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「浜の道具箱」

2017年11月9日

「浜の道具箱」とは

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この図は、「資源の再生産」から「消費されるまで」の段階のイメージです。「浜の道具箱」では、段階ごとに、現状の管理状況、取り組んでいる工夫、今後とりくんでいきたい工夫やその効果を整理していきます。

沿岸資源・漁業の管理には、海の中の資源の再生産から、漁業生産、加工・流通を経て食卓にあがり消費されるまで、多くの段階に対応した多様な管理方策があります。

日本全国の様々な漁船漁業に対して、「どのような問題には、どのような管理の工夫があり、どのような効果が期待出来るのか、具体事例はどこにあるか」を整理するのが、「浜の道具箱」です。

「浜の道具箱」の効果

漁業生産現場において

  • 組合、部会、研究会などで、①管理意識を高める、②現在の管理状況を知る、③情報を共有するなどの効果があります。
  • 現場の問題への対処策を具体的に検討する際に、何をやれるか、先行事例はなにか、など選択肢の一覧として参照できます。
  • これまでに漁業者から「いろいろな情報を聞くことができて、やる気につながる」という意見をいただきました。
  • 普及指導業務において

  • 現場関係者と一緒に考え、議論を始めていくためのとっかかりとなります。
  • グループ(年代、漁具漁法など)ごとの問題意識の違いや、優先順位などを把握できます。
  • 資源管理計画や浜プランの立案にもそのまま使えます。
  • 現場をよりよく理解し、また、現在の課題やこれまでの取り組みを、後任に伝える様式としても使えます。

  • 「浜の道具箱」を使った、漁業者とのワークショップの様子(2014年~2015年)

    これまでに、4つの地域の漁業者から、資源管理のとりくみや満足度など、いろいろなご意見をいただきました。

    みなさんからご意見をいただけたことで、「浜の道具箱」を構築することができました。ありがとうございました!

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