プレスリリース

平成18年度第1回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報(全文詳細pdf

別表の水産関係機関が検討し、独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所がとりまとめた結果 −

今後の見通し(2006年8月〜12月)

黒潮流型の分類図
川合英夫(1972):海洋物理U,東海大学出版会
海 況(詳細PDF、参考:黒潮流軸パターン図
 日本南岸の黒潮は、9月までN型流路で推移し、10月以降にA型流路へ移行する可能性がある。
 沿岸水温は、潮岬以西が「平年並み」〜「高め」で小蛇行通過時に「低め」、潮岬〜犬吠埼が「平年並み」〜「低め」で暖水波及時に「高め」、伊豆諸島南部海域が「平年並み」 〜「高め」、犬吠埼以北が「平年並み」〜「やや低め」で暖水波及時に「高め」で推移する。
平年並み=平年値±0.5℃程度、高め=平年値+1.5℃ 程度、
やや低め=平年値−1.0℃ 程度、低め=平年値−1.5℃ 程度

漁 況(来遊量予測)
マサバ・ゴマサバ太平洋系群(詳細PDF
1歳魚は好調であった前年を下回る。
2歳魚は前年を上回る。
サバ類全体としては前年を下回る海域が多いが、紀伊水道外域、薩南海域は前年並みから上回る。
マアジ太平洋系群(詳細PDF)   
低調に推移する海域が多い。
マイワシ太平洋系群(詳細PDF
依然として低水準であるが、房総〜常磐の1歳魚は低調であった前年を上回る。
カタクチイワシ太平洋系群(詳細PDF
0歳魚は前年を下回るが、1歳魚が主体で総じて前年を上回る。
ウルメイワシ太平洋系群(詳細PDF
前年を下回る海域が多い。
問い合わせ先
  1. 本予報の内容等に関する問い合わせ先は以下のとおりです。
    水産庁 増殖推進部 漁場資源課 沿岸資源班 担当:青木、笠原、田中(博)、佐藤
    〒100-8907 東京都千代田区霞が関1-2-1
    電話:03-3502-8111(内線7375、7376)、直通電話:03-3501-5098、ファックス:03-3592-0759
    電子メール:yuusuke_satoh@nm.maff.go.jp
    水産総合研究センター 中央水産研究所 業務推進部
    〒236-8648 横浜市金沢区福浦2-12-4
    電話:045-788-7615,ファックス:045-788-5001,電子メール:nrifs-kiren@ml.affrc.go.jp
本予報は水産庁のホームページ、 水産総合研究センターにおける我が国周辺水域資源調査推進委託事業のホームページ、 及び中央水産研究所のホームページに掲載されます。


nrifs-info@ml.affrc.go.jp

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