Science Camp
開催案内   
2012年度は終了しました
サマー・サイエンスキャンプ2012:中央水産研究所
『海洋生物の生理活性物質を最先端の超微量分析で覗く』

 科学技術振興機構(JST)が主催する「サイエンスキャンプ」は将来を担う高校生を対象として、先進的な研究テーマに取り組んでいる研究機関の研究者や技術者から直接指導を受け科学技術に親しんでもらうことを目的にした合宿型の科学技術体験プログラムです。
 中央水産研究所での開催が5回目となった今年度のサマー・サイエンスキャンプは、2012年8月21~23日の3日間、全国各地から12名の高校生を集めての開催となり、「海洋生物の生理活性物質を最先端の超微量分析で覗く」をテーマに実施されました。
 参加した高校生は、ホタテ貝の内臓から生理活性物質を抽出し、先端機器を用いて取り出した化学物質の種類の同定や定量に取り組みました。また、調査船「蒼鷹(そうよう)丸」の見学では、船内設備や調査機器を興味深く眺めると同時に、船長や研究者の説明に耳を傾けていました。
 プログラム終了後、参加者から「興味を共有する仲間ができた」、「進路希望の参考にしたい」といった感想が寄せられました。
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サマー・サイエンスキャンプ2012の開催状況
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