Close
Free HTML5 Bootstrap Template

About Us

水産政策グループ

国立研究開発法人 水産研究・教育機構
中央水産研究所
経営経済研究センター

Search

Prev Next
Image

「浜の道具箱」の使い方

2017年11月9日

1.「浜の道具箱」の入手

  1. 「浜の道具箱」で使用するデータは、ここから、zipファイルをダウンロードしてください。
  2. <記入シート.xlsx>を開き、表を印刷してください。A4サイズでの印刷では文字が小さく、大量の情報を整理することができないため、A3サイズでの印刷をおすすめします。
  3. 個人/複数人数で、印刷した表に情報を整理していきます。<浜の道具箱-説明資料.pptx>を用いて、説明者が説明を行いながら、参加者の意見の聞き取り、書き込みを行うこともできます。
  4. <浜の道具箱-説明資料.pptx>は、対象魚種、漁具・漁法など浜の特徴に合わせてカスタマイズしてください。その際には、「浜の道具箱」データベースをご利用ください。
  5. 得られた情報(意見や書き込み)は、パソコン等で記入シートに打ち込み、整理・管理を行うことができます。記入シートの複製(コピー)を行うことで、記入シートに情報を蓄積していくことができます。

2.記入シートへのデータの入力方法

2-1.記入シートの見方

Free HTML5 Bootstrap Template by FREEHTML5.co

2-2.意見の聞き取り/書き込み

Free HTML5 Bootstrap Template by FREEHTML5.co
Free HTML5 Bootstrap Template by FREEHTML5.co

ポイント:複数人数が参加をして聞き取りを行う場合は、事前に把握できる情報は、あらかじめ表に整理をしておくと、時間短縮や論点を絞った情報の整理につながります。地域のリーダーなどへ聞き取りを行っておくと、地域の全体像が把握でき、事前に表を整理しておくことができます。複数人数への聞き取りでは、事前に把握をすることが難しい、「今後やれそうな工夫(△)」、「評価」、「追加できそうな工夫」に対する意見を重点的に把握することが重要です。

3-1.作成した記入シートからわかること①

みなさんの評価の平均点から、評価が高い分類(青色:現状の取り組みに満足している)と評価の低い分類(オレンジ色:現状の取り組みに不満がある)を分類することができます。評価が低い分類が今後優先して取り組むべき箇所です。

そして、現在の取り組みの「強み」と「弱み」をまとめることで、地域の特徴や課題を知り、情報を共有、現状を分析できます。この分析によって新たに取り組めそうな工夫をみなさんで考えることができます。

Free HTML5 Bootstrap Template by FREEHTML5.co

3-2.作成した記入シートからわかること②

<評価比較シート.xlsx>に、みなさんの評価(平均値)を書き込み/打ち込み、色を付けます。これによって、評価が低い分類(オレンジ色)が、今後優先して取り組むべき箇所です。

下の表は、グループ(年代)ごとに評価結果を集計したものです。「理事クラス」及び「若手クラス」ともに評価が低い分類が、今後、優先して取り組みを行っていくとよい分類です。このように、今後取り組むべき工夫の優先順位づけをおこなうことができます。

Free HTML5 Bootstrap Template by FREEHTML5.co

3-3.作成した記入シートからわかること③

3−2で優先順位を把握したあと、3−1で整理した「今後とりくみたい工夫」(△)の内容を再度見直します。下の図は例ですが、今後は、優先順位をつけた順番どおりに、それぞれの具体的な工夫を取り組んでいくことがよいことがわかります。今後とりくむべき方針となります。

Free HTML5 Bootstrap Template by FREEHTML5.co

ポイント:これまでの「浜の道具箱」を用いたワークショップから、3−2の表のように、グループ(年代)ごとに意識に違いがあることがわかりました。「浜の道具箱」では、グループ(年代、漁具漁法など)ごとの意識の差、優先順位を把握することもできます。