |
山形県水産試験場 |
1-12 |
高級魚類の輸送試験 |
熊本県水産試験場 |
1-13 |
養殖鮎の冷蔵および冷凍貯蔵による鮮度保持試験 |
徳島県食品加工試験場(渡辺) |
|
2-1 |
冷凍変性機構の究明とその防止に関する研究 |
北海道立中央水産試験場 |
2-2 |
冷凍スリミの品質安定・向上に関する試験 |
北海道立中央水産試験場 |
2-3 |
調理冷凍食品開発に関する試験 |
北海道立中央水産試験場 |
2-4 |
スケトウタラ処理対策試験 |
北海道立網走水産試験場 |
2-5 |
凍結カツオ、マグロ肉の変色に関する研究 |
静岡県水産試験場 |
|
2-6 |
凍結ウナギ白焼の貯蔵試験 |
静岡県水産試験場 |
2-7 |
冷凍カキの品質改善に関する研究 |
広島県食品工業試験場 |
2-8 |
凍結貯蔵を行なう場合のカレイ塩干加工法について |
島根県水産試験場 |
2-9 |
カタクチイワシ餌料の貯蔵条件とハマチの成長について |
山口県外海水産試験場 |
2-10 |
うにの冷凍蔵試験 |
長崎県水産試験場 |
|
2-11 |
塩干加工原料としてのウルメイワシ冷凍 |
鹿児島県水産試験場 |
2-12 |
養殖ハマチ肉に関する研究-麻酔法で処理した凍結ハマチ肉の鮮度について- |
愛媛県総合化学技術指導所 |
2-13 |
冷凍マグロ関係
1.船内凍結マグロの陸上保管中におけるT.T.T.-Ⅰメト化率からみたT.T.T.
2.船内凍結マグロの陸上保管中におけるT.T.T.-Ⅱ ATP関連物質からみたT.T.T
3.陸揚げから入庫までの過程における品質変化
4.解凍品の消費者向サイズ状の再凍結と貯蔵方法
5.冷凍マグロの誘電加熱解凍 |
東海区水産研究所 |
2-14 |
その他
1.冷凍魚介類の電子顕微鏡的研究-Ⅰ標本作製方法
2.開洋丸第2次航海漁獲物の食品的調査 |
東海区水産研究所 |
2-15 |
松葉ガニの冷凍試験 |
鳥取県食品加工研究所 |
|
3-1 |
すけそうたら冷凍すり身に関する研究 |
青森県水産物加工研究所 |
3-2 |
すけそうたら生すり身の保蔵とかまぼこ形成能に関する研究 |
青森県水産物加工研究所 |
3-3 |
笹カマ改良試作試験について |
宮城県水産加工研究所 |
3-4 |
H2O2分析検査及び指導 |
福島県水産試験場 |
3-5 |
サバのねり製品化に関する研究 |
千葉県水産試験場 |
|
3-6 |
水産ねり製品の魚臭の改良 |
広島県食品工業試験場 |
3-7 |
ちくわ冷却装置 |
広島県食品工業試験場 |
3-8 |
H2O2の影響 |
広島県食品工業試験場 |
3-9 |
底曳漁獲物の処理型態別の蒲鉾形成能 |
山口県外海水産試験場 |
3-10 |
スケソウ落し身の品質について |
山口県外海水産試験場 |
|
3-11 |
サバ利用の焼竹輪の製造試験(新規製品に投稿) |
山口県外海水産試験場 |
3-12 |
包装蒲鉾の保蔵試験 |
山口県外海水産試験場 |
3-13 |
サバを原料とする蒲鉾製造 |
鹿児島県水産試験場 |
3-14 |
スケトウタラの利用加工に関する試験研究 |
北海道立稚内水産試験場 |
3-15 |
アジ、サバの煉製品製造試験 |
熊本県水産試験場 |
|
4-1 |
スルメイカ頭脚部のクルマエビ養殖餌料素材化試験 |
青森県水産物加工研究所 |
4-2 |
小鯖のキャットフード利用化試験 |
青森県水産物加工研究所 |
4-3 |
水産漬物の早期熟成に関する研究 |
石川県水産試験場 |
4-4 |
メイチタイの粕漬と味噌漬 |
和歌山県水産試験場 |
4-5 |
廃棄塩汁の再生試験 |
和歌山県水産試験場 |
|
4-6 |
ウルメイワシなどの凍結加工原料による塩度試験 |
和歌山県水産試験場 |
4-7 |
サバ利用魚肉ハンバーグ試作試験 |
和歌山県水産試験場 |
4-8 |
魚肉エキス利用試験 |
鹿児島県水産試験場 |
4-9 |
かつお節電熱利用試験 |
鹿児島県水産試験場 |
4-10 |
カツオ新節の新製品の試作 |
高知県工業試験場 |
|
4-11 |
スケトウタラの利用加工に関する試験研究 |
北海道立稚内水産試験場 |
4-12 |
水産加工に関する基礎的調査研究 |
北海道立稚内水産試験場 |
4-13 |
加工技術試験および指導 |
北海道立稚内水産試験場 |
4-14 |
スケトウタラ処理対策試験 |
北海道網走水産試験場 |
4-15 |
水産加工に関する基礎的調査研究 |
北海道網走水産試験場 |
|
4-16 |
加工技術試験および指導 |
北海道網走水産試験場 |
4-17 |
加工技術指導試験 |
北海道立函館水産試験場 |
4-18 |
スケトウダラ処理対策試験 |
北海道立函館水産試験場 |
4-19 |
水産物の加工に関する基礎的試験研究 |
北海道立函館水産試験場 |
4-20 |
ワカメの利用加工試験(指定調査研究) |
北海道立函館水産試験場 |
|
4-21 |
サバの利用開発試験 |
茨城県水産加工研究所 |
4-22 |
サザエ加工試験 |
山形県水産試験場 |
4-23 |
アジ加工試験 |
山形県水産試験場 |
4-24 |
人工乾燥試験・指導 |
京都府水産試験場 |
4-25 |
新規加工品試作試験 |
京都府水産試験場 |
|
4-26 |
水産加工技講習・講演会 |
京都府水産試験場 |
4-27 |
いいだこくん製保存試験 |
熊本県水産試験場 |
4-28 |
ニジマスくん製加工試験 |
熊本県水産試験場 |
4-29 |
イカ利用試験(周年) |
兵庫県水産試験場但馬分場(助川) |
4-30 |
蒲鉾利用試験(周年) |
兵庫県水産試験場但馬分場(助川) |
|
4-31 |
アンチョビー代替原料としてハタハタ及びニギスの利用試験(2月~5月) |
兵庫県水産試験場但馬分場(助川) |
4-32 |
魚缶詰の風味改善試験 |
鳥取県食品加工研究所 |
|
5-1 |
ワカメの利用加工試験総括報告 |
北海道立函館水産試験場(佐藤照彦・船岡輝幸・坂本正勝) |
5-2 |
ワカメ茎の利用化について |
宮城県水産加工研究所 |
5-3 |
ワカメの処理について |
新潟県水産試験場(守屋義秀) |
5-4 |
凍結貯蔵中におけるワカメ葉体の変化について |
熊本県水産試験場(本田 彰) |
5-5 |
ワカメの生産および加工の現状 |
徳島県食品加工試験場 |
|
5-6 |
人工乾燥試験指導 |
京都府水産試験場 |
5-7 |
つくだ煮加工工程中の生菌数消長について |
香川県発酵食品試験場 |
5-7 |
のりつくだ煮の品質向上試験 |
香川県発酵食品試験場 |
1969(昭和44年 3回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
スケソウタラ冷凍スリミの研究 |
青森県水産物加工研究所 |
1-2 |
冷凍すり身の品質管理に関する研究 |
宮城県水産加工研究所 |
1-3 |
揚カマの加熱温度と色調について |
宮城県水産加工研究所 |
1-4 |
水晒し効果について |
宮城県水産加工研究所 |
1-5 |
坐りと弾力について |
宮城県水産加工研究所 |
|
1-6 |
サバのカマボコ形成能について |
福島県水試 |
1-7 |
過酸化水素残存量について |
福島県水試 |
1-8 |
さばのねり製品形成能(足)について |
千葉県水産試験場 |
1-9 |
底曳のエソ、カナガシラ等の魚質の特質 |
山口県外海水産試験場 |
1-10 |
レン魚冷凍すり身について |
香川県水産試験場 |
|
1-11 |
雷魚スリ身の品質向上試験 |
香川県水産試験場 |
1-12 |
焼竹輪の保存性について |
高知工業試験場 |
1-13 |
水産練製品巡回技術指導 |
高知工業試験場 |
1-14 |
カードテンションメータの使用 |
徳島県食品加工試験場 |
1-15 |
ねり製品工場の浮遊微生物の調査 |
徳島県食品加工試験場 |
|
1-16 |
オナガザメ凍結貯蔵試験 |
鹿児島県水産試験場 |
1-17 |
サバ魚肉のかまぼこ形成力の改善について |
茨城県水産加工研究所 |
1-18 |
とび魚を原料とするねり製品の足の改良 |
島根県水産試験場 |
1-19 |
とび魚を原料とするねり製品の保存性 |
島根県水産試験場 |
1-20 |
冷凍豆アジの足形成能 |
島根県水産試験場 |
|
1-21 |
名産かまぼこの比較 |
島根県水産試験場 |
|
2-1 |
冷凍サバの品質に及ぼす凍結・輸送・貯蔵条件の影響-Ⅰ.凍結・輸送後までの品質(国鉄技研と共同) |
東海区水産研究所 |
2-2 |
冷凍サバの品質に及ぼす凍結・輸送・貯蔵条件の影響-Ⅱ.貯蔵後の品質 |
東海区水産研究所 |
2-3 |
マグロのブライン凍結-Ⅱ.凍結および貯蔵条件と肉質について |
東海区水産研究所 |
2-4 |
マグロのブライン凍結-Ⅲ.凍結前の鮮度と凍結貯蔵後の肉質について |
東海区水産研究所 |
2-5 |
凍結マグロ肉の変色に及ぼす凍結速度と凍結終温度の影響 |
東海区水産研究所 |
|
2-6 |
スケトウダラフィレーの冷凍試験 |
北海道中央水産試験場 |
2-7 |
皮むきフィレーの冷凍試験 |
北海道中央水産試験場 |
2-8 |
スケトウダラフィレー冷凍試験 |
北海道釧路水産試験場 |
2-9 |
カレイ塩干加工における凍結原料の利用について・・・カレイ凍蔵中の肉変性防止 |
島根県水産試験場 |
2-10 |
塩干品の製造に関する研究 丸干いわし製造における冷凍工程の利用(中間報告) |
山口県外海水産試験場 |
|
2-11 |
加工用原料冷凍試験 |
和歌山県水産試験場 |
2-12 |
ポリカーポネート冷凍パンの実用性について |
兵庫県水産試験場 |
2-13 |
冷凍カキの品質改善に関する研究 |
広島県食品工業試験場 |
2-14 |
アユ凍結貯蔵試験 |
鹿児島県水産試験場 |
2-15 |
キビナゴ凍結試験 |
鹿児島県水産試験場 |
|
3-1 |
乾ノリ保存中の色素の変化 |
東海区水産研究所(平尾秀一・菊地 嶺) |
1968(昭和43年 2回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
1-1 |
沿岸漁業における高級漁獲物に対する簡易な鮮度保持法の確立、特に体色保持法の検討 |
鳥取水試 |
1-1 |
沿岸漁獲物の処理技術研究 |
福岡県福岡水試 |
1-1 |
カタクチイワシの鮮度保持について |
大分水試 |
1-1 |
青赤色魚の褪色防止 |
宮崎沿漁指 |
1-1 |
ベニズワイカニの酵素作用の抑制による変色と肉量低下の防止 |
新潟水試 |
1-1 |
エビの黒変防止 |
宮崎沿漁指 |
1-2 |
淡水魚の腐敗抑制について |
埼玉水試 |
1-2 |
淡水魚の鮮度保持について |
滋賀水試 |
1-3 |
“生きの良さ”の判定法 |
稚内水試 |
|
2-1 |
赤身肉のねり製品原料化試験 |
福島水試 |
2-1 |
ゴマフグの凍結利用によるねり製品 |
新潟水試 |
2-1 |
アジ肉を主とする冷凍すり身の製法、貯蔵法について |
島根水試 |
2-1 |
底曳魚利用の冷凍摺身の製品および保蔵性 |
山口外水試 |
2-1 |
ねり製品原料の開発 |
香川水試 |
2-1 |
多穫性表層魚類(アジ、サバ、イワシなど)のねり製品製造技術の開発と既製品の改良およびこれらの冷凍すり身の応用 |
熊本水試 |
2-2 |
魚種別、鮮度別カマボコ形成能の研究 |
山口外水試 |
2-2 |
サメ類の年間体組成変動とカマボコ形成能 |
鹿児島水試 |
2-2 |
ねり製品の品質改善と保存技術 |
島根工試 |
2-2 |
包装貯蔵(変質防止) |
徳島食加試 |
2-2 |
保蔵法の研究 |
熊本水試 |
2-2 |
褐変防止と足の強化 |
宮城水加試 |
2-2 |
擂かい中の温度と弾力の関係 |
宮城水加試 |
2-3 |
ねり製品用水々質の管理 |
香川水試 |
2-3 |
ねり製品用水質基準 |
広島食工試 |
|
3 |
多脂肪魚脱脂による節製品の改良 |
鹿児島水試 |
|
4-1 |
ワカメの顕色と退色防止 |
函館水試 |
4-1 |
ワカメ副産物の高度利用について |
岩手水試 |
4-1 |
緑色素の固定、変色防止 |
宮城水加研 |
4-1 |
冷凍および加工わかめの退色防止・色の固定 |
秋田水試 |
4-1 |
ワカメ、イワノリ、その他製品の改良(抄き方)、長期保存 |
山形水試 |
4-1 |
ワカメの機械乾燥 |
神奈川水試 |
4-1 |
冷凍ワカメの品質保持 |
神奈川水試 |
4-1 |
ワカメの退色防止と二次加工 |
福井水試 |
4-1 |
生ワカメ・塩蔵ワカメの退色・軟化防止 |
京都水試 |
4-1 |
漁村向きワカメ簡易人口乾燥施設 |
京都水試 |
4-1 |
ノリ、ワカメの退色防止 |
広島水試 |
4-1 |
ノリ乾燥の物理的改善指導について |
香川水試 |
4-1 |
ワカメの消費動向と加工品の形態 |
香川水試 |
4-1 |
アサクサノリ保存と加工過程における一、ニの問題 |
福岡県有明水試 |
4-1 |
塩蔵ワカメの色の固定、長期保存 |
佐賀水試 |
4-1 |
ワカメ品質の産地別、時期別変化 |
長崎水試 |
4-1 |
ワカメ製品の退色防止、色の固定組織軟化防止について |
熊本水試 |
4-1 |
ワカメの保存技術(退色防止、色の固定) |
島根工試 |
4-2 |
未利用海藻の利用 |
福井水試、佐賀水試(―カジメ) |
4-2 |
未利用海藻による製品の開発(佃煮など) |
香川発食試 |
4-2 |
養殖コンブの加工 |
新潟水試 |
|
5-1 |
地域産原料による特産品の開発 |
山形水試 |
5-1 |
ウツボの利用加工(佃煮・なめし皮など)とパテントについて |
東京都大島分場 |
5-1 |
マグロ類を利用したくん製品加工の開発 |
神奈川水試 |
5-1 |
ホタルイカ酢漬け品の試作 |
富山水試 |
5-1 |
日本海産新巻マスの貯蔵に関する研究 |
石川水試 |
5-1 |
小稚魚のインスタント大衆調味料食品の新規加工開発 |
京都水試 |
5-1 |
土産品向き特産調味食品の新規加工開発 |
京都水試 |
5-1 |
土産品(特産品)の具備すべき条件 |
香川水試 |
5-1 |
食生活における嗜好性の季節変動の調査又はその地域性 |
香川水試 |
5-1 |
貝類の利用 |
熊本工試 |
5-2 |
赤身肉の中で特にサバの利用 |
茨城水試 |
5-2 |
多穫魚の新規利用 |
山形水試 |
5-2 |
サバ、イワシの落し肉の利用 |
千葉水試 |
5-2 |
サバ、カツオ、アジの新製品について |
静岡水試 |
5-2 |
カタクチイワシの新規加工品の研究 |
山口外海水試 |
5-2 |
中・小羽イワシの新製品の開発 |
大分水試 |
5-2 |
削節魚粉、カタクチイワシの新利用法 |
愛媛総化技指 |
5-3 |
変性蛋白の利用研究 |
北海道中央水試 |
5-3 |
スケトウタラの利用 |
網走水試 |
5-3 |
イカ、スケソウの新製品 |
青森水加研 |
5-4 |
ソウ魚、レン魚およびコイの市場開拓として燻製品および調味加工 |
埼玉水試 |
5-4 |
レン魚、ソウ魚の大衆食品化 |
岡山水試 |
5-5 |
加工原料の種類 |
香川水試 |
5-5 |
加工機械の紹介 |
香川水試 |
5-5 |
煮干又はその他乾製品に関する問題 |
香川水試 |
|
6 |
解凍に関する研究 |
道中央水試 |
6 |
魚卵の冷凍法の研究 |
道中央水試 |
6 |
“冷凍による諸変化”測定法、試験方法の規格化 |
道稚内水試 |
6 |
高級鮮魚介類、特にウニ、アワビ等の真空冷凍乾燥 |
宮城水試気仙沼分 |
6 |
マグロ肉の変色防止 |
静岡水試 |
6 |
冷凍・冷蔵中の魚体および製品の理化学的研究(その1、冷凍保存中の乾製品に見られる外貌変化とその防止法について) |
兵庫水試 |
6 |
加工原料の冷凍中の諸変化の防止 |
和歌山水試 |
6 |
シラス、イワシの冷凍 |
和歌山水試 |
6 |
カレイの冷凍貯蔵中における変化防止について |
島根水試 |
6 |
処理形態と解凍法について |
山口外海水試 |
6 |
冷凍魚の塩干品々質におよぼす影響について |
山口外海水試 |
6 |
生ノリ保存、抑制網の冷蔵保存 |
福岡有明水試 |
6 |
冷凍原料の品質保持 |
長崎水試 |
6 |
凍結による組織の変化 |
広島食工試 |
6 |
ソウ魚、レン魚の急速凍結について |
埼玉水試 |
6 |
淡水魚の冷凍技術について |
滋賀水試 |
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7-1 |
品質の基準について |
道稚内水試 |
7-1 |
最も効果的、経済的な混合飼料の研究 |
神奈川水試 |
7-1 |
飼料効率について |
山梨水試 |
7-1 |
稚魚飼料における乾燥過程の栄養学的変化防止 |
広島水試 |
7-1 |
養魚飼料研究の今後のあり方とすすめ方 |
香川水試 |
7-2 |
八郎湖における適応養魚飼料 |
秋田水試 |
7-2 |
ハマチ人口配合飼料について |
三重尾鷲水試 |
7-2 |
ハマチ稚魚期におけるビタミン投与効果について |
山口外海水試 |
7-2 |
カタクチイワシ等の魚油が酸化した場合の毒性の研究および安価な酸化防止剤の開発研究 |
神奈川水試 |
7-2 |
カタクチイワシの餌料効率の向上に関する研究 |
山口外海水試 |
7-3 |
鑑賞魚類の色択を高めるための餌料 |
埼玉水試 |
7-3 |
マス、ソウ魚、レン魚の採卵親魚に対する餌料 |
埼玉水試 |
7-3 |
マスの肉質改善についての餌料 |
埼玉水試 |
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8-1 |
魚介藻類の人口乾燥条件の把握 |
道函館水試 |
8-1 |
機械乾燥を行う場合、原料魚の光沢(色素)について |
福島水試 |
8-1 |
人口乾燥機の性能の再検討 |
静岡水試 |
8-1 |
魚類乾燥機による塩乾品の光沢と品質改善について |
和歌山水試 |
8-1 |
魚類乾燥機について |
宮崎沿漁指 |
8-1 |
ワカメの機械乾燥による品質保持 |
島根工試 |
8-2 |
文化干で乾燥を行う場合の退色防止法の研究 |
神奈川水試 |
8-2 |
素干カレイの焙乾品の肉質硬化防止について |
島根水試 |
8-2 |
塩干くん製加工品の品質管理 |
島根工試 |
8-2 |
乾燥法及び品質保持の問題 |
熊本工試 |
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9 |
添加物、包装の製品保蔵におよぼす影響の検討 |
道函館水試 |
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10 |
貯蔵・乾燥についてのプログレスと研究方法の検討について |
道稚内水試 |
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11 |
節類の熟成魚肉蛋白のアミノ化に微生物の酵素作用又は消化酵素の応用を図る試験 |
宮城水試気仙沼分 |
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12 |
温くんおよびスモーク液利用による製法と長期保蔵について |
都水試・大島分場 |
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13 |
(淡水魚加工班) |
山梨水試 |
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14 |
臨海工場附近海面で漁獲される異臭魚の利用のための加工 |
岡山水試 |
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15 |
(分析技術班) |
愛媛総化技指 |
1967(昭和42年 1回) |
資料 番号 | 講演題名 | 発表者氏名 |
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都道府県側説明 |
北海道立中央水産試験場(福見 徹) |
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北海道立網走水産試験場(猪川喜久夫) |
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北海道立稚内水産試験場(大島 浩) |
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北海道立函館水産試験場(奥田行雄) |
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青森県水産物加工研究所(掛端甲一) |
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岩手県水産試験場(曽我 正) |
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宮城県水産加工研究所(広田 望) |
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宮城県水産試験場気仙沼分場(藤原 等) |
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福島県水産試験場(柳内直一) |
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山形県水産試験場(川上静夫) |
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茨城県水産試験場(辻本敏雄・飛田 清) |
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千葉県水産試験場(北川吉美・高柳 健・堀口辰司) |
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東京都水産試験場(古瀬 宏) |
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新潟県水産試験場(土屋 保) |
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富山県水産試験場(園田 宏) |
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石川県水産試験場(山瀬 登) |
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静岡県水産試験場(角皆英明・柘植喜代司・和田 卓) |
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三重県水産試験場尾鷲分場(中島次郎) |
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京都府水産試験場(太田隼太・吉田 弘) |
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和歌山県水産試験場(宮本又雄) |
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鳥取県水産試験場(井村幸二・佐野 茂) |
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山口県外遊水産試験場(菅 昭人) |
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徳島県食品加工試験場(渡辺忠美) |
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香川県水産試験場(伊藤卯七郎・伊左良 信) |
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福岡県福岡水産試験場(松尾新一) |
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福岡県有明水産試験場(松永 保) |
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長崎県水産試験場(日下部重朗) |
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熊本県水産試験場(矢柱邦平・本多昭雄) |
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宮城県沿岸漁業指導所(大城戸利夫) |
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鹿児島県水産試験場(是枝 登) |