プレスリリース

平成17年度第3回太平洋イワシ・アジ・サバ等長期漁海況予報(全文詳細pdf

別表の水産関係機関が検討し、独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所がとりまとめた結果 −

今後の見通し(2006年4月〜6月)

黒潮流型の分類図
川合英夫(1972):海洋物理U,東海大学出版会
海 況(詳細PDF、参考:黒潮流軸パターン図
 日本南岸の黒潮は、期間を通してN型基調で推移する。
 沿岸水温は、潮岬以西が「平年並み」〜「高め」で小蛇行通過時に「低め」、潮岬〜犬吠埼が「平年並み」〜「低め」で暖水波及時に「高め」、伊豆諸島南部海域が「平年並み」〜「極めて高め」、犬吠埼以北が「平年並み」〜「低め」で暖水舌形成時に「やや高め」で推移する。
平年並み=平年値±0.5℃程度、やや高め=平年値+1.0℃ 程度、
高め=平年値+1.5℃ 程度、極めて高め=平年値+2.5℃ 程度、
低め=平年値−1.5℃程度

漁 況(来遊量予測)
マサバ・ゴマサバ太平洋系群(詳細PDF
1歳魚は好調であった前年を下回る。
2歳魚は前年を上回る。
3歳以上は少ない。
サバ類全体としては前年を下回る海域が多いが、紀伊水道以西は上回る。
マイワシ太平洋系群(詳細PDF
低水準が引き続く。
カタクチイワシ太平洋系群(詳細PDF
総じて前年並みか前年をやや下回るが、熊野灘以西では前年を上回る海域が多い。

問い合わせ先
  1. 本予報は水産庁のホームページ(http://www.jfa.maff.go.jp/), 水産総合研究センターにおける 我が国周辺水域資源調査等推進対策委託事業のホームページ(http://abchan.job.affrc.go.jp/) 及び中央水産研究所のホームページ(http://nrifs.fra.affrc.go.jp/)に掲載されます。
  2. 本予報の内容等に関する問い合わせ先は以下のとおりです。
    水産庁 増殖推進部 漁場資源課 沿岸資源班 担当:青木、笠原、田中(博)、佐藤
    〒100-8907 東京都千代田区霞が関1-2-1
    電話:03-3502-8111(内線7375、7376)、直通電話:03-3501-5098、ファックス:03-3592-0759
    電子メール:yuusuke_satoh@nm.maff.go.jp
    水産総合研究センター 中央水産研究所 企画総務部
    〒236-8648 横浜市金沢区福浦2-12-4
    電話:045-788-7615,ファックス:045-788-5001,電子メール:nrifs-kiren@ml.affrc.go.jp


nrifs-info@ml.affrc.go.jp

top中央水産研究所日本語ホームページへ